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慰安婦制度について、述べたけどヤバいよね。
旧日本軍がやっていた慰安婦制度の事言ったら駄目だよ。韓国や中国が反論してきて更に仲悪くなるし、
それに女性は男のタンツボじゃないよ。遊ぶ為の道具じゃないよ。
【スレッドを政治・時事板へ移動しました。2013.05.14 管理担当】
[スレ作成日時]2013-05-13 23:12:56
慰安婦制度について、述べたけどヤバいよね。
旧日本軍がやっていた慰安婦制度の事言ったら駄目だよ。韓国や中国が反論してきて更に仲悪くなるし、
それに女性は男のタンツボじゃないよ。遊ぶ為の道具じゃないよ。
【スレッドを政治・時事板へ移動しました。2013.05.14 管理担当】
[スレ作成日時]2013-05-13 23:12:56
女性に不快感を与えるからタブ-なのです。
それを外交カ-ドに使う3等国と、金をつかまされて動くアメリカのロ-ビイスト、2つまとめて叩いたから、橋下は凄い。
世襲による地域ネットワ-ク型、企業型の政治屋が多い中で、久々に登場した政治家だと思う。
どうもこの頃はアメリカも中、韓へのお世辞外交が激しいね。
アメリカも占領後の沖縄ではジープで遊び半分、住人を轢き殺すのが流行っていたよね。
人権を重く考えるというアメリカは白人の中だけの話で今でも世界一の差別国家。
偉そうなことをいう権利はないね。沖縄の女性暴行事件は地位協定で罪さえ問うことが
できなかった。確かに橋本発言はタイミングが悪い。でもいつまでも戦争がらみのネタを
外交カードに使われていては終わるときが来ない。
自分の死んだ親父は昭和9年生まれだったので戦争には行かなかったがその兄は徴兵された。
その話の中で韓国などの売春婦は商売の人で稼げるので簡単に集ったそうですが性病持ちが多く
日本人の高級売春婦は将校専用だったそうだ。韓国の元売春婦の人もまた補償がらみでお金が入れば
二毛作だね。韓国には散々国家賠償を払ったのにどこにお金が消えたのか。
>せめて証拠くらいは出しておけばいいのにww
心配するな、世界はちゃんと全部知っているから!!!
世界は知っている、日本の破廉恥さと残虐非道性を!! そして、世界は激怒している!
>・20世紀最大・最悪の性奴隷制度「日本人による従軍慰安婦制度」に真実の光があてよう!
日本国の歴代首相が、しかも3名もが従軍慰安婦制度に関して公式的に謝罪した。
>・1992年1月12日、加藤紘一内閣官房長官(当時)は日本軍の関与を認め
>同月13日には謝罪の談話を発表、さらに同月17日に訪韓した宮沢喜一首相(当時)が
>日韓首脳会議で公式に謝罪、 翌1993年8月4日に河野洋平内閣官房長官(当時)が、
>(一部の資料調査と韓国人元慰安婦の一部からの ヒアリングの結果として)以下の調査結果を公表。
以下の調査結果を公表する。
>・1、慰安所の設置・管理、慰安婦の移送については、日本軍が『直接あるいは間接にこれに関与』した。
>・2、慰安婦の『募集』は『甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が
数多くあり』、 『官憲等がこれに加担したこともあっ』た。
>・3、慰安婦における生活は『強制的な状況の下での痛ましいもの』であった。
>・4、朝鮮半島出身の慰安婦の『募集』・移送・管理なども『甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に
反して』おこなわれた。
>・5、従軍慰安婦問題は『当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題』であった。
>・6、元慰安婦の方々には『心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる』
こうした政府の態度の変遷は、
>吉見義明氏(中央大学教授)が、連合国に接収され、
>後に返還されて防衛庁防衛研究所図書館に保存されていた資料の中に、「慰安婦」問題に軍が
>深く関与していたことを明白に示す証拠を発見し、その一部を1992年1月11日付の
>『朝日新聞』に 発表したことが決定的要因になっている
(吉見義明・岩波新書『従軍慰安婦』1995年刊参照)⇒松山大学図書館=従軍慰安婦。
>「従軍慰安婦」での米議会報告指摘 全段階で日本軍が関与
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-04-13/2007041306_01_0.html
【ワシントン=山崎伸治】米議会調査局の報告書「日本軍の『慰安婦』制度」は、日本国内で一九九三年
の河野談話を見直す動きがあることを批判的に指摘。「従軍慰安婦」に関してこれまで明らかに
なっている証拠を改めて紹介し、日本政府、日本軍が深く関与したことを明らかにしています。
報告書は「日本における河野談話改定の動き」として、昨年十月に下村博文官房副長官が
「新たな研究」を求めたことや、自民党有志議員による「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」
の設立、「慰安所」の設置に軍の関与を否定した自民党の中川昭一政調会長や麻生太郎外相らの
発言をあげています。
「慰安婦」制度に関する証拠として、
>一九九二年の吉見義明氏の研究や
>四四年にビルマで韓国人「慰安婦」の証言を聴取した米戦争情報局の報告、
>九二年の韓国外務省報告、
>九四年に公表されたオランダ政府の報告、
>日本政府が行い、河野談話の基となった九二、九三年の調査、
>四百人以上の「慰安婦」の証言にもとづく二〇〇二年出版の田中由紀氏の著書『日本の慰安婦』
など九件を列挙。これらが「慰安婦」をめぐって日本の国内外で論争となってきた問題点について
情報を提供しているとして、それぞれ資料を示しながら次のように整理しています。
>創設と募集・輸送
第一は「慰安婦制度創設における日本軍および日本政府の関与の度合い」。
報告書は「日本政府と軍が直接に制度をつくったことは明白」と指摘しています。
第二は「日本軍が慰安婦の募集と輸送、『慰安所』の管理に関与していたかどうか」。
報告書は「日本軍は同制度の運営にあらゆる段階で関与していた」と結論づけています。
第三は「女性が慰安婦制度に組み込まれたのは自発的か、強制か」。
報告書は「強制」とは「暴力的な行動で無理強いすること」だとして、田中氏の著書で
