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契約する前には日照について日影図を使って詳しく説明してくれたのに、契約後に日影図をくれといったら計算上のものなので、
外にはお出しできない、といわれてしまった。契約前にもらっておけばよかったのかもしれないが、どうしようもないのでしょうか?
これって、契約前に話していた日照は保証の限りではないという意味なのかなあ。。。
そういうものなんでしょうか?
[スレ作成日時]2004-10-10 01:43:00
契約する前には日照について日影図を使って詳しく説明してくれたのに、契約後に日影図をくれといったら計算上のものなので、
外にはお出しできない、といわれてしまった。契約前にもらっておけばよかったのかもしれないが、どうしようもないのでしょうか?
これって、契約前に話していた日照は保証の限りではないという意味なのかなあ。。。
そういうものなんでしょうか?
[スレ作成日時]2004-10-10 01:43:00
日影図は要事項説明書と一緒にもらえると思います。
商業地域や工業地域ならもらえないかも知れませんが。
私も貰えませんでした。あれってくれるの?
私も貰うことはできませんでしたよ。何度も見せてもらう事はできましたけど・・。
もう一度見直してみたら日影図じゃなくて日影規制についての法令資料でした。
失礼しました。
でもコピーもくれないんですかね?
後から売る、貸す場合、絶対に必要になると思うんですが。。。
われわれがそうであったのと同じように要求されるでしょう。
何とかして入手すべく粘り強く交渉してます。
前にM井不動産ではMRで何も言ってないのくれたのに。。
私はMRで見せてもらうこともできませんでした。
営業曰く作ってないとの事。
02さん、工業地域は日影図はないのですか?私のところは
準工業地域なんですが・・・
分かる方教えてください。
日影図を作っていないというのも珍しい話ですね。
うちも日影図のほか、○階相当から撮影した眺望写真のコピーももらえ
ませんでした。理由は「あくまでも参考資料であり、実際と異なる場合が
あるから」とのこと。竣工後、お客から「日影図や眺望写真と違う!」と
クレームをつけられることを避けるためなのでしょうか。
営業さんが席を外している間に、携帯カメラでこっそり眺望写真を撮影
しちゃいました!
09です。補足します。
うちも準工業地域ですが、日影図はMRにはありました。
作っていないというのはかなり不安ですよね。
私だったらそういう物件は候補から外します。
作っていない理由は、3棟共に影になるものがないからだそうです。
1棟は線路向きなので目の前に障害物無し。1棟は戸建ての前に建って
ますが30mは距離があり問題無し。1棟は南で道路沿いだから
障害は無いと言ってました。
眺望の写真は見せてもらいました。
これってMRでもう一度確認したほうがよいですか?
私の契約物件の場合は、日影図はありましたが、閲覧はOKだがコピーは渡せない、とのことでした。
以前に、よそで日影図が原因でもめたことがある、とのことで。
事後変化はあって当たり前、計画当初時点の参考資料でいい、これをもとにクレームは言わないって念書も出すって言ったけど、残念ながらダメでした。
ちなみに商業地域です。
影の原因となる建物がない場合は日影図を作成しないそうです。
ただし、設計段階では日照時間を調査しているらしいので、その
資料を見せてもらうことはできるかもしれません。
MRで「日照時間を教えてください」と言ってみたらどうでしょう?
13さん、ありがとうございます。
作成しないマンションもあるんですね。作ってないなんて初めてだったのと
あまりにも自信満々で言われたので返す言葉が無かったんです。
安心しました。確かに障害物は無いんです。
ちなみに別の物件では日影図のコピーが客用に作られていた
物件もありました。春夏と秋冬の2種類貰ったことあります。
現在「将来の周辺環境の変化による日影の変化は保証しません。数十分の誤差はあります。」という但し書きを付記してもらう
ことで何とかもらえないか粘っています。
うちは特に一階なので将来貸したり売ったりする場合に誤解を受けるのを防ぐためにも必要です。
それから入居後、本当に日影が著しく異なった場合の担保としても。。。
しかし、皆さんおレスを見ていると、だいたいくれないようですが、口頭で日照は大丈夫ですといって
おきながら、それを担保するものを要求すれば出さないというのが一般的と
は、おそろしいですね。悪習は断固断ち切るべきですね。
日影建築規制対象建物の場合、
デベロッパーが役所に提出する「建築確認申請書」の「添付図書」として
「日影図」の提出が義務付けられています。
デベロッパーが「日影図」の提示を拒むようであれば、
役所に情報開示申請をする手があるかもしれません。
スレ主です。日影図、なんとかゲットしました。これで将来売る、もしくは賃貸する
場合の営業活動も安心です。皆さんも、微妙な立地の場合は妥協せず
ゲットしては?日照は非常に重要な条件です。
営業マンが口頭で大丈夫というからには、少なくとも現状においては、
保証すべきです。それが社会通念上当然と思います。
住民説明用に配布された日陰図を見せて貰ったことがあるが、夏至と春・秋分はあったが、肝心の冬至のものは提出されなかった。あんぐり。
将来売る、もしくは賃貸する場合の営業活動で必要なのであれば
立面日影図をもらいましょう。
GL日影や建築確認申請書の「添付図書」としての
地盤面を4m〜6m高くした「日影図」は素人がみても
なんのこっちゃ分かりません。
これはあなたが次の買主に説明する場合も同様です
日陰図の作成方法を教えて下さい。他の建物による日陰などをどうやって反映させるのでしょうか?