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匿名さん
[更新日時] 2024-04-27 21:29:33
ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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ディスポーザー本当に要る?
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13622
匿名ちゃん
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13623
匿名さん
>>13605 匿名さん
>1999年には日本で初めて農水省が富山県魚津市で、2000年には国土交通省が北海道歌登町でディスポーザーの大規模な社会実験を実施されました。
これらの社会実験は、戸建のディスポーザーを中心にした、直投型ディスポーザーの社会実験ですよね。
>このプロジェクトの結果を受けて、技術的な基準(設備の認証)や法令が整備されました。
この社会実験を「プロジェクト」とした国土交通省の文書を見たことはありません。もしご存知でしたらご提示ください。
それで、浄化槽を使わずに直接にディスポーザーの排水を下水に投入する実験の結果でどうやって「結果を受けて、技術的な基準(設備の認証)や法令が整備」できたのでしょうか?私は、あなたこそ、ご自分の都合の良いように情報を改竄されている、あるいは組み合わせていると思います。
もしこの実験の結果を元に、ディスポーザーの基準が決められたのであれば、それは直投型ディスポーザーの基準になるはずだと思います。
あなたが、随所で「認証はあくまで、処理槽とセットになったシステムでの認証です。」と書かれた通りです。浄化槽を使わない社会実験と無関係なことは明らかです。
>12928 匿名さん 5日前
> >>12916 匿名さん
>認証はあくまで、処理槽とセットになったシステムでの認証です。認証に関係する文章で「ディスポーザ部」となっているのはこのためです。「単体ディスポ―ザ」を承認の文言は、関連の文書には見ありません。書かれていないことを主張することは「拡大解釈となります」。
排水設備等製品認証は、日本下水道協会の独自のもので、直投型ディスポーザーの社会実験の結果を反映したものではないと思いますが如何でしょうか。あなたの拡大解釈ですか?
>この時点でプロジェクトは完結しています。
存在しないプロジェクトは完結できません。あなたが勝手にプロジェクトと呼んでいるだけではないですか?国土交通省の公式情報で、「下水道における単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験」をプロジェクトと呼ぶものがあればお示しください。
で、新下水道ビジョン加速戦略は現行の戦略である
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新下水道ビジョン加速戦略(H29.8)の概要
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487367.pdf
重点項目Ⅱ 下水道の活用による付加価値向上
○ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等)
◎広域的・効率的な汚泥利用(地域のバイオマスステーション化)への重点的支援
○BISTRO下水道 の優良取組み等の発信、メディエーター(仲介役)を介した関係者の連携促進
------
ことに変わりはありません。
「てにをは」の誤りや誤字脱字は誰にでもあることですから許せますが、根拠なく辻褄が合わないこと書いても読む人が読めば、嘘を書いていることがわかります。
嘘つきと呼ばれても仕方がない行為を繰り返しするのは止めましょう。嘘ばかり書かれますと誰も真剣に相手をしなくなるようになりますよ。また嘘かと。
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13624
匿名さん
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13625
匿名ちゃん
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13626
匿名さん
最終報告書の様です
ディスポーザー導入時の影響判定の考え方
平成 17 年 7 月
国土交通省都市・地域整備局下水道部
国土技術政策総合研究所下水道研究部
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040727/07.pdf
(序文より抜粋)
国土交通省は北海道歌登町をモデル地域として平成 12 年度から分流式下水道区域の一部にディスポーザーを設置し、下水道施設、ごみ処理システム、町民生活等への影響を評価する社会実験(以下、「歌登町社会実験」)を実施してきた。平成 14 年 5 月には歌登町社会実験の途中成果を含め、主に既存調査データをとりまとめた「ディスポーザー普及時の影響判定の考え方(案)」を作成し、中間報告として公表した。
今回、歌登町社会実験の最終成果をとりまとめたことに加え、幾つかの自治体による調査データが蓄積されつつある状況を受け、下水道管理者がディスポーザー導入を検討する際の技術的資料として「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方」(以下、「考え方」とする)を取りまとめたところである。
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13627
匿名さん
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13628
匿名さん
>>13623 匿名さん
嘘つきと呼ばれても仕方がない行為を繰り返しするのは止めましょう。嘘ばかり書かれますと誰も真剣に相手をしなくなるようになりますよ。また嘘かと。
うそつきの表現は誹謗中傷と看做されます。
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13629
匿名さん
昨日掃除したから今日はいいや、なんて思わないこと。
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13630
匿名さん
>>13623 匿名さん
それで、浄化槽を使わずに直接にディスポーザーの排水を下水に投入する実験の結果でどうやって「結果を受けて、技術的な基準(設備の認証)や法令が整備」できたのでしょうか?私は、あなたこそ、ご自分の都合の良いように情報を改竄されている、あるいは組み合わせていると思います。