二百人以上の元「慰安婦」が日本軍や憲兵、軍の代理人による暴力的な拘束について述べていると
指摘しています。
>強制疑う余地なし
しかし同時に、「慰安婦」の募集に強制があったかどうかの議論は、「慰安婦が制度に組み込まれた
のは自発的か強制かという、より幅広い問題をあいまいにしている」と批判。
「ほとんどの慰安婦が強制的に制度に組み込まれたことは、明らかになっている証拠から疑う
余地はない。純粋に自発的だったというのはこの制度ではほとんどなかったようである」
と強調しています。
「もっとも、慰安婦の中には物理的に拉致されたと主張する人もいる」とも指摘しています。
さらに、「募集段階の強制性の否定はオランダ戦犯法廷の事実認定と判決の無視」
につながると強調。安倍首相らの議論は「募集だけを強調することで、他の要素に日本軍が
深くかかわったことをできるだけ小さくしようとするものだ」と述べています 。
>米下院外交委員会 「従軍慰安婦」問題での決議(全文)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-29/2007062906_01_0.html
米下院外交委員会は二十六日、旧日本軍の「従軍慰安婦」問題で日本政府に公式な謝罪を求める決議を
圧倒的多数で採択しました。決議全文は次の通りです。
--------------------------------------------------------------------------------
一九三〇年代から第二次世界大戦を通じたアジアおよび太平洋諸島の植民地支配と戦時占領の期間、
>日本政府が公式に、その帝国軍隊に対する性的強制労働を唯一の目的として若い女性の獲得を委託し、
これらの人々は「イアンフ」あるいは「comfort women」として世界に知られるように
なったのであり、
>日本政府による強制的な軍の売春である「慰安婦」制度は、
>二十世紀における最大の人身取引事件の一つであり、身体損傷や死、自殺をもたらした集団強・姦・
>(ご・う・か・ん・)、強制中絶、屈辱、性的暴力など、その残酷さと規模において
>未曽有のものとみなされ、
日本の学校で使用されるいくつかの新しい教科書は、「慰安婦」の悲劇や第二次世界大戦における
他の日本の戦争犯罪を軽視しようとしており、
日本の官民の関係者は最近、彼女たちの苦難に対して政府の真剣な謝罪と反省を表明した
一九九三年の河野洋平内閣官房長官の「慰安婦」に関する声明を薄め、あるいは無効にしよう
とする願望を示しており、
日本政府は、一九二一年の「婦人及び児童の売買禁止に関する国際条約」に署名し、
武力紛争が女性に与える特別の影響を認識した二〇〇〇年の「女性と平和・安全保障に関する
国連安全保障理事会決議一三二五」を支持しているのであり、
下院は、人間の安全保障、人権、民主主義的価値および法の支配を促進する日本の努力と、
安保理決議一三二五の支持者となっていることを称賛し、
米日同盟はアジア・太平洋地域における米国の安全保障利益の礎であり、地域の安定と繁栄の基礎であり、
冷戦後の戦略環境における変化にもかかわらず、米日同盟は、アジア・太平洋地域において、
政治・経済的な自由の保持と促進、人権と民主的制度への支援、両国民と国際社会の繁栄の確保
をはじめとした、共通の死活的に重要な利益と価値に立脚し続けており、
下院は、一九九五年の日本における民間の「アジア女性基金」の設立に結びついた
日本の官民の関係者の懸命の努力と思いやりを称賛し、「アジア女性基金」は日本国民からの「
償い」を慰安婦に提供するために五百七十万ドルを集め、さらに、「慰安婦」の虐待および被害の償い
のための計画と事業の実施を目的とし、政府が主導し、資金の大部分を政府が提供した民間基金である
「アジア女性基金」の任務は二〇〇七年三月三十一日に終了し、基金はこの日付で解散されることに
なっている。
このため、以下が下院の意思であることを決議する。
日本政府は、
(1)一九三〇年代から第二次世界大戦中を通じたアジアおよび太平洋諸島の植民地支配と
戦時占領の期間、日本帝国軍隊が若い女性を「慰安婦」として世界に知られる性的奴隷となるよう
強制したことを、明瞭(めいりょう)であいまいさのないやり方で、公式に認め、謝罪し、
歴史的責任を受け入れるべきである。
(2)日本国首相が公的な資格での公的な声明として、このような謝罪をするなら、誠実さと、
これまでの声明〔注=河野談話のこと〕の地位をめぐって繰り返されてきた疑問を解くことに
貢献するだろう。
(3)日本帝国軍のための「慰安婦」の性奴隷化や人身取引などはなかったといういかなる主張
に対しても、明確に公式に反ばくすべきである。そして、
(4)「慰安婦」に関する国際社会の提案に従うとともに、この恐るべき犯罪について
現在と将来の世代を教育すべきである。
>「慰安婦問題」謝罪を フィリピン下院に決議案
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-08-16/2007081607_01_0.html
【ハノイ=井上歩】第二次大戦中の「従軍慰安婦問題」をめぐり、フィリピンの与野党七人の
下院議員が十三日、日本政府に対し、責任を認め、謝罪するよう求める決議案を提出しました。
米下院が七月、日本政府に公式謝罪を求める「従軍慰安婦」決議を採択したことに続こうとする動きです。
決議案は、
>日本政府に対し「第二次大戦中、若い女性たちを性的奴隷にしたことを公式に認め、謝罪し、
>責任を認め、犠牲者たちに賠償する」よう求める内容です。
決議案は、「慰安婦」に対する軍の関与と強制性を認めて「心からのおわびと反省」をのべた
一九九三年の河野官房長官談話について、「日本の官民の関係者が最近、撤回させるか弱めようとする
意図を表明している」と言及しています。
>上院にも七月、「慰安婦」に関する決議案が提出されています。
>カナダで「慰安婦」決議 下院 日本政府は真摯な謝罪を
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-11-30/2007113001_03_0.html
【ワシントン=鎌塚由美】カナダ下院は二十八日、アジア太平洋戦争時に
>旧日本軍が侵略先の女性たちを性奴隷にした日本軍「慰安婦」問題で、
>日本政府に真摯(しんし)な謝罪を求める動議を全会一致で可決しました。
