あそこの賃貸物件なんて管理してないよ。おばちゃん1人で
やってるんだから。
建売やめたから賃貸に力入れてるんじゃないのー?
クレームにきちんと対応しないとまた裁判起こされちゃうよw
親の真似しても人はついて来ない仕事も出来ない。もー手遅れか笑
加◯兄弟が心の底から嫌いです
ヤンキーでだすぎ センスないのでモデルの家も本当にダサい
全体的に素材にこだわる様子はなくベタベタクロスを貼るだけ
また業者との約束を守らない 交わしている契約を勝手に破棄するなど人として終わっています。絶対に買ってはダメ。家には建てた人の思いが宿ります。どんな人がつくったか、とても大事ですよ
大和住宅さん、対応が最低です。社長がもうダメです。敬語使えない、補償内容の詳しい内容聞いたら専門用語ばかりで具体的に聞いても、答えられない、タメ語になる、凄く失礼な物言いをして注意しても、うちは昔からこうなんでと言われる。下の人の態度も勿論そう。なかでも、本当に社長と、営業が酷い。修理は業者さんに直接依頼された方がいいです。対応と金額が全然違います。最悪です。本当に感じ悪いです。皆さん他の会社で家を買われたり、お宅探された方がいいですよ。相手の都合なんて関係なく、自分のタイミングでしか電話しないですし、用件も遮られます。一度、社長と皆さん話されてみてください。本当に感じ悪いです。
大和住宅というから、ダイワハウス系の会社かと思ったら、全く違う詐欺まがいの会社でした。
賃貸契約前の約束は全く守らない、お風呂の塗装の裏はカビだらけ、大和住宅から一括供給の水道代は、1㎥当たりの一般の水道代の3倍程度、退去時の対応の悪さは度を越している状態でした。
みなさん、この会社に騙されないように気を付けて下さいね!
ヘーベル外断熱って言われて購入しましたが、
雑なのか夏は馬鹿みたいに暑く、冬は死ぬほど寒いです。おまけに結露しまくりで窓の下に水溜まりができます。その上大雨降るとあちこちから雨漏りして壁紙剥がれてぐちゃぐちゃです。
ちょっと強い風が吹くと家が揺れますよ。
クレーム入れても対応しないし、時間ばかり経ってそのうちに保証期間過ぎましたです。
買わなきゃ良かったです。
流石に時代遅れの会社ですね。社長は比べられて悔しいと思うけど先代以上の何かをやる事は無理そうだね。
見ているのはエンドユーザーだけではないですよ。
どうしようもないくらい対応がks。急にため口で食い気味に話してくる社員がいる。次の電話で自分らの不手際が明らかになった瞬間に急に態度を低くする。今年度中に引っ越し予定。
会長がいた頃はいい会社だったのに、子供の代になってからはいい話を全く聞かないなぁ。
昔お世話になっただけにさみしいよ
>>29 同業者さん4月7日pm1:30~東京地裁603号法廷で3回目の口頭弁論です。裁判官は「あと2回ほど」と言っています。てことはほぼ裁判官の心証が決まったということですかね。
>>25 取引業者さん
6月2日(木)午後1時15分から東京地裁603号法廷で4回目の開廷です。私を含めて裁判を起こすのはそれなりの納得できない理由があるからです。相手が話合いに応じないとか、塩対応だとか。悩んだあげくにこの話を普通ならどう判断するか第三者に聞いてもらいたくて裁判を起こすわけです。
39の裁判は本当ですか?
1審は原告敗訴でした。
1審の被告ら(大和と工事業者O)の主張は客観的証拠と矛盾している。
1審の事実認定は客観的証拠と矛盾しており、誤りがある。
客観的証拠を検証し、事実を正確に認識した上での判決を望む。
として11月29(火)午後2時30分より東京高裁817号法廷で控訴審が開かれます。
どなた様も傍聴歓迎です。
11(水)午後2時から東京高裁第4民事部書記官室で2回目の控訴審が開かれます。
書記官室は私の経験では和解などの場合に3人の判事のうち、ひとりがついて控訴人や被控訴人の主張を聞いたり、判事の所見を述べたりするようです。
ですから公判ではありません。
1審の地裁では認めてもらえなかった私の主張が認められました。
大和が「渡す必要無し」と主張し、私に隠していた工事業者Oから預かった120万の見積書はやはり施主に渡すべきであるとの判事の所見が述べられました。
1審で敗訴してもあきらめずに控訴してよかったと思ってます。
2月17日(金)2時から東京高裁で3回目の控訴審が開かれます。今度も公判ではありません。
1審で大和は「業者Oから34万と120万の見積書を受取り、施主に34万の見積書だけ渡し、120万の見積書に関しては渡す必要無しと判断してその存在すら伝えなかった。」としていました。
業者Oも34万と120万の見積書を大和に送ったとしていました。
ところが私が受け取ったのは39万の見積書です。
では39万の見積書は大和が偽造した事になります。
1審では大和は「39万の見積書は見たこともない見積書である」としていたのに私が「大和の担当者自筆のコメントが記載された現状写真と一緒に送られてきた。」と証拠を出すと控訴審では大和は「間違いでした。施主に送ったのは34万の見積書ではなくて39万の見積書でした。」と主張を変え、業者Oも大和に合わせて、「大和には先に39万、その後120万、34万の各見積書を送った」と主張を変えました。
両被告が連帯するのは想定範囲内のことです。
1審も既に終わって今さら両被告が揃って主張を変えて来たのです。
経過の詳細をありがとうございます