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若いころ働き始めた時は
脇に日経新聞挟んで仕事に向かったもんですが
毎月の4000円弱の出費や記事の内容(マスゴミ?)
チラシほかの片付けなど面倒で新聞を購読するの止めました。
ちょうど、携帯電話代やブロードバンド代に代わっています。
反面、新聞の勧誘が多くなった気配を感じますが
ニュースは新聞以外にTVやNETで読める時代なので
不景気もあって新聞屋さんも厳しいのでしょうか?
[スレ作成日時]2011-02-18 21:17:39
若いころ働き始めた時は
脇に日経新聞挟んで仕事に向かったもんですが
毎月の4000円弱の出費や記事の内容(マスゴミ?)
チラシほかの片付けなど面倒で新聞を購読するの止めました。
ちょうど、携帯電話代やブロードバンド代に代わっています。
反面、新聞の勧誘が多くなった気配を感じますが
ニュースは新聞以外にTVやNETで読める時代なので
不景気もあって新聞屋さんも厳しいのでしょうか?
[スレ作成日時]2011-02-18 21:17:39
朝日とか毎日とか産経とか
お子さんに読ませていいんですか?
偏った人間になりませんか。
↑入試問題で新聞から引用した問題から出題されるし、全国学力テストやセンター試験があった翌日に出題された問題が全て掲載されているので必要です。
「新聞の購毒」 と言います。
●新聞の発行部数の減少が著しい。
6月2日付け”MEDIA KOKUSYO”では、読売のABC部数が、3月から
4月にかけて約20万部も減ったことを伝えた。
新聞の急激な減部数に関して、補足しておこう。
以下は、2013年11月と2014年4月における読売と朝日のABC部数である。
【読売】
2013年11月:10,007,440
2014年4月 : 9,485,286
(約52万部減)
【朝日】
2013年11月: 7,527,474
2014年4月 : 7,441,335
(約9万部減)
http://www.kokusyo.jp/?p=5781
>読売新聞 52万部減少 ( わずか半年で!)
読売の場合は、半年のあいだに約52万部の減部数、あるいは52万人の読者を失った。
この数字がいかに大きいかは、例えば神戸新聞のABC(2014年4月)が約58万部、
京都新聞が約49万部、
神奈川新聞が約20万部、
山陽新聞が約42万部、 であることを考慮すると分かりやすい。
読売の読者離れがどこまで続くのか分からないが、世界最大の発行部数を誇る新聞社の
急激な低落傾向は、紙新聞の未来像を物語っている。
>読売新聞 52万部の減少 は何故に起きたか?
●紙の新聞の弱み。
紙の新聞には次のような決定的な弱味がある。
① 紙面のスペースが限定されているために、情報量に制限がある。
たとえば裁判の判決を報じる際に、紙新聞では判決の要旨しか掲載できない。
これに対して、ウエブサイトでは、要旨と同時に判決の全文を掲載できる。
法律の専門家が求めているのが、後者の報道スタイルであることは言うまでもない。
② 記者会見をもとにした記事が大半を占め、調査報道が少ない。
③ 速報性でもウエブサイトには太刀打ちできない。
将来的に生き残る文字メディアは、ウエブサイトと書籍だと予測している。
ウエブサイトは速報性が強み。
これに対して書籍は、深く考察するためのメディア。
新聞に未来は無い。
● 読売の渡辺恒雄氏の最新状況、 『数10mの距離でも歩かせるのは難しい』
http://www.news-postseven.com/archives/20140609_260047.html
6月5日、東京地裁706号法廷。この日、原告側の証人として現われた
読売新聞グループ本社会長兼主筆の渡辺恒雄氏(88歳)の姿を見た傍聴人に
動揺が拡がった。開廷後、数分遅れて杖をつきながら入廷した渡辺氏は、
法廷の入口でよろめき、あやうく転倒しそうになるほど足元がおぼつかない。
こけた頬が目立つ不機嫌そうな面持ちで、関係者に椅子を引いてもらってやっと
証人席に腰を下ろした。
その後の渡辺氏の挙動に傍聴人は息を飲んだ。 法廷の会話が聞き取れないのか、
両耳に補聴器を付けようとする。 だが、手が震え、何度も機器を床に落としてしまう。
