- 掲示板
悪徳弁護士の相続財産管理人による事件が全国で増えている。悪徳相続財産管理人により生命を狙われる遺族や権利者が増えており、第二抵当権者が抵当権を執行を妨害される等の被害も生じている。
[スレ作成日時]2018-03-20 23:50:08
悪徳弁護士の相続財産管理人による事件が全国で増えている。悪徳相続財産管理人により生命を狙われる遺族や権利者が増えており、第二抵当権者が抵当権を執行を妨害される等の被害も生じている。
[スレ作成日時]2018-03-20 23:50:08
生命の危機にある遺族や第二抵当権者だが、悪徳弁護士の相続財産管理人が複数人選任されている場合、高い確率で悪徳相続財産管理人らから命を狙われるという
これら悪徳弁護士相続財産管理人による一番抵当権者の住宅金融支援機構の抵当権抹消登記をせずに、二番抵当権者の抵当権執行妨害する動機については、以下のとおりだろう。
悪徳弁護士の相続財産管理人による抵当権執行妨害の動機
1 二番抵当権を踏み倒し、悪徳弁護士自ら定住する意図がある
2 二番抵当権者の殺害を企て、二番抵当権者の財産を窃盗する意図がある
3 不動産登記簿に相続財産管理人の記載があると、権利者から訴訟提起されるので放置している
4 悪徳弁護士による第二抵当権者への抵当権執行妨害は遺産現金換価を妨害し弁護士法にも違反する行為だが、私怨が晴らせれば良いとの私怨の意図がある