天気予報を無視して日程だからと言い、雨養生もせずに上棟するならかなりの割合で雨に濡れる事になる
平均降水確率
http://pe-sawaki.com/WeatherForecast/rp_ranking1.htm
表5.月別の平均実績降水割合(%)
2006~2015年トータル
6月 38.3%
7月 35.5%
年平均28.5%
ややこしいので30%として上棟のルーフィングまでに5日かかるとすれば、雨にかからない確率は16.8%
つまり83%は多かれ少なかれ雨で濡れてる事になる
ツーバイで日程変えない、雨養生しないは自爆行為
競馬やパチンコより歩が悪い
80%以上が雨ぬれ物件
素材は水に弱いホワイトウッドやSPF
ツーバイは日本の気候にあわない欠陥工法って事だね
沖縄ではRCが主流ですが、もともとは伝統的な木造でした。
米軍支配下になり、ツーバイが流れてきたが、シロアリ被害、台風など、日本の気候には合わず、結局今みたいにRCが主流になり、伝統的な木造の景観が失われました。
つまり沖縄に木造=弱い家という認識を植え付けたのはツーバイに他なりません。
ツーバイは湿気との戦い
防蟻剤も雨に流されますからね
そりゃシロアリにやられる
雨濡れツーバイ、話にならんね
一条すごいなw
>>432 匿名さん
話を戻す気?
予備日を設定するなら数週間の工期のズレを受け入れるんだよな?
上棟時にはその工務店以外から応援呼ぶから、やっぱり明日、ってのは職人不足の現在は無理という現実がある。
急な日程変更は職人に対しても金銭的フォローが必要になる。
追加料金も必要です。
>>432 匿名さん
予備日を入れているということはそれだけ既に高くなっている。
それでいて同じ価格ならどこかで抜かれていると何度言ったらわかるんだ?
みんなギリギリでやっているから企業努力なんて営業用語で通用する世界じゃない。
>>432 匿名さん
一条ではありませんが、うちは予備日って言うのかどうかはわかりませんが、かなりの大雨で上棟日が翌日にずれましたよ。元々の上棟予定日が大安だったので柱一本だけ大雨の中カタチだけ建ててくれて、あとは翌日の快晴の日でした。 追加料金はなかったです。多分大雨だと職人さんも休みになって日当かからないからなのかな?
上棟じゃなくてもどっちみち作業休みになるくらいの天候だったのかも知れませんが…
担当の営業さんが一生懸命アチコチ動き回ってくれる方だったので上手く調整してくれたのかも知れませんが。
ひとつ可能性があるとすれば、近隣の同じHMの仕事を同じ工務店が受けていて融通できる場合。
これは理想的。
大工殺すにゃ刃物は入らぬ。雨の三日も降ればよい。
滑りますから雨天の屋外作業は危険、昔は作業中止。