証人尋問も噛み合わないやりとりが続く。
「清武君は私との日常的な会話まで録音した。清武君は卑怯だ」 「二重人格だ」
弁護人の質問を無視し、“暴走”して被告を非難し続ける渡辺氏を、たびたび
弁護士が「余計な話をしないで」「質問に答えてください」と諭す場面も見られた。
しかも、「記憶にない」「場合による」を連発する渡辺氏の声音にかつての迫力はない。
2011年、プロ野球巨人軍の清武英利・元球団代表が渡辺氏の球団人事への
「不当介入」を告発したことに端を発した「清武の乱」。騒動の責任を問われ、
渡辺氏から球団代表を解任された清武氏は、球団と渡辺氏に対して計6000万円の
賠償請求を提訴。 それに対し、巨人側も清武氏に1億円を請求する訴訟の応酬になった。
この日の公判は清武氏と渡辺氏の「直接対決」として注目された。
「ナベツネさんのことだから、東京地裁の表門前で車を降り、
報道陣の前を意気揚々と通るパフォーマンスを見せて法廷に乗り込むものと思われていた。
だが、実際は建物内の駐車場まで送られ、ほとんど歩かなかった。
数十メートルの距離でも歩かせるのは難しい”という読売の判断だったようだ」(司法担当記者)
※週刊ポスト2014年6月20日号
報道自由度? 世界ランキングだって! ↓
・・・・・・180国中で、日本は何位か?
↓↓
①フィンランド、 ②オランダ、 ③ ノルウェー、 ④ルクセンブルク、
⑤アンドラ(!)、⑥リヒテンスタイン(!)、⑦デンマーク、⑧アイスランド、
⑨ニュージランド、⑩スウェーデン、
14位、ドイツ、
15位、スイス、
17位、ジャマイカ、
19位、ポーランド、
21位、コスタリカ、
50位 台 湾、
57位 韓 国、
59位 日 本、
61位 香 港、
>>110
報道自由度、 世界ランキング、
根拠も示さずに、報道の世界ランキング、180ケ国でアジアの主要国は何位?
128位、アフガニスタン、
132位、インドネシア、
153位、イラク、
173位、イラン、
174位、ベトナム、
175位、中 国、
アジアについては納得できる。
●NHK、テレ朝、TBSはなぜ放映しないのか?
●英国BBC制作"死のシルクロード"ウイグル75万人大虐殺~
・・・・・・中国核実験
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1401406589/
過去40年間、中国は40個以上もの核爆弾の爆発実験を行ったが、この実験場
の周囲には、シルクロードの町々が存在する。
実験した核爆弾の中には、1個で広島原爆の300個分以上の威力の物もあった。
しかし実験場周辺住民の健康への壊滅的影響については何も明らかになっていない。
この夏、シルクロードに調査チームが潜入した。中国の核実験による被災者の状況を
明らかにするためだ。
証拠をつかみ、被害を明らかにするには、高いリスクを伴うが覆面調査の必要がある。
中国は一党独裁国家で、移動は厳しく制限され、外国人ジャーナリストは
ウイグル自治区への立ち入りは禁止だ。
英国BBC制作記録映画「死のシルクロード(Death on the silk road)1」
別にシルクロードまで行かずとも
フクイチで用は足りるからの
それは言える。
でも、よく録れたな。 インチキじゃないだろうな
◆朝日新聞〈世論調査〉集団的自衛権
・・・ 実は中国・韓国での調査が回答の半分
「集団的自衛権、行使容認反対63%に増 朝日新聞調査」
↑は見出し記事だが、会員しか見られない記事の最後にアンケ内訳
「調査は日本と中国で2~3月、韓国で2月に行い、中国調査は主要5都市で実施した。
有効回答は日本2045件、中国1千人、韓国1009人。」
http://www.moeruasia.net/archives/38938639.html
結論
朝日新聞のアンケートは中・韓・日本で行われ、その割合は中韓:日本で1:1。
一体どこの国の新聞か?
朝日、毎日、講談社、
時事通信にNHK
購読者がどんどん減ってるんだってな。
当然だ!
辛坊治郎 朝日新聞 慰安婦報道撤回
たかじんのそこまで言って委員会で、沖縄の新聞を読んだら
朝日新聞がウヨク新聞に思えるって話してたけど、そんな新聞があるのかとビックリ。