バイデン大統領「終わり」の始まり

期待も度が過ぎると、今度は反転だな
期待しないほうがいいだろｗ

日本のマスゴミのバイデン新大統領の万歳記事はウソ臭いな。
トランプよ、さようなら、ということだろうが、前大統領のユニークな時代を
総括してから、次に考えることだろう。

期待過剰に用心したほうがいい。　トランプ大統領の方がよかった、という感想を
持たれる時代も来るやもしれない。

スタートは快調というか、前大統領と正反対の政策を片っ端からサインした。
日本国家とアジア諸国にはすべてが良い方向に行くとは限らない。

トランプ大統領の政策で中南米からの移住者や、イスラム教徒の
制限は米国には必要だった。

ご祝儀情報だ。期待満載の記事にしているが、過去の情報の「いいところ取り」
みたいなことをやっている。

だんだん、正体がわかって来ると、今度は過去の評判悪そうな記事を引っ張り
出してきて叩きだす。
マスコミは気楽な稼業ときたもんだ

失言が多いヒトだってな

トランプ大統領の初期と比べると、波乱万丈の始まりという観測はないですね

新型コロナウィルスに関して、WHO事務局長・テドロスの動き、
★★　トランプ大統領は、どう動いたか？　★★

2019年、
：：：：12月下旬 中国・武漢市当局が原因不明の肺炎を検出
2020年、
：：：：１月1日、 WHOが事務管理チームを本部に設置
：：：：１月５日、 WHOが最初の感染流行情報を発信、
：：：：１月23日、 WHOが「国際的な公衆衛生上の緊急事態」の宣言を見送り
：：：：１月28日、 テドロスが訪中して習近平国家主席と会談、
：：：：１月30日、 テドロスが『緊急事態』を宣言、
：：：：１月31日、 米国政府が、過去２週間以内に中国訪問した外国人の入国拒否、

：：：：２月７日、 習近平氏とトランプ大統領が電話会談。
　　　　　　　　　　　米政府の渡航禁止などの見直しを要求、

：：：：3月11日、 事務局長・テドロスが『パンデミック』を宣言、
：：：：4月7日、 トランプ大統領がWHOを「中国中心主義」と批判した。
：：：：4月8日、 テドロスが「ウィルスを政治問題化するべきではない」と
　　　　　　　　　　　トランプ氏に反論、

：：：：4月14日、 トランプ氏WHOへの資金拠出の停止を表明、
：：：：5月７日、 トランプ氏は「中国はやるべき仕事を果たさなかった」
　　　　　　　　　　　と中国の無責任を強調　　　　

バイデン大統領は慎重派だと思っていたが、意外にも

★台湾有事　になったら

岸田政権では日本は守れない　門田隆将、　
　　　　　　　元陸上幕僚長・　岩田清文、
　　　　　　　元海上幕僚長・　武居智久

日米首脳会談
2022年5月23日、高屋氏洋一チャンネル、
日程はオーストラリアの首相が決まってからQUAD会談を行う、

特に日米より先に日韓会談を行った理由はない。　

■　バイデン大統領の「終わり」の始まり　
　　
　もう　すぐよ、ホラ、見えるでしょ！　　バイデンが手を振って
　「お別れしているわ」