低周波振動によるいやがらせ

自分が今も隣人・上階からの騒音・振動に悩まされてる問題に直面している者です。
似たような被害者さんのお役に立てればと思い書きました。

※　かなり長文です…

自分が住んでいるマンションは引っ越してきて１年半くらいです。

引っ越した当時は隣人も上階人も静かである程度の快適さがありました。
ところが、引っ越して３か月あたりから上階の男性の足踏み・強く部屋戸を閉める音や隣の女性の床板や壁を必要以上にガリガリとローラーを転がす大きい音に悩まされ始めました。

３か月の間ガマンしていましたが、突然、ある事が起こり始めました。
奇妙な不快な振動が体で感じ始めました。

ちなみに住んでいるマンションは３階建ての１０部屋の小型のマンションで自分の部屋側の１階はシャッター付きの駐車・倉庫スペースです。
なので、接室しているのは上階の部屋と隣の部屋のみです。北側と南側で通路を挟んで分かれています。そういう環境です。

どんな状態が始まったのかというと、建物が揺れているのではなく、まるで電気が身体に通電しているかの様な感覚が起こって来ました。

最初は簡単に上階や隣の様子を伺いながら、騒音の発生頻度からして隣の女性がうるさいのと、この女性がバルコニーにボロイ脱水機を放置して乾燥付き洗濯機を部屋置きしてる（後に確定)ので、最初は「何とかなりませんか…」とお願いに訪問しました。

４０代の女性ですが、訪問した時、会話や態度から少し一般と常識的にずれてるのが瞬時に察知できました。会話で会ったのもその時だけで、以降はドア越しでの会話で顔は見てません。女性は「わかりました…」と言いましたが、それ以降、ますます騒音が酷くなりました。自分としては「何故なんだろう…引っ越してきた当時は静かだったのに」という気持ちでした。

合計３度ほど訪問して、その２回目の時に「本当に困っているんですよ。毎夜に壁でガラガラとローラーを擦りつける音がうるさくて堪らないんですよ。それ以上にあの奇妙な振動を何とか止めてくれませんか？就寝中に心臓がバクバクしてビックリして目を覚ますと体が痺れてるんですよ！」と話しました。

この３回目の時に初めて振動の事を女性に話しました。すると、この日を境に振動の発生頻度が多くなりました。これまでは朝の６時～７時が発生時間で１時間ほどでした。
自分は住居兼仕事場なので仕事や自用で外出する以外は部屋にいるわけです。
それが、昼～夜とあらゆる時間帯で発生するようになりました。

自分は、またもや頭を抱える事になります。困っている事を訴えれば訴えるほど騒音や振動が増していく事が理解出来ませんでした。

３回目に訪問して「前回、あれほどお願いしたのに、騒音も振動も増えるってどういう事ですか？俺の事を病気にさせたいのですか！」と強く言うと女性は「洗濯機はあまり気にならないですが…多分、給湯器が不具合を起こして騒音が出てると思うので、管理会社に報告して交換してもらいます」というので「いや、交換してもらうのはいいとして、こちらが訴えてるガラガラ騒音と電気的な振動を止めてください。痛がらせとしか思えないんですよ」

すると女性は「私がこのマンションの住人で一番古く、すでに２０年以上経過してます」
この事に頭の中で「えっ、ずっと独身なのかな…何か訳あり人生なのかな…まっ、どうでもいいや」と思いながら「では、あなたの部屋が原因でないのならば管理会社に実態調査の依頼をする為に協力してもらえませんか、窓口で話をするのは自分でいいので…」とお願いすると女性は、きっぱりと「嫌です！！」と返してきた。

「えっ…なんでですか？」と聞くと女性は「怖いです…」と返してきた。
頭の中で「やられた…こうきたか…」まるで用意されていた様な言葉に聞こえた。
隣の女性への訪問は、これ以上できないと判断し最後にしました。

