奈良県の三和住宅株式会社で家を買われた方、建てられた方、感想を聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-09-21 00:19:54
奈良県の三和住宅株式会社で家を買われた方、建てられた方、感想を聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-09-21 00:19:54
私も気になります。
どなたかご存じの方いらっしゃいませんか?
今回、三和住宅さんの物件を購入しようか迷っています。
どなたか詳しい方がおられましたら教えてください。
私も気になります。どなたか教えてください。
最低 これに尽きる
ここで立てて ひどい扱いを受けた 苦情の電話しても担当者が出ない
ここの売りは”奈良樹家(ならきはうす)”。
これだけは一度はチェックしておきたいところ。
やはり室内が視覚的に木材豊富であることは、若年層にはどう評価されるかは不明も、年配者層には好感度が高い感あり。
ただカントリーと和の境目は何気に曖昧で、この風景をどうどちらに捉えるかで、若年層からの反響もあっておかしくはない。
と、分析してみました、ハイ。
車でサーっと通っただけですが、四季彩の街というところは敷地も広く、なかなかいい雰囲気でしたよ。
5年前に三和住宅さんで戸建て購入。アフター対応も満足していますよ。
そうなんですか!色々と教えていただけるとありがたいです。
アフターサービスがいいとのことですが、
定期点検とかも来るのですか?
定期的に見てもらえると本当に安心感があると思いますけれど。
倉敷の三和住宅は、売るだけアフターサービス無視最悪
支店によって結構異なってくるということなんでしょうか。できるだけサービスは均一であってほしいものだけれど。
ただ継続してアフターに満足している人がいるということは、そちらのほうがスタンダードであってほしいなと思います。
大切なことですよね。そういうアピールも会社側からあるのでしょうか。ずっとお付き合いできるのが一番。
奈良樹家の自然素材の家は珪藻土や土佐和紙を使い、香りを楽しめる家らしいですが
施工実績で挙げている奈良県地域認証材の家、自然素材の家、素木の家では
それぞれどのような違いがあるのでしょう?
また、できれば3タイプそれぞれの坪単価も知っておきたいです。
アフターサービスのこととか価格のこととかはサイトを見てもわかりませんでした。
モデルルームはデザイナーズだけあってひと味もふた味も違って遊び心もあり、素敵だと思います。
秘密基地なんていう発想も面白いと思いました。
木材については節のある材とそうでないのとでは見た目にかなり違って見えます。
節のある木材だとどうしても安っぽく見えてしまうのですが、価格的にも安いのでしょうか?
奈良樹家シリーズを見ているとフシが目立つフローリングと目立たないフローリングがあるなというのはすぐに気が付きます。
節がある方が安いっていうのは話には効いたことがあるのですがここだとどうなのかしら。
節は節で味わいある感じではあると思います。
年数が経つと飛び出してきてしまったりということもあるらしいので、その際は平らになるように削ってやらないとならないのかな?
無垢材には節の大小でランク付されていて、当然ながら節のないものが高価なんだそうです。高級な順から無節、上小節、小節、特等、特一等、一等材、二等材と区分されているようです。家の床の節が目立って嫌だと思えば、価格は上乗せとなりますがランクの高い床材を指定する事もできるかもしれません。
奈良の三和住宅はやめておいたほうが良い。
値段があとでどんどんあがってくる。
一流メーカーと同じぐらいになるので、
はじめからメーカーにいったほうが、時間の節約になる。
商品は2タイプあるようですが、ONE'S CUBOと言う北欧スタイルの方が低価格ですか?
構造では長期優良住宅と省令準耐火の性能を備えるそうですが、どちらも標準で認定を受けているんですか?
間取りは完全自由設計ではなく数タイプから選ぶから低価格に設定可能なのかも?
