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この頃、どちらも粗製乱造気味でつたやが有ってよかった。
という感じです。皆さん、出来のいい映画、駄目映画ってどうでしょうか。
特にカンヌとか映画祭物は内容の無い映画が多い気がしますが。
[スレ作成日時]2011-02-27 09:15:22
この頃、どちらも粗製乱造気味でつたやが有ってよかった。
という感じです。皆さん、出来のいい映画、駄目映画ってどうでしょうか。
特にカンヌとか映画祭物は内容の無い映画が多い気がしますが。
[スレ作成日時]2011-02-27 09:15:22
たけしの映画、つまらないと思いました。
今は外国映画もすぐには見に行きません。
昔からですよ
私は生理的に嫌いでございます
邦画の良くないところはやっぱ、漫画原作に頼るor人気俳優に頼る。
邦画も邦楽もハリウッド映画と洋楽にかなうわけが無い。
SWシリーズは世界の黒澤に影響されたり、日本のアニメが実写化したり日本がヒントになってたりするが。
しかし、洋楽に関してはそれが全く無いけど、これは英語圏だからだろう。
たけしさん ハイ!
「蒼い記憶 満蒙開拓と少年たち」
1993年、製作、
監 督、 出崎哲、 脚本、小出一巳
原 作、 まさきまき、満川尚美
製 作、 満蒙開拓・映画製作委員会
製作総指揮、山岸豊吉、出崎哲、野原嘉一郎
ナレーター 、香川京子
出演者、 山口勝平、草尾毅、石田彰
「怒り」
監督・脚本 李相日
渡辺謙、宮崎あおい、広瀬すず
音楽:坂本龍一
原作:吉田修一、
「明治天皇と日露大戦争」
1957年、新東宝映画、
原案:大蔵貢、 監督:渡邊邦男、
嵐寛十郎(明治天皇)
高田稔、藤田進、阿部九州男、田崎潤、高島忠夫、
「行きゆきて 神軍」
1987年、原一男監督、
奥崎健三、奥崎シズミ、
ニューギニア戦線で生き残り、慰霊と戦争責任に追及した奥崎さんの
ドキュメンタリ、
「蟹工船」
昭和28年(1953年)製作の映画、
小林多喜二:原作: 山村聡:脚本
山村聡、
日高澄子、森雅之、中原早苗、河野秋武、
「樺太1945年夏、氷雪の門」
村山三男監督、
丹羽哲郎、二木てるみ、黒沢年男、藤田弓子、
若林豪、田村高廣、千秋実、
「雲流るる果てに」
鶴田浩二、木村功、
「黒い雨」、 1989年、
今村昌平監督、
北村和夫、市原悦子、原ひさ子、三木のり平、小沢昭一、大滝秀治、
8月6日、午前8時14分に原爆が炸裂したのね。
「ひろしま」
1953年(昭和28年)、
関川英雄監督、
岡田英二、月岡夢二、加藤嘉、
ベルリン国際映画賞受賞(1955年)
「ビルマの竪琴」
1956年、日活映画、
竹山道夫(原作)、和田夏十(脚本)、
市川崑(監督) 三国連太郎、 安井昌二(出演)
「晩春」
小津安二郎監督、
笠智衆、原節子、月丘夢路、三津田健、
「日本の夜と霧」
大島渚監督、 1960年、松竹、
渡辺文雄、桑野みゆき、小山明子、津川雅彦、
「八甲田山」
1977年、東宝、
新田次郎原作、橋本忍(脚本)、芥川也寸志(音楽)
森谷司郎(監督)、
高倉健、北尾氏欣也、加山雄三、三国連太郎、藤岡卓也、
緒形拳、丹波哲郎、 小林桂樹、加賀まりこ、島田省吾、
森田健作、栗原小巻、菅井きん、
話題外すけど、以前、松竹系の映画館、早朝に昔の邦画とか音楽系とかテーマに沿い、週間ごとに¥500上映してました。今もそうかな?コロナ落ち着いたら、好みの映画に出会えるかもです。昔の俳優は、うちに秘めたような美しさがありますよね。
また、邦画とは趣が異なりますが、劇団☆新感線のゲキ×シネのDVDは臨場感があり、楽しめると思います。
>>4 通りすがりのみーちゃん
