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火災保険と地震保険で悩んでいます。お勧めの会社はありますか??
[スレ作成日時]2007-05-14 12:43:00
火災保険と地震保険で悩んでいます。お勧めの会社はありますか??
[スレ作成日時]2007-05-14 12:43:00
家財で1000万も必要?
家の中にあるもの全部買いそろえるのに500万もあれば十分かなって思ってるんですけど。
地震の時、建物は半分までしか保障されないから、
家財をフルで掛けて、再築の時の不足分に補填しようって事でしょ。
あと家財の方が損壊認定の基準が甘いと。
そう言ってるんでは?
全労災安くないですか?
一括払いは無いですが、年払いX年数で計算しても安いです。
新築の場合、一括払いできるのならそのお金を住宅ローンの頭金に回したほうがトータルで安かったです。
全労済は安くない。
割戻を考慮しても安くない。
風災も水災も地震も一見保障されてるように見える。
しかし支払い要件をよ~くみてごらん。
とんでもなく要件が厳しいし削減されてる。
広く浅い全労済。
災害時に困るのが全労済。
とくに地震のときには全労済は支払いが激すくない。
ほとんどの加入者が門前払いされる。
45さんへ 正解です。建物も超保険で100%担保することは可能ですが、全損認定されるケースは今回の大津波や未曾有の大震災の場合です。
液状化リスクや構造リスク、立地リスクがなければ建物の全損可能性は小さいと考えるべきでしょう。新築物件であればよっぽどのことがないかぎり震度7でも倒壊しない。(それ以上の場合はなんともいえませんが・・)家財、例えばテレビであった場合、5クラスで倒れて壊れる可能性のほうが高いと考えるべきでしょう。
保険は万が一の時に、迅速、確実に現金に変わるものを選びましょう。「安かろう・・悪かろう」とまでは言いませんが、コストの中身をしっかりと把握しておかないと、支払いの時、「こんなんじゃなかった」なんてことになります。
T構造の場合、
迷わず火災保険&地震保険?
共済は高い?
JAや全労済、県民共済
どこも補償が悪すぎるよ。
しっかり比較すればわかること。
現在注文住宅建築中。フラット35で借入予定。11月引き渡しです。ハウスメーカーから火災保険見積りもらっていますが高いです。どこがおすすめですか?全くの素人です。
必要な補償内容が何かを理解していない人にオススメなんてできません。ヘッジしたいリスクを明確にしないと・・・
保険料比較だけなら究極の選択は「入らないこと!」単純に高い安いの意味はなし。
家財って、料率が高いよ!
代理店もやたらと家財の金額を、多くするように薦めてくるけど、保険会社からすれば、より利益を上げる為、と理解している!!
火災保険に加入するのに物件購入価格を
代理店などに伝える必要はあるのでしょうか?
親戚が代理店をやっているのですが伝えたくありません。
ご存知の方コメント頂けますでしょうか。
セゾン入ってないんですね。自由に選べるって魅力的な感じがするけど
AIUも日新も内容を自由に選べる。
セゾンは自由に選べる中では最も保険料が高い。
しかも一般人には分かりにくいように保証が削られている。
新築マンションの売買契約を締結し、
ローンも本審査が終わったので火災保険を決めに動いております。
火災保険の建物価格を売買契約上の建物部分の売買代金と同額にしようとしたところ、
「マンションの建物売買代金には共用部分の価格も含まれているので、
全額を対象にするのは無駄。経験上、専有部分に帰属するのは
建物売買代金の4~5割くらいなので、付保する額はそれで十分」
と説明を受けました。
その通りであれば、当初の想定よりも保険料が安くなるのでよいのですが、
実際にこれで大丈夫なのでしょうか?
また、住宅ローンの銀行にも問題なく受け入れられるのでしょうか?
No.59さんへ
私も最近火災保険を検討しまして、契約したので回答させていただきます。
計算方法が決まっておりますので、各社ローン銀行さんも問題ないと思います。
ただ、実際に火災で全焼した場合、保証が少ないのでローンだけが残ってしまう恐れがあります。
また、家族が多いのであれば、家財にも掛けておかないと統べて無くなってしまいます。
共済であれば、上限値が倍くらいに出来るので私は最初の5年くらいは共済で様子を見ようと思って契約しました。
損保によっては、地震での損害で100%出る所も有りますが、首都圏で直下型が起これば、損保の支払い能力が無くなると予想できるので、そこは、自己判断になると思います。
購入地が首都圏以外で地盤に不安要素があるのであれば、オススメだとおもいます。
ファイナンシャルプランナーさんに相談してもあまり参考にならないので、自分でよく調べて契約することをお勧めします。
>48様
家財を多目に付けるというテクニックは理解しましたが、
実際にどのくらいの金額にすべきでしょうか?1,000万円くらいでしょうか?
70㎡台のマンションです。
また、いくつか見積もりを取得したのですが、
デベ提携の代理店で扱うデベ指定先の日本興亜損保が、
このスレで保険料が安いと評判の日新火災・AIUなどと比べても2割近く安い、
という結果になり驚いています。
日本興亜損保以外は別の代理店経由で依頼していますが、
日本興亜損保の見積もりを開示し、同水準にしてもらっています。
デベ提携の先であると安くなったりするものなのでしょうか?
あと、日本震災パートナーズの「Resta」について、皆さん利用されていますか?
建物の全壊・半壊等が基準になるので、
家財と比べて実際に保険金が請求できるケースが少ないのではと感じています。
質問が多く恐縮ですがご意見等頂けると幸いです。
>43 >44 >45 >48
家財を多目に付けるというテクニックについて、教えてください。
実際に保有する家財が例えば300万円の再調達価額だったとして、
保険会社で設定可能な範囲内であれば、
実際の家財の額を越えた1000万円とかで高く設定すると、
被災したときは、300万円ではなく1000万円を基に補償されるのでしょうか。
家財保険とはそのようなシステムなのでしょうか。
査定に来られれば、一世帯程度の保有する家財なんか、
300万か1000万かはすぐにバレると思うのです。
「お客さまがお持ちの家財の全額を新価で評価いたします。そして、この評価額の範囲内で...」
http://faq.sompo-japan.dga.jp/homejapan/faq_detail.html?id=80015
「自宅内に置いてあった家財が受けた損害に...」
「保険の対象を事故発生直前の状態に復旧する...」
http://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/habitation/homejapan/sche/fire...
損保ジャパンの説明例ですが、素直に解釈すれば
いわゆる超過保険の場合は実際より多めにかけた分は
やはりムダになってしまうのではないでしょうか。
それとも消失・滅失したと主張すれば通るものなのでしょうか。
家財の場合世帯主の年齢や家族構成によって任意で保険金額を決められます。
ですから評価額いっぱいに設定したほうが得です。
私も62さんと同じようなことで、よくわからず悩み中です。
家財1000万かけてても、実際に損害があった家財の再調達価額(300万なら300万)分しか保険金は降りないのでしょうか?
それとも1000万を上限に例えば家財の80%が損害した場合、実際の再調達価額は関係なく800万が保険金として降りるのでしょうか?
前者なら300万で設定した方が保険料も安いと思いますが、後者なら実際の家財の金額関係なく目一杯高く設定した方がお得なのかなと思うのですが。