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創価学会が防犯パトロールを悪用している
集団ストーカーの正体は『防犯パトロール悪用』だった
[スレ作成日時]2020-09-25 01:45:37
創価学会が防犯パトロールを悪用している
集団ストーカーの正体は『防犯パトロール悪用』だった
[スレ作成日時]2020-09-25 01:45:37
創価学会が生活保護を不正受給している
ツカサネット新聞によると、
「警察や警察の下部組織が、十分に検証されていない防犯情報を対象者の居住地域に吹聴して、嫌がらせとしか思えない『防犯活動』(監視、尾行、盗撮など)を行うよう仕向ける」と書いてある。
また、「それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。」と付け加えている。
政治権力を持った****団体(創価学会、統一教会など)の信者や幹部と争ったり、恨みを買った場合は、政治的理由により警察官によって悪意の情報が流布されて、町全体から監視されることになるのだろうか。
① 宗教信者が虚偽通報
↓
② 宗教信者の警察官が悪意の情報を吹聴
宗教信者の警察官が、部下に悪意の情報を流布してくるよう指示
↓
③ 警察官から依頼を受けた店員、駅員、ワンワンパトロール隊が、標的にされた人を監視し、つきまとい、盗撮し、さらに根も葉もないこと悪評を広める。
お手軽に集団ストーカーができることが問題ではないだろうか。しかも言い訳や責任逃れも簡単だ。
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/149.html
全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。
安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。
事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かって、2002年の大阪府を皮切りに、広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定され、昨年2008年の奈良を最終として、09年3月現在で47都道府県のうち制定未定・討議中・不明の4県(福島、長野、愛媛、佐賀)を除き、91%43都道府県がすでに制定を終えている。
この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
(中略)
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。
被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。
そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧のである。防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。
なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、それはまさに「警察国家」である。
防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。
その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。
たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。
全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化するという流れも疑われている。
市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。
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「嫌がらせ教」という名を持つ創価学会は、諜報機関を作って、脱会者や批判的発言をする議員、記者、ジャーナリストを盗撮尾行したり、しつこい嫌がらせをしていることは周知の事実である。
こういう団体が関わっている可能性はあるし、集団ストーカー被害者を名乗る方の多くは創価学会が関与していると批判している。
長くなるので裁判記録は載せないが、日本を代表する方々が、こういう↓告発書を多数出ていることが問題なのである。
元・公明党代表 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」
『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。
創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。
創価学会では、監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。
また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html
創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」
『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。
このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する
Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html
創価学会芸術部長 小多仁伯 著
「池田大作の品格」
創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。
全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。
「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。
会館等の出入りには注意をしてくように。
また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。
広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」
これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略)
『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。
広宣部の主な活動は、
1.郵便物などの抜き取り
2. 盗聴
3.交友関係の調査
4.尾行
5.怪文書による攻撃
6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集
以上のような活動を行っていました。
当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。
改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるようにな不快感が湧き起こってきたのです。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html
『自民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配』
藤原弘太郎(ジャーナリスト)
ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。
いわく、『新潮社の反人権とねつ造の歴史』『ガセネタ屋「乙骨正生」にまたも司法の断罪!』『「週刊新潮」による学会報道のウソ』……
創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられているが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。
