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匿名
[更新日時] 2018-10-12 21:48:56
「尖閣は日本領土です」と主張するだけではダメです。
中国や台湾が1970年まで、たったの一度も領有権の主張をしてない事実をちゃんと言うべきです。中国は、古来から中国の領土だったものを戦争で日本が奪った!
などと大嘘を言い中国人民を扇動してますが、1970年以前の台湾の国定教科書、中国の地図、人民日報(1953年1月8日)でも、尖閣を琉球列島の一部とし、日本領土と認識しています。
1969年の国連の調査であの海域に海底資源が多数あると分かり、
1970年以後にコソコソと地図や教科書の書き換えを行ってますが、
これら中国や台湾の恥ずかしい秘密をしつこく日本は言うべきです。
これは中国や台湾が一番嫌がる事です。
何故なら自国民に嘘を付いてる事がばれますからね。中国は日本の嫌がる事も
平気でして来ますし、日本政府は正々堂々と中国政府の嘘を正面から追求するべきです!!
【スレッドをなんでも雑談から政治・時事掲示板に移動致しました。H24.9.30 管理担当】
[スレ作成日時]2012-09-30 19:02:32
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「尖閣諸島は日本の領土」
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41
匿名さん
>40
私もそう思います。
「領土問題はない」し、また実効支配している立場から提訴はおかしいでしょう。
「尖閣の周囲を中国船がうろつかないよう」、「尖閣のことで反日運動しないよう」
ということでは提訴にならないでしょう。
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42
匿名さん
41さんは、最近のスレの内容を理解されていないようですが・・
>「領土問題はない」し、また実効支配している立場から提訴はおかしいでしょう。
これは政府のおえらいさんが言ってるだけで、世界の人も、日本人である私も「問題はない」とは言えないと思います。
なぜ、不法上陸・体当たり事件・大規模なデモ・不買活動・レアアース問題が起きてるのに「何も問題はない」ようなトークで済むのでしょう?
国際司法の場で白黒つければ、少なくとも世界の認識は「日本の領土」で徹底されます。
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43
匿名さん
まあ、世界的に見れば、領土問題はあることになるでしょう。
今の状況を「実効支配」と呼ぶには、お粗末だとは思うけど、一応海上保安庁の船が守って、外国人の上陸を阻止し、捕まえて強制送還しているのだから、一応「実効支配」している。この状態が続けばいい、と日本政府は考えている。
だから、日本から訴訟にすることはないだろうし、訴訟にしたいならそっちから訴えろ!という態度で良いと思います。
李登輝元総統の言葉を借りれば、尖閣問題は、きれいな他人の妻を見て「あの女性は俺の妻だ」と言っているようなもの、とのこと。裁判で「お前の妻ではない」との判決を受けても、結局いつまでの「あの女性は俺の妻だ」と言い続けて、やめることはないでしょうね。世界中の認識が裁判の通りになったとしても、それは変わらないでしょう。
結局、何をどうしたって、日本が「実力で守り続ける」という姿勢を取り続けるしかないと思います。
竹島もそうで、韓国がまともな国なら、国際司法裁判所で負けたら島を明け渡すだろうけど、まともな国で無ければ、いつまでたっても現状維持でしょう。
結局、国際法廷は最終解決手段にはならないのではないか、と思うんですよね。
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44
匿名さん
中国艦艇7隻が尖閣諸島方面へ=与那国、西表島間の接続水域通過―防衛省
時事通信 10月16日(火)12時0分配信
防衛省は16日、中国海軍の艦艇7隻が与那国島と西表島の間の接続水域を通過したことを確認した。尖閣諸島方面に向かっている。
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45
匿名さん
>結局、国際法廷は最終解決手段にはならないのではないか、と思うんですよね。
最終解決した国々もありますね。
曖昧なままにして、政権が不安定になるつど、有権者の目先を変える道具にされては
中国も日本も企業や庶民や労働者が困るだけ。
いま白黒付けないのも、結局は現政権の我が身を庇うってことが優先されてる気がします。
すごくシンプルなことで、船体当たり事件や不法上陸では日本の法治の「特例」が続いてます。
こんなことが常態化してること自体が異常でしょう?