ここのマンションは壁が薄いので音はよく聞こえます。自分がバスルームにいると何故か隣の女性もバスルームにいてドンドン・ガラガラと叩かれます。リラックスできません。
ついてくるみたいで本当に気持ち悪くなります。

と、ここまでは騒音・振動は隣のサイコパスみたいな女性だと疑っていましたが、新たなる発見を見つけた事からガラガラ振動はともかく振動の発生源が違ってきました。

実は隣の部屋の床から振動が共鳴してると思っていました。そこで「この共鳴は低周波振動の共鳴では？」と考える事になり、これをきっかけに、いわゆる電磁波（低周波・電界・高周波（マイクロ波））ついて段々と学ぶ事になりました。

騒音は隣だけではなく、上階の男も酷いものでした。朝方４時～５時に酔って帰って来るときは近隣住民に関係なく大声で笑ったり歌ったり物音が騒々しく近隣住民に迷惑をかける男です。酒癖が悪く酒乱なのか、朝方未明に友達と揉めたのか玄関ドアを叩いたり蹴飛ばす音が近隣に響きました。夜中に怪しげな連中が集まる輩の部屋です。生活音からして近隣住民に対する配慮が欠けています。思いやりや常識という感覚が欠けている境界性人格障害者にも見えます。

自分は、住み始めて音が割と響く事からオーディオの音やテレビの音などすべてヘッドフォンで聴くことにしています。トイレのタンクの水漏れの音やバスルームの換気扇の音がうるさければ、近隣に響くだろうと思って面倒でも管理会社に伝えて交換しました。
すべて上階・隣への配慮から行動でした。

こちらが良い事をしても相手からは悪い事しか来ません。見返りを求めているわけではありませんが、共同住宅なのですから常識的な配慮がほしいものです。

騒音だったら録音して証拠が残れば管理会社も注意できますが低周波のような振動は録画出来ません。ここの区役所では騒音計は無料で貸してくれますが、振動系は高価で１台しかない為に貸し出してくれません。では、探偵・騒音振動調査会社などに電磁波調査を依頼すると１日あたり交通費別途で25000円～データが取れなければ数日間かかり費用が重なります。

とっかかりは、スマホのアプリの振動測定アプリや電磁波測定アプリを手始めに使いました。勿論、精度が低いのはいろいろ調べたので理解しています。幾つか試しましたが殆ど数値的には一緒です。数値に重きを置いているのではなく、どこの場所が強く反応するか知りたかったんです。当然スマホも電磁波を発生するので機内モードにして使用します。

すると、幾つかの範囲から電子レンジなみの低周波・電界が発生していました。パソコンもルーターも使用しているので測定時はすべて電気ブレーカーを落として測定します。
低周波振動発生時には床に手を置けばブルブルと電気みたいに身体に振動が伝わってきます。

そこで問題提議として『建物の構造的欠陥があり振動の発生を特定する』事を前提に、健康を害する被害を受けている事や上階や隣から発生している疑惑などを管理会社に訴えて調査依頼を相談しましたが、管理会社は「故障などでしたら修理・交換などで対応できますが、それ以外の騒音・振動においては対応しかねます。迷惑な騒音でしたら注意はできますが振動については個人差もありますので被害が住人１人では何とも出来ません。上階の人へは注意しておきます」で実質的には何もしてくれません。対応がいいのは賃貸契約するまででした。

この振動が電磁波による可能性が高いと説明しても、不動産会社や管理会社が理解できないのは当然の事でした。一般には殆どの人が理系の人や知識のある人の知るところですが、それでも欧米などに比べると電磁波に関する知識や法整備が日本は遅れています。

