階段の滑り止め。

へんに滑り止めあっても、つんのめって余計危ない
踏み外し防止に視認性よくするほうに注力するほうがいい

手すりは滑り止めではなく、滑ったときや踏み外したときの保険ですね。
なので、できるだけ両側に設置した方がいいです（現行法では幅75cmでも両側に設置可）。
すれ違うときや、片手に荷物を持っているときの安心感が違います。

滑り止めですが、うちの階段には端に浅い溝が2本あります（ＨＭ標準品）。
さらにＵＶコーティングしたので、溝がない部分でも、滑るようなことはありません。

後付なら、滑り止めの部材に蓄光ラインが入っているものがありますので、
そういうのを使うといいかもしれませんね。

我が家もHMの仕様で溝があり、2さんと同じタイプと思われます。

子供の頃、上がり口が曲がっていて（三角部分有）、
その後直線階段の形状で落下の経験があることもあり、
今の住まいは、コの字・踊り場1畳平坦にし、
万が一落下しても半階分で済むようにしました。

我が家の新築も 左右手すりつけました

初めてだって 言われました

私もその件で悩んでいます。
HMの標準だと内側に手すりがあるだけです。
階段の三角形の部分は内側だと足の置き場が少ないので
外回りに手すりがあったほうがいいのかなぁ・・と思っています。

営業さんは「ほとんどの方が内側ですよ」と言います。
今までずっとマンション暮らしなので
階段どの程度危険なのか不安です。

階段の三角形の部分の内側が足の置き場が少ないので
内回りに手すりがあったほうがいいのでは、
すべった時にもてるように。

4ですが 左右手すりは 家族内では 好評です 僅かな金額で できます お勧めしますよ

外側に手すりがあった方が、手すりに誘導されて足場の広い外側を歩くようになるから、安全だと思います。
内側手すりだと足置きの少ない内側を歩くようになって、かえって危険なのでは？

階段事故の多くは下りる時に起きています。
なので、下りるときに利き手側に来るように手すりをつけるのはどうですか？

>>9
利き手と逆に手摺、の間違いですよね？
利き手は物持ってることが多いので、反対側に手摺があったほうがいいですよ。

滑り止めより、踏み面を広くしたり折り返しやL型なら
三角階段にしない方が昇降し易くて安全だと思います。

>>10
階段手すりは、『降りるときの利き手』側に設置するのが基本。
9は正しい。