防音対策　夜の営み編

お隣は始める前にテレビのボリュームを上げる。

・・・・・・あぁ、今夜も始まるなっと。

>>82
そのチャンネルが急に変わってアダルトムービーの音が聞こえ出した時は本当の二重奏、
生声は完全にアダルトムービーに負けていました。

出張先で有料チャンネルで抜こうとしてた瞬間に、
リモコンが床に落ちて宗教チャンネルに勝手に代わって手も届かなかった時は、
（回復不能に）凹んだ・・・・・

以前、某大手HMの軽量鉄骨アパートに住んでいた時、２階の住人さんの音と振動に悩まされました。

ピス〇ン運動に合わせて、我が家のリビングと和室の間仕切りドアがカタカタ揺れました。

天井からもキコキコ音がしました。

確か４０歳位のご夫婦でしたが、ずいぶん小刻みな運動だなと唖然とした事を覚えています。

生命を育む営みですから、仕方が無い部分もありますね。

台風接近で気圧がさがると血流が変化するのか結果萌える、
多分”風が吹くと桶屋が儲かる”職種だろうから。
嫁も棟梁の娘で血は騒ぐらしい。

台風一過の翌日ジャンジャン掛って来る電話が、
”厘厘（お金の単位、塵も積もれば山となる）”と聞こえる。
ちょっとした変化でも修理を頼む家は防災意識が高いから、
”大丈夫ですよ、今度ゆっくり対策を立てましょう”で儲けにならなくても、
次に提案を持っていくと、大抵それが仕事につながる。

>>86

満月の時も良いですよっていうか、やけにムラムラする日は満月だったりする。

>>86
"lunatic（お月さまの）"って言う言葉は、狂気も意味するらしい。

隣家で夫婦が蕎麦打ちとうどん打ちを趣味にし始めた。
蕎麦とうどんでは微妙にリズムが違う、それはあとで気付いた。
仕舞には、太竹で反動をつけるコネまでやり始めた、
　これも例のリズムと窓に映る影が似ている。

嫁もお隣は夜更けになるとそんな音・軋みが聞こえてくると邪推した。
しばらく経って、腕も上達したから麺パーティをすると招待されて、
何か手伝おうと声を掛けて、おいら達の勘違いに気付いた。

途中でおいらの勘違いに気付いたらしい先方の夫婦は、
目を合わせて気のせいか顔が赤くなったような・・・・

パチパチ。

何事もコシの強さが大切ってことでいいですか？

パチパチパチ。

何事もＭＥＮの太さが大切って事でいいですか？

>>90
>>92

拍手喝采！

いいです！　　いいです！

オチに、長いこと望んでいた新しい命の誕生・・・が判明、

それでは話が出来すぎる？

ウチも、クライマックスの時はベッドの脚が揺れるから周りに聞こえちゃうから下りて、床でしてって……
一階だから下は気にしない。
でも気持ちいいときは揺れても(・∀・)イイ

隣や上、斜め上だっていっぱいヤリマクッテ子供生まれてるし

うちはまだまだ大人しいと思うこの頃。

家の周りでコオロギ・鈴虫の鳴き声がけたたましい位だ。
考えたら、それは彼らのあのギシアシの前奏曲なんだね・・・

こんな時間なのに灯りに集まった蝉が必至の鳴き声・・・・
１週間で青春の盛りなんて、悲しい・・
翌朝には役目（？）を終えた蝉の力尽きた姿が。

カゲロウさんは１日の内に恋人を見つけて、命を紡いで 儚く飛んでいく… 見つけたら そっと 逃がしてやって……

板違いｽﾏｿ

「家」という字には「ケダモノのすみか」という意味があるからね。

以前、アパートに住んいた時、上の階だけでなく、隣りの部屋からも声がしてた。

最後の瞬間の男のおたけびだと思っていたけど、ある日、それが奥様の声だった事を知りました（せりふの内容まで聞き取れた時に判明）。まさにケダモノでした。普段、挨拶交わす時はとてもかわいいのですが・・・。

>>98
そりゃ荘厳な命の営みだもの・・・
生物によっては命がけの交わりを・・・

夜仲良くしてるときに私が尋ねる言葉。
「今､この(建物の)中でどれくらい（同時に皆）してるのかな？」

主人「みんなもシテルヨ」
私「何軒くらい？」

主人「たくさん」

私「揺れたら判っちゃう？」

主人「みんなも揺れてるから判んないよ♪｣

後は想像にお任せなのだ☆☆☆

外の北廊下で掃除のおばはんが仕事サボって大声で喋っているから、
開いたままの窓で、アダルトの動画を再生したらピタって話声が止んで、
沈黙・・・・アノ声に反応して、？