- 掲示板
どういうところでしょうか?
[スレ作成日時]2009-02-03 00:00:00
どういうところでしょうか?
[スレ作成日時]2009-02-03 00:00:00
最近は売建に変更してる所もある。売れなくても建築申請費だけですむのでリスクがかなり少ないので。大手建売業者を除いて、建売に手を出してる工務店はそういう経営の知識もないのだろうから危ないかも
[複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
赤字企業がヤバいですか?損益計算書を見ておく必要がある?工務店で注文するということは、つきあいがずっと続いていくことですよね。弱小工務店はやめておいた方がいいかなと思うんですが。
>簡単に言うと借金してる所はやばいよ。
借金があるなしは、どれを見ればいいですか。売り上げがよくないとか?赤字になっているとか?
やっぱり大手がいいのかなぁとか思います。小さい工務店に依頼した方が安くなりますか?どうでしょう?
建売買うなら駅近中古マンションの方がいい。これ、常識。
10~15年もてばいい方。
総合住宅展示場には築15年で住めなくなり、リフォームまたは建て替えしたい
という亡霊多し。
住宅ローンを完済してればいいけど、そうでない場合は地獄。
売るに売れない建売。
大手で建てるなら土地代+3000万円、工務店、ローコストなら土地代+1700万円くらいの予算を見といた方が良いかと。個人的な意見として、大手で建てれる予算があるなら、ローコストで二回建てた方が良いのかなと。年取ったら平屋の方が良いだろうし、そもそもその家に住む家族の数も20、30経てば変わってくるだろうし、大手でも定期的にリフォーム費用かかってくるし。お金が有り余ってる人なら大手で何回も建てれば良いと思うけど
安いからと飛び付いて中小で建てるのも構わないが、頭の片隅に潰れた時の事も承知して建てたり買ったりしているんでしよ?‼
先ず、建築中に潰れるリスクは一番避けたいですね。
中小に限らず大手でも破綻リスクはあるが上場株なら見ているば分かるし、決算書もチェック出来る。また、企業の中長期計画も分かる。
世の中倒産しているのは、その大半が実施工を自前で行わない住宅販売会社
所謂、建築するのが生業の工務店は、廃業はあっても滅多に倒産しない。
営業員を抱え、土地を買って建物建てて、あれっ売れない なんて業者が倒産する。
商品を売るためには、まず購入しなければならない
その為には借金も必要になる、売上も大きく借入も大きくなるほど利益も増える
軌道に乗っていれば会社は大きくなるが、どこかで躓けば倒産である。
受注すると材料買って施工しながらお金を貰ってる、特に受注の為の営業員を置かない
そういう工務店であれば、先行する経費もほとんど無いので倒産しない
借金して運営するくらいなら廃業した方がいいと考える仕事。
単純に言えば、会社員が仕事の借金しないのと同じ。そんな事するくらいなら辞めるでしょう。
建築はキャッシュブローが良くない業種、
小さい会社だと内情は外から解らない。だから客は判断できないわ。リスクはあるからそれを覚悟して依頼するんですな。
キャッシュブローなんて造語使う人は信用できません。
埼玉のある注文住宅の工務店ですが、引き渡された後に私達の建てた物件を最後にHPが6ヶ月経った今でも更新なし。
担当者は退社。。。
うちは小さな工務店だけど家族経営で社員がいないから潰れないというか、後継者がいる限り潰れようがない。
周りの潰れた工務店は手を広げ過ぎた所が潰れてるね。
自分より若い後継者のいる家族経営の工務店なら安心できると思うよ。
小さい会社は計画的に赤字にしてる所が多いと思うよ。うちも法人税対策の為にあえて赤字になるように給料や経費や保険を調整してる。
安くていい家を建てる会社を見つけるのは難しいよ。
大きい所でも潰れる、小さい所も潰れる、家族経営の潰れようがないとても小さな工務店は見つからないもんね。
クライム?
横柄な社員、ミスもあやまらない。
なんでも隠蔽しまくり。
こんな工務店なんか誰も文句も言わなくても倒産まっしぐら。
ブロックスタイルの様な計画倒産に見えるところもありますよね。
だから小規模の工務店は怖い。
新型コロナの影響で倒産する所が増えるかもしれない。
流行中は住宅展示場に行って家探しをする人は減るでしょうし。
あと資材も手に入りづらくなっているようで、在庫が切れたら家建てれないですよ。
https://kengakukai.net/news/material/entry-4598.html
早く終息してほしい・・・
完成済みの建売とか、今の物件が無くなったら戸建ては買えなくなりますね…
ある意味今の事態は、業界のスクリーニングとして良い面もある
何故なら営業費が圧倒的に低い零細工務店は、今の様な事態に強く
そして肥大せず地道にやって来た優良な工務店こそ、生き残る可能性が
高いからです。
逆により大きな利益を求め営業重視で常に手を広げ、運転資金さえ借入で賄い
売り続け建て続け走り続けないと生きられない会社は、これから消えて行く
ことでしょう。
しかしながらこういった会社は家を建てたい皆さんの目に付く事、より魅力的で
気になる存在であったとしても、元々建築業者としてより良い家を建ててくれる
優良な業者ではありません。
もちろん業界としては痛手なのですが、決して悪い面ばかりではない影響も
あるということです。
コロナでの建材不足は、ある程度の在庫が確保できている大手は耐えられても、
在庫の無い中小の工務店にとっては、死活問題だろう。
ストックが切れたら倒産する個人経営の工務店も出てくるだろうね。