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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
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[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
「夢や幸せを追い求める未来を永遠に絶たれた2人の遺族が極刑を求める中、うその供述を繰り返す被告の更生は難しく、死刑を回避する事情はみあたらない」として検察の求刑どおり死刑を言い渡しました。?
↑
ひどい。
逆に犯罪じゃないか?
誰が裁判長だろう。人間的に疑わしい。
これ、ヤバイよ。
山田に付いている弁護士もおかしい。
スルースルー。
こんなとこでなにいってもムダ。
ほっとこ。
実は、山田被告が2人を殺害した直接証拠は一切ないとされる。
起訴状にも、具体的な殺害の時間や場所、方法などは明記されておらず、単に「8月13日ごろ、大阪府か周辺で、窒息死させた」とあるだけだ。山田被告は取り調べにも黙秘を続けており、供述調書はないに等しいとみられる。
では、どうやって状況証拠を積み重ねるのか。
まず2人は8月12日夜に外出し、13日早朝には京阪本線寝屋川市駅近くの商店街を歩く姿が防犯カメラに収められていた。一方、別のカメラには山田被告のものとみられるグレーの軽ワゴン車が写っていた。
検察側は、これまで集めた防犯カメラの映像や軽ワゴン車から見つかった血液反応などのほか、2人の遺体から検出された睡眠導入剤を手掛かりに、平田被告が携帯電話で「DNA鑑定、汗、死体」「ハルシオン、子ども、効き目」と検索していた事実などを示し、2人が死亡するまで一緒にいたのは山田被告以外あり得ず、被告しか2人の殺害に関与した人物はいないと立証する構えだ。
「出来損ないのお芝居」
初公判で山田被告は、証言台で「ずうっと伝えたかった」と発言した後、いきなり土下座して泣き始めた。そして、遺族がいると思ったのだろうか、検察側に向かって「本来ならご遺族の顔を見て謝罪すべきだが遮蔽されてできない。声なら届く」と続けた。
「やめなさい」と注意する裁判長。肩をたたく弁護士…。
しかし、罪状認否では「経緯はどうであれ死の結果を招いてしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪しながら、殺意については「全くなかった」と否認した。
公判中、タオルでしきりに涙をぬぐい、時折、口元に当てる山田被告。モニターにガムテープでぐるぐる巻きにされた被害者のイラストが映し出されると、小さく頭を振って肩を震わせた。審理終了間際、立ち上がって裁判長に「ありがとうございました」と告げ、何かを言いたそうにしたが、制止され「すみませんでした」と頭を下げていた。
公判を傍聴した記者から様子を聞き取った全国紙デスクに話を聞いた。
「全体的にお芝居じみていました。それも、出来損ないの三文芝居でしたね」。記者は冷ややかで厳しい見方をしていたという。
実は、山田被告は初公判前、報道各社の接見などに応じていた。「事件と向き合い、懺悔(ざんげ)している」「眠れず、朝早くに目が覚める」。雑誌など事件に関する記事を欲しがり、興奮した様子でまくしたてたり、落ち着きない仕草(しぐさ)を見せたり…。
事件に関しては「何も言えない」。初公判に臨むに当たっては、弁護側が平田さんに関しては傷害致死罪の適用を求め、星野さんに対しては熱中症による病死と主張するとの見方に「そんな感じですかね」と、自分の主張ではなく、まるまる弁護士の指示に従うような意思を示していた。
山田被告は逮捕直後、府警の調べに「(平田さんに)声を掛け、車に連れ込んだ」などと供述していたが、弁護士が付いた後からは一転して黙秘に転じる。この事件を担当した記者らは一様に「弁護士がシナリオを作っているな」と感じているという。