一例として、一般人にすぎない東京都江戸川区に住むAさんの経験を紹介しよう。
彼女が創価学会を脱会したのは92年。その二年前に夫を亡くし、娘たちと同居になった。それと同時に、近所の創価学会ブロック長(既婚者で現職の高校教師)が多い時は週に4回、Aさん宅を訪れるようになる。しかも決まって夜に、だ。娘さんはいまだ未婚。そんな家に上がり込んで、明け方の4時まで居座るのである。「可哀そうだ」──そういっては、娘たちの肩を揉んだりする。
恐怖を覚え、玄関に鍵をかけるとブロック長は、非常口のサッシをどんどん叩く。
ことここに至って、Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。
脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。
Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。
近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ……。
これがなんと1年半にわたって続いたという。
97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発しよう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。
その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。
監視、暴言、暴力──ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。
いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。
https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/c3e1b69be78975f7caf5eaea479a5621
安倍の銃殺に倣って創価やカルトへの追及、世間の風当たりが強くなっていることにどうも焦りを感じている様だ。国家の首魁がカルトで日本人を苦しめる、これが大々的に表に出てきたこと、タレントのひろゆきが公明の山口を創価公明ってカルトで政治やってるよね?と指摘されたときに山口が何も答えなかったこと、そしてやりすぎ防犯パトロールは警察をまたいだ集団迷惑行為であることが明らかになったこと、警察が創価の工作員なのか創価のさせ子?オレオレ詐欺でいう下っ端をわざと特定人物の周りにうろつかせてトラブルを誘発させてそいつに難癖つけて社会的に追い込む、という手法は江戸幕府主義、北朝鮮主義、中国共産主義、そして戦前の特高警察の人権侵害集団の技法を提唱している。統一は創価の暗部を隠すための目立つダミー候補で安倍は統一の内ゲバに巻き込まれてああいう目にあった可能性も高い。創価は知っての通り在日である池田大作が起こしたカルトである。何をもってカルトかというと暴力的な手法をもって折伏などという脅しで信者を増やす、更に信者同士で折伏しあって上下関係を決め勧誘洗脳ノルマを設置しネズミ講式で増やす仕組みを作っている。このやり方は現代日本における重大なる憲法違反というより犯罪行為の闇化そのものである。創価は対象者の近隣の家屋を特殊な地上げ方法をつかってわざと創価の信者を住まわせてでかい声、大きな音を立てたりその一方で盗聴器などを設置して個人情報を抜き取る。明らかに警察と組んでなければできない芸当、そして警察、暴力団、創価、防犯パトロールとのつながり、更には小学生や中学生など創価の幼少期のものを使用して対象者の周りで大声を出させる、対象者の子息を集団で孤立化させるなどの悪行三昧である。やり方として組織犯罪のモデルは日本が統制派によって狂った特高警察の手法と現在の中国共産党の警察組織、北朝鮮モデルが類似する。安倍は愛国を装ったカルトだった。しかし創価を庇うために各メディアが統一統一と大騒ぎしているようにも受け取れる。統一を大声で喚くことで創価にも~というが実際には創価の影響力よりも統一の影響力の方が大きい為創価内部の原理主義者が焦って防犯パトロールで日本人の生贄、魔女の犠牲を出させることで存在をアピールしてやる、というのが真相だと思われる
>しかし創価を庇うために各メディアが統一統一と大騒ぎしているようにも受け取れる。
犯罪まみれの過去、性スキャンダルの多さ、政治犯罪の多さ、多くの国々からカルト指定されている事実、一部の国からはテロリスト予備軍とみられていることなどなど、創価学会は日本でもっとも犯罪歴の多い***団体だからね。
創価学会の犯罪史を取り上げた雑誌屋もいる。
創価学会という犯罪者の**(実話BUNKAタブー 2021年6月号)
https://ameblo.jp/cultsoudan/entry-12749735639.html
与党の一員になっている公明党は、創価学会の下部組織に過ぎず(公明党を作ったのが創価学会だから当たり前だが)、創価の教祖の指示で公明党は動いているわけだが、こんな***カルトと連立政権する自民党もまた反社の一員ということになる。
だから自民党は統一教会というカルト宗教とベッタリになっているんだよ。類は友を呼ぶってね。
安倍晋三は統一教会の教祖と家ぐるみの付き合いがあるし、統一教会とベッタリな自民党議員は150人超だ。安倍晋三は執務中に官邸を抜け出して創価学会を訪問して選挙協力の依頼をしに行った**だ。
しかも2018年以降、創価学会や与党連中、いや日本という国は、内乱をやってるからな。
はてさて、こういう事実を公の事実として周知させて国内外で問題になれば自公政権が失脚するのは間違いないが、国家そのものも***国家というレッテルを張られる。
だから、マスコミも、国も、創価学会の闇の部分の公表を控えているんだよ。
でも、このまま放っておくと確実に日本は潰れてしまうから、手段は選ばず創価学会を解散に追い込み、自民や国にも責任を取ってもらわにゃいかん。
>明らかに警察と組んでなければできない芸当、そして警察、暴力団、創価、防犯パトロールとのつながり、更には小学生や中学生など創価の幼少期のものを使用して対象者の周りで大声を出させる、対象者の子息を集団で孤立化させるなどの悪行三昧である。
2018年以降、創価学会や与党連中、いや日本という国は内乱やテロ犯罪をやっており、毎日、日本中で、集団ストーカー、嫌がらせ、冤罪事件づくり、誹謗中傷、個人情報泥棒をやってるわけが、集団ストーカー被害者が申告する現象とまったく同じだな。
建前は防犯、警察が犯行に加担、子供を犯行に利用する、対象者やその家族を孤立化させるという点も一致してるな。
>やり方として組織犯罪のモデルは日本が統制派によって狂った特高警察の手法と現在の中国共産党の警察組織、北朝鮮モデルが類似する。安倍は愛国を装ったカルトだった。
創価学会教祖の池田大作の親父は在日朝鮮人だし、安倍晋三がカルトならば、安倍に好き放題させていた自民党もカルトということになる。
いやはや、政治、官僚から一般市民まですべて腐っていると、日本が嫌いになりそうだよ(笑)
ナイスな集団ストーカー周知ポスターを見つけたから貼っておく。
容姿や顔での偏見差別で見張りや監視行為を平然とする
正義をかざす人物は現実にいました。
彼は、対象人物が悪影響でしかないようで、
脈略もなく突然嫌がらせを毎日するようになり
生活すべてが変わらされました。プライバシーの侵害とか
屋内 外で移動中でも被害者に休む場所もつくらせず
ひたすら監視と嫌がらせ
音の洪水、音声送信、体への被害だったりする
引っ越しても、移動しても無線電波でつけてきて防ぎようがない
証拠をとれないから、ストーカー規制法にもできない
喋れば音声垂れ流して、食事とれば電磁波浴びせてくる
人の顔を自意識過剰レベルで見てきたり
毎日容赦ないです。
逮捕もされないんだから、野放しで人権差別する彼らを早くなんとかしてほしい
終わりのない町レベルでのイジメです
その嫌がらせの発端がご近所だったりするので、きもちわるい
執着心、ねたみ、恨み、嫉妬?などすべて負の感情でうごいてる