エヌエイホームご存知ですか。

仮に隠し財産があったとしても、見つからないようにしているので簡単には見つけられないでしょう。そういうところは破産する経営陣もまんざらバカじゃありませんよ。お客の生活より、まずは自分たちの生活でしょう。おそらくですが、このタイミングで自己破産は、法律に詳しい人間からの入れ知恵があったんじゃないのかな。今なら自己破産すれば最低限あなたたちの生活は守られる、お客や下請け業者からのクレームなどは破産管財人が全て引き受けてくれる、ただし信頼はドン底へ失墜するでしょうがね、どうしますか？早かれ遅かれ破産するのだから、もはや信頼などどうでもいいでしょう？と。隠し財産を見つけて法的に罰するのはおそらくですが不可能、まず見つからないでしょう。よって、刑事罰は望めません。したがって、あとは民事での損害賠償責任や経営責任を認めさせるしかありませんが、こっちも支払い能力がないと判断されればお咎めなし。また、支払い命令が下ったとしても、本人が支払わなければ、裁判所は差し押さえなどはしないので結局何もできないということ。それが、今の日本の司法であり、法律であるのです。

乙◯台にアサヒがとありましたが、どの辺でしょう？、また看板か何か外観でわかるのでしょうか？
ご教授ください。

８月２５日に裁判所行かれる方いますか？
何号法廷であるかご存知の方いませんか？

8月25日は何時からかご存じの方いらっしゃいますか？
手直しとリフォーム情報を知りたいと思っております。
またその他、何か情報をお持ちの方がいらしたら、教えて頂けますと助かります。

11時からですよ！

441さん、ありがとうございます。

築10年未満だけかもだけどアサヒが廻ってる？
さっき挨拶にきたよ「有償になりますけど宜しくお願いします」って‥

>>443 匿名さん
えー、来たって、K元専務なんかですか？、新規の見たことない社員？

ウチにも挨拶来ました。
来たのは、元アフターサービス担当のＭ氏。

うちも来ましたが点検自体と瑕疵分は無料って言われましたよ。
大きな瑕疵はそもそも保険入ってますしね。

25日に行かれた方、どの様な話があったのか教えていただけないでしょうか？
すみませんが、宜しくお願いします。

元会長や社長の川口一族は、今回来てなかったみたいですね。
債権者や被害者の人たちも前回に比べて全然少ない人数でした。
弁護士用意できると言ってた方も来ていないようでしたし、シラケムードでした。
もうこの倒産問題も法的にどうこうできないのがみなさんわかってるから、
各々気持ちをきりかえて行ってるんじゃないでしょうか？
ムカつくけど、なぜか日本という国は個人よか法人が守られる国のようです。
私は建ててもらった大工さんや基礎屋さんと顔見知りなので、とりあえず
なにかあったら相談できるのは幸いでした。
手直しやメンテナンスは以前お世話になった営業の方がリフォーム会社をやっているので
その方にお願いしようと思います。
間違ってもアサヒアレックスには頼みません！（有償とかいってるし）

川口一族来ないなんて、バカにしてるんですかね！？
不誠実にも程があります。

川口元社長と会長は来てました。
ですが、報告等は大したことなかったので次回は仕事休んでまで行くか悩みます。
集会に行かなければ、終了時の通知等もいただけないのでしょうか？
ご存知の方良かったら教えて下さい。

川口はきてましたねぇ！傍聴席から拝見してましたが、業者さんの一人がずっと川口をにらんでました。
また帰り際に業者さんが｢息子達が大学にいけん！かわいそう｣とすてセリフはいて出て行かれました。確かに人の人生を狂わせてますよね！それでいてなんの謝罪もない法に守られるなんておかしいですね！川口は人間の心を持ってるんですかね？

>>451 周辺住民さん

持ってる訳ありませんよ。自分さえ良ければそれで良しの人です。

>>452 通りがかりさん
一言で、詐欺集団‼︎二度も自己破産させておいて...
先に弁護士費用は押さえ、次々に会社の代表者を変えては、新たな会社を作って...
そんなお金があるなら、先に債権者に支払うべきです。
多大な人数の人から恨まれてまでも、平然とした態度！
いつか、大きなしっぺ返しに会うでしょう

会長はかなり傲慢でした。
今の時代には合わないタイプでした。

弁護士用意できると言ったものです。25日は行けませんでした。というより、仕事休んでまで行く価値も、もうないかなぁと思ってました。どうせ中には入れないし、アフターメンテナンスの件も、破産管財人の弁護士先生から、A4の紙切れ一枚届いて、元社長にはそれらを履行することができない、私にはその責務を果たす義務はない、法的にはこの紙切れすら送る必要がないのだけれども、被害者ヅラしている施主からの苦情処理が面倒なのでお手紙しました。とも取られかねない文面が届いたでしょう？あれらは施主を黙らせるのが主たる目的です。あなたがたは、もうどうにもできないのだよ、納得できないかもしれないけれど、会場が倒産したのだから、アフターメンテナンスなどは有償で他のリフォーム屋に頼むしかないのだよ、と。元々、引き渡しが完了している施主は債務者ではないので、配当金もない。どころか、あの会場にすら入れない。ということは、行ってもなんの価値もありません。今回のようなケースの倒産会社元社長に刑事的責任を追求するのは難しい。やるなら、民事責任の追求でやるしかない。アフターメンテナンスをやると言ったのにやらなかった、契約不履行で慰謝料、迷惑料なりを取るしかないが、難しいと思うよとの弁護士からの意見もあり、やるなら、一人じゃなく集団訴訟のほうがアピールしやすいとのことでしたが、その話もそれぞれに最終着地点が違うとのことで前回集まった時にはまとまらず、あのとき、一番気持ちが高ぶっていたのにできなかったら、あとは落ちるだけ。今からでも弁護士は用意できますよ、ただ、勝てる保証のない裁判起こして、時間と費用はかかります。それでもやるんだ！という有志が集まるようであれば私も動きます。それまでは、静観かな。あの時連絡先交換しあっているので、電話でもメールでもください。

窓口のあなたが、その温度では誰も連絡なんてしないし一緒に戦おうなんて思わないでしょうね。
引き渡されてる施主は、なにかあったらメーカーや業者を手配しましょう。
どうせエヌエイの補償は２年しかないし、もし会社が存続しててもこれじゃ満足な対応は望めなかったでしょう。
エヌエイの下請け業者の人が「連絡くれれば対応しますよ！もちろん有償ですが！」と言われてましたが、ここの掲示板をみるかぎり色々設備の施工不具合
・不良の情報をしるとお任せしたくないし、施主からみればエヌエイと同じ適当な仕事してる人たちとしか思えないです。
倒産にかんしても、客はほぼ会社の裏事情なんて知ることは出来ませんが、
業者の人たちは少なからずヤバイみたいな情報はあったはずです。
多額の損失があって大変だったでしょうけど、建築途中やお金だけとられたお客さんほどは同情しませんね。