これが自民党の本質だ。自民党政調会長高市早苗の呆れた発言。政治家以前の問題。

かつて、昭和天皇がヨーロッパを訪問された。
イギリスなど数カ国を訪れられたが、英国ではｊＡＰＡＮへの抗議の旗のお迎えだった。
たしか、小石も投げられたんじゃなかったか。
こんな”非歓迎”で陛下を迎えた国はなかった。　それほど、英国は日本への憎悪が強い。

高市先生　ありがとう

ＮＨＫのお昼のニュース、高市大臣はね、格別にだね別嬪に映っていたよーん。

安倍総理の左席が石破大臣、その横が高市大臣　・・・・・・・・

正しくはだね、正面に高市大臣だがね、左右に安倍大臣・石破大臣を従えてだろうね。

まあね、大願成就のときはオリンピックなのでね、慌てないね焦らないね。

1371のテレビはアナログなんじゃないのか？

1371さんのテレビは、ブラウン管の白黒テレビかも。
昔懐かしい昭和の遺物です。

１３７０、１３７１は砂嵐がきれいに見えるらしい。不思議な感覚だ。たしかにネオナチと写っておいて相手は知らないとすっとぼける高市や稲田と感覚は近いかもしれないな。

１３６４日本のネオナチと「高市早苗大臣、と稲田氏が写真に写ったってどうということないだろう。」

ということですが、では、なぜ英国紙の報道後、高市と稲田は「知らない」と即座に言ったのですか？しかも記者会見もろくにせず。

１３６４「あと、この団体がナチをどう捉えているかも、まったくわからない。
そういう段階で、ナチだ、ナチだというのはおかしいな話だ。 」

ずいぶん安倍自民党の高市と稲田が一緒に移った相手をかばっていますね。

どういう団体かわからないといいながら、反応が早すぎやしませんか？

私など一般の国民よりもあなたのほうがその団体に詳しそうだ。

極右団体の人ですか？

きたえるだべー


我が輩泥棒の神様ﾄﾞｸﾛﾍﾞｴだ


このｱｶﾎﾟﾝﾀﾝﾄﾞｸﾛﾍﾞｴを侮辱する気か


ﾄﾞｸﾛﾍﾞｴを侮辱したらﾏﾏより怖いお仕置きだべー

きたえるだべー


我が輩泥棒の神様ﾄﾞｸﾛﾍﾞｴだ


このｱｶﾎﾟﾝﾀﾝ不景気な時代に消費税大増税したらいかんが


何考えとんぞﾎﾞｹ


不景気な時代に消費税大増税したらﾏﾏより怖いお仕置きだべー

高市早苗総務大臣は『反原発デモはうるさい！』　と叫んだのですか？　そんな
ことはしなかったでしょう。

▼『ヒトラー選挙戦略』（永田書房） なんと現役閣僚･高市大臣も推薦文！

　安倍改造内閣に入閣した高市早苗総務大臣や、稲田朋美政調会長らが、
ネオナチ団体代表とツーショット写真を撮っていたことが波紋を呼んでいる。
団体の名称は「国家社会主義日本労働者党」。公式サイトに国家社会主義ドイツ
労働者党（ナチス）の「ハーケンクロイツ」を掲げ、
「日本民族の優秀性を確認し血の純潔を保持」「民族浄化を推進せよ！
国家社会主義闘争に立ち上がれ！」などと主張する組織だそうだ。

　高市総務大臣は９月１２日の会見で、
「不可抗力だった」
「思想信条が分かっていたら、会いもしなかったし、写真も撮らなかった」などと
釈明した。しかし、本当にそうだろうか？
高市はナチスに拒否感や批判的視点をもっておらず、それどころか学ぶべき
ものがあるとさえ考えていたのではないか？

　というのも、一部で報道されているように、高市は過去にナチス礼賛本に
推薦文を寄せていたことがあるからだ。
この本は『HITLER ヒトラー選挙戦略』（小粥義雄／永田書房）。

あら、あなた「朝日新聞」読んでるのね。

アカイアカイ朝日って素直で良いけどね、新聞より小説じゃなあーいの？


　　ゴメン　ソーメン　トコロテン

>>1380
何年も前の本で、推薦も当人の意思でないのではないか？

高市氏が靖国神社を参拝していたので、この人なら推薦文を勝手に作っても
抗議されない、と思ったのかもしれない。
政治家や芸能人など有名人は利用されやすい。

>>1380
『ヒトラー選挙戦略』（小粥義雄／永田書房）。
ヒトラーの選挙戦略を学ぼうという本で、94年4月に出版されたが、
米ニューヨーク・タイムズ紙などから「ヒトラー称賛」と批判をうけ、
ユダヤ人団体も抗議。　　　　わずか2ヶ月後に絶版回収となった“
発禁本”である。
ところが、この本の広告に、高市早苗総務大臣がこんな推薦文を寄せて
いたことが判明している。

　「　著者の指摘通り勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と
　　　夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ！」

高市はやはりファシストだった。

この人が入閣したから、今度は大臣の放言問題が起きるんじゃないだろうか？
この人と西川農水大臣は要注意ですぞ。

閣僚としては、何も問題が起きなかった第一次安倍内閣でよかったんだよ。
それをわざわざ変えてさ、女性閣僚を増やすのが目的なら、誰でもいいってことか？

ツーショット写真騒動の背景、高市早苗氏、稲田朋美氏は右派政治家の筆頭格だ。
日本最大の右派組織【日本会議】の国会議員懇談会の役員名簿（今年４月１日）
によると、高市氏が副会長、稲田氏が政策審議副会長に就いている。

８月１５日の終戦記念日には毎年、両氏とも靖国神社参拝を欠かさない。

稲田朋美氏は「今の平和な日本が、国のために命を捧げた方々の積み重ねの上に
成り立っているという思いで参拝した」

菅官房長官は９月１１日の記者会見で、ツーショット写真について問われたが、
『高市、稲田両氏が一緒に写った山田氏の素性を全く知らなかったことを理由に、
責任は全くないと思う』と記者たちの質問をつっぱねた。

１３８５さん
１３８６さん
１３８７さん

そういえば、麻生副総理財務大臣は「ナチスの手口を学ぶべき」と言ってました。

また高市総務大臣は『ヒトラーの選挙戦略』という本に推薦文を書いていると言う。