劣化対策等級3、耐震等級3になるような構造計画が施されている家で、
長期優良住宅の申請は施主次第ではないでしょうか。
確か申請には膨大な提出書類が必要で、申請費用も10~30万円
かかってくるみたいです。
>10~30万円
結構するんですね。認定を受けるとリセールの時に有利になったりすると聞いたことがありますが。
うちが建てるとしたら多分永住なので、どうしたものかなあと考えてしまいますね。
普通に住む分にはどちらでも変わらないと思うので。
ちなみに新築時だけじゃなく数年住んでからでも長期優良住宅の申請をすることって出来るんでしょうか。
国土交通省のホームページによれば、長期優良住宅の申請は住宅着工までに申請する必要があるようです。
認定されたメリットはリセールよりも税金面での優遇や住宅ローン控除、特例措置など住宅にまつわるコスト削減の面で有利なのではないでしょうか。
長期優良住宅、認定費用がかかるとしても
住宅ローン減税、ローン金利の優遇などを思うと、やっておいたほうがお得になるかと思います。
工務店によっては
手続きに手間がかかるということで扱っていないところもあるらしいですが
施主としてはしてほしいなぁ…というかんじですよね。
長期優良住宅の申請って早めに行わないといけないんですか
となると、後から変更しつつ…とかじゃなくて
早めに色々ときっちり決めていって作っていく形にしないといけないんですね。
そういうことを取り扱っているということは
手続き的には慣れているでしょうから
おまかせしながらやっていければいいのかも?
J-WOOD構法ってかなり良いとは思うのですが
すべてのつなぎ目をコレにするとするならば、相当全体的に値段が上がっていったりしないですか?
それともコレを使うことで
むしろ作りやすくなったりするのでしょうか。
相当手間暇掛かりそうに見えてしまいます。
でも、安心を買う、みたいなものなんでしょうね。
J-WOOD構法ってかなり良いとは思うのですが
すべてのつなぎ目をコレにするとするならば、相当全体的に値段が上がっていったりしないですか?
それともコレを使うことで
むしろ作りやすくなったりするのでしょうか。
相当手間暇掛かりそうに見えてしまいます。
でも、安心を買う、みたいなものなんでしょうね。
注文住宅では、3種類ほど規格住宅が設定されています。
基本的にはどれも、
耐震等級3相当、断熱等級4の性能があるようです。
在来工法でZEHも対応可能。
ただ、そこまでZEHは強くプッシュしているというわけではなく
選択肢としてありますよ、という程度みたいですね。
恐ろしいですね
>>8 匿名さん
定期点検もあります。けど何かあると担当の方がすぐに動いてくれます。これぐらいなら良いかなと思って居ると後から早めに相談してくださいよと言われた。大きくなって高い出費になると大変なので、簡単に済まされる時に対応したいと言われた。買った後のフォローの方を大切にして居ると思います。
定期点検以外でもすぐに動ける体制がある、ということ自体がとてもいいように感じられます。
家のことは素人が問題に気が付いたときには、すぐに対応しないとならないことが多いでしょうし、
そういう時に駆け付けてくれるならば
家も長く持たせることができるだろうなぁ、と思います。
ここで建てました。営業の方はよかったけど、工事担当の部署はミスが多い。工事責任者は“お客様”ではなく“物、物件”としてしか考えていない。多くの大きなミスがありお詫びを要求したが責任者は出てこず(逃)若い人を越させた。若い人が気の毒になった。お客の要望→営業→工事担当(なんのチェックもせず、間違った情報をそのまま横流しで)→工務店。結果違うものが完成・・・入居後、他の住民さんからも同じような話を多々聞きます。アフターサービスは(営業さんを通じて)工事担当の部署が窓口になりますが、連絡がない、遅い、約束は守らない、違うことをしでかす・・・などなど。あまり気分良くない会社です。営業さんはよかったんだけどね~
実際に家はどんな感じなのかというのは
見学に行ったりして判断するのが一番いいかもしれませんね。
もしも見学会があるのならば
見せてもらえるのが一番良いように感じました。
やっぱり、現場がどれくらい頑張るのかが家の完成度にかかわってくるので・・
購入者です。
工務店へ丸投げの施工体制、現場管理ができてない印象を受けましたがその通りでした。
知識不足の担当者、アフターも遅い、不満爆発です。