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内閣が代わるたびに、今度こそ北朝鮮と話し合いをして進展させる、とか
トップも担当閣僚も話すが、結局、何もして来なかった。
” 忘れ去られる予定 ”の問題なのか?
被害者の御家族がお元気なうちに、という思いは国民はみな持っています
けど、政府関係者と外務省のお役人は、多分そう考えていないでしょう
[スレ作成日時]2018-10-21 10:20:39
内閣が代わるたびに、今度こそ北朝鮮と話し合いをして進展させる、とか
トップも担当閣僚も話すが、結局、何もして来なかった。
” 忘れ去られる予定 ”の問題なのか?
被害者の御家族がお元気なうちに、という思いは国民はみな持っています
けど、政府関係者と外務省のお役人は、多分そう考えていないでしょう
[スレ作成日時]2018-10-21 10:20:39
日本人拉致問題を解決する糸口をどう掴むか。
日本政府の「外国戦略」が問われる。
安倍晋三首相は、金正恩朝鮮労働党委員長との直接交渉に意欲を示して
いる。安倍首相は「あらゆるチャンスを逃さない」と強調している。
国家犯罪を認め、被害者を帰国させる。その政治決断を下せるのは
金委員長だけである。
そんな甘いものではなかろう、
北朝鮮は、拉致だけでなく航空機の爆破、マレーシアでの要人暗殺、など非道な事を国家戦略で行う国、
世界の批判に対して、核武装で対峙する国・・・・
当面の話し合いの前提は、核放棄しかない。
>>19匿名さん
方法は一つしかない、なんて何息巻いてんの?
一介の市民がこんなとこで何を唱えても何にもならないんだよ。真剣に密約でも交わすかのような
語り口はとんだ笑いものだ。頭おかしいね、一市民のくせに。
金委員長様次第かねえ?
今のところは、南の文大統領を走り使いさせて、核開発の時間稼ぎ、ということかな、
文大統領が何時までも、金委員長に膝まづくのだろうかね?
ま、金委員長が一枚上手、ということだろう、取り巻きの差かもね。
2度にわたる航空機の事件は、インド洋上での航空機爆破と樺太での領空侵犯による爆破だったかなあー
マレーシア、クアラルンプールの要人暗殺は、今のトップによる最近の事件、VXガスによる義兄暗殺、
北は全く無視していく。今まで全部がウソだと認める事になるから。
金さん一族がいなくなったら新体制が真実を出すかもしれない、そのくらい時間がかかる。
独裁国って凄いね
北のように、拉致に航空機爆破、暗殺・・・・・・
アラブの国でも新聞記者を公邸で殺戮・・・・
サウディアラビアの場合は下手人に近い人が堂々と会議に出席して
いる、というフェイクニュースが・・・・
本日は平成の終日なり、
結局、なにも解決できなかったな、 拉致問題、
拉致被害家族、アメリカから帰国 (2019.5.2)
拉致問題解決のために協力を求めるため、アメリカを訪問していた被害者
家族たちが帰国した。
横田めぐみさんの弟、拓也さん(50)ほか家族たちは2日~5日、ワシントン
で開かれた米政策研究機関「ハドソン研究所」と日本政府が共催した講演会に
出席した。
★安倍晋三一味は破廉恥!
北朝鮮の朝鮮中央通信は5月26日の論評で、日本政府が北朝鮮敵視政策を
正当化するため拉致問題を利用していると指摘した。
拉致の可能性が排除できないとされていた男性が日本で見つかった事実に触れ、
『 安倍一味こそ、最も破廉恥で悪辣きわまりないペテンと謀略の名手だ』と、
安倍晋三首相らを批判した。
北朝鮮を潰せば簡単
会談できればした方がいいだろう
それでないと、状況がまったく変わらない
トップが動かなければ半世紀経っても、今と同じだろう。
おカネで折り合いがつかないのだろうかね?
小泉総理の時と時代が違う、国際社会も複雑になってきている。
多額の解決金を拠出すれば国際社会から非難されよう・・・
板門店での米朝会談、拉致被害者家族は見ている。
有本恵子さんの父、有本明弘さんは90歳、神戸市の自宅でニュースを見た。
明弘さんは横田早紀江さん(83歳)とともに6月にトランプ大統領と面会した。
「あなたのために全力をつくします」と大統領の手紙を受け取った。
有本さんは「大統領に我々の思いは通じているはず。北朝鮮に働きかけ
を続けてもらいたい」
拉致被害者、市川修一さんの兄、健一さん(74歳)は、
「わずかな時間でも対話をすることが大切に思う。
拉致問題の解決には米国の支援が不可欠だ。対話の積み重ねが、日朝首脳会談
につながると信じています」
父・滋さんが死去し、母・早紀江さんだけになってしまいました
早紀江さんが旅立つ前に拉致問題は解決するのでしょうか
もう政府だけに頼ってる場合では、なくなりました
●朝日新聞が北朝鮮拉致被害者に放った冷血な言葉 -
産経新聞「正論」元編集長【遠くの声を探して】
朝日新聞の冷血さは、拉致問題ばかりでない。
朝日が全然にどうな風に朝鮮半島を取扱っていたか、その反省を一度も
やっていない。