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安倍自民党今度は沖縄県民を殺害か。
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に向けて、政府は12月14日午前11時ころ、埋め立て工事の土砂投入を強行した。
近くの海上では、基地建設に反対する市民らがカヌーを出して抗議活動を行い、米軍キャンプ・シュワブのゲート前にも多くの住民が集まった。午後からは、数百人の市民が辺野古の浜で抗議集会を開いた。座り込みを続けている男性が怒る。
「本当に沖縄を馬鹿にしたやり方だ。シュワブの3カ所のゲートでは、市民の激しい抗議に警察だけでは手に負えないと考えたのか、米軍の警備兵たちがライフル銃を持って立っています」
政府に対して、違法な土砂投入の中止を強く求めてきた玉城デニ―沖縄県知事は、会見で語気を強めてこう語った。
「国が県の要求を一顧だにすることなく、土砂投入を強行したことに対し、激しい憤りを禁じ得ない」
沖縄の強い反対を押し切って最初に土砂が投入されたのは、辺野古崎突端の南側の浅瀬だ。約6・3ヘクタールで、埋立て区域全体の約4%に当たる。
基地建設に反対する土木技術者の奥間政則さんがこう話す。
「もともと沖縄防衛局が作業ヤードにするため、先行埋め立てを計画していた区域です。面積は小さくても作業ヤードを確保して、資材をどんどん運んで効率的に埋め立てを進めようとしているのです。反対運動をあきらめさせようとしているのでしょうが、そう思い通りにはさせません」
埋め立てによって、絶滅危惧種を含む5800種以上の生物が棲む豊饒な海が破壊されることになる。
成蹊大学法科大学院の武田真一郎教授がこう警告する。
「国は使えないはずの行政不服審査法の請求で県の『埋立て承認の撤回』の効力を停止したのは、明らかに違法です。違法状態のままの埋め立て強行は、損害賠償と原状回復義務が生じることになります」
埋め立て工事を強行し続ければ、沖縄と「本土」の溝はいっそう深まるばかりだ。
この間、新基地建設に反対する市民らは、激しく抵抗してきた。
沖縄防衛局は当初、名護市の西側に隣接する本部町の港から土砂を搬出する予定だったが、9月の台風で多くの岸壁が損壊した。使える岸壁も他の業者でいっぱいの状態で、本部町から使用が認められなかった。
続きはWebで
AERA.dot
12/14(金) 15:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181214-00000054-sasahi-pol&p...
目指すは安倍晋三の首一つ
内閣支持下落38%=軽減税率、賛成5割-時事世論調査
2018年12月14日 18時21分
時事通信社
時事通信が7~10日に実施した12月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比3.4ポイント減の38.9%で6カ月ぶりに下落した。
不支持率は同0.5ポイント増の38.7%で支持と不支持が拮抗した。外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法をめぐり、政府・与党が審議を強引に進めたことなどが影響したとみられる。
来年10月の消費税率10%への引き上げに伴い導入される軽減税率の賛否を聞いたところ、「賛成」53.7%、「反対」32.9%となった。
来年夏の参院選に合わせた衆院解散・総選挙が取り沙汰されていることを尋ねたところ、「賛成」33.9%、「反対」30.1%だった。
内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」17.7%、「リーダーシップがある」10.5%、「首相を信頼する」9.1%などの順。支持しない理由(同)は、「首相を信頼できない」21.0%、「期待が持てない」15.0%、「政策が駄目」13.8%などとなった。
政党支持率は、自民党が前月比5.5ポイント減の21.3%、立憲民主党は0.3ポイント増の4.6%。以下、公明党3.4%、共産党1.6%、国民民主党1.0%、日本維新の会0.8%など。支持政党なしは6.8ポイント増の65.1%だった。
調査は全国18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は60.7%だった。
沖縄民意黙殺 超えた一線
選挙意識 急いだ政権
地方自治の崩壊
民意も海に埋めるのか
いいぞ♪いいぞ♪いいぞ♪いいぞ♪いいぞ♪
裏切者二階と在日チョンコロ同士殺し会え!
