- 掲示板
新築予定の者です。
外壁をについて質問です。
はる一番の外壁の銘木柄(ブラック)を中心にし、おおびき柄(ホワイト)をアクセントにし、和モダンにようと検討してます。
が、銘木柄の木目を縦張りにするか横張りにするかで悩んでます。
どちらがおすすめでしょうか?
縦と横では印象が変わりますよね?
サンプルは小さくて、想像ができないもので。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2011-04-24 19:56:41
新築予定の者です。
外壁をについて質問です。
はる一番の外壁の銘木柄(ブラック)を中心にし、おおびき柄(ホワイト)をアクセントにし、和モダンにようと検討してます。
が、銘木柄の木目を縦張りにするか横張りにするかで悩んでます。
どちらがおすすめでしょうか?
縦と横では印象が変わりますよね?
サンプルは小さくて、想像ができないもので。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2011-04-24 19:56:41
木目サイディング、タイル地サイディングはクッションフロアみたいで安っぽい
やめとけ。
そんな事ないよ。
センスいいよ。
縦張り横張りだと印象は違います。
縦横組み合わせも良いです。
和モダンなら無難に吹き付け。
下地が平面で~調を主張しないので、塗り直しが自由。
レンガ調は古くなってもレンガ調であり、木目調も同様に
何年経っても木目調が変わらない。
そして共通する事 ~~調に経年の侘び寂びは出ない。
確かに年数を経ても趣はないね
だから貧乏くさい雰囲気が漂うのかな
紛い物臭さが抜けない
合皮の靴、合皮の革ジャン、合皮のカバンに家はサイディング、ああ嫌だ嫌だ・・
どんなサイディングでも必ず塗り替えが来ます!
営業に騙され後悔の方ばかりなり!
銘木柄は、十数年後に再塗装したら、かえってしょぼくなるよ。
地震で外壁に亀裂が、、、、
瑕疵保証なのか地震保険なのか?
どっち?
天災なので瑕疵ではない。地震保険でカバーする。しかし、外壁の亀裂程度なら少額だろうな。
外壁に乾式タイルを考えてます。
タイルは初期費用が高いが、あとで塗り直しがなく経済的とのことです。
でも良くカタログ見ると下地はサイディングなのでメジを打ち変えたりする必要があると思うのだが、乾式タイルはホントにメンテナンスフリーなのだろうか?
乾式タイルは、コーキング部分が少ないけど、
全くのコーキングレスではないので、11さんの言う通り。
コーキングがあれば足場を組む必要があるから、わざわざ高いレンガやタイルを使ってもメンテナンス費用は必要不可欠。
確かに外壁材の違いはあるけどね。
セルコホームやクレバリーホームのスレで聞いてみればいいよ。
現在はコ―キングレスの外壁材も多いよね
再塗装が不要という意味では、メンテナンスフリーですが、以下参考にしてください。
http://www.ads-network.co.jp/zairyo-kouji/A11-02.htm
ガルバリウムはメンテフリーというのは本当でしょうか?また、断熱性や、遮音性はどうでしょうか?
また、パワーボードにも興味があります。こちらも、メンテや性能面はいかがでしょうか?
ガルバリウムも、コーキングレスということではないですが、
コーキング箇所が窯業系サイディングより少ないです。
また、再塗装は必要です。15年ぐらいでしょうか。
メンテナンスフリーをメンテナンスしなくていいと思いこんでいる人が多いようですが、本来のメンテナンスフリーはメンテナンスを自由に出来ると言う意味ですので誤解のないように
>>18
へー、そうなんだ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211427972
1.メンテナンスができないので、壊れたら修理できずに、即交換しなければいけない
2.メンテナンスの必要が無く、ずーと使える
3.メンテナンスを自由に出来る
どれがほんと?
