おもしろい雑学ってなんかない？

マーク式のテストで0点をとることは難しい。　まぐれ･奇跡的なものだ。
4択式の問題が100問あったとするとランダム･でたらめにマークして0点をとれる確立はなんと‐‐‐、
　
　　『１兆文の一以下』である！！

＞家族で遺体に話しかけながらする場合もあるけど少なくなったんじゃないかな？
それは湯灌じゃないの

その前に排泄物の処理や鼻の穴などに綿をつめたりするのが
病院や葬儀屋

住宅を建てる時に行う表層改良。
土にセメントを混ぜて行う最もロ－コストな方法を行うと、セメントから六価クロムが溶けだす。
もうけ主義の業者は、こっそりと行っている。
おそろしい。

21の者だがしまった。誤字を打ってしまった。

いやぁ大丈夫大丈夫。誰にだって間違いはあるさ。
悪気があってやるもんじゃないしね、ハッハッハ！

って思いっきり上から目線で言ってしまってすみませんとです。
ホントは気の弱いひろしです。

同じ音でもざわざわしているところよりも静かなところ（図書館など）のほうが音が響きやすい。
図書館のほうがかえって落ち着きにくいかも。静か過ぎても落ち着きにくいかも。

製品を大量生産すると確かに価格は安くなる。
ただ、大量生産により価格が半分になるとそのぶん「製品に対するありがたみ」も半分になるのでは。

語学を身につけようとするならば、年をとってから学ぼうとすれば労力が要る。
若い者の3倍くらいは努力が必要らしい。

しかし、恐らく3倍苦労した人は達成したときの「喜びや達成感」というのは楽した人の3倍なのではないだろうか。　雑学というより私の持論になるが。

「もーれつア太郎」「ひみつのアッコちゃん」の「ア」は赤塚不二夫の「あかつか」の「ア」
だって知ってるかな？

ポストヒューマンとは、人間という存在をこれまで規定してきた諸前提、
とりわけ西洋・白人・男性中心的な人間観を厳しく批判するための概念であり、さらには、
そうした諸前提がもはや保持しえず、また、保持するべきでもない現代のグローバルな
地政学的状況のもと、わたしたちの存在のありかたを新たに描きなおすことに向けられた概念なのである。
ポストヒューマニズムを人間中心主義としてではなくジル・ドゥルーズの超越論的経験論的な
観点からロージ・ブライドッティ 、松本良多、ステファン・ハーブレクターは
クリティカルな人間と機械の共生する哲学としてとらえている。

手の爪なくなると物握れないらしいです

>>14 匿名さん
立川基地の地下で、ベトナムの戦死者を綺麗にするバイト

シンガポールの有名なマリーナベイサンズが傾いている。
某K国の建設業社が何年か前に倒産しているが、３棟の上に乗ってる最上階部分は日本の某建設業社が作った。
いつ倒れるかわからないまま何年かが過ぎている。
本当か嘘かわからんが詳しくは、シンガポール、マリーナベイサンズ、傾きで調べてくれ。

>>35 匿名さん

ほんとうか分からないのに冒頭では何で断定的

野菜ばっか食うとおならが香しくなる

浦島太郎は亀を助けただけなのに、竜宮城へ連れていかれ何日も飲めや歌えの大宴会に誘われ、別れ際に謎の箱を開けるなと言われ渡され我慢できず開けた心弱い爺さんになった人であり、亀は浦島太郎を爺さんにしたかったか。
それとも竜宮城の乙姫様が亀を利用して浦島太郎を騙したか。

こんなんでええかの。

コロナの感染者数、死者数、致死率はインフルエンザ以下である。 インフルエンザは1年間だけで1000万人以上の感染者を出し、1年間だけでも1万人以上の死者が出ている。
対して、コロナは、1年8ヶ月経っても100万人ほどの感染者しか出ておらず、年間死者数は3000人台で、これは1年間で10000人以上亡くなるインフルエンザより圧倒的に少ない数である。
2021年9月現在、コロナの死者数は16000人台であるが、これは去年と今年の2年間を合わせた数であり、年間だけのコロナ死者はインフルエンザより少ない。

クラシックバレエを習ってる男子ってまれだ。おかげでバレエ男子は貴重な存在。
ちやほやされたい男子はバレエ教室へGO