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安倍首相と加計学園の税金ドロボー。 安倍がお友達の加計学園に今治市から37億円土地無償譲渡。
さらに今治市・愛媛県から事業費の半分の96億円プレゼント。 明らかな不正。税金ドロボー。
国家戦略特区計画なんてのは表紙だけ。
安倍自民党の税金ドロボー計画。あっせん利得処罰法違反に当たる可能性も。
公職者あっせん利得罪(1条)
①公職にある者(国会議員、地方公共団体の議会の議員又は長)が・国若しくは地方公共団体が締結する契約又は特定の者に対する行政庁の処分に関し
・請託を受けて
・その権限に基づく影響力を行使して
・公務員にその職務上の行為をさせるように、又はさせないようにあっせんをすること又はしたことの報酬として財産上の利益を収受したときは、3年以下の懲役に処するとされています。
文春では安倍の支持率は22% 支持しないは78%
1: 動物園φ ★@ 2017/06/08(木) 06:49:52.88 ID:CAP_USER
有田芳生@aritayoshifu 15時間前
「週刊文春」。明日発売号です。
https://pbs.twimg.com/media/DBsrouJXoAAqu2f.jpg:large
>247
乞食ジャーナリストの記事が何ですって?
◇
皆様。安倍首相本人の関与が色濃い疑獄事件を追及するために、地方出張が続いています。出費がかさんでおります。ご支援よろしくお願い致します…http://tanakaryusaku.jp/donation
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https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12218-6348/
加計問題でトレンディエンジェル斎藤さんまでが安倍政権に鋭いツッコミ!
「再調査は言い訳のための時間稼ぎ」
"官邸の代弁者・田崎スシロー"こと、田崎史郎・時事通信特別解説委員が久々の登場。いつも以上にアクロバティックな官邸擁護を展開した。
まず再調査について、松野博一文科相が会見で「私から再調査したいと首相にお話しし、首相から速やかにという指示をいただいた」と発言したのを、実はきのう総理から松野文科相に内々で再調査を指示したなどと"裏事情"を解説し、再調査は"安倍総理のご英断"というストーリーを披露。さらに悪いのは「官邸でなく、文科省」と言い出したのだ。
「文部科学省が普通の役所だと思ったことがまちがい」
「役所だったら、いったん決まったことには従うもの。最後官邸が決めたことには従いますというのが、役人の心構え」
あげくは前川前次官に対するこんな言いがかりまで口にしたのだ。
「2月の天下り問題での国会参考人招致で前川前事務次官は「万死に値する」って言ったんですよ。それくらいのことを言いながら、今はどうなのかなと。全然死んでらっしゃらなかった」
「"万死に値する"と言ったのに死んでない」って、お前は小学生か、と言いたくなるが、田崎の露骨を通り越して錯乱しているとしか思えないこうした政権擁護に物静かな斎藤さんも黙っていられなくなったらしい。
つづく
斎藤さんの発言が飛び出したのは、田崎氏が「文書が出ても安倍総理は影響がないんですよ。痛くもかゆくもない話」と、まさに官邸の言い分を代弁するかたちで、文書の価値を無効化し、予防線を張ろうとし始めたことがきっかけだった。
これに、まず安藤優子が「じゃあ出しても痛くもかゆくもないんだって言うなら、ここまで強弁する必要なかったじゃないですか」とツッコんだのだが、田崎はおかまいなしでさらに「おそらく来週中には出してくると思うんですよね」と言い出す。そこで、安藤が「いま田崎さんのお答えを聞いていると、「来週中には出てくるでしょ」ってことは、斎藤さん、どういうことかわかりますか? あるんですよ!文書が!」と斎藤さんに水を向ける。
すると、斎藤さんは「そうですよね」と同意し、田崎氏が"安倍総理のご英断"という再調査に対してこうツッコんだのだ。
