年金って月にいくらもらえるの？

主人は国民年金と厚生年金と個人年金を合わせて、月44万円。

↑
嘘でも大したもんだ

年金ね、２０年分位、まとめてくれないかねえ。

少子化で人口減だものね、少々減額されても良いからね。
このままでは年金制度はもたないものね。

>>205 匿名さん

開業医だから。

開業医で厚生年金？　勤務医でねーの？

個人年金は１９９０～１９９５年ころに入った物はプラチナ個人年金と言われ
利率がとんでもなく良いのですよ。

204さんが　月44万もらうってこともありえる
例えば　プラチナ個人年金に入って合計で1000万の支払いをしていたばあい
約2500万円くらいの個人年金が支払われる
10年250万円ずつもらうるとして月に20万円です。厚生年金24万もらっていれば、
44万円がもらえてるって計算になります。

私は・・・そこまで払っていませんが・・・

私の場合は、主人の共済年金が27万、私の厚生年金が7万、
あとは主人が24歳の時から月一万ずつかけてた個人年金が60歳から出ます。
それは掛け金トータルで400万位の支払いですが、還付金は60歳から75歳までで
年100万、15年で1500万出ます。利率が高い時に契約しましたから高額の還付金です。
なので月々の収入は、
主人の共済年金27万+私の厚生年金7万+主人の個人年金8万（100万÷12＝８万）
で月42万です。　
それなりのサラリーマンなら月44万は普通にあることだと思います。

>>209、>>210匿名さん
30年前に個人年金を始めた今現在60代の人は個人年金勝ち組と言って良い。
当時は、利息がこんなに悪くなるとは誰もつゆほども思わなかった。掛金のおよそ三倍になって戻って来る。今は考えられない。

文化功労者になると、終身で年額350万年金が出るのも文化功労者勝ち組だ。いろんな年金と別個に出るわけだから文化功労者は死ぬまで月70万?80万は貰うわけだ。

文化功労者って人間国宝では、なかったけ?　それって簡単には慣れないよ

文化功労者は日本において文化の向上発達に関し特に顕著な功績を示した者に与えられる
称号で、主に歌人、演劇歌舞伎関係者、大学教授、芸術家、等々毎年20名文科省によって決定される。
人間国宝とは全く別だ。
文化勲章は年金は貰えない。人間国宝は年額200万終身で貰える。
文化功労者は年額350万終身でしかも非課税所得扱いだから丸々貰える。
今年の文化勲章・文化功労者↓
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51514910Z21C19A0000000/

納めた額によって変わってきます。

>>186 匿名さん
聞いたことあります。
生活保護受けながら遊んでる人。しかも30代男性。

あっ！と　オロロク　ためごろう　！！

生活保護の受け付けは、警察でするとかしないとね。

かけた年数によって異なる







常識

単身40年　厚生年金支払って
月平均　15万円

夫婦　第三者扶養で
月平均　23万円

夫婦で厚生年金支払っていて
月平均　30万円

夫婦共働きで年金40年しはらっているが最強

厚生年金（国民年金含む）、私的年金　合計額

夫婦二人同い年、65歳時の年金（月額換算）

40万円／月　(ノ_＜)

65歳時 純金融資産額　6,000万円　(ノ_＜)

第二の人生、淋しくなりますね。