管理組合・管理会社・理事会「近鉄住宅管理会社からの悪どい手口の解決案」についてご紹介しています。
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マンション掲示板さん [更新日時] 2023-08-13 10:03:17

管理会社とは、管理組合と委託契約をした上での運営する。
管理組合の総会をへて理事が選らばれ、その理事をサポートすることも1つのこと。

私たちのマンション管理会社は「近鉄住宅管理会社」です。
しかし、フロントや管理人の資質から会社の教育面での問題などがありました。
清掃管理はおろそかになっていて、エントランスは汚れ、植栽は枯れ、アフターサービスで直したひび割れ、理事会は、フロントや管理人の言いなり。
理事からの提案は却下されるなどバカにされていました。

そのため今回、管理会社の変更・削減を視野にいれ総会で管理会社を変更するとこに決議。
しかし後日、反対票の議決権行使書がポストへ投函されていると言い管理会社変更総会を無効という手紙を管理組合(所有区分者)のポストへ理事を無視してポストへ手紙を投函。

住民は混乱状態。
理事から近鉄住宅管理会社へクレームいれるも、委託契約のもとで、総会無効とした手紙を投函したと言われ、解約を認めない体勢をされています。

後だしの議決権行使は無効になるにも関わらず、解約を認めない管理会社はどうなのでしょ!

また理事の移行を無視して住民を脅かすような行動。
そこまでして管理会社として契約を継続使用としていることにあきれてます。

理事からの申し立てを受け入れない近鉄住宅管理会社をどうしたら良いのか、怒りと今後の対策に悩まされています。

知恵をください!

[スレ作成日時]2016-09-06 23:07:29

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近鉄住宅管理会社からの悪どい手口の解決案

  1. 86 てっかん

    長文なので、要点を選んで読んでください。
    具体的方法が必要だ。

    私はすでに近鉄住宅管理(株)は暴力団の舎弟企業と同じだと書いた。
    あなたは、今まで自分が仕事をしてきても暴力団の有名企業を知らないのだろう。
    今でもそうだと思うが役所の中を肩で風をきっと歩いている舎弟有名企業があった。

    総会では、議決権行使書が集められる。しかし、その開票をしたことがない。総会議事録では出席数と棄権数だけが公表され、出席者の賛否だけで決議されている。理事長は2017年以来近鉄の完全支配下にある。
    なお、理事会は毎年1年交代である。

    総会議案書とともに。管理組合への意見書が配布される。
    後日、議事録と意見書回答が配布される。
    しかし、意見書は近鉄住宅管理(株)に都合がよい意見だけを取り上げる。他は廃棄する。
    総会で都合が悪い意見があると、近鉄住宅管理(株)協力者がいて嘘八百の意見でかき回し、総会を支配する。
    管理組合の総会屋みたいな人たちがいる。これが高齢化が主原因で防止できなくなった。
    2017年総会において、副理事長が議長だったが、総会議長だから自分の意見が言えないからという理由で、自分の代わりに息子を出席させることを理事長が認めた。近鉄住宅管理(株)に苦言があったため、その発言を妨害する目的である。特に、その年度に近鉄が請負った工事に対するクレームと、前年度同会決議の修繕、規約改定委員会、廃棄された近鉄委託以前の預金通帳の回復、こういう意見があったからだ。

    そして意見を言う人が発言すると、その副理事長の息子が自分は京大に合格したから自分が一番頭がいいから自分が正しいと言う無茶苦茶な根拠で(本人は信じている)大声でしゃべりまくり発言を妨害した。副理事長自身は何が何だかわかっていないが、息子は正しいし頭がよいカら出席して発言していると自信がある。発言者が大声言い返すと議長が発言し、意見を聞けと怒鳴る。
    近鉄は何も言わない。
    その前年までは、この副理事長の息子が無茶なことを言うと、他の人たちが怒り出していた。
    この年度からついに御様変わりした。近鉄の暴力支配がの構図が定着した。

    近鉄住宅管理(株)と委託委契約したのは2014年である。
    2016年度まで、議決権行使書はなかったが委任状があり、総会のまず始まりに開票していた。
    これまでは、だれに何人が委任しているということを掲出してから議長を選んでいた。3年ほど近鉄もそうしていた。
    近鉄は、まず、監事を名前だけにした。それまでの監事は真面目に仕事をする非音がほとんどだったが、。2017年度監事は、業務引継ぎを拒否押した。その理y通は、近鉄にすべて任せればいいのになんで監事緒が仕事をしなくてはならないのか、と言って怒りだした。そして、理事長夫人という人が、前年度監事に自宅に押し掛けて継ぎを妨害した。