令和になって２月の事でした。朝、上階の男が酔っ払って、１階のシャッターを大声で怒鳴りながらバンバン叩いて蹴飛ばして騒いでいました。近隣住民は驚いてたと思います。
「出てこい！この野郎！ぶっ殺してやる！」と尋常じゃない叫び声が響いてました。
バルコニーに出て下を見ると上階の男でした。何を暴れてるんだ？と様子を見ていたら通報があってパトカーが来て数人の警察官に囲まれました。余計に興奮して警察官に酔った勢いで「何だこの野郎！てめえら、オレにかまうんじゃね～」と噛み付いていました。
結局、住まいを聞かれ「このマンションには住んでねぇー」とウソ吹き、酔って知らない町に来た事にして「ちゃんと帰れよ」と警察官に促されて終わりになりました。
ただ気になったのは誰かの名前を叫んでたのですが逆さまに自分の苗字になります。
「まさか…郵便受けも玄関にも表札を出していないのに知るはずもないだろう…」

ところが、その数日後から地獄の拷問を毎日受けているような日々を１０日間も受ける事になりました。これまでとは比べものにならないほどの強烈な電磁波に曝される事になりました。夜中が一番酷く、こちらが寝ている間に始まります。最初は露出してる手足からビリビリ・チクチクしてきます。電気針の剣山みたいなもので刺されて通電させれている感じです。足をもぞもぞさせながら耐えています。今度は目の辺りがシバシバしてきて顔の表面も手足と同じようになってきます。その後に耳鳴りがして耳の鼓膜もパクパクしてきます。
鼻の奥も刺激でムズムズして鼻水が出始めました。

手足からの振動が今度は両手・両足の筋肉の硬直が始まりました。まるで強烈なEMSの様な電気振動を通電させられて強制的が膨らんで激痛を伴います。体を左右に逃げても逃れられません…心臓は強烈な速さで鼓動して気が遠くなります。そして、腹筋に振動が来たとき内臓が焼けるように熱いのを内部から感じ取れます。腹筋も同じように硬直が始まりカチンカチンになった状態が続くのであまりの激痛にのたうち回り、そのうち動けなくなりました。このまま死んでもおかしくない状態でした。

継続時間は１時間くらいで、少しインターバルがあってまた始まります。寝不足と疲労で目にクマができました。３日も続くと仕事に手がつかなくなり、気力がなくなり、部屋の掃除や片付けが出来なくなりました。

身体に影響が出てきて、左手が麻痺してしまい痺れてる状態で指先の感覚が薄れて震えが止まりません。その数日後、右手・右足も少し麻痺が出て歩行困難になりました。無理して外出すると、不思議な事に数時間経つと右足・右手の麻痺は消えます。しかし、左手の麻痺は治らずコップを震えて落としそうになります。

外出すると身体も精神も開放されるので部屋に帰りたくなります。また電気拷問が待ってると思うと意気消沈します。別に上階の男が犯人なら幾らでも対応してやりますが、完全なる証拠を特定出来ません。

普通ではあり得ないこの体感症状から、いろいろ調べて電磁波の低周波振動・電界の電気的体感・高周波（マイクロ波）の熱振動の影響を受けてると確信しました。
このままでは殺されると思い、遂に夜中の３時に１１０通報して警察官に来てもらいました。床や壁が手のひらでブルブル感じるので、これを警察官に証人として現認してもらう事が管理会社や周りの知人に対して偽りや思い込みでない証明をしたかったのです。

ところが、警察官が到着して無線で話してる声が付近に聞こえました。「キンコ～ン」と呼び鈴が鳴って警察官を部屋に通し、事情を説明して警察官に「この床に手のひらを置いてください、ブルブルと電気的な感触が伝わります…」と言って自分は床に手のひらを置いて顔面蒼白になりました。

なぜなら、今まで震えていたはずの振動が何事もなく消え去っていたからです。
まったく何も感じませんでした。その時に「これは意図的に止めたな」と思いました。
警察官は「現認できないと何も対応が出来ないので申し訳ないです。また振動が出たら１１０通報してください。駆けつけますから」

