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#報道特集
金平茂紀氏
「日本は独裁国家になると思うか?答えはノーです。なぜなら日本はすでに独裁国家だから」かつてならば笑って済ませていたこのジョークが、一強政治が続くことで、笑えなくなった気がします。
共謀罪が成立しました…
[スレ作成日時]2017-06-17 18:57:53
#報道特集
金平茂紀氏
「日本は独裁国家になると思うか?答えはノーです。なぜなら日本はすでに独裁国家だから」かつてならば笑って済ませていたこのジョークが、一強政治が続くことで、笑えなくなった気がします。
共謀罪が成立しました…
[スレ作成日時]2017-06-17 18:57:53
自由民主党の豊田真由子でございます
▲豊田真由子:この、ハゲーーーーーっ!
▲豊田真由子:ちーがーう(違う)だろーーっ!
(ボコッという打撲音)
☆男性秘書:すいません、ちょっ、運転中でもあるので……。
▲豊田真由子:違うだろーーーーーーーっ!!!
音声にはほかに「うん、**ば? 生きてる価値ないだろ、もうお前とか」
といった暴言、秘書の娘が強姦通り魔に遭ったらというたとえ話、
さらには“ミュージカル調”で秘書を罵るという常軌を逸した様子までおさめられている。
秘書男性は、警察に被害届を出すという。(6/22発売予定の週刊新潮6/29号より)
そんなつもりじゃなくても~~~♫
お前の~~~♫
娘を轢き殺してそんなつもりはなかったんです~~~♫
って言われているのと同じ~~~♫
あーそうじゃしょがありません
そんなつもりなかったんじゃしょうがありませんね?~~~♫
(元政策秘書)の娘が顔がグシャグシャになって
頭がグシャグシャ 脳みそ飛び出て車に轢き殺されても
そんなつもりはなかったんです~~~♫
で済むと思っているなら同じ事を言い続けろ~~~♫
自由民主党の豊田真由子でございます。入院します。
「平和のため」と言いながら、大半の憲法学者が違憲性を表明し、世論の反対が強かった集団的自衛権を合法化して、戦争参加への道を大きく開いた政権が、日本にも存在する。
この政権が、今国会で成立を目指しているのが「共謀罪」新設法案である。
共謀罪という概念にもまた、多くの刑事法研究者が反対している。「実行行為がなければ犯罪は成立しない」という歴史的に確立された刑法の大原則を、この法案がおかまいなしにひっくり返そうとしているからだ。
共謀罪は、二人以上の人間が犯罪行為について話し合った時点で、なんと犯罪が成立してしまう。
法務省刑事局長の国会答弁によれば、言葉とは限らず、目配せでも成立するというから、成立要件は限りなく捜査機関の「解釈」の問題になる。しかも犯罪と規定されるもの全般、676もの犯罪が対象になる!
(政府はこの対象項目の削減を国会での駆け引き材料にするらしいが、項目の拡大は後から簡単にできる)
「犯罪」の概念を密かに書き換え、犯罪行為に至るかもどうかもわからない時点で、むしろ実際には単なる会話に終わることが大半でも、人々を「犯罪者」に変えてしまう恐るべき強権性から、これまで国会で三度も廃案になってきた。
・
オリンピックを前にした「テロ対策」だと主張しているが、オリンピックと無関係に過去三度提案されたことを考えても、窃盗から公職選挙法違反まで刑法全体の書き換えに近いということを考えても、「テロ」とは噛み合わない。
共謀罪の核心は、人々の日常のコミュニケーションが犯罪化される、という点にある。合意すること、相談すること、言葉に出すことで犯罪が成立するのだから、警察は私たちのコミュニケーションそのものを捜査対象とすることになる。
それが「テロ対策」というなら、人々が会話すること、集まって表現すること、発言することそのものが犯罪の温床なのだろうか? 話し合うこと=テロ? これぞ危険な「新語法」である。
だが、「戦争」を「平和」と呼ぶ政権が出してきた「オリンピック」と「テロ対策」の二枚看板の前に、世論はなんとなく懐柔されているか、口ごもっているようにみえる。
これは私たちが「二重思考」に侵されてきた兆候だろうか。あるいは、共謀罪がなにかを知らないし、知らなくてもいいと思っているからだろうか。自分には関係ないだろう、と。
だとすれば、オセアニアのスローガンの末尾どおり、まさに私たちの無知は政権の力、である。知れば、これが自分にかかわる重大な問題と気づくだろう。
https://news.infoseek.co.jp/article/litera_6423/
正気か? 安倍首相が加計問題ごまかしのため「獣医学部の全国展開」宣言!