    2017年度理事会から議決権行使書を提出するようになり、ところが、その議決権行使を公開しない。
    2018年4月(2017年度)以後、まず総会議長(副理事長)を選出し、議決権行使書はぞの前に開封されており、出席数だけ公開し、総会成立すると宣言する。
    理事は1年交代である。出席数も年々少なくなってきているが、長年住んでいる人が多かった。
    近年、亡くなる人がたいへん多い。
    以前にも不正があり5000万円の明細書がないとか(今の理事長の時のその前年であるが、穴居kぅ不明のまま)、その他にもあったが、ついに40年間の自主管理が崩壊した。
    管理会社を選ぶとき、近鉄住宅管理(株)だけ2回プレゼンして誘導している。
    しかし、昔からの今は後期高齢者の組合員は、自分たちの経験から総会は正常に運営していると信じている。それが常識だから。
    そのうえ、もう高齢なので、それも後期高齢なので、近鉄住宅管理(株)にすべて任せたいと思っている。

    しかし、2016年までは近鉄住宅管理(株)は注意深かった。そして、たくさんのウソを記録に残した。次年度から実現するためのウソをたくさん積み重ねていた。
    私もこのころは近鉄住宅管理(株)をこの管理組合の管理会社として安定させようと努力した。私も高齢だが、まだ後期高齢には至っていない。私はビジョンを作った。これは近鉄住宅管理(株)にとっては、自分たちの利益なならないことがある。
    しかし、私が理事会にいなくなり、次の年度からは近鉄住宅管理(株)のうそと、その協力者による暴力(肉体に対してではない暴力)で、総会は近鉄住宅管理(株)によって支配されている。

    総会に提出した意見書は、都合がよいものだけ質疑応答書として作成し、都合が悪いものは廃棄する。他にどんな意見があったか、提出した者以外にはわからない。

    2016年度(2017年4月総会)まで、総会議事録とともに意見はすべて公表して新年度に継承する。この質疑応答書は26ページに及んだ。
    しかし、近鉄住宅管理(株)がすべて無視させた。
    例えば、近鉄住宅管理(株)委託以前の、貯金通帳は、引継ぎ通帳という、引継ぎ金額一行だけのものになっており、原通帳を廃棄している。
    ところが、近鉄住宅管理(株)は貯金通帳を引き継いでいない。
    ところが、会計を引き継いでいる。

    総会議事録は、2017年度(2018年4月総会)以後は近鉄が捏造し理事長ら署名人がサインする。質疑応答書・意見書も同じ。

    昨年の定期総意は、理事会で総会議案書の協議ができなかった。

    --1.-- 近鉄住宅管理(株)本社にコロナが発生したと言うことで3月、4月、5月、と理事会を中止した。

    --2.-- 6月に最後の理事会が開催され、理事長はいきなり近鉄作成の総会議案書を配布した。
      .
    --3.-- 新年度理事がすでに選出されている。新理事長(一級建築士)が内定していた。

    --4.-- 理事会ではなく、理事長とこの新理事長と近鉄で総会議案書を作成した。
    コロナを理由にして理事会が出来なかったと言う理由だ。
    しかし、内定しただけの新理事長と協議してはいけない。これでは業務引継ぎではない。

    --5.-- そして、6月第2日曜に、理事長が最後の理事会を招集して近鉄に作成させた総会議案書を配布し、そのまま理事会で承認した。
    議案書に訂正が
    あれば、理事が直接、近鉄住宅管理(株)に文書でつたえることとした。
    --6.-- ところが、2月まで理事会で1年間苦労して決定した大規模修繕工事と、それとは関係ない、アンケートで多かったと言う4000万円の別工事が、一つの工事として議案になっている。
    建設業法により付帯工事は500万円以内である。
    --7-- 議案書はすでに全戸配布している。近鉄住宅管理(株)は、こういうことは極めて速やかにやる。組合員は、これは、理事会で決めたことだと思う。理事会に提出した後なので、記録ではそうなる。

    --8? そのうち、やっと一部の理事がおかしいと気が付く。しかし理事会では協議できない。

    --9? 総会で、おかしいと言う意見が多数になり、その結果、どうなったか。
    --10? 私は、出席しなかった。総会を妨害するものが現れて私が異議を唱えた場合、妨害をされると議論にならないどころか、総会そのものが妨害される。こういう人には、理事長と近鉄住宅管理(株)がついている。

