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面白い仕組みですね。
[スレ作成日時]2014-12-15 17:34:44
面白い仕組みですね。
[スレ作成日時]2014-12-15 17:34:44
文さんも任期終わったら収監か?笑
暗殺じゃないか?笑笑
いいスレありますね。笑
文はやめたら酷いことになるだろうね、何処かへ亡命しなきゃ生きていけないだろうな、北朝鮮も相手にしてないし、亡命先も無いな
文 罪人
為替相場 只今1っドル1195ウオン 1200ウオンもうすぐ韓国の終焉
為替相場 只今1っドル1207ウオン 韓国政府介入しても1206 通貨危機になりかけてるのに
韓国民はどう考えてるんだろう ムン・ジェインの主体思想と心中するのか プロパカンダしかできない大統領を選んだ国民の末路 悲惨だ
ムンは日韓断交の立役者!
英雄ですよ。笑
世界をだます文在寅
ムンは南北併合の立役者!
英雄ですよ。笑
韓国を為替操作国に認定する
文在寅地獄からの使者
ムン君もどこかから飛び降りますか?笑
ムン君もヤバいです。笑
北朝鮮の傀儡です。
ムン君はもう1年も保たないのでは?
任期いっぱいまでやっていた方がいいんですが。笑
嘘つき大統領に「汚れ役」首相――中国にも嫌われる韓国
8/27(火) 17:39
G7でトランプが文在寅を信用できないと批判し「金正恩が文は嘘つきだ」と言ったと暴露。汚れ役の韓国首相は「日本が措置撤回ならGSOMIA破棄見直してもいい」と補填。中国にも実は嫌われている韓国の末路は?
◆正直者のトランプ大統領
8月24日からフランスで開催されていたG7(先進7か国)サミットの席上でトランプ大統領は「韓国の態度はひどい」「賢くない」「彼らは金正恩委員長に、なめられている」と文在寅政権を批判し、文在寅個人を「信用できない人物だ」と語っていたと、産経新聞をはじめ日本の複数のメディアが伝えた。
トランプが文在寅政権のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)破棄に激怒していることは想像に難くないが、「金正恩委員長は、『文大統領はウソをつく人だ』と俺に言ったんだ」とトランプが暴露した(FNN)のには驚いた。
FNNニュースは「政府関係者」の言葉として伝えているが、これが本当なら「国際社会からの文在寅外し」は決定的となるだろうし、韓国内でも文在寅打倒の声は必ず高まるにちがいない。
何かと物議を醸すトランプ大統領ではあるが、「正直に言ってしまう」性格は、一つの国を潰すのに十分な効果を持っている。
もっとも、韓国がGSOMIA破棄に及んだからこそトランプは文在寅をこき下ろしたのであって、もし歴史問題に話が留まっていれば、アメリカは決して日本の味方をしない。
なぜなら第二次世界大戦でアメリカの最大の敵国は日本だったからだ。
もし歴史認識に関して日本の肩を持つようなことがあれば、選挙権を持っている在米コーリアンや一部の在米華人華僑らが抗議運動を始め大統領選に不利になる。
したがって韓国がGSOMIA破棄に突き進んだからこそトランプは初めて痛烈な韓国批判ができるようになったのであって、韓国の反日行動が「量的」に激しくなったからではなく、「質的に」変わったからであることを正確に見なければならない。
もし日韓衝突が歴史問題にとどまっていたらアメリカという国は決して日本の側には立たない。オバマ政権の時などは慰安婦問題に関して安倍政権を批判するCRSリポート(Congressional Research Service Reports 。アメリカ議会調査局報告書)を出して全ての米議会議員に配布したくらいだ。
そこのところを勘違いしてはならない。
◆「汚れ役」の李洛淵(イ・ナギョン)韓国首相
このパンチのあるトランプ発言を受けて26日、文在寅は韓国の李洛淵首相に「日本の不当な措置が元に戻れば、韓国政府もGSOMIAを再検討するのが望ましい」と述べさせている。
文在寅の慌てようが目に見えるようだが、今さら遅い。日韓関係は決して元には戻らないし、また戻ってはいけないとさえ思う。
むしろ文在寅の「狡さ」をさらに露呈してしまったと言わねばなるまい。
李洛淵は経済に強いが、分類するなら、いわゆる知日派に属する。
東亜日報在職中は東京駐在特派員を経験し(1989年~)、国会議員時代(2000年~)には日韓議員連盟の幹事長、首席副会長など日本に関連する役職に就いている。また全羅南道知事時代の2016年1月には高知県を訪問し姉妹都市協定を結ぶなどしている。
文在寅自身は親中で、自分の人気取りのために反日を煽りながら、日本に少しでも好意的なメッセージは李洛淵に発信させる。つまり「汚れ役」を李洛淵にやらせておいて、ここに来てもなお、「自分は無傷」でいようとするのだから、相当なものである。
満身創痍であることに気が付かないというか、それを見ないで済む性格なのだとしたら、ほとんど「病的」と言わざるを得ない。
今さらGSOMIA破棄を見直したところで、日韓関係はもう二度と、その前の状態には戻らない。
◆中国も信用していない
悲劇的なことに、実は中国も韓国を信用していない。それは親中の文在寅を信用していないというよりは、韓国という国家を信用していないと言った方が正確だろう。
アメリカがTHAAD(終末高高度防衛)ミサイルを韓国に配備した時、中国はロッテ排除を始め激しい経済報復を韓国に与えた。そのころ頻繁に中国政府の元高官と「中国はどうするつもりか」に関してやり取りをしたのだが、その時の「韓国に対する嫌悪感」は尋常ではなかった。文在寅政権になって親中的姿勢に舵を切り始めたが、それでも「韓国のことは信用してない」と視点を変えなかった。
ただ、あっちを向いたりこっちを向いたりする文在寅は、中国にとっては「コントロールしやすい」というだけであって、決して友好的なわけではない。信用はしていないが、しかし文在寅政権のママでいてほしいとは思っているだろう。かつてないほど意のままに動いてくれるからだ。
◆韓国はどこに行くのか?
