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若いころ働き始めた時は
脇に日経新聞挟んで仕事に向かったもんですが
毎月の4000円弱の出費や記事の内容(マスゴミ?)
チラシほかの片付けなど面倒で新聞を購読するの止めました。
ちょうど、携帯電話代やブロードバンド代に代わっています。
反面、新聞の勧誘が多くなった気配を感じますが
ニュースは新聞以外にTVやNETで読める時代なので
不景気もあって新聞屋さんも厳しいのでしょうか?
[スレ作成日時]2011-02-18 21:17:39
若いころ働き始めた時は
脇に日経新聞挟んで仕事に向かったもんですが
毎月の4000円弱の出費や記事の内容(マスゴミ?)
チラシほかの片付けなど面倒で新聞を購読するの止めました。
ちょうど、携帯電話代やブロードバンド代に代わっています。
反面、新聞の勧誘が多くなった気配を感じますが
ニュースは新聞以外にTVやNETで読める時代なので
不景気もあって新聞屋さんも厳しいのでしょうか?
[スレ作成日時]2011-02-18 21:17:39
>>136
>最近、読売新聞の購読者も減っている
読売新聞は2012年10月、ハーバード大学研究員の森口尚史氏のウソ報道があった。
「iPS細胞を使った世界初の心筋移植手術に成功」と一面で大々的に報道したが、後日に
研究の内容も森口氏の肩書きもすべて嘘だったことが発覚した。
この読売新聞の誤報などは、”吉田証言”に騙された朝日新聞とそっくりではないか!
他にも、宮崎勤事件で存在しない”宮崎のアジト”を発見したと報道したり、
福岡の広域暴力団工藤会のガサ入れ報道で存在しない押収書類をでっちあげたり、
まさに誤報の山を築いてきた。
ヤミ売り新聞 だから・・・・・
『「モンスター新聞」が日本を滅ぼす―メディア閻魔帳』
高山正之【著】、2008年5月、PHP研究所、
大手マスコミの許せない「モンスター」ぶりを超辛口コラムニストが一刀両断。
目 次
●横田夫妻に残酷だったマスコミ
●事件を事件にしない
●自衛隊にケチをつける『朝日』
●歴史の真実を知らない日テレ
●NHKに「言論の自由」!?
●未熟な大人をもち上げるTBS
●よくぞ言った橋下弁護士
●愚にもつかぬ『あるある』騒動
●大軍拡に快哉を送った『朝日』
●「タミフル騒ぎ」の事実歪曲
●「原発はやめろ!」は馬鹿の大合唱
●古舘伊知郎の真っ赤な嘘
●殺人食品を見ぬふりの『朝日』
●正真正銘のマッチポンプ報道
●悲しき反安倍キャンペーン
●基地と市民と『朝日新聞』
●日本を溶かす元凶
●嫉妬と偏見の日本国憲法
●民主党大統領は日本に不利だ
●“侵略者・日本”をでっち上げた米中の都合
●祖国を罵る悲しき日系人の「業」
●日本の官僚は腐っている!
●何度でも言おう、世界はみんな腹黒い
『日本人が勇気と自信を持つ本―朝日新聞の報道を正せば明るくなる』
高山正之著、テーミス、2007年4月、
目 次
第1章 巨大メディアが垂れ流す歪曲報道
(「自主自律の報道」を説く横暴・NHKを改易せよ ・・・カネを払わ
ないなら「訴えてやる」と開き直ったNHK会長へ;
「学校教育に新聞を」の裏に大新聞の販売政策がある 。 家永三郎を
「大勢に逆行」と持ち上げる天声人語の嘘 ほか)
第2章 朝日新聞の報道を正せば日本は明るくなる
(馬鹿大使&朝日記者がアジアの歴史を改竄した―ベトナム抵抗史・
東遊運動をねじ曲げた駐ベトナム大使の未熟;
「日露戦争って何だ」と嘯く朝日新聞社説の偏向史観 ・・・朝鮮の植民地支配、
さらに中国侵略に向かわせた転換点というが ほか)
第3章 天下り官僚はなぜか血色がいいか?
