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安倍総理、旧日本軍の虐殺レイプ略奪についての「ごめんなさい」は?ん?え?ごめんなさいも言えないの?おれはお前の母ちゃんか?安倍晋三、もう政治家辞めろ!!!
[スレ作成日時]2015-08-15 14:24:45
安倍総理、旧日本軍の虐殺レイプ略奪についての「ごめんなさい」は?ん?え?ごめんなさいも言えないの?おれはお前の母ちゃんか?安倍晋三、もう政治家辞めろ!!!
[スレ作成日時]2015-08-15 14:24:45
by 匿名さん 2015-04-21 17:04:24
ヤバすぎて封印された日本の奇習! 鹿児島のレイプ結婚「おっとい嫁じょ」とは?
鹿児島県の大隅半島周辺ではかつて「おっとい嫁じょ」なる奇習が存在した。地元方言で「おっとる」
というのは「盗む」の意味で、「おっとい嫁じょ」を標準語に直訳するならば「嫁盗み」。
簡単にいうと、結婚に不同意な女性を強姦して妻にするという驚くべき風習なのだ。
今よりも女性の貞操観念の強かった時代では、強姦された「傷物」の女性は嫁ぎにくくなるため、
結果として被害女性もその親も渋々、加害男性との結婚を承諾するということなのである。
そして第二次世界大戦後の1959年、この風習が全国的に知られる事件が発生した。
事件の主人公は当時この地方在住の青年A。Aは婚期になっていたため、
義兄の勧めで当時二十歳の女性B子を紹介された。AはB子に一目惚れし、初対面のその場でB子に
結婚を申し込む。その後さらに2回にわたって結婚を申し込んだが、最終的にB子の兄を通じて結婚を断られた。
どうしても諦めきれなかったAが思いついたのが「おっとい嫁じょ」だった。
Aがこの手段に至ったきっかけの1つであろうと思われるのが彼の両親の馴れ初めだ。
そもそもAの母親は結婚前に家族と食事中、Aの父親に拉致され「おっとい嫁じょ」により結婚し、
「おっとい嫁じょ」の「申し子」とも言えるAが誕生していたのだ。
結局、Aは従兄、叔父の協力で地元の職業安定所から帰宅途中のB子を拉致、再度結婚を申し込んだが、
拒否されたことで知人宅の一室で「おっとい嫁じょ」、つまり強姦に及んだのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いやあ、私もこんな風習が日本にあるとは知りませんでした。
日本は、いわば強姦天国だったわけですね。
>>32
安倍自民党の新藤義孝元 葬式→風俗
「硫黄島の戦い」を指揮した栗林陸軍大将を祖父にもち、2年4か月前まで総務大臣を務めていた新藤義孝衆院議員(58)。安倍総理の側近としても知られる“名門”代議士の姿が、吉原ソープ街にあった。
***
新藤議員が吉原の超高級ソープを訪れたのは1月10日、地元・埼玉県川口市で行われた後援者の葬儀後のことだった。
「週刊新潮」の直撃取材に、新藤議員は「そんなの、言いたくないでしょう」を連呼。風俗通いをとやかく言うつもりはないけれど、斎場から“登楼”とは……。
いやしかし、まさか葬式の後に風俗とは。
議員の姫始めまでの一挙手一投足は、2017/1月19日発売の「週刊新潮」にて。