幼児児童虐待

>>237
野田市の我が娘虐待の父・栗原雄一郎は躁鬱病ではないか？
そういう人はウツ状態のときに、非常に虐待する可能性があるという医療報告がある。

>>242
2017年に、東京都にある『国立成育医療センター』が発表した研究に
よると、愛知県のある都市の生後２ヶ月の子供がいる父親１９４人の
調査で、１７人のウツ状態の人に虐待傾向が観られたそうだ。

この結果は、普通の父親に比べると「虐待リスク」は７培以上に高かった。

娘が泣き出すと、背中がぞわっとし、床にたたきつけたいという衝動に
かられたりする。

児童虐待に苦しんでいる子を救うのは難関である。
野田市の件については例えて言うなら「火事が発生した。まだ中に人が取り残されてる。取り残されてる人を助けにいく」のと同じような難しさだと思う。

「少子化が深刻」とかいうけど本当に深刻だったら子供を貴重な存在として扱ってるはず
貴重な存在どころか児童虐待がある。そんな状況で「少子化が深刻」だの言われても何ら説得力ないわ

＞235さん。私が235さんにできることいえば「ねぎらう」ことぐらいしかできないですね。
235さんのお役に立つことがあればと思うのですが、お役に立てることができずに申し訳ございません。

よく「憧れの一人暮らし」といわれるけどこれって軽率無神経な口癖だと思う。
一人暮らしを望む目的が親や家族の虐待から逃れるためっていう人だっている。
そんな人にとって一人暮らしは憧れじゃなく「必死」そのもの
必死な人に失礼千万。

愚痴になってしまうけど、虐待をなくすことや逃れることって
東大に受かること、受験に合格することよりも難しいような気がする。

ウツ病の人だから我が子を虐待しているだろうなどと　世の中に誤解が
生じても困る


ただ・・、気分の変化が激しい人は我々の周囲にも多いが、やっぱり
気を使って疲れてしまう人が多い
恐らく、子供も両親の気分を察してビクビクした生活を送っているに
違いない

娘を死なせた栗原勇一郎は今も黙秘を続けてんのかね

栗原勇一郎の細君はどうなっているのか？
反省しているのかね？
親として疑問だらけの性格にも思えるのだが。

罪を恨んで人憎まず。この言葉の正しい意味を理解していれば虐待は無くなるでしょうね！

あの妻！

壊れてる人が居るなら、壊れてない人がどーにかしないとね。
親の愛情不足です。
上流を親としたなら下流は我が子。
湧き出る水が、綺麗で無ければ我が子に綺麗な水は届きません。

それは違うね

暴力事件https://news.livedoor.com/article/detail/17298104/

>>256
暴力教師のＸは神奈川県内の私大を卒業し、社会人生活を送った後、
教員に転職した。
「学級崩壊気味だったり、教師一筋の人たちに囲まれて肩身が
　狭かったＸは、かなりストレスがたまっていたようです」（学校関係者）
　現在は校長、教育委員会とも、隠蔽工作を行っている状況だ。
　↑
教師個人の資質について、メンタル　チェックが重要だ。
意外にもろい教師が多い。これでは、現在の学級担当は難しい。
教師どうしが助け合って問題を解決する、ということもない。
一人一人の教師は、自分の問題を自力で解決しないといけないような
今のシステムではダメだ。

児童虐待の殺人鬼の栗原勇一郎の手を縛る、歯を縛る、骨を縛る、舌を縛る、口を縛る、蛇の皮で縛る、いつも栗原勇一郎に不幸があるように。

人間って醜いですね、弁護する弁護士も学校教師も生産的ではないし、一番本質をわかってったのが心愛ちゃんなのでは、
何も役目を、果たしてないのにそのお仕事をする意味が果たしてあるのでしょうか

子供は何も出来ません。

救えた命を見殺しにした罪はとてつもなく大きいです、皆様もそれを心に殺人者と同罪の人生を生きて下さい

2020,2月21日、
千葉県野田市で2019年1月、小学4年の栗原心愛（みあ）さん（当時10歳）が
虐待され死亡した事件で、傷害致死罪に問われた父、栗原勇一郎被告（42）は
21日、千葉地裁（前田巌裁判長）の初公判で「冷水を浴びせたことはない」と
起訴内容を一部否認。「娘にしたことは許されることではない。反省している」
とも話した。

　小学校のいじめ調査アンケートに「お父さんに暴力を受けています」と書いて
助けを求めた女児を救えなかった事件。地裁は事件に至る経緯と事件の状況が
争点になると発表している。

　公判は裁判員裁判で行われ、3月9日の結審まで計10回の審理を予定している。
女児と同居したことがある祖母らが証人出廷し、同4～6日に被告人質問を行い、
同19日に判決が言い渡される見通し。

　父親は女児に対する傷害致死、傷害、暴行、強要（2件）の五つの罪のほか、
女児の母親（33）に対する暴行罪にも問われている。