不要な規制緩和でこんなとんでもない事態が
現状でも教員の確保が厳しい状況で、いきなり全国の獣医学部で最大の160名という定員設定の加計学園、さらに全国展開などして、はたしてまともな質の獣医師養成教育ができるのだろうか。
レベルの低い獣医師どころか、獣医学部は卒業したが獣医師の国家試験に合格できない者が続出し、それこそ法科大学院の二の舞になるのは必至だろう。
繰り返しておくが、加計1校だろうが、全国展開だろうが、そもそも獣医学部の新設を規制緩和特区の対象にするということ自体がありえない話だった。
以上に述べてきたような問題はもちろん、保育、介護など、ほかに規制緩和で活性化すべきことはやまほどあったはずだ。
ところが、安倍首相は自分の「腹心の友」に税金を流すために、無理やり、獣医学部を規制緩和対象に入れた。
そして、その不正がばれると、今度はそれをごまかすためにさらにひどい全国展開をぶちあげ、獣医師教育と獣医行政をむちゃくちゃなものにしようとしているのだ。
まさに安倍首相の典型的な詐術的やり口だが、問題なのは、それがたんに自分やお友だちへの利権誘導だけではすまないことだ。
それによって、安倍首相は社会を大混乱させようとしている。
国民はそのことの危険性をきちんと認識すべきだろう。
https://news.infoseek.co.jp/article/litera_6423/?p=3
安倍と老害森はセットで辞めろ!
人の金でたらふく食べたら、そりゃゲリでださないと。
ttps://netallica.yahoo.co.jp/news/20170627-46873445-litera
「獣医学部、全国展開」で安倍政権がさらに暴走!
首相は「頭にきたから言った」、菅官房長官は逆ギレ政策の実行を示唆
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繰り返すが、獣医学部の全国展開宣言は正気の沙汰ではない。
これまで加計学園にかんして指摘されつづけてきたのは、
「獣医師は総数としては不足していない」
「不足しているのは産業獣医師であって学部新設よりも待遇改善が先決」
「そもそも加計学園は石破4条件をクリアしていない」
「なぜ京都産業大学を排除する条件が加えられていったのか」という問題だ。
そこに「総理のご意向」文書の存在や今治市が公開した資料、前川喜平・前文部科学事務次官や現役文科官僚たちの証言によって「加計学園ありき」という疑惑は深まり、
さらに現在は萩生田光一官房副長官の直接指示を示すメールや発言録まで飛び出し、
もはや安倍官邸の主導が決定的になった。
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もともと萩生田官房副長官や和泉洋人首相補佐官は安倍首相に言われたことならどんなことでもやるタイプですから、もう本当に安倍首相の暴走を止められる人間がいなくなっている。どんな無茶苦茶なことでも、安倍首相が口にしてしまったら、それを実行するという体制になってしまっているんです」
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政権側はそんなことはおかまいなしだ。安倍首相は疑惑をごまかすために次から次へとデタラメな政策を口にし、官邸と自民党はそのお言葉があると、「ご意向」を実現するべく、どんな乱暴なことも平気でやり始める。
たとえば憲法改正についても、前述の「獣医学部、全国展開」を打ち出した「神戸『正論』懇話会」で、安倍首相は自民党独自の憲法改正案を来年の通常国会ではなく、秋の臨時国会に提出する考えを示した。
