- 掲示板
25歳で購入したら50年で75歳です。
50年でボロボロ、また買い替えなど必要になる人もいるでしょう。
修繕費も高くつくでしょう。
40歳で購入したら90歳まで大丈夫でしょう。
[スレ作成日時]2009-10-29 22:41:33
25歳で購入したら50年で75歳です。
50年でボロボロ、また買い替えなど必要になる人もいるでしょう。
修繕費も高くつくでしょう。
40歳で購入したら90歳まで大丈夫でしょう。
[スレ作成日時]2009-10-29 22:41:33
かといって遅すぎると健康診断なんかで
いろいろ出ちゃって団信通らないとかありそう。
長期のローンも組めなくなるし。
何年住むかが問題だ20さいで買ったら一生住めない
25歳だともう一回買うつもりでいた方が良いと思います。
それまで賃貸と分譲のどちらがお金が貯められるかも計算したり、
割の方が良い方を選択するのが良いと思います。
100年住めるマンションというのもあるみたいなので、買ってみるのはいかがでしょうか?
##全くの興味本位です。
100年住めるならトータルで考えると安いのかもしれませんが、それでも高いので貧乏人の私には手が届きません。
人生計画にあった時に買えばいいんじゃ?
20で子供もいないときに買っても、子供生まれた、
転勤した、とかいろいろ後付で発生したことに対応できればいいけど、
そうじゃなければめんどくさいですよ。
結婚して、子供の数もある程度計画できて、仕事の状態も安定して(転勤を
命じられない)という状態で買ったほうがいいように思います。
同僚で、結婚してないのに中古戸建てを買った人がいて、
結局新婚で家を駅から近いマンションに買い換えましたよ。
結婚相手の希望もあるだろうし、
子供が生まれる生まれないもあるだろうし、
まずは人生ありきですね。投資じゃなければ。
で、もう一軒くらい買える状況にならないと建て替え問題とかで
窮地に陥ったときに面倒なことになりますよ。
欲しくなった時に必要なお金があれば買えばいいんだよ
欲しくなきゃ買わなくていいし、欲しくてもお金がなきゃ買えないんだから
家を考えている方へ
今は買うべきではないとか 言っているかたいますが、これは人それぞれ状況が違うのに総括して言っている一言に過ぎず、実際は考える要素はいくつもあるんです。
①返済年齢→年とってからの借金はつらいよ
②健康状態→3大疾病など入りたければ・・。
③仕事が長期出張、転勤などない落ち着いた状態か→注文住宅は業者とのやり取りにとにかく忙しい・・。
など いろいろあるんです。ただただ 景気が悪いなどの要因だけの判断では単純ですよ~。
景気なんて何十年に1回は不景気くるし波があるもので、いつ買ってもそのサイクルはやってくる。
景気いいときでも買っても何年か後の不景気を考えることになるんです。
また、注文住宅は本当に 根気がいるのです。片手間ではいい物件ができません。若くて仕事が忙しくない時期も購入のポイントですよ~。ですから 景気だけの判断では 好機を逃す場合もあります。
景気うんぬん ではなく こうなったらやめる。とか これらの条件がそろったので買うとか考えておくと良いです。
とにかく 若いってのは 絶対に条件ではいいと思います。また、現在の会社での年収も大事ですが、ローンに通ることで、無理なく返せるなら早く買うこともいいと思いますね。
ローンには8大疾病なんてのも今はありますから 病気になってもいいように 健康のうちに考えておくべきですよ。(なかなか8大疾病や3大疾病は入っておくといい団信ですね)
私は年いってから購入したものですから なんにしても大変です。(仕事が忙しく 対応がなかなかできません。また、出張がたびたびあって商談が進みませんでした)
何もない平穏なうちがよいのではと思いました。私は・・・。(普通のサラリーですけど)
何かありましたら お答えします。
定年まで完済。これ鉄則。
とにかく残債<担保価値になるべく早く到達させる事。そうなれば最悪どうにでもなる。
まず、90歳で築50年の家に住んでるってのはちょっと不安だなあ。
私は18年間働いて、貯めた金の一部を使って今年激安物件を買いました。
定年退職する頃にもう一個買っても十分金が残る計算ですし、
今の家の土地を処分すればいくらかになるはずです。
現金一括でローコスト系買えば将来安心。
ああごめん。ここマンコミュだったね。
でも定年の頃にはマンションに移る可能性高いから。
私は独身33歳ですが、今月契約、購入致しました。
現在の新築マンションは建築基準が厳しく、たとえ安くても50年以上は必ず持ちます。(大震災など来たら別ですが・・・)官公庁の建物も、鉄筋コンクリート造ならば50年以上経たないと再建築しません。(利権が絡むと別ですが・・・)
話を戻しますが、25歳で購入して50年後は75歳です。
その頃老朽化しているのは、建物(構造体と呼ばれる柱や壁など)ではなく付属物(水道管やガス管、下水管をはじめ、空調ダクト、内壁(石膏ボードや化粧板)や床、壁紙、水まわり(風呂、トイレ、台所等))となります。
この付属物は50年と言わず20~30年を境に壊れ始めます。
長期でマンションを使用することを思えば、必ず大規模修繕を行わなければなりません。
25歳で購入することは間違いではありませんが、当然環境も変わっていきます。
長く住むならリフォームを視野に入れ、少々広めの物件(4人ぐらいで住めるもの)を考えてみるべきです。
都内だと早く買いたくなる。
だって家賃高いし。。
都内は家賃も高いが、購入金額も高いぜよ。
家族が確定してからってのが鉄則だと思う。
私は
①子供も数が決まったら
②子供の状況(万が一、特殊な病気などあったら・・・)
③適度な頭金が貯まったら
これで購入時期を定年まで20年切らないように決めたいと思います。
後は年単位で良い物件が出てきたらかな?
ボリュームゾーンは、30代後半かな。
多くの人が重視する、家族構成がほぼ確定、頭金のゆとり、定年までの時間、団信加入(自分自身の健康問題)、年収、将来的な仕事の見通しを考えると、この辺りに決断をすることになると思われる。
貯金できる体質で、安定職業の人が、これより早い感じ。
二世帯住宅を建てる人は、もう少し年重ねてからかもしれないけど。
>23
おそらくそれくらいかと。
ただしその年齢になると、自分の親の世代の構成に変化が訪れ始めるし、
自分の老後と子育てを両立する家を考えないといけなくなるから家に対するハードルは上がるよ。