「調査っていう自体がもう時間の無駄だなというか。だって、あるかないかじゃないですか、言ったらこんなもん。だって、あるし、絶対に。言い訳を考える時間なのかな、みたいなふうに、僕は......」
「(どこにあるか)場所だって、わかってますよね」
斎藤さんの言うとおり、調査もなにも、あるに決まっているのだし、どこにあるかだってとっくにわかっているはずなのだ。
実際、安倍政権が再調査を言い出したのは、現役の職員が実名で告発しようという動きが出てきたため、それを牽制する目的だったのではないかともいわれている。また、文科省内ではこんな見方も広がっている。
「共有メールのCCに入っていた十数名は、現在ほかの職員と隔離され、メディアとの接触も難しい状況に置かれている。しかし、CCの十数名以外にもこの文書を見たと証言している職員も多く省内でかなり拡散されている。誰が誰に転送したとか、プリント履歴とか、犯人探しに躍起になっている」(文科省関係者)
松野文科省は官邸の使い走り
しかし、斎藤さんの鋭いツッコミにもかかわらず、田崎は官邸のシナリオにしたがって、「総理のご意向文書が見つかっても何の問題もない、中身は普通に規制緩和の指示にすぎない」と強弁し続ける。
「総理の意向とは何かという問題なんですよ。規制緩和を進めなさいというのは、いたるところでやってるわけですよ。私の友だちである加計を進めなさいとは絶対に言っていないと総理は言ってるわけですよね。だからそこは、加計学園を優遇しろっていうことでなければ、規制緩和全体を進めろってことならば、それは問題ないってことですよ」
「国家戦略特区会議で、正式に決まったことなんですから。安倍さんが議長をされている特区の会議があって、そこで決められたことを、内閣府は忠実に実行してるだけなんですよ。安倍さんがこれやれって言って、すぐ内閣府が動いて文科省をおどしたって話じゃないんですよ。国家戦略特区会議でてることなんですから」
なんとも見苦しいことこのうえなかったが、前述したように、この田崎氏の主張は明らかに官邸のシナリオを先取りしたものだ。おそらく官邸は再調査の結果発表に向けて、「文書は文科省が勝手に捏造したもの」「文科省は規制緩和の抵抗勢力」「総理の意向は規制緩和のこと」などと田崎と同じことを言うつもりなのだろう。
しかし、発足以来4年半、ウソと強弁で国民をだまし黒を白にし続けてきた安倍政権だが、さすがに今回は、そのやり口は通用していない。嘘と詭弁、話のすりかえはほとんどの国民にバレてしまい、斎藤さんにまで、「再調査は言い訳を考えるための時間稼ぎ」「規制緩和を進めるというなら、なぜ京都の大学はノータッチなの」と突っ込まれているのだ。
そう考えると、「前川前次官は「万死に値する」と言ったくせに、死んでない」と、小学生みたいな言いがかりまで口にするようになった田崎氏の錯乱ぶりは、追い詰められた官邸の姿をあらわしているともいえるだろう。この犯罪的な政権を倒すまで、もう一歩である。
官邸会見
ジャパンタイムズの吉田記者と女性記者の鋭い質問はタジタジ、シドロモドロ
スガの顔か焦りまくっていた。
IQゼロ
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170607/Litera_-nhk.html
山口や読売だけじゃない! 安倍べったり・NHK岩田明子記者の政権と一体化した"仕事"の数々、会長賞受賞にも疑惑が
既報の通り、NHKは前川前次官のインタビューを会見以前に収録しながら、読売記事が出るとお蔵入りに。"総理のご意向"文書も朝日新聞の最初の報道前に入手しながら肝心の部分を黒塗りで放送。加計学園問題について腰の砕けた"忖度報道"が目立つ。ここに来て"総理の意向"文書などが今も複数の文科省職員のPCに保存されているとの現役文科省職員のスクープ証言を報じるなど巻き返しもみられるが、社会部のスクープが官邸に近い政治部の反対でおさえられているようだ。
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岩田氏といえば、2002年から安倍首相の番記者をつとめ、携帯やメールで安倍首相と直接やりとりをし、官邸が元ネタと思われる「独占スクープ」を連発してきた、天海祐希似の"敏腕美人記者"。業界では、前述の山口氏、産経新聞論説委員の阿比留瑠比氏と並んで、"安倍の太鼓持ち番記者三羽ガラス"とまで呼ばれるほどの有名人である。
