エスバイエルカバヤと同じ会社の別部門だそうですが、工法がエスバイエルと異なり、在来木軸に構造用合板を貼ってモノコック構造にするそうです。
坪単価や住み心地が気になります。
断熱材にミラフォームというのを使うようですが、住み心地はどうでしょうか?
[スレ作成日時]2011-05-16 10:33:10
エスバイエルカバヤと同じ会社の別部門だそうですが、工法がエスバイエルと異なり、在来木軸に構造用合板を貼ってモノコック構造にするそうです。
坪単価や住み心地が気になります。
断熱材にミラフォームというのを使うようですが、住み心地はどうでしょうか?
[スレ作成日時]2011-05-16 10:33:10
月に1回位しか書き込みのないサイトに、いきなり、書き込みが入りましたね。
、消費者寄りでなく、ずいぶん会社寄りの書き込みなので、もしかして、会社の関係者かな。違ったら、失礼しました。
今、忙しいので、暇になったら、240・241・242への返答及び、カバヤの悪質な点等、書き込むことにします。
子も子なら親も親だわ
240に対する答え
昭和の時代なら、ともかく、令和の現代は、消費者が保護される時代です。
建築出来ないなら、銀行融資も、付きません。
土地など買えるはずがないのです。
契約は、カヤバで、行い、担当者、仲介業者、買主夫妻で行いました。
担当からは、建築条件付きだからと、何度も聞いていたので、洗脳されていたのか、契約書に、文面がないのに署名してしまったようです。
しかし、仲介業者は、消費者の利益を守らなかった場合、業務停止になったり、契約が無効になることもあるのです。
仲介業者は、建築しなかった場合、手付金が没収されることなど説明していないし、本人は、建築条件付きとばかり思っていたので、契約しなかったはずです。
また、ローン条項などあるのに、契約後、仲介業者は、買主に1度も連絡を取っていません。
契約書は、契約のあと、担当者に持って行かれて、買主はその後、正式に、契約しない旨申し出るまで、確認も出来ていませんでした。
241の答え
オプションなど、大して付けていません。
土地の契約、騙される位、担当者を信じていたので、値引きなり、なんなりで、予算内に収まると思っていたようです。
息子の無知とは、契約書をよく読まなかったことです。
ただ、契約後、契約書があったら、私に相談できたはずなのに、取り上げられていたというのも、無知な一つでしょうか。
私も、宅建業者ですし、いとこも建築業者ですので、法律は知っているつもりです。」
242の答え
土壇場で、500万円高くなったわけではありません。担当者が、何とかなるからと、引っ張り、土壇場まで、下がらなかったのです。2000万円以上かけて、標準装備より落とした、建売住宅並みのものしか、建たないものなのでしょうか。
>>247
>土壇場で、500万円高くなったわけではありません
とのことですが、
>いきなり土壇場で、500万円も高くなる
と書いてあるのはどういうことですか?矛盾します。
>最終的には、4000万円を超えました
始めは3500万だったものがなぜ4000万になるのか不思議です。
>>246
契約書を読まなかったことよりも、一般常識が無いのがダメだと思います。
契約書があっても理解していない人は相談すらできません。
契約書を精査し理解すれば分かると思いますが、手付金を放棄すれば契約解除できますよ。
宅建業者なら契約は守らないとダメです。知っている"つもり"ではダメです。
契約に基づいて処理すればどちらが正解であるか分かるはずです。
あと句読点からあまり知的な方ではないとお見受けできます。
林成年さんへ
こういったトラブルはどのハウスメーカーでもよくあるトラブルですよ。
ある程度の予算内に建てたい仕様・設備が決まってからではないと契約書に判子を押してはダメだと思います。
我が家も建築条件付きでの土地で建てましたが、土地代・建物代の合わせた合計金額に納得してから判子を押しました。
最終的には予算を少し多めに取っていたので100万くらい逆に最終金額下がりましたよ。
あと一つ思ったのですが、契約書ってのは土地の売買契約書の事でしょうか?
