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【世界の嫌われ者の晋】世界恒久の平和と繁栄を築くための「新機軸」という名の新潮流に安倍晋三は着いて行けず 日本沈没回避には新リーダーに替えるしかない
2018/08/21 13:46:48
-自民党総裁選をめぐっては「安倍圧勝」という見方が依然支配的だ。それに危機感を抱く自民党衆参議員、地方党員はいないのだろうか。世にも悪逆な犯罪被疑者になお3年間この国の舵取りを白紙委任すればどんな悲惨な結果になるか、7割の自民党議員はイマジネェーション出来ないのだろうか。ならば国会議員として、というより人間として最も大切なセンサーが狂っていよう。モリカケ問題では300日間籠池夫妻を拘置所に監禁した以外、安倍晋三、安倍昭恵、加計孝太郎以下真に責任を取るべき者らが誰一人責任を取っていないのだ。これでは世の中腐っていくばかりだ。実際、巷では安倍晋三をまねた卑劣な輩が似たような悪事をやらかし、やれ日大アメフト不正だ、ボクシング不正だと大問題となっているではないか。その上頼みのアベノミクスは当の昔に破綻確定、なのにそれを効かぬ膏薬張りながら国内指標までごまかし、ごまかしでここまで持たせているような按配。その大失政のツケを払わされることになるのは国民である。さらに安倍晋三は恒久平和と繁栄を築くための「世界的新機軸」「世界的新潮流」に決定的に乗り遅れていて、もはや対応不可だという。それを示す板垣英憲氏の最近の情報をまとめて以下に紹介する。世界が果たして板垣氏が語るような方向に行っているのかどうかは、かつてない情報封鎖状態にある島国日本の一国民には確かめようもない。がしかし、それが世界人類にとって望ましい方向であることは確実だ。トランプやプーチンらが見捨てているように安倍晋三のやり方はそんな新世界潮流にまるで逆行だ。なのにエラソーに何が「世界の中で輝く日本」だ。ノータリン安倍め。こんな非道い野郎を圧倒的多数で3選させようとしている自民党議員たちは狂っているとしか言いようがない。6年弱の安倍失政、悪政にまったくといっていいほど批判の目を向けない新聞・テレビも同様だ。「日本の常識は世界の非常識」「世界の常識は日本の非常識」が今ほど際立っている時はない。 (大場光太郎・記)-
安倍の常識は世界の非常識