>「慰安婦」問題での決議は米下院(七月)、オランダ下院(今月八日)に続くものです。
動議は、カナダ下院の総意として、旧日本軍の関与について日本政府が「全面的に責任を負う」よう
「カナダ政府は日本政府に働きかけよ」と求めるもの。そのなかで、日本政府が一九九三年に
「慰安婦」の強制と関与を認めた「河野官房長官談話」に言及し、日本政府に対し同談話を「
おとしめる、いかなる発言も放棄する」よう求めています。
>また、「慰安婦」という「人身売買と性的奴隷化」は、「決して起こらなかった、という
>いかなる主張に対しても明確に公に反論する」よう日本政府に要求、謝罪の方法の一つとして、
>「国会が、すべての被害者に対し公式で誠実な謝罪を表明すること」を提案しました。
>欧州も「慰安婦」決議日本政府に公式謝罪要
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-12-15/2007121507_01_0.html
欧州連合(EU)の欧州議会(仏ストラスブール)は十三日の本会議で、アジア太平洋戦争中の
>旧日本軍の「従軍慰安婦」について、日本政府の公式謝罪や歴史事実の国民教育を求める決議案を
>賛成五四、反対なし、棄権三で採択しました。
同様の決議は、米下院(七月)、オランダ、カナダ両国下院(十一月)で採択されており、四例目です。
>日本の最高裁が日本軍による性奴隷強制連行を認定!(NewYorkTimes 2007年4月28日)
http://www.nytimes.com/2007/04/28/world/asia/28japan.html
1992年7月6日 - 加藤紘一内閣官房長官。「政府としては、国籍、出身地の如何を問わず、いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し、改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい。」
1993年8月4日 - 河野洋平内閣官房長官。「いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。」(慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話。いわゆる河野談話)
1995年7月 - 村山富市首相。「いわゆる従軍慰安婦の問題もそのひとつです。この問題は、旧日本軍が関与して多くの女性の名誉と尊厳を深く傷つけたものであり、とうてい許されるものではありません。私は、従軍慰安婦として心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対して、深くおわびを申し上げたいと思います。」
1996年6月23日 - 橋本龍太郎首相。「例えば創氏改名といったこと。我々が全く学校の教育の中では知ることのなかったことでありましたし、そうしたことがいかに多くのお国の方々の心を傷つけたかは想像に余りあるものがあります…また、今、従軍慰安婦の問題に触れられましたが、私はこの問題ほど女性の名誉と尊厳を傷つけた 問題はないと思います。そして、心からおわびと反省の言葉を申し上げたいと思います。」
1998年7月15日 - 橋本龍太郎首相。「我が国政府は、いわゆる従軍慰安婦問題に関して、責任を痛感しており、国民的な償いの気持ちを表すための事業を行っている「女性のためのアジア平和国民基金」と協力しつつ、この問題に対し誠実に対応してきております。私は、いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題と認識しており、数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての元慰安婦の方々に対し心からのおわびと反省の気持ちを抱いていることを貴首相にお伝えしたいと思います」
2001年 - 小泉純一郎首相。「いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。
>私は、日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、
>心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。 我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。
>わが国としては、責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、
>正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題
>にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております…。」
橋下さんが土下座して元慰安婦に謝罪パフォーマンス?
ありえんわ。なんなん、あの変な支援団体の女性・・
スレ主も題名ぐらい修正すればいいのに。
今の基準で過去を裁いてはいけない、とうのは法学の基本だけど、一般ピープルは法律の専門家ではないから、現在の感情だけで動きます。法律家ではなく、政治家としては、ここを見誤ってしまっているのがまずかった。
歴史上の真実は、政治家が白黒つけることではなくて、歴史学者の仕事。政治家の越権発言が多すぎます。その意味で、政治家は謙虚になるべきでしょう。
でも、マスコミがあんな質問をしなければ、彼もあんな発言はしなかったわけで、マスコミにあの質問をさせた「黒幕」がいますね。いったい誰なんでしょうか。
「日本の超有名女性団体が中韓の女性差別に全面対決を宣言」 日本を蔑む野党議員が鬼女を敵に回す
先ほど日本主婦連合会の東瀬幸枝会長は、戦時体験ある女性として、全面的に橋下徹氏の発言を支持すると表明した。
以下
/
「戦後進駐軍が今里新地に徘徊していた頃、私たち大阪の主婦は命がけで働いていた。
しかし怠惰な各国人女性達は米兵と夜な夜な遊び狂い、せしめた物品を高額な金額で売りさばき遊興していた。戦時中も戦後も、生きるために、お金を得る方法はいろいろでした…表向きの理由は別にしても…
戦時中も戦後も、各国、米国も日本国も、すべてが異常な状況にありました。それが戦争です。だから事実を直視して、各国女性も米国も、真摯な反省で、戦争回避の道をさがす事が大切なのではないでしょうか?