(身内のことしか考えない日本外交「世襲制」の大罪 ・・・大物大使が亡く
なったら親族席は外務省キャリアで一杯に;
戦前の国防費を食っている天下り官僚は血色がいい・・・・・連合艦隊と
50個師団の陸軍に費やされた税金がどう使われたか ほか)
第4章 困った隣人・韓国&北朝鮮とのつき合い方
(国連事務総長に適さない韓国・潘外相の識見のなさ・・・・「誠実さ」と
いう言葉が相応しくない点では朝日新聞に通底する;
気の重い隣人・韓国は先天性共産主義的国家だ。・・・・・韓昇助・高麗大
名誉教授が指摘する北朝鮮の特性とそっくり ほか)
第5章 中国の嘘を見やぶろう
(孫文を今ごろ持ち上げる中国の嘘と非道を見やぶる・・・・夜郎自大の中華思想
から一歩も抜け出ていない漢民族中心主義;
汪兆銘を「民族罪人」にした江沢民の抗日戦略の浅慮、・・・・南京大虐殺を
捏造し中国全土に200もの反日記念館を建設 ほか)
こんなに朝日の信用失墜しているのに、まだ購読している人の気持ちがわかりません。やはり同類なのかな-顔見ちゃうね。
今こそ朝日新聞(笑)
10年以上前にやめてる
『朝日は歴史に無知、無関心、無感覚』
今回の慰安婦報道問題では、今に至るまで朝日新聞が記事の訂正をしていなかった
ということ自体に、驚きました。
90年頃から、吉田清治証言が虚言だということは、研究者の間では常識だった
わけですが、しっかり検証して記事化してこなかったのは、朝日が歴史に無知、
無関心だったからでしょう。
たとえば、「強制連行」という言葉は、1968年に、当時朝鮮大学校教員だった
在日コリアンの朴慶植がつくった造語です。 それを今でも使っている日本人や
朝日は、よほど歴史に無感覚なのだと思います。
(関川夏央、作家)
やっぱり朝日が燦々、おはよーさん★
私は、朝日新聞社の最大の問題点は、「事実よりもイデオロギーが先行した報道
姿勢」にあると考えています。 その結果、あのような数々の”作り話”を産み出し
てしまうのです。
社会学者、マックス・ヴェーバーは「あるもの」と「あるべきもの」の混同を禁じ
ていました。しかし、朝日はヴェーバーが禁じていた混同を続け、自社のイデオロギー
による価値判断で報道しているのです。
(佐々淳行、初代内閣安全保障室長)
お金がないので、電車で隣のおじさんのを毎朝読んでいる
そう言えば、最近、駅のホームのゴミ箱がなくなったせいなのか、読み終わった
新聞が捨てられているのを見ない。
電車内の網棚にも新聞が「置き忘れ」られていることが、ほとんどない。皆、読み
終わっても捨てないで、お家に持ち帰っているんだろうね。
なんか・・しょぼい世の中になってしまった。
従軍慰安婦という言葉。「従軍」は余計だ。
これを意図的に使ったのが朝日新聞。
日本軍隊が慰安婦を制度化して、特別に雇用したこの印象になるが、そんな
軍によって作られた慰安婦たちはいなかった。
「挺身隊」の誤用だが、それをよく知っていながら、挺身隊⇒従軍慰安婦隊 と
言い換えた。
こういうズル賢いでっち上げ記事を載せたのが「朝日新聞」だった。
▼朝日新聞にきちんと責任を取らせ、償いをさせることです。
▼日本の名誉を朝日新聞の手で回復させなければなりません。
「朝日新聞にきちんと責任を取らせ、償いをさせることです。
朝日により毀損された、国際社会での日本の名誉を朝日の手で回復させ
なければなりません。
そのためにまず、先日行われたような無責任な謝罪会見ではなく、外国人
記者クラブで海外メディアに対して会見し、慰安婦報道の誤報の経緯を
きちんと説明することです。
そしてそれを世界に発信してもらう。また、朝日は提携関係にあるニューヨーク
タイムズにも『慰安婦について朝日新聞は誤った記事を書きました。その経緯は
こうです。』と報道させるべきです。」
(金美齢、評論家)
「朝日新聞は決してクォリティペーパーではなく、自分の都合で記事を作る
偏向新聞です。
朝日新聞を増長させた責任は日本人にあると自覚することです。
日本人の多くは朝日がクォリティペーパーであると考え、そのことが朝日を
傲慢にさせてきた。 今こそ、その”朝日神話”を払拭するチャンスです。
朝日を崇めることは、いわば日本人のバカさ加減の象徴です。 このチャンス
を最大限に利用して、水に落ちた犬は叩き続けなければなりません」
(金美齢、評論家)
慰安婦の前に、特定の職業叩きが酷く、偏り記事を読むと憂鬱になるので朝日購読を止めました
特定の職業とは?
特定職業の人達は何故か朝日が好きで、30年前はほとんどが朝日を購読していました
何故か、共産党や民主党が好きでした
供に日本を平和国家にしているという自負心がありました
しかし、朝日への信頼が揺らいだ切欠は沖縄珊瑚礁の捏造写真
その口でそのペンで、朝日は特定職業を叩き始めました
日本を崩壊させようとしているかのように
今は、特定職業のほとんどが朝日新聞を止め共産党、民主党支持もやめました
「文藝春秋」臨時増刊、定価820円、
★「朝日新聞」は日本に必要か。 ・・・文藝春秋が報じた失敗の本質。
「朝日」対「文春」20年大論争、
●「朝日」が日本人の反面教師になる日、(徳岡孝夫)、
・・・・これが問題の朝日記事だ。22年前のデタラメ記事を改めて読むと。
●「慰安婦問題」とは何だったのか、 (西岡力)、
●慰安婦「身の上話」を徹底検証する(秦郁彦)、
●「河野談話」との本当の舞台裏 (石原信雄)、
●密約外交の代償、慰安婦問題はなぜこじれたか (櫻井よしこ)、
●不倶戴天・安倍晋三と朝日新聞・・・NHK介入問題から集団的自衛権までの10年戦争、
●「朝日」社内で今、何が起きているか (週刊文春編集部)、
●「従軍慰安婦」置き去りにされた真実、(秦郁彦、大沼保昭、荒井信一)
●天下の朝日に「本田雅和」記者あり! (西村幸祐)、
●驕れる巨象・朝日新聞の失墜 (長山治一郎)、
●償い金を受けた韓国元慰安婦の本音 (黒田勝弘)、
●「従軍慰安婦」を中学生に教えるな(藤岡信勝)、
●朝日内部で見た『諸君!』
●朝日批判、(本郷美則、稲垣武)、
●わが朝日新聞再生計画 (谷沢永一、高山文彦、西岡力)、
●もし朝日新聞にああ言われたら⇒こう言い返せ (本郷美則、西岡力)