翌日もやはり夜中に始まったので、１１０通報して受付た人に事情を説明して「昨日１１０通報したもんです。玄関ドアを開けておきますので勝手に部屋に上がってください」受付た警察官は「昨日の〇〇区の〇〇さんですね。記録が残ってますので電話番号と一致しました。では、警察官到着するまでもう少しお待ちください」

その時は「さすが、警察だなぁ～」と感心しました。
なのに、またもや連絡した内容がうまく伝わっておらず、呼び鈴が鳴らされてしまい、その瞬間に手のひらから「スゥ～」っと振動と電気的な感触が消えていくのを体感しました。
「やっぱり、意図的に行われている！絶対に間違いない！」と確信するも警察官に現認させる事が出来ませんでした。

その翌日は、午前１１時ごろに始まりました。今度こそと思い振動が続いてる事を確認しながら、なるべく物音を立てずに部屋を出て、派出所の警察官らに事情を説明して警察官１名に同行してもらいました。今度こそ警察官に現認してもらうぞと意気込みました。

警察官に「物音を立てずに声を出さず静かに部屋に入ってください」と言ったにもかかわらず、この警察官は革靴の紐をしっかり結んでるので「紐をほどくのでちょっと待ってください」と聞こえる声で口に出してしまった。更に無言でと言ったのに忘れていて喋り出したので「あっ…逃げられる…」と思い、床を触れると案の定に何事もなく消え去っていました。

翌日、地元の警察署の生活安全課に相談に行きました。さすがにテクノロジー犯罪に疎く前例のない事件性な為、担当刑事は「むずかしいなぁ…被害の現認や証拠がないと我々としても動きようがないなぁ…」この刑事は電磁波に対する理解・知識がないので電磁波というものを簡単に説明しなくてはならなかった。更に刑事は「うぅ～ん…とにかく、それだけ身体に影響があるならまず病院に行って治療する事。そして、そんなところは一刻も早く引っ越す事。それが一番いいんじゃないかな～　また振動が起きたら１１０通報するなり、この警察署でもいいんで連絡してくださいよ」と、まったく時間の無駄だった。

それでも翌日にも発生したので今度は警察署に電話して受付警察官に事情を話したら「はぁ～？電磁波？あなた宇宙人でしょ？あっははははぁ～きっと宇宙人だ！」と大笑いされて「昨日、そちらの警察署の生活安全課で相談して、また振動起きたら連絡しなさい」と言われたから連絡したんです。なぜ馬鹿にするのですか？」

「もしかしてテレパシーかなんかで？あははは」と言われたので「冗談じゃない！」と電話を切りました。夜中に振動が始まり朝方未明に１１０通報して警察官が男女の２名で来ました。やはり近くの派出所勤務の警察官でローテーションが違うので毎回違う警察官が来ます。警察官らを部屋に通すと案の定に声を出されたので、隣や上階が怪しい旨を伝えました。当然に察知されて振動は消えました。

警察官に「かれこれ５回くらい通報してるので、精神異常者か愉快犯と思われてると思います。だから、もう１１０通報するのはこれでやめますよ…」警察官は「あれ…あなたの顔は記憶にあるなぁ…もしかして、BMWのカギを拾って届けに来た事ない？」というので「あっ、オレですね…」「オーナーが凄く困ってて交番にきて届けてあったのを凄く感謝してたよ、お礼したかったみたいだよ。だから覚えてたんだな」この警察官とは年齢が一緒だったので「今度、交番で声をかけてよ」と言ってくれた。

結局、低周波と電界と高周波の３つが測定できるトリフィールドメーターに並ぶ電磁波測定器を購入。痛い出費だし、何でこんな事に金と労力を使わせるんだと思うと腹立たしくて仕方なかった。で、測定するときはブレーカー下げたりする環境がいいが、測定器は直に手で触らず物差しなどの先端に固定して計測するほうがいい。

