日大アメフト

民主党の枝野幸夫は山口組が選挙支援している

民主党なんか政権担当能力もないし、どうでもいい。

＜監督内田が逃げ回って＞も警察・検察の聴取には出頭させられる。

内田・井上がこれ以上ウソを重ねれば検察の求刑も厳しくなることは必定。
一方、宮川選手も同時に起訴されるだろうが、彼自身は隠し立てもせず”情状酌量”の対象になるだろう。

それは世論(笑)素人判断ね～
司法が決めるのよ、残念ね。

ほうほう内田の手下。>>747

警察って、日本大学卒業が多いよね。
大丈夫かあ？

こんにちは。
さて、改めまして、宮川君について。弁護！スルゾ！

運動部の気持ちは特殊です。これは体験しないとわからない。
先輩の言うことには従う。監督は自分を育ててくれる神様。

さらに　代表選抜からはずされ、練習からほされ、特待生としての境遇が人質、となったら
いってみれば、学校の卒業証書を「おらおら」と火にあぶられてナイフつきつけられてるようなもの。

しかも、友人はそれを「そ～～～っと」眺めているだけ。
「やらなきゃ、あいつも、おわりだなあ、しかたないなあ」というムード。

もう、「いいわるい」という価値観は消えてしまう。まあ、マインドコントロール。

これ、アメフト関係者「全員理解」してる。だからこその「声明」であり「温情」であり「請願」であるわけだ。
普通ならこの事件も「泣き寝入り」ならぬ「男泣き寝入り！」だったわけだけど

すべてをひっくり返す暴挙があった。
「監督のしらんぷり」　これはさすがに「ちょっとまて！」と
これも関係者「全員激怒」だ。それが今回の「除名」

宮川君、がんばれ、君は永遠に「日本市民社会の特待生」だゾ！

監督、コーチが異常なほどクローズアップされてるのは
指示を認めずウソを積み重ねて逃げ回ってるからでしょう。
加えて発生後に一時雲隠れしたり、体調不良を言い訳に
病院へ入院と称して逃げたり、うわさではホテル住まいとの
情報もあり。
とにかく卑怯性にあきれてクローズアップしてるんだよ。

>>745 匿名さん

民主党を殺せ！

民主党が山口組を付け上がらせた！

民主党市議の小田求容疑者は殺人鬼！

民主党は日本人を殺す殺人政党！

日大と民主党は酷似している！

1回目の反則の時、内田監督の顔の向きが全然動いていない。いつ宮川選手がタックルするかわからないのに、ゲームの進行を見ないで、宮川選手の方ばかりみていた。ゲーム勝つ気あるのかね。

監督/コーチが彼を下げない限り、試合に出ている間は何度もああするしかなかったと思う。

仮に1回目の反則で彼を下げていれば、2回目、3回目はなく今回の件また違っていたと思う
下げなかったってことは彼にそのまま続けろの暗黙の指示になるだろう、
やっぱり監督/コーチの責任は選手のそれより極めて大きく悪質だ。

第三者委員会を設置しないの？

最近、自己紹介だけでメッチャつかめるわあ。笑

フジのグッディで言ってるように
宮川君、
その追いつめられ方が
特攻前夜の神風特攻隊みたいだ。哀れ。

＜タックル問題で再燃 日大理事長の交遊関係に“マル暴”の影
　2018年5月30日 10時26分
　日刊ゲンダイDIGITAL

　日大アメフト部員の“悪質タックル”問題は日大トップの解任問題にまで飛び火しそうな勢いだ。数年前、国会でも取り上げられた日大の田中英寿理事長（７１）と、広域指定暴力団幹部との“親密”写真問題が再燃しているからだ。

　田中理事長の黒い交際疑惑を裏付ける、６代目山口組の司忍組長とのツーショット写真を巡っては、２０１５年に香港の英字新聞「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」など海外メディアが次々に報じている。
　いつの間にか田中理事長の“疑惑の交友関係”はウヤムヤに終わったが、アメフト事件を契機に日大の体質そのものに目が向けられ、再び問題視され始めた。

