北海道の建成ホームどうですか？

注文住宅のプラン集というものがありますが、これって規格住宅ということなんでしょうか。今一イメージが出てこない、という場合にはこういうのを見てイメージを膨らませていくのって楽しいのかもしれないなと思いました。
自由設計での対応などはあるのかしら。

>>21 匿名さん
　あれはあくまでプランの一例を見せてみただけで、規格住宅と言うことではないよ。
　プラン集見てみたけどあれはどれもかなり建坪も大きいから、どこにでも建てられるような規格タイプではないわ。

ホームページに建てた家のUA値やC値を全部ではないとはいえ、公開しているのは自信の現れか。なかなかこのような工務店はない。真面目なのだろう。しかし、工務店選びの決定権をもつ奥さんに通じるかどうか（笑）

アフターが悪いってのがもっぱらの評判なんだよな、連絡しても全然来ないとさ
あとは在来工法ってのがなぁ…まぁ坪単価安いしそこは仕方ないか

ここでネガ情報を書き込む人は同業者？
登別・室蘭地域ではダントツの施工棟数らしいから、同業者の妬みだろうか？

妬みですね。
この会社はFPの家なのでしょうか？
ホームページに表彰されていることを掲載しています。
だとすると公開している断熱、気密は納得できます。
無添加でFPとなるとこの辺でダントツもなるほどと思います。
大手ハウスメーカーと、地元工務店の中間位の値段なのでしょう。

無添加住宅だなんてまるで食品のようだと感じましたが、
公式HPによれば建材に柿渋と塩と米が使われているみたいで、
本当に食べられるものでできていました。
壁の漆喰も成分はカルシウムで口に入れても害がないとか。

断熱材も体にやさしい羊毛や木チップを採用しているそうですが、
グラスウールや発泡系の断熱材に比べ断熱効果は劣らないのでしょうか。

実際のところここはどうなんですか？

ここはもともとFPグループだから、断熱材はウレタンだったはず。火事になると猛毒の青酸ガスが
発生する危険性がある（FPグループは否定しているらしいけど）

「自然素材」とか「天然」って言葉がついていると盲目的に安全と信じる人には無添加住宅は良いんでしょうね。
羊毛なんてアレルギーやダニとかの温床になりそうなので、グラスウールより体に優しいなんてとても思えない。
それとウール断熱材で羊毛100%はありえなくて、たいていプラスチック繊維が数十％含まれている。
羊毛も燃えると青酸ガスが発生する危険がある。

燃えたらなんでも有害物質は発生するだろうね。
これに限らず

建成さんの場合だと、壁天井に漆喰、床に無垢フロアというのが無添加住宅の部分で

断熱材は標準でウレタンパネルです。
羊毛は使っていないはずですよ。
北海道は断熱材が重要という考えのようでした。

ちなみに調べると、関東地方の無添加住宅の断熱材は確かに羊毛のようなものですね。

使用しているパネルは、株式会社カナタのトライテックという製品です。
カタログでは、トップクラスの高気密高断熱のようです。

これは調べるとFPパネルとほぼ同じらしいですね

ここは値引きはしてくれるんでしょうか？

オープンハウスなどに承諾すれば、何かしらのメリットあるのでは？

化学合成接着剤は、２０〜３０年で劣化するから
無添加の場合はそうじゃないよ、みたいなことが書かれているのですが…。
本当に無添加素材のものは劣化しないということなんでしょうか。
そのあたりは正直よくわからないなぁ。
やはり化学合成接着剤と一緒でそれなりに修繕しないといけないのかな。

漆喰壁は汚れたら削ればよいし，無機材料なので，半永久的に使えると思う。
でも，外壁や屋根は他のＨＭと同じサイディングやガルバリウム鋼板なので，
定期的なメンテは必要。ここで建てた人はなぜか，ガルバを使っている人が
多いけど，潮風が吹く塩害地域ではメンテは必須。所詮トタン板だからね。
トイレ，バス，キッチンは普通の大手メーカ品なので，寿命は当然ある。
結局，メンテナンスコストは他のＨＭと同じだと思う。

ガルバリウム鋼板の性質を調べると、亜鉛鉄板の犠牲防食機能とアルミニウムの長期耐久性を合わせ持ち、亜鉛鉄板のZ27より3～6倍の寿命が期待でき、特に酸性雪や酸性雨、海岸地域で威力を発揮するという事なので塩害が心配される地域に向く建材ではありませんか？
ただ、100％安心ではないので極力塩害を避けるべくメンテナンスとしては、塩がたまらないよう定期的にホースで水を流すと良いそうです。

>>38 匿名さん

じゃあなんで外壁補償とか無いんだろうね
定期的にホースで洗い落とすのはなかなかやってる人見ることないです
室蘭登別がホームなら塩害気にしなきゃだし、鉄粉きにしなきゃで大変そうですな

ここすごく気になってます
評判どうですか？