では韓国は今後、どうなるのだろうか?
もちろん「亡国の道をたどるのさ」と、抽象的言葉で総括するのは簡単だろう。
具体的にどういう道をたどるのか?
まず文在寅政権の間であるなら、「親中」という道を選び、ひょっとしたら本当に「中露朝」の枠組みに入ることを選択するかもしれない。地政学的に考えて、「中露朝+韓国」の4ヵ国が東北アジアで隣接して「ひと塊り」になっているのだから、一国だけ日米寄りというのは不自然といえば不自然であろう。居心地は良くないかもしれない。
今では日韓は敵国同士のようなもので、さらにトランプにここまで痛罵されて日米側に立っているのも困難だろう。
しかし韓国はもともとアメリカのバックアップで誕生した国。親米派の勢いは無視できない。
一方、何百年にも及ぶ中国への朝貢に馴染んできた度し難いほどの中国信奉者たちがいるのも事実だ。一部の国粋主義者たちだが、「アメリカにではなく中国に付いていけば、今後200年は生きていける」と言っていると、ある韓国人研究者が教えてくれた。それは韓国の儒学者たちに多いそうだ。
それでいながら「統一日報」のように「韓国を亡国へと導く親中・従中派メディア」と、親中を痛烈に罵倒する一派もあり、いずれにしても「どこに従属するか」で世論が分かれるという悲劇がある。
したがって、仮に文在寅政権の間は親中になったとしても、韓国内ではそれが長続きするとは思えない。文在寅政権を倒すのは避けられない流れかもしれないが、かといって文在寅政権を倒せば、何か良い政権が生まれるのかといったら、そうでもあるまい。
◆日本は?
ひるがえって日本は本当に「独立国家」なのかと考えた時に、迷いなくそれを「是」とできる人も少ないだろう。第二次世界大戦で敗戦国となってしまった日本は、アメリカの占領下で「民主化」が進行しただけであって、サンフランシスコ平和条約で「独立」を勝ち取ったと言っても、同時に日米安全保障条約の締結を余儀なくされて、アメリカ軍の「保護下(?)」での「独立」でしかない。
アメリカ軍の保護は要らないと言った瞬間に、日本は軍隊を持つしかないところに追い込まれる。
「再軍備はするが戦争はしない」と誓って軍隊を持つのか?
そうすれば完全な独立国家になるだろうが、それをアメリカが歓迎するのかと言えば、これもまた複雑だ。
ここまで考えて来ると、日本もまた、実は「仮初めの独立」しか持っておらず、強い方を向くという傾向は否めない。軍隊を持ったところでよほどの強軍でない限り「強い方を向く」傾向はなくならないだろうが、少なくとも今ドナルド・トランプという大統領が現れて言論弾圧をする中国にも堂々と立ち向かっているというのに、日本は何をしているのか?
