- 掲示板
自然の残された郊外、マンションがお手頃な郊外
自動車を思う存分活用できる郊外
こんな素敵な郊外のマンションに孫の代まで住めたらいいな。
[スレ作成日時]2006-07-19 23:07:00
自然の残された郊外、マンションがお手頃な郊外
自動車を思う存分活用できる郊外
こんな素敵な郊外のマンションに孫の代まで住めたらいいな。
[スレ作成日時]2006-07-19 23:07:00
マンションの場合、仕方なく郊外に住んでいる人が大半です
親の二の舞を踏まずに、子供には学歴を付けて都心に少しでも近い
ところに所帯を持ってもらいたい。
と田舎の高卒のアパート住まいの人が嘆いております。
その通り、私立三流大学でも大学は大学だよね。
一流大学で、郊外の○○○○○なら、笑えないよね。
と凄い偉い方が仰ってます。
そういやうちも墓は文京区だな。
父は九州出身だけど、一族ほとんど首都圏に居るから
どこからでも墓参りしやすいように都心に移したって言ってた。
バブルの頃だったから畳1枚くらいなのにすごい値段だったと思う。
スレの本題に戻ると孫は今の場所に住み続けたいと思わないだろうなって場所に住んでます。
子供の通院(3カ所)のために選んだ場所なので、一般的にはあまり良いと思われていない
地域なので。
孫の代まで郊外に住みたいなんて思う人は少数派、いつかは立身出世で
都心近くに住まわせたいと、普通の親なら考えるでしょう!
うちも祖父の代まで文京区だったけど、相続税が工面できなくて郊外に散らばった。
墓は小石川だけど、墓参りの車は他県ナンバー多いよ。
最近できた(成功者の?)墓はとても小さくて住宅事情と重なって見えるね。
都心に住める人は正直凄いと思うが、自分は今住んでいる所で充分です。
バブルの頃に、おじいちゃんが亡くなって蓄えのないお宅は家を売り払って
郊外に行った人がたくさんいた。
気の毒なのは、商店街は地価の評価も高かったので余計にそうだった。
都心に住むからには、それなりの覚悟が必要なんだとその時思った。
スレタイ日本語か?
「自分の子供や孫が郊外に住むことになったら、あなたは嫌ですか?」
という意味でしょうか。
そんなもん息子や孫が勝手に判断してくれればいい。
という回答しか浮かびませんが。
逆に固定資産を相続する子供や孫の立場で考えると、
郊外でもどこでも、生まれ育った土地家屋の資産があるなら、
最終的にはそこに住むことにするだろうね。
わざわざ生家を売却してまで都心よりに住みたい、って一体どんな心境なのだろうか?
両親の死後、郊外の生家を売っぱらって、都心にマンションを買えば、
自分の過去や歴史を無かったことにできるとでも思っているのだろうか?
建て替えくらいはするだろうけど、生家は守っていこうと考えるのが普通だと思う。
都心の自宅の相続税が払えないって一体どんな豪邸?
自己居住用の土地家屋の相続税はそんなに高くないよ。
少なくとも、その程度の額は普通のサラリーマンなら、なんとか工面できる。
自分で土地買って、家を新築する人も多いんだからね。そっちの方がはるかに高額。
相続税が払えない、なんて甘えたこと言われてもねぇ。
>わざわざ生家を売却してまで都心よりに住みたい、って一体どんな心境なのだろうか?
