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宝塚山手台、彩都、箕面森町で迷っています。 ただ今住宅購入を検討しています この3つの住宅地でどちらがオススメでしょうか? 一長一短で中々絞り込むことが出来ません。勿論皆さん状況はことなると思いますが 決めてはなんだったのでしょうか?
[スレ作成日時]2010-06-30 21:09:43
宝塚山手台、彩都、箕面森町で迷っています。 ただ今住宅購入を検討しています この3つの住宅地でどちらがオススメでしょうか? 一長一短で中々絞り込むことが出来ません。勿論皆さん状況はことなると思いますが 決めてはなんだったのでしょうか?
[スレ作成日時]2010-06-30 21:09:43
>>976
大阪平野側に住む者にとって箕面トンネルの有料が固定化されようが、新名神開通で社会実験が打ち切りとなろうが痛くも痒くもありません。トンネルに阻まれて大阪平野側への通行を阻害されているのは森町住民さん達です。ホットミーティングで有料トンネルをどうにかして欲しいと森町主婦達は毎日のように話し合っているらしいですし、森町自治会も毎年市役所に悲痛な陳情を続けています。トンネルに「高い壁」を感じているのは明らかに森町住民さん側です。なにせトンネルは森町の生命線ですからね。
それでは、そっとしといて下さいね。
予算の関係で建物はローコストで我慢したのに、土地の価値は下落する一方
おまけに期待していたほど便利にならず、珍走の聖地化して環境は悪化するばかり
何とか『下』を見つけたいという気持ちはわからんでもないが、そうしようとすればするほど痛々しさばかりが伝わってくる
979
森町板もネガレスに関係者がその都度反応するから延々荒れています。
「華麗にスルー」が基本なのに。いくら1千万円台から買えて地域最安値とは言っても気の短い住民さん多かったら住むの躊躇しますね。
彩都賃貸には森町激安戸建のチラシが大量投函されるみたい。それが森町のボリュームゾーン。
彩都民 越すに越されぬ 箕面山
>>彩都賃貸には森町激安戸建のチラシが大量投函されるみたい。
>>それが森町のボリュームゾーン。
確かに賃貸から森町という流れは定番でしょうね
アパートのポストにあふれ返るチラシが物語っています
あと最近では「新築戸建て千里中央バス」などという
電柱チラシもすべて森町らしいのです
以前は北大阪ネオポリス(豊能郡希望ヶ丘)だったんですけどね
森町の北大阪ネオポリス化が以前指摘されていましたが
いよいよ現実味を帯びてきた証左と言えるでしょう。
656氏が書かれてますね。
高い物ほど下がる額は大きいのです。
地価が下がる傾向にある現在、買うのは損です。
安い物の方が損失は小さいです。
不動産に安売りは無いと言われますが、
実力以上の価格がついた状態はあります。
バブルやぼったくりです。
価値を見極め適正価格で買いましょう。
1994年 ⇒ 2013年 取引地価
中山台(五月台、桜台)
坪90万 ⇒ 坪28~35万
逆瀬台
坪90万 ⇒ 坪28~35万
山手台
坪100万 ⇒ 坪40~50万
北千里(千里ニュータウン)
坪300万 ⇒ 坪50~70万
>>988
バブル期からの比較(公示地価)
1991年 → 2015年
中山台
185万 → 31万
逆瀬台
254万 → 37万
逆瀬川
737万 → 89万
仁川高台
309万 → 65万
北千里(藤白台)
307万 → 69万
東豊中
344万 → 74万
まあ、大抵バブル期の1/5ぐらいで変わらない。
逆瀬川だけが目立つかな。
中山台
185万 → 31万
東豊中
344万 → 74万
同じ100坪を買っていたなら
中山台で1億5000万の損失
東豊中で2億7000万の損失
となります。
中山台
185万 → 31万
東豊中
344万 → 74万
同じ50坪を買っていたなら
中山台で7500万の損失
東豊中で1億3500万の損失
となります。
の方が現実的かな
三田のフラワータウンなどは、
元々安くてバブル期からの下落は1/2~1/3ほど。
50坪なら1500万ぐらいの値下げで済んでる。
>>989-991
いや、ぜんぜん頓珍漢な意見だよ。
バブル期の本当のピーク時数年は業者や転売でぐるぐる回っていただけで、
サラリーマンが大阪平野に面した一種低専の狭小じゃない整形地にマイホームを一次取得するのは
不可能だったからね(だからこそ北大阪ネオポリスのような悲劇が発生した)。
数少ない一般人の売買にしても、バブル期は手持ちの不動産を売却して買い替えが殆どなので
高額エリアほど損したというのは全く見当はずれの指摘。
重要なのは相対的な価値を今でも保っているかどうか。
全てのエリアがみな同率にバブル期に上がって、同率にその後下がっているわけじゃない。
その点で、中山台(に限らず宝塚の山の上のバス便エリア全般)なんかは悲惨だね。
1970年代の分譲当初は大卒初任給の2倍超だったのに、物価を考慮すると今はそれ以下に値下がりしている。
未だに新規開発が続いていて、誰が見ても一目瞭然な、過剰供給が原因だけど。
60~70坪の土地が実勢取引相場で坪30万切って1000万円台後半まで暴落している始末。
80~90年代に分譲された大阪平野を外れたエリアはしかたないけど、70年代に買って損している分譲地はそれほど多くない。
↑に補足だけど大卒初任給の2倍超ってのは坪単価のことね
バブル期はよほどの僻地はともかく、大阪の都心まで公共交通機関でドアツードア1時間以内のエリアは
大手開発分譲地の60坪ぐらいの宅地がサラリーマンの平均年収の10倍以上になっていたけど、
業者除けば手持ち不動産からの買い替えがメインで一次取得で買える人は殆どいなかったってのは全くの事実だよね。
バブル期のピーク時に高額な土地を購入した人は、手持ち不動産もほぼピーク時に売り抜けているので、
買い替えで取得した土地が相対的にその後落ちぶれた***エリア(宝塚の山の上など)じゃない限り
別に損はしていない。
なぜが伏字に変換されたけど、負・け・組エリア。
割高な物を買えば損する本質は何も変わらんだろ