具体的な議論がまったく行われていない段階での、性急すぎる計画に自民党内でも驚きの声が上がったが、実際、これも支持率低下に焦った安倍首相の独断で、「国民の間でも支持の多い自衛隊明記の条項を追加する改憲案をぶちあげることで、一発逆転を狙ったもの」(自民党関係者)だという。だが、自民党と官邸は驚いたことに、この発言を受け、わずか2カ月の議論で、改憲案をまとめようと本気で動き始めるらしい。
内閣支持率低下で「いよいよ安倍政権が末期症状か」などといった楽観的な見方もあるが、この調子では、安倍政権が潰れる前に、この国をむちゃくちゃにされてしまうかもしれない。
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170627-46873445-litera
国家、国民に対する共謀罪<アベ、スガその他大勢
自分で自分の首をしめろ。
みんな安倍総理に殺される。殺される。
安倍総理は人殺しが大好きだから。だから戦争法案を強行採決。
http://news.livedoor.com/article/detail/13152197/
これぞ対照的! 前川前次官が『報ステ』で知性全開した日、安倍首相がヘイトデマ拡散の須田慎一郎のラジオで個人攻撃
須田慎一郎氏といえば、以前から裏社会モノや事件記事でトバシをすることで有名なジャーナリストだったが、最近は右傾化と安倍一強に乗っかって、テレビにもどんどん出演。政権や右派に露骨にすりよる発言を連発している御仁だ。
たとえば、あの『ニュース女子』(TOKYO MX)における沖縄ヘイトデマ回にも出演しており、「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉氏について「在日韓国人差別と戦ってきたカリスマで金がガンガン集まる」などと悪質なイメージ操作を行っていた。
加計学園問題についても、月曜コメンテーターを務めている『高嶋ひでたけのあさラジ!』(ニッポン放送)で、「岩盤規制に穴を開ける正義の忖度だ」と主張するなど、露骨な安倍擁護を展開していた。
そのきわめつきが、5月28日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)だろう。
この日の同番組では「須田慎一郎氏が金田一耕助ばりの名推理を披露!!」と紹介し、金田一のコスプレをした須田氏は「事件化できない最大の政治ショー(前事務次官の自爆テロ)」と銘打ち、こう口を開いた。
「行ってきましたよ、私もその歌舞伎町の出会いバー。入場料6000円も取るんですよ。で、前川さんが連れ出したっていう女の子、私も取材しましたよ!」
ここで司会の辛坊治郎氏が「で、何ができるの?」と、あきらかに買春を前提としたようなゲスな茶々を入れたのだが、須田氏は声高にこんなことを言い出したのだ。
「(ピー音)とか行けるらしいんだけど、私はこういう立場ですから、やっぱり行かなかったんですけどね~。前川さんは行ったらしい! 行ったらしいよ」「裏取りした。だって(ピー音)ちゃんに聞いたもん」
「前川前次官と一緒に(ピー音)に行った(ピー音)ちゃんに聞いたもん」
「一緒に歌舞伎町の寿司屋の脇、道入っていった右側にある(ピー音)」
すると、辛坊氏は「あるあるある!」と大喜びで叫び、スタジオは大爆笑に包まれた。──ピー音が入っているとはいえ、そこでは「女性の名前」と「ホテル」あるいは「ラブホ」に行ったと話していることは文脈からして明らかだ。
前川氏が通っていたとされる出会い系バーには「週刊文春」(文藝春秋)「週刊新潮」(新潮社)「FLASH」(光文社)などさまざまな週刊誌が取材をかけ、女性や店員の証言を具体的に集めているが、どの週刊誌も前川氏の買春の事実を突きとめられていない。ところが、須田氏だけが「裏を取った」として、前川氏の買春行為を主張しているのだ。