あなたは、都民の構成をよく理解していない。
東京に出てきた人は、結果的に田舎の土地を放棄してきた人の集まりです。
バブルの頃、都心とまでいかなくても23区の地価は坪/500万円超でした
相続税の対象となる路線価はだいたいそれの70%というのが相場。
都心部は、この2倍近いところもありました。
土地だけで預貯金ゼロでも、50坪あれば350万円(路線価)×50坪=1億7500万円、
相続税の基礎控除は5000万円+相続人×1000万円(遺族が3人家族なら8000万円)
住むための土地でもこの程度だし、遺産分割しなければならないので売却が
多かった。
住宅地はまだいい、小規模宅地の特例があるから相続税は軽い
商店なんかは、大通りに面している場合が多いから路線価も
住宅地の3倍〜 居住用資産の特例も適用できないから、相続で商店街が
歯抜けになったところが多かった。
都心の地価高騰なんて昔から住んでいる人には、いい迷惑なんだよ。
地方出身や郊外育ちには、こういうことは理解できないだろうけどね。
「実家の土地を守る」というのは、先祖が小作農の発想ですよ。
戦後の農地解放まで、小作人で搾取されてきたから土地に対する
執着力は相当なのが、元小作農です。
71は首都圏の郊外に実家があって、わざわざそれを売却してでも
都心に住みたい、という人を批判したくて書きました。
それと、
>東京に出てきた人は、結果的に田舎の土地を放棄してきた人の集まりです。
はどうでしょうか?
うちなんかはまだ両親が地元で健在ですから(60代後半)、
相続はまだもう少し先ですし、おそらく相続しても
実家を売ったりはしないだろうなぁ。
私が50代の時に70代後半から80代の両親が亡くなったとしたら、
もう自分も老後は間近ですもんね。
そんな時期に実家を売っぱらって、郊外から都心に移り住むなんて
可能性はゼロですね。
老後は地元に帰る可能性もあるから、賃貸経営してでも、
実家は手元に置いておくでしょうな。
実家の土地を守る、とまでは言いませんが、
思い出深い生家の土地を、積極的に手放したいとは思わないですね。
バブル期の相続のお話はお気の毒でした。
しかし、バブル期にご両親が亡くなり、
相続したのなら、72さんは一体今おいくつ?
>「実家の土地を守る」というのは、先祖が小作農の発想ですよ。
>戦後の農地解放まで、小作人で搾取されてきたから土地に対する
>執着力は相当なのが、元小作農です。
小作農の発想の何がいけないのでしょうか?
傲慢な方ですね。
まぁ、そのうち、
人生の深みを感じる経験をたくさんして、
大人になっていってくれることを期待します。
郊外のその時は、古くなった戸建ては賃貸に出せますか?
戸建てを維持管理するのは、口で言うほど簡単じゃありませんよ。
うちも、都心の庭付き戸建て親が亡くなったらどうしようかと
思案するときがあります。
都心だから思い切り安くすれば借り手はいくらでもありますが、
家は相当傷むことを覚悟しないと、
空き屋にしたら不用心だし・・・・
郊外でも都心でも、相続の遺産分割で売却が出るから
市街地の新陳代謝が計れるとう、いい面もあります。
そうしないと、街は老人ばかり偏った街になってしまいます。
連続投稿で失礼します。
実家で父親が亡くなった時は、残った母親が住むのは
ごく当然だから、もめようがない。
母親も亡くなったらどうしますか?
兄弟が住めば、他の兄弟の持ち分を買い取らなければならない
住む人間が、預貯金をたんまり持っていれば問題ないでしょう。
しかしお金がない場合は、もちろん、銀行も遺産分割のローンなんて貸してくれないでしょう。
結局、売却して現金で分けるというのが多いんじゃないでしょうか。
戸外の建て売り戸建てなんて、ほとんど建物代だから
相続税の心配なんて、全く不要ですよ
ローンもあるから、マイナス財産ということだね。
坪100万の結構な郊外でも、
敷地30坪延べ床30坪の小さな建売りの実際の査定は
土地3000万、上物は1200万〜1500万程度だと思われるので、
分譲価格のほとんど建物代なんてことは首都圏の郊外の建売りでは
ありえないはずですが。
ちなみに敷地60坪、延べ床40坪程度のそれなりの大きさの建売りだと、
土地6000万、上物1600万〜2000万程度だと思われますから、
敷地が広ければ広いほど、建物代の割合は低くなりますね。
新しい物好きだね。
相続が発生する頃は、木造の建物なんてほとんど建物はタダ同然
消却は木造は何年でしたっけ.24年かな?
マンションは47年ですよね。