普段から床や壁、天板には電界が発生している。通常では9ｖ/m 高めで４０～５０ｖ/m
床や天板は裏側に電気配線が通っているのである程度は仕方ない。だが、ここの床はパソコンや電子レンジより電界が高い場所がある。

低周波は空間で0.3ｍG～0.5ｍG　なんとなく高い気がする。
なので、東京電力で電磁波測定の依頼を頼む事にした。
これは無料で測定士が来てくれる。自分の録画した電磁波測定器のマイクロ波のデータや電界値のデータをどう判断するか見ものである。

自分は真面目に上階の男が改造電子レンジを使用しているのではないかという、もう一つの疑惑は、１０日間くらい攻撃が止まって快適に暮らしていたが現在コロナ問題で自宅待機で暇してるのか、しつこい攻撃が再開された。
そして、この男が必ず行う事がある。それは、水道の水を頻繁に使う事。
それは、おそらくカップ１杯くらいの水道量しかないから。、足音がドタドタとキッチンに向かう様子が判り、水道の蛇口を水道を出して止める音が水道管を通してよく聞こえるのです。時間にして３秒くらい。この水をこの男は攻撃しながらインターバルを置いては汲みに頻繁にキッチンに行きます。最初は気にしてませんでしたが、ふとした時に気が付いたんです。まるで異常者のような薬物中毒者？そうでなく、電子レンジを作動させる為に使っているのかと…そう考えると合点が合います。とりあえず水があれば作動しますし、回転モーターなども使っていなければ音は出なく静かなハズです。

気持ちの悪いくらい粘着されて、おそらく壁マイクなどで様子を伺ってると思います。
やたらと四つ足動物のように落ち着きがなくドタドタと歩き回ります。部屋戸や戸棚、クローゼットを開けては閉めを繰り返します。下に響く様な音をワザと立ててこちらの反応を伺うように一時静まり帰ります。

最近、そいつの隣に新しく引っ越して来た人がいますが、気の毒で仕方ありません。
不動産会社は契約まで教えませんから…




それで、振動発生時に測定すると、これがとんでもない事が判明した。
高周波（マイクロ波）は基本的にルーターの５GWi-Fi、５Gスマホ、東京電力のスマートメーター、一般的に電子レンジとなる。５Gとは５世代の意味。
いずれもマイクロ波を発生する。諸外国ではこれまでと違った状態で健康を害すると問題提議している国もある。

こういった事実を知っていくと、思わぬ対処法も見つかるものである。
自分が影響を受けているのが基本的にマイクロ波が一番数値が強く出る。
そこで、試しにルーターの５GWi-Fi・2.4GWi-FiとスマホのWi-Fi連動をすべて停止した。
すると、どうなったか。獄門的な電気的振動体感が30％くらいにまで減った感じになりました。という事は、この部屋はマイクロ波同士が干渉して身体の水分に反応して受け付けていたのかもしれません。驚くほど激減しましたから。それでも毎日、攻撃は続いてます。

通常で考えれば、この部屋はマイクロ波はスマートメーターの情報送信以外には使ってないので、この部屋のマイクロ波はそれほど影響受けない環境に近づいたとも言えます。

2.45G・５G Wi-Fi止めたので隣や上階のWi-Fiと関係しないと思います。
結果として体感的にも数値的にも表れてますから。

ですからこの環境では、部屋の中央辺りの空間で床から６０ｃｍくらいでマイクロ波を測定すると通常なら0.00μW/?（マイクロワット平方センチ）～0.02μW/?

