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続きです。
「一方、新宿駅の駅室にいるコウスケは地震情報を待っていた。駅員も実況スポーツを見ているかのようにテレビに釘付けになっている。」から
[スレ作成日時]2010-07-13 00:07:00
続きです。
「一方、新宿駅の駅室にいるコウスケは地震情報を待っていた。駅員も実況スポーツを見ているかのようにテレビに釘付けになっている。」から
[スレ作成日時]2010-07-13 00:07:00
愛が~生まれた日~そのと~きに~♪
「メグ…すまねぇ…」
コウスケが諦めかけた次の瞬間、
「日本航空よりご案内いたしますっ!」
JALのキャビンアテンダントと思われる女性が丸めた紙を持って走って来た。
「はぁ…はぁ…、皆様日本航空よりご案内いたします。」
コウスケは巨大なボードに目を向いた。キャビンアテンダントは紙を広げてボードにセロテープで貼った。
「羽田-高雄(カオシュン)間の便は15時50分発のJAL185便のみ運行致します。台北方面へお越しのお客様はこちらをご利用ください」
「そうか!高雄からなら行けるかもしれない」
コウスケは東大に合格したことが分かった瞬間の受験生のように喜んだ。大声で「よっしぁっー!」と叫んだのでコウスケから半径50mにいる人達は一斉に新種の生物を見るような目でコウスケを見た。コウスケはそんなことはちっとも気にしなかった。
コウスケは喜んでダッシュしたところ、空港のエスカレーターから派手に転がり落ちて首の骨を折り死亡した。
- GAME OVER -
- GAME OVER -は瓦礫の下で、コウスケの末路を想像しているところ駄目押しで落ちてきた金ダライで頭蓋骨が陥没して死んだ。
Fin
コウスケは公衆電話へと向かった。誰に電話をするのだろうか。
10円玉を入れ、ダイアルを押す…090-6***-****…
♪ありがとうの〜想いを伝えたいよ〜そっと君のもとへ〜
嵐の熱狂的なファンである麻弥は満員のエレベーターの中で響き渡る着うたに一瞬ビビりながら電話に出た。
麻弥「…もしもしっ?」
コウスケ「…あっ、姉さん?」
麻弥「も〜、コウスケって何で電話をかけるタイミングがわからないの?‥で、何?」
コウスケ「羽田まで来てくれないかな。」
麻弥「意味わかんないんだけどっ⁉てかあんた羽田にいるの?家なんか電車で帰ってよね!こっちは丸の内で忙しく働いてるんだから」
コウスケ「違うんだ、姉さん。」
麻弥「なにが違うのぉ!はやく言ってっ、時間がないの!」
麻弥「メグが台湾の地震に被災したかもしれない」
訂正
コウスケは公衆電話へと向かった。誰に電話をするのだろうか。
10円玉を入れ、ダイアルを押す…090-6***-****…
♪ありがとうの〜想いを伝えたいよ〜そっと君のもとへ〜
嵐の熱狂的なファンである麻弥は満員のエレベーターの中で響き渡る着うたに一瞬ビビりながら電話に出た。
麻弥「…もしもしっ?」
コウスケ「…あっ、姉さん?」
麻弥「も〜、コウスケって何で電話をかけるタイミングがわからないの?‥で、何?」
コウスケ「羽田まで来てくれないかな。」
麻弥「意味わかんないんだけどっ⁉てかあんた羽田にいるの?家なんか電車で帰ってよね!こっちは丸の内で忙しく働いてるんだから」
コウスケ「違うんだ、姉さん。」
麻弥「なにが違うのぉ!はやく言ってっ、時間がないの!」
コウスケ「メグが台湾の地震に被災したかもしれない」
『で?わたしは今日帰って大岡越前みなきゃいけないの!じゃーねー』
と三段腹の姉に言われ電話は切れた。
三段腹は嘘をついた。
本当は二代目を嵌める計画で家に連れ込む予定であった。
二代目はそんなこともつゆ知らず・・・
飲酒運転カミングアウト
そして通報にマジビビリして飲酒運転撤回と引退宣言。
どこへ行く二代目、人知れず戻るくせにぃ
引退宣言を機に、主役から下りれると思ったのになかなか
下ろしてもらえないで、困惑する二代目だった。
基本技の「スルー」さえマスターしていなかった情けない二代目
海千山千の投稿者の魔の手をのがれるのは難しい。
二代目はラジヲ体操で朝から大忙しだった。
な~んだ…こっちでラジオ体操してたんだ。
二代目は忘年会のハシゴで忙しかった。
「不用品譲渡の掲示板を始めました」と表示されてますね。
このスレも出品したら。
ちんすこう鍋はうまかった! 沖縄のソウルフードだった。
通常のとSEASON2の違いって何?
なにがおもろい
くだらん
もう来るなよ