売買契約書の原本は捺印を押して渡されるはずですよ。うちはコピーをして営業マンに渡したと記憶しています。
要は
建築条件付き土地と思い込んでいて、「建物が気に入らなかったらキャンセルすればいい」と安易に契約した。
契約書は契約直後に取り上げられていて内容を確認していない。
ふたを開けると実は建築条件付きではなく、土地のみの売買契約は成立しており、契約を解除するには手付金を放棄しなければならない。
という状態ですかね。
条件付いていなくて良かったですね。
カバヤではない安い別の工務店で建てればいいじゃない。それだけでしょ。
ラッキーだと思うけど。
自分に非があるのに、何もかも無かったことにしろなんて自分勝手すぎます。
>>251 名無しさん
一つお伺いしたい事があるのですが、請負契約も結んでいない業者に、大事な、土地売買契約書原本を、売買契約後、その場で渡すことなど、普通のことなのでしょうか。よほど、担当者を信頼していたようです。
写しも貰わず渡したら、うがった見方をすれば、書類の改ざん迄できるのではないでしょうか。
因みに、請負契約の方はは、納得できないので、締結致しませんでしたので、申込金の返還は、受けております。
林 成年さんへ
少し文書が悪くて伝わりにくかった書き方してしまいましたが売買契約書を営業の方に渡していませんよ。渡したのは一部のコピーです。原本は土地を購入するにあたっての条項(名前は忘れました)が書かれている書類の説明文を宅建の資格をお持ちになっている方から説明を受けています。
また意味が分かりにくい文書の所についてはちゃんと説明をして下さいましたよ。
カバヤの営業は親切ではあるけど、無知なのも事実だと思います。
あからさまに他社の営業に比べると家の事を知らずに営業してると思います。
私の場合ですと、営業から窓は大きいの入れれます、リビングの天井は2500までは上げられる、耐震等級3はいけます等、言われていましたが、実際には設計士との話し合いで、窓を大きくすると耐力壁が入らないや天井高も2450が限界などと、聞いてた話と違う事が多々あります。
カバヤの愚痴でした、、、。
宅建業法にのっとり、監督官庁、諸機関の手を煩わせることもなく、売主、買主、円満に合意に達し、土地売買にかかわる手付金満額返還されることになりましたこと、ご報告いたします。
およそ、一般消費者とは思えぬ、悪意に満ちた書き込み、多々ありましたが、一般の方が、ご覧になりましたら、消費者は、保護されているということ、改めて、ご理解いただけたら幸いです。
特に、土地売買契約を、締結してしまったからと、焦って、不利益になる、請負契約など、締結する必要など皆無です。
ただ、善意の土地の売主には、迷惑がかかるといけないので、建物の契約をしっかり煮詰め、、土地の売買契約を結ぶ必要があります。
営業の者が先走り、買主が請負契約に納得していないにかかわらず、土地の契約にもっていくなど、許されぬ事なのです。
宅建業法に則ると手付金放棄なんだけどな。
消費者が保護される時代なんて本当に自分勝手な論理だわ。
一方でカバヤホームは懐の広い会社という印象を持ちました。
>>258 名無しさん
宅建業法では、消費者保護をうたっています。
カバヤとの関係は、申し込み金の返還を受けた時点で終了しています。
カバヤの担当者が、外れたことで、仲介業者と、直接話すことができ、理解を得られたということです。(それまで、仲介業者と話していなかったというのはおかしな話ですが)
カバヤの言葉を鵜のみにしていたので、解決が遅れたので、もっと早く仲介業者に動いてもらえば、もっと早く解決していたのです。
今の時代、消費者保護を考えない会社があったこと自体驚愕です。
なんかもうおかしいところいっぱいすぎてカバヤがかわいそう…
4000万の家で500万の援助があって3500万でしょ?
家族構成等にもよるだろうが、フルローンだとしても年収600万で破綻するなんて程のものではないような。
出てきている情報だけだと一方的にゴネてキャンセルしたかっただけにしか感じない。
カバヤに同情します。
ガイアの夜明けに出ていたカバヤはこの会社ですよね?