    --11? ここで近鉄が、両方決議できないならこの議案は廃案になると発言した、ということだった。
    これが目的だったのか、これには気が付かなかった。

    --12? しかし、理事たちは、理事会で内定した大規模修繕工事は決議したと思っている、が、どうもよくわからない。

    --13? 2018年度理事会と2019年度理事長と近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームが結託して、2年越しでやってきた大規模修繕工事は失敗した。

    --14? しかし、その年度の理事6人が自分らでマンション管理センターに相談に行き、やり直そうとして、近鉄に出席させないで理事会を開き、費とんど決まりかけた設計監理方式を、近鉄住宅管理(株)は妨害することに成功した。また、コンサルタントやアドバイザーの妨害にも近鉄住宅管理(株)は成功した。

    --15? 責任施工方式で、長谷工が押し付けた工事仕様書、これが、“がん”なのだが、これでアドバイザーやコンサルはむつかしい。

    --16? 応募業者は、(株)長谷工リフォームを入れて12社だった。
    応募業者には、理事らからたのまれて、私が建物データを提供した。

    --17? 理事会で、業者を5社に絞った。私は理事でないから理事会には口を出さない。しかしアドバイスをしたし協力を惜しまなかった。

    --18? しかし、現地調査に来た応募業者に、理事長は、自分が保管している屋上カギを貸さないなどの妨害があり、五社のうち二社が憤慨、憤怒して他の仕事が忙しいと言う理由で辞退した。一社が理事長に従い長谷工と一緒に現地調査をすると受け入れた。一社が、私が提供したデータと長谷工が作成した工事仕様書 ----- (これは、実は、近鉄契約以前に別業者で建物調査をしていて、それを近鉄住宅管理(株)に委託契約の時に提供し、その後、長期修繕計画を作り、その通りの物)----- で見積もりするといった。
    なを、建物劣化診断とは簡単調査であり、この劣化診断は、工事請負後に請負業者がする。そうしないと、実際、工事なんかできない。
    本来は、設計監理方式であり、請負業者に対するその現場説明をやり、請負業者が時分で劣化診断という簡単調査をやる。
    ――――――――――――――――
    しかし、近鉄住宅管理(株)と新旧理事長が相談して作成した総会議案の結果どうなったか。
    近鉄住宅管理(株)が作成した議案を近鉄が廃案にした。大規模修繕工事と抱き合わせた4000万円の工事が一緒にお決議されなかったので廃案になると言うことで、一方的に廃案にさてた。そして、次年度で改めて議案で、二つの工事を別々にして、理事会発足後、1回の理事会で決議した。
    この人たちが暴力団でなくて近鉄住宅管理(株)とは、暴力団でなく何者だろうか。反社会勢力であることは確かだ。
    ――――――――――――――――
    理事長委と近鉄と(株)長谷工リフォームの妨害にも屈しないで、3社が残り、1社が法外な見積もり価格なので除外し、2社が残った。
    近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームは、全て辞退したと思ったはずだ。ところが1社残っていた。
    (株)長谷工リフォームの見積もり金額は、私の想像通り近鉄の長期修繕計画の金額とほとんど同じだった。
    もう1社は2000万円低かった。もう1社が応募したと(株)長谷工リフォームが知って、改めて見積書を提出しようとしたが見積書保管理事が拒否した。これならほぼ同じ金額だったそうだ。

    2月の請負業者プレゼンと選考会では理事長も従うしかなかった、全員一致で決定した大規模修繕工事が、この近鉄作成の総会議案書によって廃案になった。

    おわかりだろうか。そして、理事会が交代する。変わったばかりで、何がなんだかわからない理事会になる。
    そして、前年度定期総会が7月であり廃案になり、新年度理事会が発足し8月に理事会を開いてこの二つの工事を別々の議案にして理事会に提案し、多数工作をして、近鉄原案のまま理事会で決定し、9月総会で、この二つの別工事を決議させた。
    これが近鉄住宅管理(株)である。
    失敗は2回やらないと言う訳である。しかし、反省もしない。
    その思考方法は何が純粋に自分の利益になるかだけ。それが近鉄住宅管理(株)の合理的という事。
    馬鹿と言えば馬鹿だが、これは被害者が必ず出る。
    管理組合にどうやって損失を与えることが出来るか、その結果自分が得をすることが出来るか。
    その近鉄住宅管理(株)は、皆様がお決めになりました、近鉄住宅管理(株)は皆様に従いました、皆様が主で近鉄は皆さまに従うだけですという。
    ――― これが暴力団でないなら、近鉄住宅管理(株)とは何者であろうか。

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