日本維新の会の橋下徹さんの一連の発言や会見内容は、何の問題も何の嘘も間違いもありません。はっきり申し上げて、もっと言いたい事はいくらでもあります。
一部の異常な女性団体の発言やデモは不勉強極りない失礼な行動です。どうぞ、国民の皆様は、戦争体験者の実体験からくる真実を知って下さい。
そして、橋下徹さんの…国民を守る為の発言、戦争を防ぐ為の発言、不運に巻き込まれた女性の名誉の為の発言現在も必要な軍隊の維持方法の為の現実的な提案発言女性達が今後に不幸に巻き込まれる事の無いように~との思いやり発言頑張る橋下徹さんの真実を、しっかり学んで下さい。
戦時中も戦後も、女性でも、生きる為の糧を得る方法はいろいろでした…私たちは必死で真面目に働き抜いてきたのです! 民主党共産党社会党の女性議員は、もっと勉強して下さい。」
2013.05.17 17時50分
日本主婦連合会
会長 東瀬 幸枝
聴き取り纏め記述責任者
なでしこ維新の会事務局長 藤丸
http://nadeshikoishin.sub.jp/index.html
朝鮮戦争の従軍慰安婦の方はいらしゃいませんか?
橋下石原は*よく考えても*糞*知恵*悪*馬鹿だから*あんな事に成り*日本に損害を与える*安倍総理も同じ様な思想の持ち主である*
橋本聖子さんのスレだぞ。
すれ違いの内容は削除です。
>心配するな、世界はちゃんと全部知っているから!!!
いや。。。。。。別に心配してない。むしろ安心してるんだよ、
自称慰安婦の詐欺ばばあが自爆してくれてさ。wwwwwwwwwwwwwwww
本当にオマエラ朝鮮人って頭悪いよね。 なにか遺伝的な欠陥でもあるの?
自称・慰安婦の金福童さん、「22歳のときまで従軍させられた…」←22歳のとき既に終戦し3年経過が発覚
2013年05月26日02:58
逃げた? 自称「慰安婦」維新橋下代表との面談をドタキャン
ドタキャンについて、ネット上では「逃げた」と見る意見が多い。
橋下市長は慰安婦問題について、実は中間的な立場をとっている。
安倍首相などは、軍の強制による『慰安婦』が実際に存在したか、
歴史的な検証が必要、としているが、橋下市長は「当時は必要だった」などの発言で物議
を醸しているものの、存在については認め、謝罪の意向を示している。
ただ、実際に面談する際に、どんな話が飛び出すかは未知数だ。
慰安婦だったとして補償を求めている韓国人女性の多くが、
もともと売/春を生業とするキーセンだったことは、近年の調査で明らかになっている。
今回、橋下代表に面会を求めている2人についても、発言内容には矛盾が見られる。
沖縄タイムズの記事によると、
金福童さんは14歳で「被服の仕事をするため日本に行く」と旧日本軍にだまされて連行され、
その後、台湾、香港や東南アジア各国の前線地で8年間にわたって慰安婦として従軍させられたという。
>だが現在87歳の金さんが22歳の時は、1948年である。
>1945年の終戦からすでに3年を経ており、日本軍はアジアのどこにも存在していない。
http://www.tax-hoken.com/news_aGg0DZi0dG.html?right
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
また、都合の悪い証拠は削除しちゃうの?
それとも
また、シコシコしちゃうのかな?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そう、言ってることは、どこも、間違ってない。
でも、これを言ってしまうと負けになる
と言うことを優秀な弁護士ならば分かるはず。
またこの題材が はしげ の琴線に触れたか?
女性とのSexが大好きなんだ、この人、特に男性なら大体そうでしょ。
おしっこするのと同じだから、つまり生理作用。
だからあえて目立とうと発言したけど。。。勝算低かった・・
この人でなければできなかったこと、は沢山あったし、これからもあるのに、
そこは、どうでもいいのだ、ハクチマスコミと他のエライ政治屋。
いつものこと。
韓国はお金が欲しいから言ってるだけ。
ごめん、ごめん、謝罪します、と何回でもお望みの回数分言ってあげる。
でも、やるお金はもうない。
むつかしくすることはない・・・
みんな政治の道具に使うだけ。
そう、橋下に隙あらばとハシの上げ下げまでからむのが商売の人達が多い。
大阪市の労組や職員に議員がグルで作り上げた守ってきた既得権に橋下は手を掛けた。
よってたかっての橋下オロシに、既得権回復の光明が見えてきた。
戦争を知らない ♫ コロモたぁーちぃ ♫
戦時におきた出来事は事実であっても、平時に軽く言っちゃーいかん、事実でも。
ワシの亡くなったオヤジは、戦争で敵兵を撃ったらしい。
撃たなきゃ自分が撃たれるとか命令に逆らった罪になる、とか聞いたような気がする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000036-asahi-pol
辛坊さんが言ってたけど、水に落ちた犬には石を投げろって感じやな。
ほんまに感じ悪い。
問責通して、市長選やればええのに。
橋下さんはどうかと思うとこあるけど、市長としてようやってくれてるから、
選挙になったら、また入れる。
こういうことすると、大阪人の支持は橋下さんに行くのになあ。
公明党は大阪の空気読んどるわ。
>>48
日本軍が性奴隷にした世界中の婦女子は40万人以上。
1人だけじゃなく、もっともっと1万人ぐらいだしてみろ。
>韓国はお金が欲しいから言ってるだけ
謝罪と賠償を求めているのは、何も韓国だけじゃないぜ。
それに、被害国以外の諸外国が日本の残虐非道性を糾弾し誠実な謝罪と賠償を求めている。
>http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/isaiban_ichiran.html
