ビーホーム（B HOME）ってどうですか?

この、挨拶すら出来ない業者は、隣地に迷惑を掛けても、施主の責任にして平気で逃げてしまいます。隣地から塀やクルマに汚れや傷やら迷惑お構いなしで、サイディング粉、外構石の切削微粉10μ以下も風上から周囲にばらまきマスクをつけても苦しいです。区役所の建築課がお願いに来ても、お構いなしで石煙も立昇らせてます。作業者自身がやりたくないと云うローコスト方式の作業を、平然と遠隔電話指示するだけで、現場に来ないで逃げています。この配慮に欠けるどころか、人を馬鹿にした悪徳業者を、逃げ得のままして、世の中は良くなるのでしょうか？

まだこんな会社が存在しているんですね。はやくこの世から無くなれば良いのに。参考になりました。

書類にしても対応にしてもちょんと会社は教育してるのって感じの会社ですのでその辺りを頭に置いて購入や賃貸した方がいいと思います。

上馬アパート建築現場作業員は最悪です

今まさに、ごく近所で建築中ですので、気づいたことをいくつか・・

①工事が始まってしばらくの間、作業員さん皆さん“立ちション”をされてました。近隣の住民からから指摘を受けて、基礎工事開始から2週間程経ってようやく簡易トイレが導入されました。
②足場の養生シートがきちんと固定されておらず、風の強い日（工事はお休みでした）にバタバタとたなびき、隣のアパートの屋根やベランダ、近くの電線に絡みつき、結果としてアパートのベランダから物干し竿が飛んで行ったり、屋根の上のBSのアンテナが壊れたりしました。隣近所へのご挨拶もなく、会社名や連絡先を記したボードも出ていなかったのでどこに連絡して良いのか分からず、困り果てておまわりさんに来ていただき対応してもらいました。
③養生シートをきちんとはらずに工事をしていたため、何か工具を落としたのか隣の一軒家の窓ガラスを割ってしまいました。
④工事中だからとめて当たり前！と言わんばかりに、私道やアパートの駐車場に勝手に車をとめて作業されます。どうがんばっても自転車が出せない程のとめ方だったので「ここは駐車の許可が出てるのですか？」と聞いたら「無断でおいてます」と当然のようにおっしゃっていました。
⑤工事中に作業員さんが足場から落ち、救急車&パトカーが出動する騒ぎになっていました。

さすがに②と③の時はビーホームの代表取締役の方がお詫び（挨拶？）に来られましたが、謝罪の気持ちはあまりないようで、割れた窓ガラスの養生もせずに帰ってしまいました。

作っている家のことについて詳しくは分かりませんが、もし住宅密集地で建築をお考えの方がいらっしゃったら、近隣への配慮を充分にしていただくようお願いした方がよろしいかと思います。

岐阜のビーホームはセミナーが胡散臭った