朝日新聞が脱税とは・・・。

●中国の軍事的脅威を矮小化する朝日新聞の報道
・・・日本を侵略しようとする勢力を手助けしている
　http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404789260/l50

●集団的自衛権の行使容認が７月１日、閣議決定された。

「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会（安保法制懇）」が５月１５日に
報告書を提出し、安倍晋三首相が記者会見で、憲法解釈による行使容認を明言して
から、朝日新聞は反対の立場から連日報道した。

朝日新聞の反対報道には、疑問を抱かざるを得ない。「集団的自衛権　読み解く」
の欄で、５月１８日から２０日まで、上・中・下の３回にわたって「首相の狙い」
を掲載している。

その「中」では、「『離島に武装集団』想定」と題し、「グレーゾーン事態」が
取り上げられており、見出しには「中国の『脅威』強調」と、わざわざ脅威に
カッコがつけてあった。
　これは、あたかも不確かな事実であるかのような表現に思えてならない。

中国による軍事的脅威こそ、現在の日本が直面する、最大の問題であることは、
あまりにも明らかである。
２０１０年９月に、沖縄・尖閣諸島沖で中国漁船衝突事件が発生してからの推移を
回顧すれば、簡単に分かることではないか。

特に、中国が尖閣諸島を「核心的利益」と明言したことは、わが国の領土に対する、
明白な侵略宣言である。
領海・領空侵犯を繰り返し、自衛隊艦船に射撃用レーダーを照射し、一方的に防空
識別圏を設定するなど、暴挙は止まることを知らない。
最近、戦闘機を自衛隊機の３０～４５メートルまで異常接近させる挑発を、２回も
やっている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140708/dms140708114000...

>>45　●朝日新聞は日本を侵略しようとする勢力を手助け。

朝日新聞による報道の基調は、中国の軍事的脅威という最大の要点を、
ひたすら矮小化している。
日,中の緊張関係の責任が、あたかも安倍首相にあるかのような記述すら見られるが、
これほど倒錯した解釈もない。
第一、中国は日本とだけでなく、ベトナムやフィリピンとも“対立・衝突”を起こして
いる。

朝日新聞は７月２日に、「９条崩す解釈改憲」と大見出しを出したが、解釈改憲はすでに
行われている。だから自衛隊が存在するのだ。
しかも、９条はすでに破綻していると考えられる。

憲法の前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われわれの安全と生存を
保持しようと決意した」とある。
しかし、中国に対して、公正と信義を信頼できないことは、疑う余地がない。
前文という土台が崩れてしまっているのだから、その上に建てられた９条という建物も
倒壊している。

もはや、「一国平和主義」も「平和ボケ」も通用しない。国家・国民を守るためには
「戦える国」でなければ、侵略国家の覇権拡大を防ぐことはできない。
この簡単明瞭な事実に目をつむり、集団的自衛権に反対する朝日新聞は、日本を侵略しよう
とする勢力を手助けしていると思われても仕方がない。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140708/dms140708114000...

昔から　犯罪組織だったんですねえ

叩けばもっとﾎｺﾘが出そう

朝日はジャーナリズムではなく詐欺集団であることはよくわかりました

詐欺集団ではなく、反国家主義の謀略宣伝機関と表現したほうがよい。

朝日新聞本社を 朝日新聞の新聞紙で放火してくれる人 いねーかなぁ？ 気が向いた人はどうぞ

(笑)

朝日新聞はすでに不動産会社、家賃収入でやっていけるらしい

生粋のテロ組織だもの。何が出て来ても驚かない。

関東では朝日新聞の勧誘がしつこいらしいけど、
関西では読売新聞の勧誘は、ほぼ(暴)が凌ぎの為か、新聞を定期購読していない世帯に定期購読するまで粘ると聞いたんだけど？

朝日の勧誘、　読売の暴力

これが新聞社の実態。

犯罪なんて怖くないよね。うそつきは泥棒の始まり・・・確かに・・・

▼朝日新聞にきちんと責任を取らせ、償いをさせることです。
▼日本の名誉を朝日新聞の手で回復させなければなりません。

「朝日新聞にきちんと責任を取らせ、償いをさせることです。
　朝日により毀損された、国際社会での日本の名誉を朝日の手で回復させ
　なければなりません。
　　そのためにまず、先日行われたような無責任な謝罪会見ではなく、外国人
　記者クラブで海外メディアに対して会見し、慰安婦報道の誤報の経緯を
　きちんと説明することです。

　そしてそれを世界に発信してもらう。また、朝日は提携関係にあるニューヨーク
　タイムズにも『慰安婦について朝日新聞は誤った記事を書きました。その経緯は
　こうです。』と報道させるべきです。」
　（金美齢、評論家）

「フクイチの原発事故をめぐる『吉田調書』は、朝日が売り物にする調査報道の
　大成果のはずでした。
　それが、一転、大誤報になってしまった。
　秋山社長、次の木村社長は調査報道の重要性を機会あるごとに持ち出し、号令
　をかけてきました。
　トップの号令は、成果を上げなければという焦りも一線記者に生まれます。
　焦りは禁物、大敵です。調査報道は政官財の腐敗追及を主目的としており、
　失敗したら致命的です。」
　（落合博実、元朝日新聞編集委員）

「新聞社の調査報告は政界、財界、官界の追求を主目的としており、失敗
　したら致命的です。
　追及を受ける側は反撃の機会をいつも狙っています。
　
　私は自分のスクープ記事が翌日の朝刊に載る夜、東京本社地下の印刷工場
　に下りていき、輪転機の轟音を聞きながら、万が一誤報だったら左遷程度
　では済まないぞと覚悟を決めたことが何度もあります。

　号令をかけた秋山、木村社長は政治部出身であり、リスクがつきまとう
　調査報道の怖さを身をもって体験していないはずです。
　彼らにどれだけの覚悟があったのでしょうか。」
　（落合博実、元朝日新聞編集委員）

安倍は相続税払ったの？(笑)

何でもあり・・・の朝日新聞だもの、脱税なんてちっぽけな普通の行為だ。

２年間で４０回以上　メディアと首相　危うい夜食会ですって。
衆議院選直後の１２月１６日の夜、安倍晋三首相が全国紙やテレビキー局の
解説委員らと会食した。

安倍首相は２年前の就任以来、大手メディア幹部と「夜会合」を重ねている。
最高権力者の胸の内を探るのはジャーナリズムの大事な仕事とはいえ、連れ
だって夜の町に繰り出しているようでは、読者・視聴者から不信をもたれかねない。

ましてや相手は、メディア対策に熱心な安倍政権だ。メディアは権力を監視する
「ウオッチドッグ」（番犬）と呼ばれるが、愛嬌を振りまくだけの「ポチ」に
なっていないか？
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014122002000136.html

日本の新聞記者を黙らせるのは、実に簡単だ。
超一流料亭で高級料理を食わせればいいんだ。