メンテナンスがいらない建材なんて何もないし
皆様ご意見ありがとうございます。
私の発言においては、「メンテフリー≒修繕の手間が少ない」という意味で使用させてください。
さて、以下3つの外壁材で悩んでおります。
【デザイン性】
モルタル>ガルバ>ALC
【耐久性(ランニングコスト)】
ガルバ>ALC>モルタル
【断熱・遮音性】
ALC>ガルバ>モルタル
【イニシャルコスト】
モルタル>ALC>ガルバ
大小関係へのご指摘も含めて、導入事例等のご意見御願いいたします。
断熱・遮音性を外壁材に求めるのはどうかな。
断熱施工を含めて壁の影響の方がずっと大きいと思いますよ。
それから、窓も。
外壁材の影響は、微々たるものでしょう。
安い杉板の外壁です
ウッドロングエコでとりあえず 人柱中
私的には
【デザイン性】
モルタル>ALC>ガルバ
モルタルだとアールデコやチューダー様等、色んな装飾が出来ますね。
ALCでも下地として使えばデザイン性は増しますよ。
ガルバはアールヌーボー装飾は溶接できるけど制限が多いと思います。
【耐久性(ランニングコスト)】
ALC>ガルバ>モルタル
耐久性ではALCが1番だと思います。吹き付けタイル仕上げにして
15年目ぐらいで吹きかえれば30年は大丈夫でしょう。
ガルバの外壁は環境に影響を受けやすいのですが、良い条件下で
7・8年おきに手を加えれば20年は張り替え不要でしょう。
モルタルは耐久性はあるのですが、ランニングコストが大きいです。
【断熱・遮音性】
ALC>モルタル >ガルバ
科学的物性では断熱性はかなり違うのですが、
通常どれも無いのも同然だと思っています。
遮音性は一般的にALCは厚み75mm以上なのに対してガルバは1mm以下です。
ALCの場合、通気工法など使わないので、それを条件にすれば上記みたいになると思います。
【イニシャルコスト】
モルタル>ALC>ガルバ
モルタルは左官の手間代が高いしALCは材料代が高い。
ガルバはモルタルやALCみたいな仕上げ工事がいらないので安い
あくまでも個人的な意見です。
ALCも定期的な塗り替えが必要。
ヘーベルハウスではこのメンテンナンス費用がよく話題になるよ。
ガルバは収まりをつけにくいので手間がかかる。
そのため費用増となるHMが多い。素材の当たりはずれ、傷がつくと弱い。
イニシャルコストについてはどこもHMや工務店の標準としているものから外れると高くなるはずです。
仕入値・施工費用を総合すれば標準仕様として大量に入れていれば工務店にとっては誤差の範囲。
サイディング、ALC、ガルバどれもコーキングでメンテがいるから結局は変わらない。
> サイディング、ALC、ガルバどれもコーキングでメンテがいるから結局は変わらない。
同感。
ついでに、どれも塗装が必要だから、塗料のランクにもよる。
コーキングも高耐久性のものがあるから、結局塗料とコーキング材で耐久性が決まる。
断熱性は勿論断熱材だけど、遮音性は外壁次第でしょう
そうじゃなければ特別に遮音施工をしなければなりません。
ただ遮音性では、何よりも窓ガラスが弱点ですから
特別に考慮したいって人以外、気にしないで諦めるのが
妥協点で普通じゃないでしょうか。
外壁にいずれメンテは必須です
そして何よりも、家の雰囲気を変えてみたいって気持ちが生まれます
ならば外壁はよりプレーンなもの、それ自体に意匠の無いもの
そういったものが後の可変性も高く、末永く家を愛することが出来る
のではないかと思われます。
つまり、モルタル仕上げ、無機サイディング、RC等々
そういったものに塗装や装飾を施すものが、長期的に見て
一番無難であると思われます。
特に目地の出ない平面の無機サイディング+塗装or塗り壁仕上げなら
コスト・意匠・耐久性でも優れたものだと思われます。