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「岩田さんが『文藝春秋』に安倍首相のお母さんの4時間半のロングインタビューを書いた。これも内部では『なぜNHKの記者、解説委員が『文藝春秋』に自分たちのまさにリソースから集めた情報を出すんだ』と言って、そのことを反対した方が部内にもいらっしゃるそうですよ。しかし、その方は定期ではない人事異動で地方に行ってしまったと。政治部長が、地方に異動になった。これは局内では有名な話ですけど」
これが事実ならもはや岩田氏は事実上の政治部長としてNHKを牛耳っているともいえるが、たしかに岩田氏と安倍首相一家とは、尋常ならざる関係がある。岩田氏と岸家、安倍家との関係は、父親の代からともいわれているが、いずれにしても、安倍が幹事長から官房長官になった頃には、岩田氏はわざわざ、渋谷区富ヶ谷の安倍首相の私邸近くにマンションを購入。
もちろん、永田町では取材手法として、特定の政治家やグループに近づき、そこから情報を聞き出すのはよくあることである。だが、岩田氏の場合はそのレベルではなく、安倍首相の広報マンとなっている。それを端的に表しているのが、昨年の日露首脳会談をめぐる「プーチン訪日で北方領土返還」という"フェイクニュース"だろう。
念のためおさらいすると、昨年、安倍首相はロシアのプーチン大統領を地元・山口県に招き、トップ会談を行った。周知の通りこれに先立ち、巷間では戦後から微動だにしなかった北方領土が還ってくるとの期待感が高まっていたが、結局、蓋を開けてみれば、北方領土問題はなにひとつ進展せず、安倍首相はただ日本が3000億円にものぼる経済協力で貢ぐと約束しただけ。プーチン大統領にまんまと踊らされるに終わった。
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「刀一振り」が贈呈されたとのエピソードを披露。これ自体は当時、読売新聞なども報じていたことだが、岩田氏はその後、番組内でこんな「独自スクープ」を解説したのである。
「プーチン大統領は『いろいろな経緯をたどって自分の手元にあったけども、こうしたものは祖国に帰るべきだ』と述べたというんですね」
「そこに居合わせた日本政府の関係者も『まるで日本への島の引き渡しを示唆しているように見えた』と話していました」
ようするに、「刀一振り」の"返還"は領土問題の進展を意味するとの政府関係者の憶測を伝えることで、一気に「安倍首相のおかげで北方領土が戻ってくる」というイメージを世間に拡散したわけである。
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本来カメラが一切入れないはずの"首相官邸内での極秘会談"の模様が、なぜか"音声抜きの映像"で流されたのである。これは昨年11月、首脳会談直前の安倍首相が、今井尚弥首相秘書官や谷内正太郎国家安全保障局長など、側近中の側近のみで行なったものだという。番組では、こんなナレーションが被せられた。
「これは政府幹部の打ち合わせを記録した映像です。外交機密が含まれているため、音声は使用できません。安倍総理大臣を囲んでいるのは、総理大臣秘書官や国家安全保障局長、外務審議官など、極秘交渉を中核となって進めてきたメンバーです。白熱する議論。山口での首脳会談でどこまででの成果を目指すのか、意見が分かれました。共同経済活動などで着実に前進をはかり、帰属の問題はあくまで脇におくべきだ。平和条約締結に道筋をつけるよう求め、帰属の問題から逃げない姿勢を打ち出すべきだ。安倍総理大臣は判断を迫られていました」
・・・・
政権の"プロパガンダ機関"に堕ちたNHKと、我が世の春を謳歌する御用記者──。メディアをアメと鞭で手なづける安倍政権はもちろん、そのなかで自分だけうまい汁を吸って国民を欺いている報道人に、わたしたちは徹底してノーを突きつける必要がある。
長い引用終わり
このまま完全に敵を見誤ったまま滅亡すればいいよ
岩田明子は田崎スシローと同じ
裏切られ棄てられた気持ちはいかが