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キャリアウーマンさん
[更新日時] 2024-03-14 08:21:00
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
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曽野綾子
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408
匿名
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409
匿名さん
>>406
>田園調布の家は広い庭付き
家に庭があるから、ペルーの亡命したフジモリ元大統領を匿ってあげられた。
庭があるから、一棟をフジモリ氏に貸して上げられた。そういう、意味では
大変な人助けをした人ですね。 本来は、日本政府がやるべきことですが、
それを曽野家がやって差し上げた。
日本とペルーの国家関係が、それで良好になったわけです。
貧乏人が、いくら大統領をかくまって上げたくても、まさか、自分んちの
物置や犬小屋にお泊めはできないでしょう(笑)
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410
匿名さん
曽野さんはアフリカや中近東の人たちと関わるな、と言われているみたいです。
それは正解だと思います。
曽野さんが何十年と、あの地を訪ねて得られた結論ですから、それは貴重な
ご意見でしょう。
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411
匿名さん
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412
匿名さん
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413
匿名さん
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414
川崎市川崎区在住
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415
匿名さん
『人種的には人間はすべて平等なのだから、問題にすべきでないと
いうが、それだけで済まない要素はある。
・・・・・・・・・・・・
私は何度か南アという国に行ったが、・・・その時、私が感じたのは、
黒人系の南アの人とは、仕事も勉学も金儲けも信仰の行事も、何もかも
いっしょにできるけれど、生活だけはむずかしい、ということだった。
・・・・・・同じ町や地区に共生することには大きな問題が伴うと
いうことである。
・・・・・・
「黒人の町は、アジア人や白人の町とは明らかに違いがあった、町の
共用部分の掃除が悪いのである。 それは一般にアフリカ大陸全体
の特徴でもあった。 道路の汚さはしばしば絶望的な光景を見せた。』
(曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」)
↑↑
******************************
上記は曽野さんが数年前に書かれたエッセー。
先日の産経新聞の記事と何ら変わらない内容だが、この時には別に問題
も起きていない。 なのに、今回は起きた。
産経新聞に記載されたら起きた点が不審な感じがする。別の報道機関の
リベンジ、との憶測が流れている。あり得ることだ。
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416
匿名さん
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417
匿名さん
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418
匿名さん [ 50代]
曽野綾子の意見って、作家は勝手なことを書く権利があるからね。
何を書いても自由。
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419
匿名さん
曽野綾子の「透明な歳月の光、『宗教戦争の気配』 」
素人の私が、鼠の本能のように、ここ数年感じていたことは、もはや近代
国家間の戦争は、絶対とは言えないがめったに起きず、今後の戦いは
テロの形を取るだろう、ということだった、
だから日本でも、もっとテロに関する研究のため、それに向いた特殊な
感覚を持った人材を養成する必要がある。
(中略)
テロはますます増えると思われる。・・・・・
テロリストは、破壊活動を起こす1秒前までは、平凡な市民の生活を
している。そして破壊的な殺戮を行った1秒後には、巧くいえば、普通
の市民の姿に戻る。
(2015年、2月、産経)
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420
匿名さん
>>419
戦争を知っている私のような世代は・・・完全な平和希求者だ。
しかし 現在の平和主義者たちのように『戦争を放棄すればそれが達成できる』
とも思っていない。
強盗はこちらが平和主義者でも向こうから襲う。
国家的規模の不法侵入者は後を絶たない。そのような集団に対する
防備もまた、戦いなしにはできないことは体験的にわかっている。
(透明な歳月の光、「宗教戦争の気配」より、2015年2月)
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421
匿名さん
>>420
安倍総理は、今回のアラブ諸国訪問で、各国に多額の経済援助を約束した。
インフラの復興や、難民の受け入れ国を助けるのは大切だ。
しかし、しばしばそういうおカネは、相手側からは人道的援助とは思わ
れない。カネを出すという行為は、内心やましいと思う心情の表れだから、
感謝をするどころか、もっと取ってやればいい、という解釈は決して
珍しくない。
・・・・・・・・・
各分野の才能を集めて、対テロリズム研究を進めなければ、非正規戦争を
平和裏に防ぐことはできない。
