ダイワハウス XEVOなど外張り断熱が出てきてしばらくたちますが、これから先外張り断熱が当たり前の時代になるのでしょうか?
それとも一時の流行で終わるのでしょうか?
みなさんどう思われます?
[スレ作成日時]2008-02-04 22:21:00
ダイワハウス XEVOなど外張り断熱が出てきてしばらくたちますが、これから先外張り断熱が当たり前の時代になるのでしょうか?
それとも一時の流行で終わるのでしょうか?
みなさんどう思われます?
[スレ作成日時]2008-02-04 22:21:00
[結論]
外張り = 愚の極み
読解力の無い奴に絡まれると大変だな
足長必死過ぎだけど、クビにされた住林を貶めたいの?
管理人さん、お手数をおかけして、申し訳なかったのぅ。
ところで、昭和アルミの公式ブログより、別の部分を抜粋。参考になされよ。
↓
最近、外断熱工法が工法としては絶対的によく、100%良いという風潮のイメージがありますが、充分にご注意を下さい。
最近、一般消費者の間でも外断熱工法(正式には外貼り断熱工法といいます)という言葉が巷にひろがっており、外断熱工法という謳い文句の家を建てたが、ちっとも、外断熱の効果がないと後悔しているお宅が増えてきました。逆に白蟻がでてもおかしくないような状態の新築住宅もあるようです。
外断熱工法はヨーロッパやカナダやアメリカでは当たり前ように普及しており、寿命も150年・200年は持つ、住宅の耐久力が長いという利点で、日本でも普及し始めました。
それが、最近では上記に書いたように、外断熱工法が良いという本も出回り、それを信じて、家を建てたが失敗をした、ちゃんとした外断熱工法で熟知をしている会社に頼めば良かった!・・・と言っておられる一般消費者が増えてきました。そは何故なのでしょう・・・!
ここで、今日本の住宅事情の中で外断熱工法(外貼り断熱工法)を取り入れる場合の注意点を簡単に上げるとしましたら、外貼り断熱工法で施工する場合、まずは柱の外側に約25ミリから50ミリの断熱材を貼って、その上に重量の思い窯業系の外壁材をビスで止めていく方法ですが、その外壁材の厚さが12ミリだとしますと外壁の厚さ分12ミリと断熱材が50ミリだとしますと 厚さが62ミリになります。
そうしますとビスの入り込み耐力が40ミリ以上が理想ですので、その分を入れると102ミリ以上のビスを使わないといけません、仮に断熱材の厚さが25ミリだとして計算した場合はビスの長さは約80ミリ以上のビスがないといけません。
そういう長いビスで重たい外壁材を耐えさせるのですが、長い年月は耐えられるでしょうか?? 結論は難しいですね。(ですので、これだけの重い外壁を支えていかなければ、ならないので、今までのようなメンテナンスではなく、外壁を支えているビスやそのビスを支えている木材や下地を外からの雨水や湿気が来ないようにマメにしていかなくてはならなくなってきました。)
窯業系サイディングの場合、施工後数年で釘の頭が飛び出してくる場合があります。当然そのような隙間から雨水は中に侵入してしまう事になりますし、サイディングのシーリングはどうしても劣化が早いのでそういったところも2年3年でチェックし、隙間や劣化がある場合は補修していかなければなりません。)
なるほど。
簡単に言えば外壁を支えるビスが空中に浮いた状態になるので、重いサイディングを支え続けられないという事ですね。
平常時ならそれでいいかもしれないが、余震、本震、多数回の余震が襲ってきた場合、落下とまでいかないにしろ、ズレ動く可能性はありそうです。
つまりは…重たい外壁(窯業系やタイル)を支えられないのが問題点
解決策
A:外断熱やW断熱を諦め内断熱のみにする
B:重い外壁を支える為に施工方法を工夫する→各工務店や各ハウスメーカーにお問い合わせ下さい
C:重い外壁(窯業系やタイル)じゃない軽い外壁を使用する→昭和アルミの軽いアルミサイディングお買い上げ有り難う御座います
これにて一件落着!!
軽い外壁でも地震がきたらずり落ちそう
何をやっても外張り断熱はダメっぽい。
素直に充填断熱が無難って事かな。
>>86
今、現在新築されている住宅の大多数95%近くがグラスウールやロックウールなどの綿状断熱材を使った内断熱(充填断熱)を採用しています。
これに対し残り極少数5%、建物の外側から板状の断熱材を張っていくのが外断熱(外張り断熱)です。
中小工務店が生き残る為には大手ホームメーカーや他の工務店と差別化を図る必要があります。その為に考え易いのが断熱の差別化。顧客に降り掛かるリスクよりも自身の営利、仕事の確保の為に他の選択肢無しに仕方なくやっている工務店が多いようです。近い将来問題発覚時には逃げるように消えていく工務店が出てくるのではないでしょうか?計画倒産ってのも工務店の常套手段です。
充填断熱業者さん、外張り断熱であるが故に外壁のずり落ちた写真まだですか?