いいぞ♪いいぞ♪いいぞ♪いいぞ♪いいぞ♪
安倍首相、辺野古質問に苦笑い ゴルフ場で記者団に
2018年12月15日 11時40分
朝日新聞デジタル
[画像] 安倍首相、辺野古質問に苦笑い ゴルフ場で記者団に
安倍晋三首相は15日午前、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場を訪れ、秘書官らとゴルフをした。
記者団から調子を尋ねられると、「今日は結構冷え込んでいるけど、寒さに耐えて頑張っていますよ」と笑顔を浮かべた。
しかし、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事で名護市辺野古沿岸部の埋め立てが始まったことについて質問が飛ぶと、首相は苦笑い。身体を反転させて無言でゴルフ場に戻った。
許せない、この男だけは?
↑
誤 ?
正 !
安倍自民党今度は沖縄県民を殺害か。
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に向けて、政府は12月14日午前11時ころ、埋め立て工事の土砂投入を強行した。
近くの海上では、基地建設に反対する市民らがカヌーを出して抗議活動を行い、米軍キャンプ・シュワブのゲート前にも多くの住民が集まった。午後からは、数百人の市民が辺野古の浜で抗議集会を開いた。座り込みを続けている男性が怒る。
「本当に沖縄を馬鹿にしたやり方だ。シュワブの3カ所のゲートでは、市民の激しい抗議に警察だけでは手に負えないと考えたのか、米軍の警備兵たちがライフル銃を持って立っています」
政府に対して、違法な土砂投入の中止を強く求めてきた玉城デニ―沖縄県知事は、会見で語気を強めてこう語った。
「国が県の要求を一顧だにすることなく、土砂投入を強行したことに対し、激しい憤りを禁じ得ない」
沖縄の強い反対を押し切って最初に土砂が投入されたのは、辺野古崎突端の南側の浅瀬だ。約6・3ヘクタールで、埋立て区域全体の約4%に当たる。
基地建設に反対する土木技術者の奥間政則さんがこう話す。
「もともと沖縄防衛局が作業ヤードにするため、先行埋め立てを計画していた区域です。面積は小さくても作業ヤードを確保して、資材をどんどん運んで効率的に埋め立てを進めようとしているのです。反対運動をあきらめさせようとしているのでしょうが、そう思い通りにはさせません」
埋め立てによって、絶滅危惧種を含む5800種以上の生物が棲む豊饒な海が破壊されることになる。
成蹊大学法科大学院の武田真一郎教授がこう警告する。
「国は使えないはずの行政不服審査法の請求で県の『埋立て承認の撤回』の効力を停止したのは、明らかに違法です。違法状態のままの埋め立て強行は、損害賠償と原状回復義務が生じることになります」
埋め立て工事を強行し続ければ、沖縄と「本土」の溝はいっそう深まるばかりだ。
この間、新基地建設に反対する市民らは、激しく抵抗してきた。
沖縄防衛局は当初、名護市の西側に隣接する本部町の港から土砂を搬出する予定だったが、9月の台風で多くの岸壁が損壊した。使える岸壁も他の業者でいっぱいの状態で、本部町から使用が認められなかった。
続きはWebで
AERA.dot
12/14(金) 15:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181214-00000054-sasahi-pol&p...
今年の漢字は災
国民にとって安倍3選は災以外の何物でもない
1380
財務省職員を自殺に追い込んだのは安倍総理ですよ。
何人殺せば気が済むのかい?
"安倍首相のように批判を無視する特捜検察 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/magazine/12179-147610/
逮捕すべき者は逮捕せず
安倍側近は逮捕せず
これが今の検察、司法のやり方
内閣支持率は42%、不支持が逆転
2018/12/16 15:4612/16 18:33updated
c一般社団法人共同通信社
共同通信の世論調査によると、内閣支持率は42.4%で、11月3、4両日の前回調査から4.9ポイント減った。不支持は44.1%で逆転した。