習近平国家主席の来日のための赤絨毯を敷くのに必死になっていたり、どこかの大臣が中国の外交部女性報道官と自撮りでツーショットを撮って嬉々としているのを見ると、何を考えているのかと、ふと「奴隷根性」という言葉が頭をよぎるのを打ち消すことができないのである。
危険の国のムンジェイン
米韓同盟破棄で、姦国の歴史に残る大統領になりそうですね。笑
青瓦台、NSC会議後に「米軍基地早期返還」を公に要求
8/31(土) 8:40配信
朝鮮日報日本語版
米軍基地26カ所の平沢への移転求める
青瓦台(韓国大統領府)は30日、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長の主催で国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、竜山など米軍基地26か所の早期返還と平沢基地(キャンプ・ハンフリーズ)への早期移転を積極的に推進したいと発表した。青瓦台がNSCまで開いて在韓米軍基地の「早期返還」を公に要求するのは異例と評されている。韓日軍事情報包括保護協定(GCOMIA)破棄決定の後、米国政府は公に不満を表明してきており、韓国政府はハリー・ハリス駐韓米国大使を呼んで「自制」を要求した。こうした韓米対立の状況での米軍基地早期返還要求は、米国に対する公の圧迫措置と解釈されている。
青瓦台はこの日、NSCの後に出した報道資料で「在韓米軍再配置計画に基づく早期返還を積極的に推進することとした」として、「竜山基地返還手続きは今年中に開始し、基地返還が長期間遅れている原州、富平、東豆川地域の4基地は最大限の早期返還を推進することとした」と発表した。
青瓦台は仁川市富平のキャンプ・マーケット、江原道原州のキャンプ・ロング、キャンプ・イーグル、そして京畿道東豆川のキャンプ・ホビー射撃場の名前を具体的に挙げつつ「基地返還が長期間遅れていることにより社会的・経済的困難が生じている」とも主張した。米軍が当初合意した日程の通りに基地を移転せずにいることから、移転ができるだけ速やかに実現するよう措置を取りたいという意味だと解されている。青瓦台の関係者は「韓米合意に基づく平沢基地への移転を、定められた手続きどおりに推進しようというもの」だとして、「米国側に事前通知を行った」と語った。
一部からは、韓国政府がGSOMIAをめぐる韓米対立や米国の急激な防衛費分担金引上げ要求に対する反発で「米軍基地早期返還」を要求したのではないか、という見方も出ている。青瓦台は、このところ韓米対立の状況について「同盟より国益が優先」とコメントしてきた。
シン・ウォンシク元合同参謀本部次長は「米国が抗議すると分かっていても今回のような措置を取った」として、「GSOMIA破棄後に米国が反発したことを受け、むしろこのチャンスに対立角をはっきり立てようとしている」と語った。だが青瓦台の関係者は「返還が予定されていた米軍基地80カ所のうち、これまでに54カ所が返還されて26カ所が残っており、進め続けてきたことに速度を付けたいという意味」だとして、「GSOMIA終了決定などとは全く関連がなく、別の韓米の安保懸案とも関係ない」と語った。
安全保障の専門家らは、竜山の韓米連合司令部の本部まで平沢に移転した場合、ソウルなど韓国首都圏の防衛戦略は弱体化しかねないと懸念してきた。
タマネギ王子と仲良く辞職するかな?笑
北の将軍様が怒ってますよ。笑
北「自分の問題で忙しい南朝鮮当局、米国との交渉に口出しするな」
9/3(火) 10:00配信
朝鮮日報日本語版
北朝鮮は2日に宣伝メディアを通じ「朝鮮半島の核問題は朝米間の問題であり、これは当事者同士が解決することだ」「朝米が交渉を行うかどうかに関係なく、また交渉内容がどうであっても、南朝鮮当局が関与する必要は一切ない」などと主張した。「南朝鮮当局者と話すべきことはない」と主張してきた北朝鮮が、今度は「米朝対話から南朝鮮は外れよ」と主張し始めたのだ。北朝鮮の「通米封南」戦術が一層露骨になっているようだ。
北朝鮮の対外宣伝メディア「メアリ」はこの日「関係ないことに口出しすると、世の中から笑いものになるのは当然」とした上で、上記のように主張した。同メディアは「南朝鮮当局は自分の内輪の火消しに忙しい」「日本は経済報復で南朝鮮を圧迫し、米国は防衛費分担金増額を強要している。朝鮮半島周辺国との関係もギクシャクして『四面楚歌、五面楚歌に陥った』という話も普通に聞こえてくる」などとも指摘した。外交政策で困難な状況に追い込まれた文在寅(ムン・ジェイン)政権を「自分のことをしっかりやれ」とあざけったのだ。
北朝鮮はこの日、韓国政府が韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄の決定を下したことも労働新聞で取り上げ「南朝鮮民心の反映であり、当然のこと」と評した。北朝鮮がGSOMIA破棄に対して公式に反応を示したのはこれが初めてだ。しかしその一方で北朝鮮は同じ労働新聞で「南朝鮮当局は米国と日本の顔色をうかがい優柔不断な態度を取っている」として韓国に対する非難を緩めていない。労働新聞はさらに「米国は軍事情報包括保護協定が破棄されると、何か大変なことが起こったように大騒ぎで、公然と日本の側に立っている」とも指摘した。また北朝鮮の対南宣伝メディア「わが民族同士」は「南朝鮮は米国の支配と隷属を断固として排撃すべきであり、恥辱的な韓米同盟は終わらせなければならない」と主張した。