ところが、「あっ、振動が来たな」と、身体がチクチク・ビリビリ痺れて、筋肉が痛くなったので測定器を部屋の中央の床からいつもの６０ｃｍで図るとレベルメーターが安全域・注意域を超えて危険域の半分まで到達する。ビープ音が「ピーピー」鳴り響く。簡易グラフ表示が出るのである一定の間隔のリズムでマイクロ波が放射されているのが目に見て判ります。しかも、ちょうど部屋で寝てお腹の辺りの位置から３０㎝の辺りが顕著に反応します。

マイクロ波の数値は通常の８０倍の８μW/?～２００倍の２０μW/?　
これが消えると体感は消えます。


実は電子レンジからマグネトロン等の部品を取り出して、いらない部品を取り出す。これによって数千円～１万円以内でマイクロ波指定方向発生機を作る事が出来まう…勿論、有害電波なので電波法違反である。管轄庁は総務省の総合通信局。だが、2.45GHｚ以下の周波数帯は目を付けられにくい。なぜなら電子レンジが全国に普及されているから見つけらにくい。

通信局サイトで外国のYoutubuには改造電子レンジで作る武器などいろいろ動画があって興味深いです。

電子本体の筐体は電磁波を遮蔽するシールドを兼ねてるので取り外したら１００倍以上の電波強度でしょう。しかし、発生するのは2.45GHzのマイクロ波でADSの95GHｚよりも全然弱く約３９分の１だが、これを毎日毎日照射され被爆していったら確実に病気にさせられ下手をすると死に追いやられる。


当然ながらこの電子レンジマイクロ波指定方向発生機は出力は弱いので電気代も考えてるよりは電気代は掛からない。価値観は個人差があるので言及はしません。自分も作りません。

だから装置の作り方は教えられません…悪意や勘違いで人を貶めてしまう事になりかねないからです。

電磁波測定器では発生源までは特定出来ません。ある程度の範囲を捉える事しか出来ません。スペクトルアナライザーかシングルアナライザーの機器を使わない業者はいい加減です。業務用で１００万円くらい。安価で２万円～。自分はこの事を後から知ったので少し後悔したが使いこなすにはアマチュア無線知識と電磁波工学の知識が必要になる。

自作簡易スペクトルアナライザーの作り方（あるブログ主より）
SDR（簡易スペクトルアナライザー）は、どの周波数の電波が何ｄBm（デシベルミリワット）の強度で出ているかで違法無線LANかマグネトロンか発生源の見当が容易に出来る。
スマホに繋げて使用する。

必要な部品
USBデジタルチューナーもしくはUSBドングル（1500円～2000円）
※　RTL　2832Uチップがのっているものだけが使用可能
詳しい仕組みは　ラジオライフ（2018年　7月号）
OTGケーブル
アンテナ

スマホに「RTL　2832Uドライバー」と「RF　Analyzer」をインストールする。
※Playストアで「SDR」で検索する。ネットでは「SDR　Touch」というソフトの記事が多い。このソフトだと1000円以上かかるが、「RF　Analyzer」なら100円ちょっとで済む。

スマホにUSBデジタルチューナーとアンテナを繋ぎ「RF　Analyer」を立ち上げればスマホが簡易スペクトルアナライザーになり、50MHｚ～2GHｚくらい電波を計測できる。

Youtubuで「SDR　Touch」で検索すると多数の動画がある。
アマチュア無線の知識が多少はいるが、そこは検索して勉強してほしい。大して難しくない。Youtubuを見れば大体わかるだろう。

以上

もし、違法Wi-Fiルーターを使用している人が隣人や上下にいたら、反応します。
なぜなら日本のマイクロ波のルーター基準は１０ｍW以下となってます。

Wi-Fiルーターの出力をスマホで簡単に計測できる

「Wi-Fi　Analyer (open source)」をインストールすれば、近くのアクセスポイントのｄBmと、アクセスポイントまでの距離が何メートルかも教えてくれる。

違法ルーター、改造ルーター、改造アンテナ、ならｄBmがケタ違いなのですぐ判る。
もし該当するようであれば、総務省　総合通信局のサイトで必要な証拠（電界強度のデータ）集めて　総務省　総合通信局の各都道府県の連絡先に通報する。