(曽野綾子「透明な歳月の光、宗教戦争の気配」より)
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422
匿名さん
>420
>強盗はこちらが平和主義者でも向こうから襲う。
↑
まさに、今のシナ(中国)がそうだ。曽野さんもそのことを頭に置かれて
書かれた。
シナのような、フィリピンやベトナム領の南シナ海の諸島も、尖閣列島も、
あちこちの珊瑚礁も平気で強奪する。 こういうドロボー国家、強盗国家は
日本が平和主義に徹しても、土足で踏みこんで何もかも強奪してしまう。
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423
匿名さん
>>421
> 相手への援助となるカネは、相手側からは人道的援助とは思われない。
>カネを出すという行為は、内心やましいと思う心情の表れだから、
>感謝をするどころか、もっと取ってやればいいという解釈は決して珍しくない。
↑↑
曽野綾子さんが念頭において書いているのは、もちろん、先ず韓国のことだ。
カネを出しても、それでは足りず、いつまでたっても、日本の旧い出来事を
持ち出して、究極的の狙いは『カネを出せ!』だ。
また、曽野綾子さんは、シナについても言っているのだ。 シナにいつまでも
ODAによってふんだくってている。
やらず、ぶったくりの国家・シナを批判的に書くのは当然であろう。
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424
匿名さん
>>423
>曽野綾子さんが念頭において書いているのは、まず韓国のことだ。
>カネを出しても、それでは足りず、いつまでも、日本の旧い出来事を
>持ち出す。究極的の狙いは『カネを出せ!』だ。
まったく同感です。韓国は窃盗国家ですよ。そしてシナは強盗国家。
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425
匿名さん
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426
匿名さん
▼曽野綾子「アパルトヘイト賛美は表現の自由。私は撤回しない」!
・・・曽野さんは西日本新聞の取材に対し、コメントを文書で寄せた。
Q:(コラムがアパルトヘイトを肯定、擁護しているとの批判について)
曽野:あなたのご質問は、現代の日本で、武家制度を復活し、脇差しを
さして生活することを望むか、という感じです。
私にはよくわかりません。
Q:(コラムが海外メディアで多く報じられ、産経新聞への抗議や撤回
を求める動きがあることについて)
曽野:私は安倍総理の「アドヴァイザー」だったことは一度もありません。
そのような間違った報道を正すことをして下さい。
一作家が書いた文章を撤回させるということは、『表現の自由』
に関わる問題です。 日本はそんな国でしたでしょうか。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/146466
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匿名さん
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匿名さん
曽野綾子先生総合スレ
ttp://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1424272405/
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429
匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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437
匿名さん
すっかり沈黙してしまったな。
コイツには信念がないw
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438
匿名さん
曽野綾子氏はネット上にアカウントをもっていないのにこれまでにも何度も炎上する
希有な才能の持ち主だった。
そしてついにやったか・・・・・あろうことかマンデラ大統領の釈放された記念日に
デリケートな人種問題にぶっ込み、言葉の壁を軽々と越えて火の手が燃え広がってしまい、
ついには曽野氏本人が公式に反論するところまで発展している。
・・・・・・
幾たびの自身のネット炎上についてどう捉えているのか。
あるいは、情報取得、発信に際してネットをどのように使っているのか・・・・
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439
匿名さん
>>438
続き・・
それについて、曽野綾子氏のつぎの一言がすべてを語っているだろう。
「ブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て」
これを単なる趣味の問題とは片付けられないと思う。
曽野氏は勝手に「関係のない世界」 にしてしまっているけれど、この感覚自体が、
非常にかわいそうではあるが言論を生業にしている人として「オワコン」だと
言わざるをえない。
ブログもツイッターもツールにすぎないが、産経新聞だって人に情報を伝えるための
ツールに過ぎない。問題は媒体の方ではなく内容なのだ。
↑
某ブログ より。
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440
匿名さん
最近の産経新聞に掲載されてる曽野綾子の投稿文は信じられない程の駄文だ。
彼女はあんな貧相な内容で高い原稿料を貰っている、ってか産経さんが
ゼニを払っているのが信じられない。
産経の経営は大丈夫か?
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441
匿名さん
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442
匿名さん
曽野綾子って、「ホームレスは公園のトイレの水を飲んではいけない」
って書いていた作家でしょ?
