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子供がドタバタ走り回る音やドンドン飛び跳ねる音はまさしく騒音です。
それを正当化しようとして生活音と言う躾の出来ない馬鹿親がいる。困ったものですね。
[スレ作成日時]2010-12-01 22:59:04
子供がドタバタ走り回る音やドンドン飛び跳ねる音はまさしく騒音です。
それを正当化しようとして生活音と言う躾の出来ない馬鹿親がいる。困ったものですね。
[スレ作成日時]2010-12-01 22:59:04
>>1019
加害者の側、精神障害者の側からの論理では、「法に触れなければ被害者はいない」ということにもなるでしょう。
しかし、それで納得する被害者はいないのだ、ということを、彼らは理解する事が出来ないわけです。これは、教えても無駄な事、本人の資質の問題であって、だからこそ精神障害なのです。
「うるさいから抗議をした。しかし一向に改善されない」これだけで、世間一般では加害・被害の関係は成立します。また、迷惑を受けているのが一戸だけとは考えにくいので、被害者同士の仲間を作る事はほんとうに簡単です。わたしも、騒音被害のおかげ?で、ご近所との連携がかなり強くなりました。共感があるからですね。
児童相談所への虐待の通報は国民の義務であり、その内容が事実であるか、事件性があるかを判断するのは、児童相談所や警察です。つまり、「その疑いがある・不安がある」というだけでも、通報の義務があり、内容の正否は問題ではありません。「あそこの家はまともではない」という事を、被害者、マンションの枠を超えて、世間に認知させるには、児童虐待の嫌疑と噂ほど効果的なものはありません。加害家庭の子供についての噂も上手に流しましょう。たとえば「盗癖」等の噂は、一度たつと肯定も否定も出来ない質のもので、単にうるさいというだけの事実と違って、子供のコミュニティーの中にも浸透します。どこの親も、異常者の親の子とわが子を遊ばせたいとは思わないものですが、それをマンション、ご近所、地域にも拡大させ、子供同士の社会にも浸透させてゆきましょう。
まともに抗議してもどうにもならない相手。それがわかったら、もうイレギュラーな手段を用いるしかありません。必ず効果があります。