　最新号の「週刊文春」は、司忍組長とのツーショット写真を掲載。ネットメディアも、闇社会との関係を報じ始めている。

暴力団関係者との写真は、司忍組長とのツーショット写真だけではない。
　指定暴力団住吉会の福田晴瞭元会長との写真も出回っている。さらに、右翼系の敬天新聞には、０９～１０年に撮影されたとみられる山口組幹部とのツーショット写真も掲載されている。はたして、田中理事長は暴力団と関係があるのか。

　暴力団関係に詳しいノンフィクション作家の溝口敦氏がこう言う。

「そもそも、暴力団はボクシングや相撲などの体育会とのつながりが強い。ただ、一般的に、暴力団側は『声がかかれば会って腹を割って話をする』という立場なので、もし関係があるとすれば、田中理事長の方から接触を持ちかけた可能性が高い。恐らく、理事長の趣味、肌が合うといった感覚で交際していたのでしょう。写真は『合成だ』という主張が世間に通じるかどうか」＞

　田中理事長が「人の噂も七十五日」と”時間切れ”を狙っているのは確かだが、今年度の就活は既に始まっており如何に就活が”売り手市場化”しようが、大手企業の採用方針は基本的に保守的であり、「人を見る以前に学校で選別する」ことに変わりは無い。

そこで日大生が苦境を迎えるようでは”学内の不満”が理事長へ向かうことも有り得る。
いずれにせよ、「日大の改革」は学生・父兄や教職員による”クーデター”しか無いと思われる。

日本国民全体が日大経営陣を批判している。日大の高校生は他の大学に入学した方が良い。就職は暴力団関係以外誰もできない懸念がある。ずーと恐怖の教育を受けていたから普通の会社では採用しない。大学を変えるしかない。

2018.05.25 business Journal

日大、スキャンダルまみれの田中理事長＝内田独裁経営...暴力団交際疑惑、リベート問題。より抜粋。

日大を取材してきたジャーナリストの伊藤博敏氏は次のように語る。

「内田氏は田中英壽理事長の側近であり、2人は“謝ることができない”のだろう。田中体制は業者とのリベート問題、山口組組長や住吉会会長との交際写真流出など、この数年間スキャンダルまみれだったが、右腕として支えてきたのが内田氏だ。また、田中理事長の公私の“私”の部分で支えてきたのが、内田氏の2年後輩で株式会社日本大学事業部を仕切る人物（日大理事）だ。アメフト部が田中理事長を支えているといっても過言ではない。

　内田氏が自分の指示だと謝れば、田中理事長に責任が及ぶかもしれないし、田中理事長が『大丈夫だから突っぱねろ』と指示したと聞いている。だから、内田氏は『責任は自分にある』と言いつつも、その責任の内容は言えないし、対応が後手後手に回っている。広報部も上を忖度しているから、ああいう態度になる」

　田中理事長は2012年までの約6年間に、日大の工事を受注している建設会社から合計で500万円以上を受け取っていると読売新聞ほかで報じられている。写真流出というのは、山口組6代目の司忍組長とのツーショット写真が14年9月に米メディアで掲載された一件だ。

　日本大学事業部は2010年に設立され、保険代理業、人材サービス、キャンパス整備、学生生活支援などを事業として行っているが、不明朗な金の流れがあるとの疑いで、14年8月には東京国税局の係官が査察に入ったこともある。

「1960年代からずっと続く日大内部の闘争・紛争のなかで、ウラ金をつくったり、懐柔したりという工作が行われてきた。田中氏は、そういう風土のなかで勝ち上がり、理事長にまで上り詰めた。その後、4期12年の長期政権を敷き、自分と似た人間をナンバー2に就けたということだ。もっとも権力を持っているのは保健体育審議会の事務局長だが、そこが体育会スポーツ部すべてを所管している。事務局長が予算と人事権を握っている。それは学部長とは比べものにはならない権力だ。そこと人事部を与えられているわけだから、まさに内田氏がナンバー2だといえる」（同）

相撲部は大丈夫ですか？

相撲部も勿論腐ってるでしょう。