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壁紙の継ぎ目の隙間や浮きが出てきました。
1.定期検査でクレームとして直して貰いたいのですが、隙間は1mm位から、浮きは0.5mm位からとかの一般的常識的な決まりは有るのでしょうか?
2.どんな方法で補修するのが一般的な方法なのでしょうか?
[スレ作成日時]2010-02-02 19:17:26
壁紙の継ぎ目の隙間や浮きが出てきました。
1.定期検査でクレームとして直して貰いたいのですが、隙間は1mm位から、浮きは0.5mm位からとかの一般的常識的な決まりは有るのでしょうか?
2.どんな方法で補修するのが一般的な方法なのでしょうか?
[スレ作成日時]2010-02-02 19:17:26
>>05
>スレ主のところは技術のレベルが低いと思うよ クレーム言う前の問題かな
原因が「技術レベル」なら、クレーム入れて対処させる他に方法ないじゃん。
実際には、施工技術だけに左右される訳ではなくクロスの仕様にも依るところが大きい。
「安物ほどジョイントが目立つ」という法則は特になくて、特徴的なテクスチャーだったり
単に白系でなく少し色が入っているクロス(安物ではなく、むしろ単価では高い部類)の方が
施工後の不具合が目立ち易いなんて事もあるくらいだからな。
(逆に、賃貸マンションとかでよく使われてる厚手のビニルクロスはジョイントが目立ちにくい)
>>04(スレ主)
アフター期間内なら勇気云々は関係なく、気付いた事は機械的に指摘すればいい。
と言うより、するべき。
施工時点では想定していなかった事が、入居後に「共通の問題」として発覚する事は
決して少なくないので、売主や施工者に適切な判断をさせるためにも必要な事だよ。
ただし、指摘した事が全て購入者の思惑通りに処理されるかどうかは別の話。
アフターサービスは瑕疵担保保証とは違うので、実際に手直しをするかどうかは
あくまで売主や施工者が自主的に判断すること。
実態としては、入居直後のクロスの浮きや剥がれは環境(気候・季節・湿度や気温など)の
変化に追従できなかった事で発生するのだから、施工者が無償で直す事が多い様だ。
数値的な基準はケースバイケースだと思う。
JASS26(内装工事)等に当該基準が規定されているかどうかは個人的には知らんけど
基本的に「見えるスキマ」なら出来得る限り見えなくする様にするのが普通だと思うよ。
ただしそのための方法には色々あるから、やるべきか否かはクロスの仕様とか
オーナーの意向によって決められてるのが実態。
寸法に規格のある材料を繋ぎ合わせてるんだから「目」があるのは当然、と考える人も
いるし、どうしても譲れないという人もいる。
コーキングで埋めるくらいならそのままの方が潔い、って考える人もいるしな。