しかし、この番組で須田氏は何一つ、証拠らしい証拠を提示していないのだ。前出の週刊誌はバーの写真などを掲載しているが、須田氏は写真すら出していない。須田氏の話にディティールがあるとすれば、「歌舞伎町の寿司屋の脇、道入っていった右側にある(ピー音)」という部分だけだが、歌舞伎町には目立つ場所から路地裏まで何十件もの寿司屋があり、ラブホテルにいたってはひしめき合っているようなエリアだ。辛坊氏は「あるあるある!」とはしゃいだが、そりゃあるだろうよとしか言いようがない。
この須田氏のやはり"トバシ"のにおいのプンプンする発言は当然、古くから須田氏のことを知るジャーナリストたちから厳しいツッコミを入れられた。江川紹子氏は〈須田さんって、オウム事件の時に、教祖の麻原彰晃こと松本智津夫がいるはずもない京都のホテルで会ったとかって、ありえないことを平然と言って回ってテレビに露出しまくった、あの須田さんですか?〉とツイート。
***問題に詳しいジャーナリスト・西岡研介氏もこれに乗っかって、〈須田さんって、山口組分裂の際にもデタラメな情報ばかり流していたあの須田さんですよね?〉と追い討ちをかけた。
こうした安倍政権による官僚支配、ものいえぬ状況についても、前川氏は前出の『報ステ』で理路整然と解説していた。
前川氏は「官邸主導のひとつのきっかけは小泉政権」としながらも「各省それぞれの自立性・独立性はある程度あった」「反対意見を言っても、人事で報復されるようなことはなかった」と分析していた。
「私ね、座右の銘が『面従腹背』なんですよ。あの、これは普通は悪い意味で使われるんだけど、役人の心得としてある程度の面従腹背はどうしても必要だし、面従腹背の技術というか資質はやっぱりもつ必要があるので、ですから表向き、とにかく政権中枢に言われたとおり『見つかりませんでした』という結論にもっていくけども、しかし"巷では次々に見つかっているという状態"ということを考えたかもしれない」
官邸が踏むべきステップも踏まず思いのままに押し切ろうとするなかで、"表と裏を使い分けるだろう"と前川氏は言うのだ。「だったら直接おれに言えばいいじゃん」というような幼稚な攻撃しかできない安倍首相と比べて、官僚という立場、官邸との力関係、現実をみすえたこの知性的で正直な切り返しはどうだろう。
応援団のフェイクジャーナリストがやっている御用メディアを選んで、幼稚で一方的な個人攻撃に勤しむことしかできない安倍首相。
対照的な両者を見比べていると、本サイトとしてはやはり、前川氏を評価するというより、こんな品性のない総理大臣がやりたい放題やっているこの国の状況に絶望的な気持ちになってしまうのである。
http://news.livedoor.com/article/detail/13152197/
国民のお金が自分のポケットマニーとなる、デンデン虫につけば、
「選ばれた大金持ち」の生活ができる。
なんでもやるわなあぁ~
「帰れコール」浴びる安倍晋三首相は、「臭いものにフタをしてあらゆるものを隠す」など公私ともに「隠し事」が多すぎる
安倍晋三首相は、「臭いものにフタをしてあらゆるものを隠す首相」との悪評をもはや隠し切れなくなっている。
東京都議会議員選挙戦で街頭演説に姿を見せると、「森友学園・加計学園疑惑隠し」に不満を抱いている有権者から「帰れコール」を浴びせられるので、終盤戦になっても、自民党は、姑息にも「安倍隠し」を続けている。
しかし、本当に隠したいのは、「肺ガン(ステージ4、リンパ節に転移)で余命3か月」と主治医から告知され「ドクターストップ」をかけられていることだ。
おい、おい、責任とらずに行くのか?