私もそこが嫌です。漫画からだと、絵のイメージに先行されて、いかにも青春映画職人俳優が出てきて興ざめします。
小説原作だと、個人の想像で配役設定ができて、実際の起用俳優で、あっこの人かぁ、という発見やら楽しみがあるんですよね。
「W の悲劇」
薬師丸ひろ子、三田佳子、高木美保
1984年、 東映映画、
米国、アカデミー賞を授賞した日本映画;
1952年・・名誉賞(外国映画)・・・・・「羅生門」黒澤明監督
1955年・・名誉賞(外国映画)・・・・・「地獄門」衣笠貞之助監督、
1956年・・名誉賞(外国映画)・・・・・「宮本武蔵」稲垣浩監獄、
1958年・・助演女優賞・・・・・・・・・ナンシー梅木(「サヨナラ」)
1986年・・衣装デサイン賞・・・・・・・ワダミエ(「乱」)
1988年・・作曲賞・・・・・・・・・・・坂本龍一(「ラストエンペラー」)
1990年・・名誉賞・・・・・・・・・・・黒澤明、
1993年・・衣装デザイン賞・・・・・・・石岡瑛子(「ドラキュラ」)
2003年・・長編アニメーション賞・・・・「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督)
2009年・・外国語映画賞・・・・・・・・「おくりびと」(滝田洋二郎監督)
2014年・・名誉賞・・・・・・・・・・・宮崎駿、
2021年・・国際長編映画賞・・・・・・・「ドライブマイカー」(濱口竜介監督
「雨月物語」
1953年(昭和28年)、永田雅一製作、 大映、
溝口健二監督、
■「明治天皇と日露大戦争」
1957年(昭和32年)、新東宝映画、カラー、
h
「ライフ ドア 黄昏のウォール街」
ジョジュ・ハートネット、 ナオミ・ハリス、 アダム・スコット、
「セヴン」
「センチネル」
" The Sentinel "
マイケル・ウィナー監督、
クリス・サランドン、 クリスティナ・レインズ、 マーティン・バルサム、
ヱヴァ・ガードナー、 アーサー・ケネディー、 シルヴィア・マイルズ、
ホセ・フェラー、
楽しくて生きる勇気が湧くような映画がエエな。
「悪い奴ほどよく眠る」
黒澤明 監督、 1960年、
三船敏郎、香川京子、西村晃、加藤武、宮口精二
「日本のいちばん長い日」
岡本喜八監督、
笠智衆、山村聡、三船敏郎、志村喬、松本幸四郎、
加藤武、児玉清、中村敏郎、小泉博、小林圭樹、
悪名シリーズおもろい!!
「ひめゆりの塔」
1953年、 今井正 監督、
津島恵子、香川京子、関志恵子、
暗い寂しい気持ちになる映画は観たくないね。
最近、TVの広告で倍賞千恵子さんを見たが、歳はとられたが、やっぱり
懐かしい
昔の女優さんのほうがどこか温かい、 気質が良いのだろう
★ 奴隷よりヒドい環境で ”こき使われていた” 日本映画のスタッフたち
日本映画の制作スタッフは長時間労働と低賃金を強いられていた。
長年、放置されてきた。いま、業界が一体となって製作現場の働き方改革を
早急に進めねばならない。 ( 読売新聞、5月の社説)
日本映画の制作現場に、撮影時間や休憩時間などのガイドラインを取り入れ、
作品が適正な労働環境で作られたかどうかを審査する認定制度が今年の4月
から始まった。
新たに設立された「日本映画制作適正化機構」が審査を担い、適正と判断した
作品に「映適」マークを付与するという。大手映画制作会社、制作プロダクション、
スタッフの各団体が同じテーブルにつき、制度を始動させた。
劣悪な労働環境を放置すれば、人手不足が恒常化し、残ったスタッフはさらなる
負担を強いられることになる。作品の質が低下し、ベテランから若手への技術の
継承が滞ることも避けられない。
(読売新聞:社説)
CG多いねーーーー!!!!!