韓国だけではなく、中国、フィリッピン、オランダ、台湾などから訴えられている。
欧州も「慰安婦」決議日本政府に公式謝罪要
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-12-15/2007121507_01_0.html
欧州連合(EU)の欧州議会(仏ストラスブール)は十三日の本会議で、アジア太平洋戦争中の旧日本軍の「従軍慰安婦」について、日本政府の公式謝罪や歴史事実の国民教育を求める決議案を賛成五四、反対なし、棄権三で採択しました。同様の決議は、米下院(七月)、オランダ、カナダ両国下院(十一月)で採択されており、四例目です。
カナダで「慰安婦」決議 下院 日本政府は真摯な謝罪を
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-11-30/2007113001_03_0.html
【ワシントン=鎌塚由美】カナダ下院は二十八日、アジア太平洋戦争時に旧日本軍が侵略先の女性たちを性奴隷にした日本軍「慰安婦」問題で、日本政府に真摯(しんし)な謝罪を求める動議を全会一致で可決しました。「慰安婦」問題での決議は米下院(七月)、オランダ下院(今月八日)に続くものです。
動議は、カナダ下院の総意として、旧日本軍の関与について日本政府が「全面的に責任を負う」よう「カナダ政府は日本政府に働きかけよ」と求めるもの。そのなかで、日本政府が一九九三年に「慰安婦」の強制と関与を認めた「河野官房長官談話」に言及し、日本政府に対し同談話を「おとしめる、いかなる発言も放棄する」よう求めています。
また、「慰安婦」という「人身売買と性的奴隷化」は、「決して起こらなかった、といういかなる主張に対しても明確に公に反論する」よう日本政府に要求、謝罪の方法の一つとして、「国会が、すべての被害者に対し公式で誠実な謝罪を表明すること」を提案しました。
「慰安婦問題」謝罪を フィリピン下院に決議案
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-08-16/2007081607_01_0.html
【ハノイ=井上歩】第二次大戦中の「従軍慰安婦問題」をめぐり、フィリピンの与野党七人の下院議員が十三日、日本政府に対し、責任を認め、謝罪するよう求める決議案を提出しました。
米下院が七月、日本政府に公式謝罪を求める「従軍慰安婦」決議を採択したことに続こうとする動きです。
決議案は、日本政府に対し「第二次大戦中、若い女性たちを性的奴隷にしたことを公式に認め、謝罪し、責任を認め、犠牲者たちに賠償する」よう求める内容です。
決議案は、「慰安婦」に対する軍の関与と強制性を認めて「心からのおわびと反省」をのべた一九九三年の河野官房長官談話について、「日本の官民の関係者が最近、撤回させるか弱めようとする意図を表明している」と言及しています。
同様の決議案は過去にも数回下院に提出されましたが、採択されていません。上院にも七月、「慰安婦」に関する決議案が提出されています。
米下院が「慰安婦」決議 日本政府に謝罪要求
本会議初採択 「歴史の責任認めよ」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-08-01/2007080101_01_0.html
【ワシントン=鎌塚由美】米議会下院本会議は三十日、アジア太平洋戦争中に日本軍によって性奴隷にされた元「慰安婦」たちに対し日本政府が公式な謝罪を行うよう求める決議を採択しました。「慰安婦」問題での米下院本会議決議は初めてです。
--------------------------------------------------------------------------------
本会議で三十分にわたる討論の後、声や拍手で賛意を示す発声投票にかけられ、反対なしで可決されました。傍聴席では、二月の公聴会で証言した元「慰安婦」の李容洙さんらが静かに見守りました。
決議には、民主、共和両党の百六十七人の議員が共同提案者として名を連ねました。
決議は、日本軍が女性たちを「慰安婦」という性奴隷にしたことを「(日本政府が)十分に認め、謝罪し、明確であいまいでないやり方で歴史の責任を受け入れよ」と迫り、首相が公式に謝罪をするなら、「これまでの諸声明の誠実さとその地位をめぐり繰り返されてきた問題を解くことに貢献する」と述べています。
本会議の討論で、ラントス外交委員長は「非人道的な振る舞いについて全面的に認め、真実のすべてに光が当てられなければならない。このことは国家間の和解に不可欠だ」と語りました。さらに、「靖国」派国会議員による「慰安婦」強制を否定したワシントン・ポスト紙への全面広告に改めて言及し、「すべての『慰安婦』は喜んで強制され合意の上だったと断じる者は、『レイプ』という言葉の意味を理解していないだけだ」と厳しく非難しました。
ペロシ下院議長は採択後に声明を発表し、「決議は、『慰安婦』たちの真実と認知を求めるたたかいを米議会が支持するという強いシグナル」だと指摘し、日本政府の行動を促しました。
傍聴のために訪米した元「慰安婦」の李容洙さんは、「採決は、米市民社会と世界の良識の勝利だ」と喜び、「今こそ日本政府は、国際社会の呼びかけにこたえ公式な謝罪と法的な補償を行うときだ」と訴えました。
米下院外交委員会 「従軍慰安婦」問題での決議(全文)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-29/2007062906_01_0.html
米下院外交委員会は二十六日、旧日本軍の「従軍慰安婦」問題で日本政府に公式な謝罪を求める決議を圧倒的多数で採択しました。決議全文は次の通りです。