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46
匿名さん
中国、韓国は世界にも類を見ない異常な国。
国際法で決まった事を守る意志なんてない国。
日本も友人になろうと努力してきたけど、
今回の事で、永久に日本にいちゃもんつけてくる国だと改めて認識できた。
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47
匿名さん
日本は「領土問題はない」で突っぱねばならないでしょう。
本当に問題があるなしということではなく、日本の尖閣領有権主張の表現です。
中国が納得しないから「領土問題はある」等と日本が譲歩すれば、
次の譲歩を引き出すため、中国はさらなる手を打って来るのは明らかです。
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48
匿名さん
また、あほの民主党が遺憾の意を示すのだろう。
なんど民主党からは「遺憾の意」と「断固たる措置」を聞いたろうか・・・
あほ政権はもういい。
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49
匿名さん
そのあほ政権の上をいく売国政権が原因なんだけどな↓
佐藤優「自民党時代に結んだ奇妙な協定で尖閣周辺の中国漁船を取り締まれなくった」
佐藤優の眼光紙背:第144回
http://blogos.com/article/46928/
2012年09月17日 18:17
尖閣諸島に対する挑発を中国が強めている。本17日中にも中国漁船千隻が尖閣諸島付近の水域に到達するようだ。17日のMSN産経ニュースは、<中国中央人民放送(電子版)は17日、中国の漁船千隻が同日中にも沖縄県・尖閣諸島付近の海域に到着する見込みだと報じた。日本政府による尖閣諸島国有化に対する対抗措置の可能性があり、日中間の緊張が高まりそうだ。>と報じる。
しかし、日本政府は尖閣諸島周辺の排他的経済水域(EEZ、領海12海里の外側)における中国漁船の活動を一切取り締まることが出来ない。外務省はこの問題にひたすら焦点が当たらないようにしているが、1997年11月11日付の小渕恵三外相(当時)書簡が存在するからだ。これは、日本政府が中国に対して、日本の法律の適用を免除している奇妙な外交文書だ。
1997年11月11日、東京で署名され、1998年4月30日、国会で承認され、2000年6月1日に効力が発生した日中漁業協定(正式名称「漁業に関する日本国と中華人民共和国との間の協定」)という条約がある。両国の排他的経済水域(EEZ)におけるルールを定めたものだ。
この条約の第6条(b)に、
「北緯27度以南の東海の協定水域及び東海より南の東経135度30分以西の水域(南海における中華人民共和国の排他的経済水域を除く。)」
という規定がある。まさに尖閣諸島が含まれる水域だ。日中漁業協定本文はこの水域に関する規定を何も定めていない。
ただし、この条約には「漁業に関する日本国と中華人民共和国との間の協定第6条(b)の水域に関する書簡」という文書が付属している。
全文を正確に引用しておく。
本大臣は、本日署名された日本国と中華人民共和国との間の協定に言及するとともに、次のとおり申し述べる光栄を有します。
日本国政府は、日中両国が同協定第6条(b)の水域における海洋生物資源の維持が過度の開発によって脅かされないことを確保するために
協力関係にあることを前提として、中国国民に対して、当該水域において、漁業に関する自国の関係法令を適用しないとの意向を有している。
本大臣は、以上を申し進めるに際し、ここに閣下に向かって敬意を表します。
1997年11月11日東京で
日本国外務大臣小渕恵三
日本国駐在中華人民共和国
特命全権大使 徐敦信閣下
尖閣が日本領であるにもかかわらず、日本政府はなぜ日本の漁業関係の法律が中国人に対して適用されないという意思表示をしたのか。このような書簡を残せば、中国との間に尖閣諸島をめぐる係争が存在することを客観的に認めることになってしまう。外務省が当時、この書簡の持つ意味について理解できていなかったはずがない(中国から同様の書簡が出ているので、相互主義だという言い訳は通用しない。問題は日本政府が、尖閣諸島の管轄権の一部を自発的に放棄していることだ)。
自民党は民主党政権の弱腰外交を非難するが、小渕書簡はまさに自民党政権の手によって作成されたものだ。しかも、尖閣諸島という名前が出ないように、外務官僚が悪知恵を働かせている。
中国の挑発に対して、日本政府は尖閣諸島の平穏を維持するために中国政府と外交交渉を行うべきだ。「領土問題は存在しないので、中国側と交渉する必要がない」というのは、もはや面倒な仕事から逃れるための外務官僚の口実に過ぎない。外務省は、小渕書簡の撤回も視野に入れ、毅然とした態度で中国と交渉して欲しい。(2012年9月17日脱稿)
http://blogos.com/article/46928/
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1347887666/
佐藤優「自民党時代に結んだ奇妙な協定で尖閣周辺の中国漁船を取り締まれなくった」
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50
匿名さん
>>49
「漁業に関する自国の関係法令」というのは、日本でいうと「漁業法」のことだと思いますよ。
「海上保安庁法」などは該当しない(含まない)と私は思います。
もちろん、密輸や不正入国なども漁業法とは別世界のものです。
「海上保安庁法」などが含まれる文章なのかどうかは、ぜひ調べてご報告ください。
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52
匿名さん
49の引用は、あくまで引用なんだから、クレームは佐藤優氏に言うとして、、、
漁業に関する法律だけであっても、自国の領土領海の中において、自国の法令を自ら「制限」する必要はなかろうに、私も思いますね。
例えば中国漁船が違法操業していたら、法律は法律としてきっちり適応して違法操業者は有責とし、次の段階で減刑にするとか問責せずとかにしておけばよかったものを、最初っから「漁業に関しては治外法権」と自分から認めるなんてありえない、というのが佐藤氏の意見なんだと思います。
私は、佐藤優氏に賛同するけどね。
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53
匿名さん
>>52
漁場って結構、他国の200海里(排他的経済水域、EEZ)にまたぐことのほうが多いでしょう。
200海里といったら370kmだ。
他国のEEZと重なることが多いから、漁業協定結ぶんだよ。
どうも、そこらへんの基本的な現実を知らずに意見してないかい?