それはあり得ない。
お赤飯炊いて赤いバラを供えてやる。
安心してジイさんの所へ行け。
稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で行った都議選の自民党公認候補の応援演説で、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」という趣旨の発言をした。防衛相が自身の地位に言及して所属政党の公認候補への支持を呼びかけるのは異例で、自衛隊の政治利用と受け取られる可能性もある。
稲田氏は発言後、記者団に「(陸上自衛隊)練馬駐屯地も近いし、防衛省・自衛隊の活動にあたっては地元に理解、支援をいただいていることに感謝しているということを言った」と釈明。演説会場から1キロ余りの距離にある練馬駐屯地(練馬区)の関係者が、選挙区内に住んでいることを念頭に置いた発言とみられる。
自衛隊法61条は、選挙権の行使以外の自衛隊員の政治的行為を制限しており、特定の政党などを支持する目的で職権を行使できない。稲田氏の発言は、防衛省・自衛隊が組織ぐるみで特定政党の候補を応援しているという印象を与えるうえ、大臣が隊員に対し、自衛隊法に抵触する政治的行為を呼びかけたと受け取られかねない。
朝日新聞デジタル 都議選応援「防衛省、自衛隊として」 稲田氏、後に釈明
2017年6月27日21時19分
■都議会自民党のドン 【内田派の残党】 VS 小池ゆりこ
東京都議選 遂に幕が切っておとされた
※忘れてないですか!!
辞任した【悪党内田茂】の息がかかっていた悪党議員一覧 (都議選で落選させないと東京選挙民の恥です)
高島直樹・川井重勇・高木哲・宇田川聡史・崎山知尚・田中たけし・神林茂・小宮あんり・山加朱美・三宅正彦
○小池さん初都庁で無視した人物・・・川井、高島、高木・他全員
○政務活動費で銀座風俗で豪遊使い放題・・・高島、高木、宇田川、崎山
○内田から裏金もらっていた疑惑人物・・・高島、川井、高木、宇田川、崎山
〇江東区 都議会自民
山﨑一輝(やまざきいっき)こいつも内田派閥の残党で追加
5月12日には、国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会が、元慰安婦に対する「補償や名誉回復、再発防止の保証などが十分ではない」などとして日韓合意の見直しを勧告したが、これに安倍政権が反発する正当性も、また少女像設置に猛抗議する道理も、微塵たりとも存在しない。
そして、何度でも言うが、こうした安倍首相の二枚舌と平和運動の弾圧は、国際社会から日本を孤立させるとともに、国内で侵食しているファシズムの顕現でもある。政権の破綻している“少女像バッシング”に騙されている国民は、そろそろ目を覚ますべきだ。
http://lite-ra.com/i/2017/06/post-3282-entry_4.html
ようするに国税庁はこれまでも、平気で税務調査を使ってメディアに政治的圧力をくわえてきたのだ。それに加えて、今回、前述したように官邸の言うことならなんでも聞く、忖度&パワハラ体質どころか憲兵的な体質のある、官僚の佐川氏が国税庁長官になる。もっと露骨な報復と圧力が展開されるのは火を見るより明らかだろう。
by 匿名さん 2017-06-28 06:53:18
「私ね、座右の銘が『面従腹背』なんですよ。あの、これは普通は悪い意味で使われるんだけど、役人の心得としてある程度の面従腹背はどうしても必要だし、面従腹背の技術というか資質はやっぱりもつ必要があるので、ですから表向き、とにかく政権中枢に言われたとおり『見つかりませんでした』という結論にもっていくけども、しかし"巷では次々に見つかっているという状態"ということを考えたかもしれない」
官邸が踏むべきステップも踏まず思いのままに押し切ろうとするなかで、"表と裏を使い分けるだろう"と前川氏は言うのだ。「だったら直接おれに言えばいいじゃん」というような幼稚な攻撃しかできない安倍首相と比べて、官僚という立場、官邸との力関係、現実をみすえたこの知性的で正直な切り返しはどうだろう。
