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ご存知の方いらしたら教えて下さい。
YKKAPの玄関引き戸でコンコード外付けタイプなのですが、ドアを閉めていても室内からドアの付け根の辺りをのぞくと1平方センチメートル程度の隙間があり光が差し込んでいます。
下部にはアルミの意匠による窪みの為、
また上部はゴムのへこみの為の隙間です。
これは標準なのでしょうか。
工務店に確認すべきか迷っています。
[スレ作成日時]2011-05-07 22:08:03
ご存知の方いらしたら教えて下さい。
YKKAPの玄関引き戸でコンコード外付けタイプなのですが、ドアを閉めていても室内からドアの付け根の辺りをのぞくと1平方センチメートル程度の隙間があり光が差し込んでいます。
下部にはアルミの意匠による窪みの為、
また上部はゴムのへこみの為の隙間です。
これは標準なのでしょうか。
工務店に確認すべきか迷っています。
[スレ作成日時]2011-05-07 22:08:03
引き戸でドアの付け根ってどこでしょうか?
言葉がおかしくてすみません。
引き戸のノブの無い方のハジ部分の上部下部です。
工務店に聞いた方が早いと思うが
ごまかされる可能性もなくはない。
YKKAPに直接聞いてみたら?
>コンコード外付けタイプ
というのがよくわからないですがウチもYKKの玄関ドアです。
D2仕様が良かったのですが,気に入ったドアがD3・D4タイプしかなくD3タイプです。省エネ基準の話です。
D2とD3ではD2の方がより寒冷地向きですが,違いはカタログを見る限りガラスがLow-Eか複合かの違いしかありません。気密性についてはわかりません。
ウチも玄関ドアの気密ゴムの隙間が気になりました。わずかながらに外気が入りました。
工務店を通してショールームに聞いてもらいましたが,「こういう物」だそう。
工務店から隙間テープで埋めてもらいましたが,僅かな隙間が残っていたため自分で良い隙間テープを探して隙間を完全に埋めることに成功。
埋めることに集中し過ぎると扉が閉まらなくなるため苦労しましたが,20mm~30mmくらいの厚みのある隙間テープがピッタリフィットしました。
扉の気密ゴムはシート状のゴムが扉との接触部でカールされてます(わかりづらいですね)。
そのゴムをめくってその下に気密テープを張るとバッチリ隙間がなくなります。
ウチは負圧を作り出す事ができますが,その時にも玄関扉からの冷気の流入は全くありませんでした。
レーザ温度計(工務店携行品)で扉の各シート部を測定しても冷気の流入は確認できませんでした。
できたら今度写真をアップします。
コンコードの図面見ると確かに隙間がもうけてあるね。
引き戸だしそれが普通だろうね。引き違いの窓だって隙間はあるね。ゴムがついてるけど。
その隙間を埋めたいのならモヘアをつければ良いかも。
メーカーに確認がオススメ
4です。
大変申し訳ございません。
スレ主さまの玄関は引き戸でしたね。思い切り勘違いしてました。
ウチはドアでした。失礼しましたm(_ _)m
スレ主です。
4さんとんでもない!
大変価値ある情報です。ありがとうごさいます。
開き戸でさえ多少の、目視できる隙間があるならば引き戸なら尚更あっても仕方ないのかななど考えてしまいました。
ただ来週には工務店とまた会う機会がありますので確認して納得いく回答でなければメーカーへの確認なのかなと考えてはいますが…
代3種の24時間換気が玄関と近く、あの隙間では意味をなさないのではと不満なんです。