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一九三〇年代から第二次世界大戦を通じたアジアおよび太平洋諸島の植民地支配と戦時占領の期間、日本政府が公式に、その帝国軍隊に対する性的強制労働を唯一の目的として若い女性の獲得を委託し、これらの人々は「イアンフ」あるいは「comfort women」として世界に知られるようになったのであり、
日本政府による強制的な軍の売春である「慰安婦」制度は、二十世紀における最大の人身取引事件の一つであり、身体損傷や死、自殺をもたらした集団強姦(ごうかん)、強制中絶、屈辱、性的暴力など、その残酷さと規模において未曽有のものとみなされ、 日本の学校で使用されるいくつかの新しい教科書は、「慰安婦」の悲劇や第二次世界大戦における他の日本の戦争犯罪を軽視しようとしており、
日本の官民の関係者は最近、彼女たちの苦難に対して政府の真剣な謝罪と反省を表明した一九九三年の河野洋平内閣官房長官の「慰安婦」に関する声明を薄め、あるいは無効にしようとする願望を示しており、
日本政府は、一九二一年の「婦人及び児童の売買禁止に関する国際条約」に署名し、武力紛争が女性に与える特別の影響を認識した二〇〇〇年の「女性と平和・安全保障に関する国連安全保障理事会決議一三二五」を支持しているのであり、
下院は、人間の安全保障、人権、民主主義的価値および法の支配を促進する日本の努力と、安保理決議一三二五の支持者となっていることを称賛し、
米日同盟はアジア・太平洋地域における米国の安全保障利益の礎であり、地域の安定と繁栄の基礎であり、
冷戦後の戦略環境における変化にもかかわらず、米日同盟は、アジア・太平洋地域において、政治・経済的な自由の保持と促進、人権と民主的制度への支援、両国民と国際社会の繁栄の確保をはじめとした、共通の死活的に重要な利益と価値に立脚し続けており、
下院は、一九九五年の日本における民間の「アジア女性基金」の設立に結びついた日本の官民の関係者の懸命の努力と思いやりを称賛し、
「アジア女性基金」は日本国民からの「償い」を慰安婦に提供するために五百七十万ドルを集め、さらに、
「慰安婦」の虐待および被害の償いのための計画と事業の実施を目的とし、政府が主導し、資金の大部分を政府が提供した民間基金である「アジア女性基金」の任務は二〇〇七年三月三十一日に終了し、基金はこの日付で解散されることになっている。
このため、以下が下院の意思であることを決議する。
日本政府は、
(1)一九三〇年代から第二次世界大戦中を通じたアジアおよび太平洋諸島の植民地支配と戦時占領の期間、日本帝国軍隊が若い女性を「慰安婦」として世界に知られる性的奴隷となるよう強制したことを、明瞭(めいりょう)であいまいさのないやり方で、公式に認め、謝罪し、歴史的責任を受け入れるべきである。
(2)日本国首相が公的な資格での公的な声明として、このような謝罪をするなら、誠実さと、これまでの声明〔注=河野談話のこと〕の地位をめぐって繰り返されてきた疑問を解くことに貢献するだろう。
(3)日本帝国軍のための「慰安婦」の性奴隷化や人身取引などはなかったといういかなる主張に対しても、明確に公式に反ばくすべきである。そして、
(4)「慰安婦」に関する国際社会の提案に従うとともに、この恐るべき犯罪について現在と将来の世代を教育すべきである。
「慰安婦」決議を可決 米下院委 日本政府に公式謝罪要求
「靖国」派の孤立鮮明
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-27/2007062701_03_0.html
【ワシントン=鎌塚由美】米下院外交委員会は二十六日(日本時間二十七日未明)、旧日本軍の「従軍慰安婦」問題で日本政府に公式の謝罪を求める決議案を採択しました。民主、共和両党の賛成多数で可決され、その後の本会議でも採択される見通し。決議案に拘束力はないものの、安倍政権をはじめ「慰安婦」の強制性を否定するなど過去の侵略戦争を美化する「靖国」派の孤立が一段と鮮明になっています。
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決議案は、「慰安婦」問題で日本軍による強制と関与を認めた河野官房長官談話(一九九三年)に言及し、「日本政府の当局者は近年、(同談話を)撤回したい願望を表明し続けている」と指摘。日本政府に対し、▽明確であいまいでない方法で謝罪し、歴史的な責任を公式に認める▽首相が公式声明で謝罪を表明する▽「従軍慰安婦」はなかったという主張を明確に、公に否定する▽現在と将来の世代に教育する―ことを求めています。
決議案は一月末、マイク・ホンダ議員(民主)が提出。二月には韓国とオランダ出身の三人の元「慰安婦」の女性が初めて米議会で証言しました。
安倍首相は三月、「慰安婦」問題で「強制性を裏付ける証拠がなかった」と発言。これを機に国際的な批判が高まりました。米主要紙は社説で安倍首相を批判、米議会では当初六人だった決議案の共同提案議員が急増。二十五日現在、百四十五人となり、ラントス外交委員会委員長も名を連ねています。
十四日、日本の自民、民主の「靖国」派国会議員四十四人らが「慰安婦」強制はなかったと主張する意見広告をワシントン・ポスト紙に掲載。その二日後、ラントス外交委員長は同決議案の採択日を言明し、本会議でのすみやかな採決に意欲を表明しました。
「慰安婦」問題をめぐる決議案は、昨年九月、前会期の議会下院の外交委員会(共和党ハイド委員長・当時)でも採択されました。日本政府に責任を認めるよう求める同決議案は、日本政府からの働きかけもあって本会議では可決に至りませんでした。
「慰安婦は天皇制による性暴力」、鈴木裕子氏の著書が韓国で出版Y!