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443
ビギナーさん
そうなんだ。まあ、アパルトヘイトを褒め称える極右作家だからね。怖いね。
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444
匿名さん
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445
匿名さん
最近はアパルトヘイト推進のおばさんだ。
田園調布に住んで頑張ってるそうだ。
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446
匿名さん
『不景気だ、不景気だ、と言いながら、日本人は労働条件における自由競争の原理を
全く承認しない。
しかし、1人の人間が生きる状況は刻々かわるのだ。バブルの時代には、土木の現場
の雑役の労務者さえ日当2万円はざらだと言われた。しかし、不景気になれば相場は
下がるし、さらに自分が働きたいと思えば「人より安く働きます」ということは、
世界中の常識であろう。』
(曽野綾子、「雇用関係」)
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447
匿名さん
『外国人の不法労働者を、厳重に締め出すことはどの国にとっても当然である。指紋登録は
人道的でないなどというが、今後はDNA登録さえ義務づけて当たり前だ。
シンガポールでは最低賃金も決まっている上に、半年に1度は出頭して健康診断を受けねば
ならない。
その大きな目的の1つは妊娠検査で、それがわかると即刻国外退去になる、と知人は言う。
契約は契約なのだ。何年間働き、その後は必ず国外へ退去するという契約を守らせるためには、
その国で相手を見つけてそのままずるずると結婚することは認めない。
結婚も子供を持つことも自由だが、それは一応この雇用契約を果たした後でのことだという
考え方は間違いではない。』
(曽野綾子、「雇用関係」)
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匿名さん
『日本人の中には、人道的な目的のお金は正しく使われる、と子供のように
信じ込んでいる人が驚くほどいます。
お金の流れの大部分は泥棒と汚職で消えていくと考えるのが、世界の常識です。』
曽野綾子:「日本財団9年半の日々」
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匿名さん
『私は財団の青年たちに 「人にお金を出す時は、相手を疑いなさい」
「人見たら泥棒と思いなさい」と耳にタコができるくらい繰り返し教えて
きました。
彼らも、人をすぐに信じるという甘いところが あったんです。』
曽野綾子:「日本財団9年半の日々」より
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匿名さん
『途上国に対する援助は、末端に届くまでに実に多くの人に盗まれる。そのことを
いくら言っても、多くの日本人は信じない。
一番多く盗むのは、偉い人である。大統領、閣僚、国会議員、大学の学長、病院長
などである。それから途中のあらゆる役職についている人がちょこちょこと盗む。
末端の村でも、村長、小さな診療所の所長、ケースワーカーまでが盗む。
「偉い人は、国民、村民のためを思って盗まないでしょう?」
という人のいい日本人がいるが、誰もそんなことを保証してはいない。
それどころか、” 偉い人”は、自分勝手な分配の権利を有する人、と皆が考えている。』
( 曽野綾子著「魂の自由人」より)
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匿名さん
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匿名さん
『私は今世紀には新しい人種差別の動きが明確になるだろう、と思っている。それは行過ぎた
平等主義に対する振り子の作用というべきなのかもしれない。
その際、日本人は差別する側ではなく、差別される側に立たされる、として言うのだが、
そのことが日本人には実感できていない。
差別は愚かだが、どんな愚かなことでも人間はやる、という現実の性癖がある。
そのような事態に対してもどう対処していいかわからないのが、井の中の蛙の日本人なのである。』
曽野綾子著、「心の奥行を持たぬ国の不幸」より
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匿名さん
『私は結構短いスカートをはくので、デパートのランジェリーの売場で 「ちょっと
長さを試させてもらえませんか」と言うと、Tデパートでは「下着は試着できないこと
になっております」と言う。 他にやるところはあるし、不景気なら、他のデパートは
やらないサービスをすることで、私なら生き残りを考える。』
曽野綾子著「社長の顔が見たい」より
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454
匿名さん
最近、海外に行きました。(アメリカ)
私は中国人に間違えられて、本当につらい目にあいましたよ。
身の危険を感じました。皆さんはどうですか?
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キャリアウーマンさん
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456
匿名さん
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匿名さん [ 40代]
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匿名さん
そんなこと書いて本にする気が知れない。。
そんなサービスをしているデパートからは絶対に買わない、っていう通常の感覚がない人なんだな。