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57
匿名さん
52です。
意見しているわけではなくて、「日本もばかな書簡を書いたものだ」とあきれかえっているのです。
EEZが重なることは、当然あるでしょう。その場合、相互主義に立つのなら、自国の漁業に関する法律も適用しないが、相手国の漁業に関する法律も適用させない、とするべきで、何故一方的に自国の法令だけ引っ込めるなどということを決めたのか。理解に苦しみますね。6条bという地域は、完全に尖閣諸島を含んだ海域ですから、読み方によってはEEZだけでなく尖閣諸島12海里内の領海においても日本の漁業に関する法令を引っ込めると読めてしまいませんか。
日本は尖閣諸島が日本の領土という立場だから、尖閣諸島を中心に200海里がEEZだと主張し、中国の主張するEEZと当然重なっても、中間線を基準に折衝するのが当然で、尖閣諸島が中国の沿岸200海里の中にあるとしても、尖閣諸島周辺を治外法権にしてはいけないのではないでしょうか。
もし、この書簡のようなものを作るのなら、相互主義に立って、尖閣諸島を中心とした日本の200海里内部に中国の島があれば、その周辺での漁業に関して、中国の法令も引っ込めさせなければなりません。
なので、一方的に自国の法律を引っ込めたというのは、漁業協定というにはお粗末過ぎだと思うんですよ。
その意味で、佐藤氏が主張するように、この書簡は「とんでもないもの」と思うのです。
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58
匿名さん
>尖閣諸島周辺を治外法権にしてはいけないのではないでしょうか。
ここらへんが、私がカチンとくる部分です(^^;
「治外法権」ではないでしょう?っというのが私の意見ですから。<漁業関連法以外を放棄したわけじゃない。
ましてや「尖閣諸島」の領有権を放棄したわけじゃないし、中国の領土になったわけじゃない。
その海域をなぜ「暫定措置水域」→「中間水域」にしたのかは、明らかに中国側の圧力によるものです。
この腰砕けの対応は、当時の政府だけじゃなく今の民主党の政府まで続いており、その共通の真理は一般人には理解できません。
今進めようとしている日台漁業協定の際に無視できぬ領海なので、どう扱うのかを見守ります。
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59
匿名さん
「正真正銘日本の領土なんだから領土問題などない」
竹島にしても尖閣にしても、政府がその一点張りではだめだ、と
アジア方面専門の元外交官が言っていた。
でもよくわからなかったんだよね。
だって、事実なんでしょ?日本の領土だってことは。
アメリカがアメリカの領土だというのと同じくらいの。
例えばフランスが「イギリスは我がフランス領だ」
と言うのと同じレベルのことをされてるよねよね。
世界的に認められている事実をひっくりかえそうとする勢力と
なぜ戦わなければならないのか。
実効支配だとか、ごね得でかっさらっていけるんなら、
世界中こういった問題だらけになってるはずでしょ。
地球は無法地帯なの? だれか解説して。
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匿名さん
>地球は無法地帯なの? だれか解説して。
解説ではない自ら学習せねば理解できませんよ。
領土問題は世界中のどの国でも存在する問題です。
アジアの場合は、数と金の力をもった中国が各隣国との領土紛争を起こしています。
でも今始まったわけじゃなく、香港・台湾・チベット・ウィグル・モンゴルをみればわかるように、中国はそうして国の領土を拡大して大きくなってきたのです。
ご存知のとおり、中国は国連の常任理事国で、半永久的な権限ももっています。
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60
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62
匿名さん
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白いライオン
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匿名さん