女性史研究家である鈴木裕子氏の著書『慰安婦問題とジェンダー』が8月に韓国で出版される。韓国の主要メディアは、「慰安婦は天皇制が作った性暴力システム」と題して、著書の内容を記事で紹介した。
鈴木氏は「日韓の女性と歴史を考える会」の代表で、90年代から慰安婦問題の研究に取り組んでいる。同著書で鈴木氏は、慰安婦問題が日本社会で疎外された理由として◆戦争責任意識の不在◆植民地支配に対する反省◆天皇の戦争犯罪・責任免責◆日本人の性意識―という4点を指摘。
また、鈴木氏は「国家が管理する売春システムは天皇制下国家権力の根本思想だ」とし、慰安婦問題を女性の性を輸出した「唐行きさん(からゆきさん)」問題の延長戦で考察できると主張した。そして、「日本人女性をこのようなシステムに閉じ込めた国家権力が植民地の女性の人権を尊重するはずがない」とし、慰安婦制度は「女性たちを性的奴隷化した」と批判した。
韓国の新刊案内は、同著書について「女性のためのアジア平和国民基金は実際には国による性暴力という慰安婦問題の本質を隠蔽(いんぺい)しようとするものだと指摘した」とし、日本政府が推進した国民基金の問題点と背景を批判していると紹介した。
韓国メディアは、「慰安婦は天皇制が作った性暴力システム」との見出しで同話題を報道、慰安婦問題は天皇制下の国家が引き起こした国家犯罪であるとの見方を示した。
同メディアは最後に、娼婦として海外に輸出された「からゆきさん」についての部分にふれ、「日本のこのような娼婦輸出は世界史上でもまれにみることだ」との見解を表した。(編集担当:金志秀)
日韓弁護士団体が「日本支配下の被害者救済」で連携
日本弁護士連合会(日弁連)と韓国の大韓弁護士協会は21日、ソウルでシンポジウムを開催し、慰安婦問題や強制徴用労働者問題の解決に向け、連携を強めることを決めた。複数の韓国メディアが報じた。
シンポジウムのテーマは「法の支配と日帝被害者の権利を守る」。日韓両国の弁護士は、日本政府が慰安婦問題について正式に謝罪し、被害者に個人補償すべきとの見解で合意した。
日本と韓国で見解が分かれる個人の請求権問題について、大韓弁護士協会は「韓国の裁判所では個人の請求権がまだ有効だ」と主張した。
一方、日本の弁護士から「日本では、慰安婦や強制徴用者など被害者の実態に関する情報が得にくい」、「日本政府には誠意がない」との発言もあった。両国の弁護士は、被害者救済に向け、互いの認識の差を縮めることが急務であるとの見解で一致した。
韓国では「未来志向の韓日関係は日本の謝罪と反省から始まる」との声が根強く、2010年が「日韓併合100周年」であることから、日本との連携で過去の問題を解決しようという動きも活発化している。21日のシンポジウムもその一環。(編集担当:永井武
日本の従軍慰安婦に連行されたオランダ人女性が証人に
http://japanese.joins.com/article/460/84460.html?sectcode=&servcod...
インドネシアで従軍慰安婦、性奴隷だったという女性の話
http://plaza.rakuten.co.jp/cobber/diary/200704070000/
ジャンさんはが19歳のとき家族とともに滞在していたジャワで戦争が勃発し、家族共々日本軍に抑留された。そして21歳のときに、17歳以上の他の何人かのオランダ女性とともに日本軍からある洋館に連れていかれ「お前たちは俺たちを喜ばせる役目だ」と言われ、坊主頭で頑丈な日本兵に一人ずつ部屋に引きずって行かれレイプされた。
女性たちはひとりひとり日本名の花の名前をつけられ、『売春宿』である洋館に住み、毎日代わる代わる男たちの相手をさせられた。
ある日ジャンさんは、自分の髪を短く切り、坊主頭のようにして「これで誰も私を欲しがらないだろう」と思ったら、逆に男たちは興味を持ち面白がられ呼ばれ続けてしまった。
>「それが地獄の始まりだった」、元慰安婦抗議の叫び - フィリピン 2007年03月15日 11:22
http://www.afpbb.com/article/1417133
>中国、日本軍従軍慰安婦被害事例関連で初めて報告書
http://japanese.joins.com/article/977/88977.html?sectcode=&servcod...
台湾の元「従軍慰安婦」被害者証言 「看護婦に」とだまし連行
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-05/2007070514_01_0.html
台湾、慰安婦で日本に謝罪要求 立法院が決議(47 NEWS - 2008年11月11日)
【台北11日共同】台湾の立法院(国会)は11日、第2次大戦中の旧日本軍の従軍慰安婦問題をめぐって、日本政府による公式謝罪と被害者への賠償などを求める決議案を全会一致で採択した。
決議案は超党派の立法委員(国会議員)らが提出。同委員の1人は「決議が現在の日台関係に影響するとは思わない。慰安婦だった女性はいずれも高齢で、1日も早く日本政府に謝罪してほしい」と述べた。
決議に法的な拘束力はないが、米下院が昨年7月、日本政府に公式謝罪を求める決議を可決したほか、カナダや欧州連合(EU)、韓国が同様の決議を採択している。
台湾の決議は、日本政府が『第二次世界大戦を通して行なわれた日本軍の性奴隷制度について、明確な態度で、公式に認め、謝罪し、歴史上の責任を受け入れる』よう日本政府に求めている。
第二次世界大戦を通して、日本軍は、日本兵の性的欲求を充足させる目的で、中国・朝鮮・台湾・インドネシア・フィリピンにおいて、40万人以上の女性を誘拐もしくは拉致した。
「慰安婦」問題 調査報告・1999
インドネシアにおける慰安婦調査報告
倉沢愛子
現実に元従軍慰安婦の女性たちが日本時代に被った体験について述べたい。インドネシアにおける軍慰安所、あるいは従軍慰安婦に関する戦争当時の文書は、筆者の知るかぎり同国内にはまったく残っていないため、その事実を把握する作業は極めて困難である。そもそもインドネシアにおける日本軍ならびに軍政当局の資料は、終戦時に多くが日本軍の手によって焼却されたといわれている。焼却を免れた一部の資料は、まもなく終戦処理のために上陸してきた連合軍によって接収され、その内容に応じて一部はイギリスに、また多くのものは旧宗主国のオランダへ送られた。従って、従軍慰安婦に関する記録が残っているとすれば、それはむしろイギリスないしオランダの文書館にである。
「強制」とはいっても、実際日本軍将兵が銃を突きつけてというようなケースは、厳密な意味での従軍慰安婦募集の場合にはむしろ少なく、以上述べたような行政機構や村役場を通じての半強制が行われていたというのが一般的であろう。
それに対して、「準慰安婦」の場合には、日本軍将兵が個人的に女性を「手込めにする」あるいは、上官の個人的な命令を受けて「女狩り」に行く、つまり、実際に軍人が直接手を出して連行したというケースが多かったようである。この場合は、村から町に働きに出ている女性が帰り道を襲われるというようなケース、あるいは、両親が仕事で出掛けていて1人で留守番をしている間にさらわれるというようなケースもみられる。
連れていかれた時の少女たちの年齢は想像以上に低く、14-15歳というケースもかなりある。当初は筆者にも信じがたいことであったが、当時村落社会での結婚年齢はかなり若かったうえ、慰安婦の対象とされたのは「未婚の女性」であったことを考えると、そのような年齢になってしまうものと思われた。
問題は金銭的、あるいは物質的なことではなく、ほとんど自由を束縛されたうえ、1日に何人もの客を強制的に取らされ、からだが疲弊してしまったことである。多くの女性が健康を害している。ただし性病に対しては、日本側も非常に敏感になっており、必ずコンドームの使用が義務づけられていたうえ、毎週定期的に軍医や衛生兵による検査が行われた。しかしそれ以外の健康管理は十分に行われていなかったようである。しかもコンドームの使用を義務づけていたにもかかわらず、マルディエムさんのように妊娠する者もいた。そのような場合には強制的に堕胎を強いられたが、中絶は罪悪であると教えられてきたイスラム教徒の彼女たちにとって、それは精神的な重圧であった。
教科書への「従軍慰安婦」記述 S.S
http://www.bekkoame.ne.jp/~yamadan/mondai/rmal8/react498.html
私が知る「従軍慰安婦」湯浅謙
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/backnumber/05/yuasa_ianhu.ht...