外張りは外壁がずり落ちる可能性がある
充填は壁内結露の可能性がある
壁内結露の写真はいくらでも出てきますけど、外壁ずり落ちた写真は見つかりません
探し方が悪いのでしょうか?
ここにいる皆さんは外壁がずり落ちた写真をお持ちだと思いますので、ぜひ上げてください
極少数派の外張り業者さん
何でそんなに必死なの?
外壁がずり落ちる事より、高額である事の方が問題な気が
よそ様の家を勝手に撮影し、サイトに写真をアップする勇気は、わしには無い。
中小工務店が生き残る為の策、極少数派とは言うが
大手ハウスメーカーのダイワハウスって外張り断熱なんですが…
https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/technology/steel/living/sotobari.h...
https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/technology/sigma/energy/insulation...
そして大手で外壁がずり落ちたなんて案件が有るなら確実にネットで叩かれまくって
何処かにはそのソースが転がってるのが普通ですよね
足長がクビになった住林にもある。
足長にはしっかりしたデータ、もしくはそういう事例に出くわしたことなどない
理論的にそういう危険性があると知っていただけで、あとは例のブログを盲信しただけだろw
鉄骨の外張りはいいけど、木造の外張りはメリット無いよね
確かに木造軸組での外張りは愚の極み。
ズル賢い工務店の策略に何も知らない素人だけが食い付く「素人ホイホイ」なんだよね。
>103
コストだけ。
坊主の戯言に「たぶらかされて」はいけません。
>56
>地震の時には屋根が飛んだり、外壁が落ちたりする可能性があるずら。
外張り断熱の初期の頃にど素人にも分かる施工で外壁が落ちそうになった話が有る。
可能性ならもっと酷い話が有る、まあー事実ですね。
某モデルハウスは地震も無いのにベランダが落ちた。
ショボ林のモデルハウスは阪神淡路で全壊した。
>64
坊主のえげつないレス、坊主は業界人、外張り断熱の壁ずれは当然対応、解決されてる事は百も承知のはず。
知らない振りをして、他レス引用を他者に責任を押し付けたレス、如何にも自分に責任は無いと人間性が現れた汚いやり方。
>86
大手H.Mは断熱性能一つを取り上げても国の最低基準をクリアーすれば良いとしてる。
コスト優先、外張り断熱は旨味が少ないから採用しない。
坊主、偽りをレスして顧客を「たぶらかす」のは止めなさい。
サーモグラフィカメラで見れば一目瞭然
レンタルもあるし
外張り断熱の外壁のずれはごく初期のど素人の過去の話。
施工例。
http://ashino.bz/wp/wp-content/uploads/2012/11/rep047-300x225.jpg
内外柱の間に断熱材の施工、外側の柱に壁が施行される。
写真は断熱材190mm厚に対して50mmの施工。
取るに足らないものにアンチは沸かない
パンピーはここで外張りを貶めることはしない
する意味も必要もないから
そんなことをしてメリットがあるのは充填断熱業者だけ
そういうことだ
ずり落ちる可能性が有るとか無いとかくだらないことばかり言ってないで論より証拠
まあ、言い訳に終始して出せずにここまで来ているわけだ
>113
写真だけでは分からない。
胴縁材が下で荷重を受けるように工夫されてるか?
同様に吊り下げで荷重を受けてるか不明?
幅広の胴縁材の陰は全て断熱材か不明、補強材が有るかも?
胴縁の幅が異なるので工夫されてるのでは?
それにしても最近、外張り断熱減ってきたよね。充填断熱のアクアフォームとかアイシネン、セルロースの勢いが半端ない。以前と比べて外張りは減ってきてる。今じゃ全体の5パーセントも無いかも。
鉄骨、一条、付加断熱を含めれば減ってないのでは?
ボート状の宙ぶらりん系は減ってるだろうね
ずり落ちがどうのこうのより、高くて売れないだろう
一条は売れている。
坊主の手段を選ばない、たぶらかすレスの主因?
別に一条は外張り推しってわけじゃねーだろw
論点のすり替え
欧米で普及している外断熱施工方法と日本とは違いがあるのでしょうか?
日本での外張り断熱は断熱材が発泡系だけのイメージが有る。
欧米は繊維系断熱材が主流?
日本も繊維系外張り(付加)断熱が増えている。
英国高層ビル大火災の被害に遭われた方々のご冥福をお祈りしたい。やはり、外張り断熱は火災に弱かった。
http://www.toyo-dannetu.com/category/1258655.html#2