もしこの実験の結果を元に、ディスポーザーの基準が決められたのであれば、それは直投型ディスポーザーの基準になるはずだと思います。
憶測の発言は慎みましょう。
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13631
匿名さん
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13632
匿名さん
>>13630 匿名さん
>憶測の発言は慎みましょう。
憶測ではないです。事実と論理です。
また国土交通省は
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040727_.html
において、
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国土交通省では、平成12年度から平成15年度までの4年間、下水道における単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験を北海道、歌登町と共同で行ってきました。
平成14年5月に中間報告を行いましたが、今回、社会実験の最終成果と他都市における調査結果等を踏まえ、最終報告書として「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方」(以下「影響判定の考え方」という。)をとりまとめたので公表します。
「影響判定の考え方」は、下水道管理者である地方自治体がディスポーザーの導入を検討する上での技術的資料を提供することを目的としてとりまとめたものです。
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と書いてある通り、日本下水道協会の「排水設備等製品認証」とはまったく関係のないものです。地方自治体が直投型ディスポーザー導入する際の参考にするためのものです。
目的にありません。
>の結果を受けて、技術的な基準(設備の認証)や法令が整備されました。
詭弁というよりは、嘘つきが嘘を隠蔽するための低レベルの回答拒否ばかりですね。
あなたとは議論しても無駄なことがよくわかりました。
勝手に独りでやってなさい。
【国土交通省】
新下水道ビジョン加速戦略(H29.8)の概要
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487367.pdf
重点項目Ⅱ 下水道の活用による付加価値向上
○ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等)
◎広域的・効率的な汚泥利用(地域のバイオマスステーション化)への重点的支援
○BISTRO下水道 の優良取組み等の発信、メディエーター(仲介役)を介した関係者の連携促進
残念ながら、下水道に流さない生ゴミ電気乾燥機についての国土交通省のビジョンはありません。
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13633
匿名さん
直接投入型ディスポーザの社会実験
社会実験の目的
台所からでる生ごみ処理による
高齢者のごみ出し作業の軽減
ごみの減量化による行政コストの低減
家庭内やごみステーションにおける悪臭の改善
CO2削減、エネルギー資源の回収など環境問題の改善
社会実験の内容
下水道管に直接投入する直接投入型ディスポーザの使用許可検証のため、中間市と株式会社フロム工業が協定を結び、共同で社会実験を行うものです。
この社会実験は、中間市民に参加してもらい、株式会社フロム工業製直接投入型ディスポーザを市内に50基設置使用した場合の家庭内排水管、公共下水道管きょ及び処理施設等への影響を確認・検証し、直接投入型ディスポーザの本格導入許可の検証及び評価を行うものです。
社会実験の期間等
参加者の募集は、令和3年7月19日から行い、先着順とします。
社会実験の期間は、令和3年10月1日から令和4年9月30日です。
社会実験の結果は、検証後に市ホームページ等で公開します。
https://www.city.nakama.lg.jp/kurashi/jougesuitoshikeikaku/gesuidou/ko...
これからですね。直投型ディスポーザーは。
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13634
匿名さん
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13635
匿名ちゃん
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13636
匿名さん
>>13632 匿名さん
残念ながら、下水道に流さない生ゴミ電気乾燥機についての国土交通省のビジョンはありません。
勿論です。担当外ですから。
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13637
匿名さん
>>13630 匿名さん
浄化槽への、流入負荷の変動に関する、日本最大のデータベースとなっています。
憶測だらけです。事実関係をご自身で検証の上、ご発言ください。
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13638
匿名さん
>>13633 匿名さん
地域の実情に合わせて採用されているようですね。
給食の残飯を「ダンボールコンポスト」でたい肥化する実習を行う小学校が増えています。
SDGs教育の影響で、これから先は考え方が変わってくるのかも知れません。
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13639
匿名さん
>>13632 匿名さん
と書いてある通り、日本下水道協会の「排水設備等製品認証」とはまったく関係のないものです。地方自治体が直投型ディスポーザー導入する際の参考にするためのものです。
憶測の発言です
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13640
匿名さん
>>13570 匿名さん
「下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討会」に関して、大きな勘違いをされている方がおられるようですが、「実現に向けた検討会」なので、色々な問題点があるのが当然です。まずはどんな問題点があるのかを洗い出して、検討に検討を重ねて、解決法を模索し、実験研究を重ねて、実現にこぎつける訳です。
最初から簡単に実現できるのであれば、こんなステップは踏みません。
研究の現場を知らない方の、勝手な憶測による、自分の意見の押し付けとなっています。
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13641
匿名さん