富山県　石友ホーム・石友リフォームの評判

>>No.199

購入経験者なのですが、「石友ホーム」と「石友リフォーム」は別会社と考えてください。
グループ会社なので、一見すると繋がりがありそうですが、実際のところはまったく繋がり（連係）はありません。

お互いの社員同士が「別会社」として考えているくらいです。
それくらい関係も冷えきっていますし、情報や知識の交換もありません。

これは、グループ会社の「ウッドライフホーム」も同様です。

以前、各会社の社員に上記趣旨の質問を行ったところ、同内容の回答を頂けましたので、間違いないと思います。

ですので、「石友ホーム」の展示場 及び 内見会を見学に行かれても、
「石友リフォーム」参考材料にはならないと考えておいたほうが良いと思います。

石友グールプの各役員を知りたいのですが、
どこで役員一覧表を入手できるかご存知のかたはいらっしゃいますか？

インターネット上ではどこにも公開されていないようです。

非上場企業なので、法人の情報機関（帝国データバンク等）から有料で購入するしかないのでしょうか。
できれば決算書も入手したいと思っています。

「石友ホーム」「石友リフォーム」「ウッドライフホーム」「インカムハウス」「ウッドフレンド」
「石友不動産」「石灰木材」「グッドパートナー」等

株主であれば上記の資料を請求できる権利があるのですが、非上場なので株を購入する方法もありません。
上場企業であれば決算書などの資料は公開する義務があります。

ある程度の中企業が、役員一覧も決算書も公開していないという事実を不思議に思っています。
なにか重要なことを隠しているような気がしてならないのですが・・・・

あくまで推測ですが、グループ会社の役員はほとんどが兼任で、また同族で固めているような気がします。
（各役員の苗字がほとんど一緒であり、兼任者が多数。一部、苗字が異なる人でも、それは親戚などの血縁関係があり）

それ以外にも、多くの隠し事があるような気がしています。それは、決算書を読み解くと回答が得られます。

あ、ちなみに会社を分けている理由は
業務内容が違うからです。

小売業をやっていて、そこそこ儲かった時に不動産に手を出して、
それを別会社を立ち上げて管理して、また違った事業がしたくなって、
別会社を作ったという理由。

イシトモさんも材木屋から始まって、住宅建築、不動産売買と
事業内容によって分けてるだけでしょ。
税理士とかに普通にアドバイスされる話だけど…
どんな秘密があるのか気になる～

石友ホーム・ウッドライフホーム・インカムハウス・石友リフォーム等、石友グループは北陸No.1のハウスメーカーですから、これから益々厳しくなる住宅業界でも勝ち残るんじゃないですか。

石友なら大手ＨＭに勝る高品質、高機能の高級住宅を、大手ＨＭよりはるかに格安で建てれるから良いんじゃない。

富山県には石友以外にも、タカノ（一条）、オダケ、アルス等の実力派の地場ビルダーがあり、お互いが切磋琢磨、競い合いながら、家の品質を向上してきたので、どこの家もとてもレベルが高いです。だから、石川県に拡張してきた石友やウッドライフホームに、石川県の地場ビルダーや工務店は歯が立たないのが現状でないですか。

石川県での着工数が、ニューハウスの半分ぐらいの石友が歯が立たない現状なの？ウッドライフたしても、まだ負けてるし

百聞は一見にしかず、実際に石友の家を見てみてはどうですか。石友は毎週石川県内各地で内見会をやってますから。

今週末も富山市・高岡市・射水市・金沢市・小松市と、多くの会場で見学会をやってますね。

つばきで土地買い占めて石友区画作ってるね
しかも１件は速攻で完成して内見してるし。
２階リビングがウリですかね？

和モダンな感じや玉家さん風もできて良い感じだと思います

管理職と対等な立場で話し合える工事職がいないんでしょ。結論は。
そうなってしまうと都合が悪いんでしょうね。企業の方向性として。

現在する大手の建築会社は、現場からの意見を吸収することによって成長してきたという現実を知らないのかな。
企業の改善点に置き換えないと。共通する事項がたくさんあると思うよ。

ライブドアの堀江貴文氏は、「企業の真の存在目的は株主に利益を還元することにある」と言っていたな。
その目的を間違っていると、利益を追求できない企業になると問い詰めていた。正解だよね。

石友でここまで設計を何度も書き直し、やっと予算が出るというところまで来ましたが、ここにきて、なんだか営業マンの態度が急変してきました。最初はよかったのにあからさまに不機嫌な態度をとってきたり、強気の態度です。
今月中に契約するかどうか決めなくてはなりません。営業の人の態度がものすごく気になります。利益主義だからか、こっちの要望をあまり聞いてくれなくなってきました。予算を先に言ったからでしょうか？
「いるものかいらないものかわからないものは全部外してください」悩んでるＨＭについて「あの会社はローコスト住宅です。」とか、「予算とかけはなれた見積もりはだせません。どうせお客さんはその分値引きしろと言ってきますから」など。。。なんか失礼ですよね。こっちは自分たちが建てたい理想の家がいくらで、そこからどう削っていくか考えたいのに。
金額も一回もでていないのに、これだと、高くなる、検討していた金額より300万円くらい高い。など、自分だけがわかっている話を言ってきます。そっちはわかっていてもこっちは金額も知らないし、どうしたらどれくらい高くなるかもわかりません。金額をなかなか言わないのは結局、利益主義で金額を調整しているからなんでしょうか？