当時、慰安婦に高額給金払ってた事が、欧米に人身売買と判断された。
当時、金に困った親の為に、一括前渡しという方式を採っていた事が今日の偏見の原因。
日本人慰安婦のほとんどは親に売られた形の給金一括前受給だけど、韓国慰安婦も同じであったと思う。
日本人慰安婦の場合は親に売られた事を理解していた。
親が事前に受け取った高額給金で幼い弟妹が生き延びられるんだという日本人特有の犠牲愛を悲しいプライドに変えて生きる希望にできたのだと思う。
そして弟妹の未来の為に、悲しい過去を封印して無口を貫いているのだと思う。
日本人慰安婦の多くは、終戦時に中国人、朝鮮人、ロシア兵にレイプ惨殺されて帰国できなかったけど。
韓国人慰安婦の場合、
金銭受給があった事で、人身売買と欧米に判断された。
親に騙されたのか、一括前受給の経緯を元慰安婦婆さんは理解できていない。
韓国軍、アメリカ軍によるベトナム現地女性へのレイプ虐殺は、人身売買ではない。
欧米人の価値観による論評では、日本軍慰安婦より許される事のようだ。
「橋下失脚を狙った韓国人記者が質問を完全論破され孤立無援に」
公衆の面前で大恥をかかされた韓国マスコミの醜態
「今日の面会は中止です」。
5月24日朝、大阪市役所に内外のメディアが殺到。「間違いなく過去最高」(市職員)の記者が集まったのは、従軍慰安婦問題で注目を浴びる橋下徹大阪市長(43)と2人の韓国人元従軍慰安婦の面会に立ち会うためだった。ところが彼女たちは突然のドタキャンである。
予定は何度も変更され、午後4時半、ようやく橋下氏の会見が始まった。ほどなく橋下氏に「強制連行はなかったという思いは変わらないんですか?」という大声が飛んだ。質問の主は韓国人記者。橋下氏はよどみなく答える。
「日本軍が施設の管理をしたり関与していたとは思いますが、国家の意志として女性を強制的に拉致したり、売買したという事実はなかったというのが日本政府の見解です」
約1時間半の記者会見は、日本の官憲による強制連行を認めさせ、あわよくば失言を引き出したい内外の新聞記者が執拗に突っ込み、橋下氏が冷静に反論する場面の繰り返しだった。
この後も韓国人記者はしつこく質問を繰り返すが、風向きが変わったのは、慰安婦に対する賠償問題に話が及んだときだった。日本政府は’65年の日韓基本条約で賠償問題は解決済みという立場だが、韓国は賠償責任は残っているとの立場。橋下氏が答える。
「賠償問題について解釈が違うというなら、これは条約の問題なので国際司法裁判所でやればいい。日本は民間募金による償い金も出しているが、あくまで日本政府が賠償責任をという話になってしまうと、結局は日韓基本条約に戻る。でも、これは国際法ですから動かすことはできない。もし日韓基本条約がだめというなら、あとは国際司法裁判所しかないでしょうね」
この発言に対して反論はいっさいなく、韓国人記者も沈黙したまま…。
「竹島問題でもそうだったように、韓国が国際司法裁判所への提訴に乗ってくるとはとても思えない。その意味で私は賛成しかねますが、堂々と日本の立場を主張した点で橋下さんは正しいと思います」(拓殖大学国際学部・下條正男教授)
そのまま会見は終了。橋下氏の驚異的な粘り腰で、図らずも韓国側の主張の欠陥が明らかになったのだ。
(週刊FLASH 6月11日号)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130529-00010002-jisin-pol
どうやら、韓国側の完全な敗北が明らかになってきました。
「賠償問題は国際条約の問題なので国際司法裁判所に提訴しなさい。」
こう言えばよい。これですべて終わり。
でわ、韓国軍が朝鮮戦争の時に調達した、親に売られた性奴隷は何人ですか?
朝鮮戦争の時の韓国軍。
北から少女を拉致、強制連行してきた。
金銭支給の無い正真正銘の性奴隷で、韓国軍の雑用も兼ねさせ酷使した。
旧日本軍による従軍慰安婦強制連行は事実です。