>直接安倍総理に言ったら、安倍総理は前川さんを秘密のうちに殺していたかもしれません。
法務省元職員談
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-17636.html
7月13日夜に安倍首相が大メディアの関係者らを招いて、大規模な食事会をしていたことが分かりました。
首相動静によると、東京・紀尾井町のホテル「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」で、田崎史郎時事通信特別解説委員や島田敏男NHK解説副委員長ら報道関係者と3時間も会食したとのことです。
記事ではまとめて報道関係者と書いてありますが、一部の情報では他にも大手新聞などと繋がりがある人物らも居たと指摘されています。
与野党が合意した安倍首相出席の閉会中審査に関して何らかの要請をした可能性があり、大手メディアの報道に影響があるのか気になると言えるでしょう。
首相動静 7月13日
http://lite-ra.com/2017/05/post-3153.html
新憲法の施行を宣言したかと思えば、居丈高に「読売新聞を熟読しろ」と言い出したり、あたかも自分が全権力を握っているかのようなトランス状態にある安倍首相。今国会の答弁はもはや正気を疑うものばかりだが、問題は、この総理が「常軌を逸している」と指摘しないメディアだ。
しかし、そんななかで真っ当に批判を繰り出しているのが、意外にも『報道ステーション』(テレビ朝日)コメンテーターの後藤謙次氏だ。
さらに、参院予算委員会の集中審議が行われた9日の放送では、「きょうに限らず、このところ予算委員会の劣化というのは目を覆うばかり」と嘆き、「その問題点の核心というのは、やはり安倍総理の答弁にある」と批判。「都合が悪くなるとはぐらかしたり焦点をずらしたり、あるいはヤジに対応して茶々を入れたり、その『真摯な態度がない』というところが、いまのこの予算委員会の劣化の最大の要因」と切り捨てたのだ。
http://lite-ra.com/2017/05/post-3153.html
一般人がいきなりテロ罪で逮捕されることが確定。
安倍自民党の土屋忠正が野党の相談をテロ共謀と認定。
つまり相談しただけでテロとみなされる。
テロ罪 一般人にも適用されることが確定。
国民はこれから何か話したら、いきなり自衛隊に銃殺されるかもしれない。
しかもこれに抗議した民進党の階議員が「おい!」と肩に触れただけで暴力だと大騒ぎ。
なぜか階議員が謝罪するハメに。日本は安倍独裁国家となった。恐怖政治日本。
がん闘病中の妻がいるのに、重婚ウエディングをしていた安倍自民党中川俊直恵経産政務官。 4月20日発売の週刊新潮に掲載。続報も4月26日発売の同誌に掲載。 そして今度は集団レイプ疑惑。5月のFRIDAY
稲田朋美防衛相は6月27日、東京都板橋区で行った都議選の自民党公認候補の応援演説で、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」という趣旨の発言をした。防衛相が自身の地位に言及して所属政党の公認候補への支持を呼びかけるのは異例で、自衛隊の政治利用と受け取られる可能性もある。
稲田氏は発言後、記者団に「(陸上自衛隊)練馬駐屯地も近いし、防衛省・自衛隊の活動にあたっては地元に理解、支援をいただいていることに感謝しているということを言った」と釈明。演説会場から1キロ余りの距離にある練馬駐屯地(練馬区)の関係者が、選挙区内に住んでいることを念頭に置いた発言とみられる。
自衛隊法61条は、選挙権の行使以外の自衛隊員の政治的行為を制限しており、特定の政党などを支持する目的で職権を行使できない。稲田氏の発言は、防衛省・自衛隊が組織ぐるみで特定政党の候補を応援しているという印象を与えるうえ、大臣が隊員に対し、自衛隊法に抵触する政治的行為を呼びかけたと受け取られかねない。
朝日新聞デジタル 都議選応援「防衛省、自衛隊として」 稲田氏、後に釈明
2017年6月27日21時19分