ホラー、モンスター物はほとんどこれ。
ただのゲーム画面じゃん。
CGのドラゴンとかサメとか。何の意味が?
T2(ターミネーター2)からアクション映画見るのやめた。
あの液体金属CG見て、何がスゴイのかさっぱり。
もうおしまいじゃん。
人が出演する価値が無くなった。
アニメと実写の融合映画ってほとんど失敗するでしょ?
数年前にテレビで少女向けアイドルアニメであったけど。
そんな感じ。
バカっぽいって言うのかな?
児童向け番組の「ぬいぐるみに語りかける主人公」のあの感じ。
幼稚性が強い。
>>奴隷よりヒドい環境で ”こき使われていた” 日本映画のスタッフたち
この問題が大きく取り上げられるまで、ずっと我慢の子だったんだな、
映画製作者とか映画監督は、社会問題を敏感に意識して、映画でも表現して
いるのに、自分たちの周囲の 超奴隷環境については、鈍感そのもの
やっぱり、映画関係者ってどこかおかしいよな、
映画関係者って みんなそんな感じの連中だ
彼らの目は ふしあな同然だ
「私は殺される」
アナトル・リヴァク監督、
バーバラ・スタウィック、 バート・ランカスター
嵐寛寿郎氏の主演映画;新東宝映画、
「天皇・皇后と日清戦争」
あの当時の日本人は、「勝った、勝った、万歳」だった。
いま見ると、滑稽で悲しい
>>43
当時の観客は、犯罪映画で主人公が追い詰められたときにパトカーがサイレン鳴らして救出に駆け付けるシーンで拍手喝采していた
私は、おじさんおばさん、これはお芝居ですよと思っていた
私も嫌味なガキでした
もうする事が無いんだよね。
さらにネットにおされ映画産業の衰退で予算の減少。
本も「なんとか賞」って騒いで必死。
売れないから。
河合隼人 というバカな映画監督と仕事をしたのですが。
本当に性格が悪くて、スタッフとして参りました。
この監督は仕事ができなくて、監督としてなかなか決断してくれなくて、これほど酷い撮影現場を見たことがないというほど、荒れてましたが。
大ヒットもさせてないし、評価も高くない、この凡庸な監督を
何で、東映やフジテレビは、こんな酷い映画監督に発注するのでしょうか?
#河合隼人 #映画
5年くらい前かな?
久々にモンスター系でも借りようとして見たら造形はみんなCG。
ただのゲーム画面でした。
「あー、こんな時代か」って。テレビと同じ。
カネがない。ネタがない。技術がない。センスがない。する事ない。って事で。
鬼滅とかアニメファンがワーっと入るのだけ目立って。
家で3Dゲームができる。キャラが作れる時代なんで映画産業は終わったんですね。
頼むから名作殺しやめてくれ。
かつての名作アニメ・漫画を無理やり実写化、特撮とかCGとか。
ヤッターマン、ハットリ君、カムイ、どろろ、北斗の拳、アトム、ワイルド7、頭文字D、進撃の巨人・・・
ヤッターマン・・・ドロンジョに深田恭子って。
色気も何にもねーじゃん。^^;
どろろ・・・どろろに柴咲コウって。
もう何も言いたくない・・・。
CM家庭教師のトライと同じ。
そんなに名作を汚したいか?
アイデア、ネタがないから過去の作品をいじるのに必死。