捜査当局の聴取には黙秘なのに、報道機関の接見・取材には応じる不可解。中学1年生という若い2人の死亡なのに、両起訴事実とも偶発的に死んだかのような「無理筋」(記者ら)。特に星野さんに対しては熱中症の可能性を主張し、平田さんに関しては首を絞めたことによる窒息死であることは争わないものの「大声で騒ぐので口を押さえただけ」とした。
一切の感情を排除し、証拠が理屈に合致しているか否か、有罪か否かを判断するプロの判事と違い、今回は裁判員裁判だ。記者らは「可能性の主張はありと思うし、確かに直接証拠もない。でも、あまりに荒唐無稽すぎないか。裁判員はどう感じるだろう?」と疑問を感じているようだという。
過去にも中学生監禁で懲役
山田被告とは、どんな人物なのだろう。
人権に配慮し、懲役を終えて罪を償なった後の前科前歴を報じないのがメディアの原則ではあるが、今回は事件の特殊性のため、あえて触れなくてはなるまい。被告は、2002年にも中学生ら7人に対する同様の強盗や監禁事件を起こし、懲役12年の判決を受け、服役していた。
いずれも言葉巧みに声を掛けて車に乗せ、ナイフを突き付けてガムテープで手首を縛りあげる手口。今回の事件と同じだが「命を奪った」点で、結果が大きく異なる。
服役を終えた2014年11月、福島県川俣町で東京電力福島第一原発の除染作業に従事する。フェイスブックには「早く浦島太郎から卒業出来るよう頑張るで!」の投稿。出所後の友人との交流や、結婚も考えていたという交際女性との充実した生活がつづられていた。
だが、事件1ヵ月半前には「メッチャ波乱万丈の人生を歩んできた俺!」「俺はこんな人生になるとは夢にも思わなかった」「どこで間違ったんだろう」と事件を予告するかのような、投げやりな投稿もしていた。
弁護側は「精神障害による心神耗弱状態だった」と主張。前述の投稿を見ると、確かに予兆は感じられる。しかし、接見した記者、接見したとされる各報道機関の記事などによると「普通でした。確かに不安定な印象でしたが、精神的な異常はないと思う」という見方が支配的だ。
「状況証拠の積み重ね」で有罪が確定したケースでは、仙台市で2001年に発覚し准看護師が患者に筋弛緩剤を点滴し無差別大量殺傷した事件(無期懲役が確定)などが有名だ。一方で、2008年に発覚した京都府舞鶴市の女子高生殺害事件では、凶器などの物証はなく、目撃情報や自転車を押しながら一緒に写る防犯カメラなどを元に立証を試みたが、最高裁で無罪が確定した。
全国紙デスクは記者時代、舞鶴市の事件を担当したという。「証拠さえ残さなければ、何人殺害しようとも、罪に服する必要はありません。法治国家ですから、そりゃ、当たり前ですよ」と投げやりに笑った。
そして「今回も傷害致死罪で終わり。懲役7~8年で出所し、また何の罪もない中学生をさらって殺すんでしょうね」。筆者に背中を向けて、大きなため息をついていた。
弁護士法第1条「弁護士は(中略)社会正義を実現することを使命とする」。弁護士職務基本規定第5条「弁護士は真実を尊重し、信義に従い誠実かつ公正に職務を行うものとする」。刑事訴訟法第1条「公共の福祉の維持と個人の基本的人権の保障とを全うしつつ、事案の真相を明らかにし、刑罰法令を適正かつ迅速に適用実現することを目的とする」。
弁護士が依頼人の要請に応えることは当然の義務である。しかし、今回の事件で、弁護士は真実追求の義務・公益に応えているか、疑問を感じる。
中学1年生という若い2人が死亡した事件。死に至らしめたことは認めながら、何も語らぬ被告。何も語らせぬ弁護士…。
「なぜ、私たちの子どもは殺されたのか。どのように死んだのか」
黙秘は、被告の権利である。一方、真実を知りたいと願うのは、遺族の切実な思いでもある。願わくば命が奪われた2人のため、真実を知りたいと願う遺族のため、ゲーム感覚の駆け引きはやめ、公判が司法のあるべき「真実追求の場」であってほしいと切に願う。
↑
仕組まれた死刑だな。
後々、冤罪として騒がれることになるだろう。
こいつは死刑にしておけ、さもなくば、というやっつけ仕事だ。
これ、本当は無罪になる案件じゃん。
死刑確定って180度違うじゃん。
やだなーこれ。
赤の他人だけど、こういう間違った社会のやり方を黙認したくない。
新元号、天皇代替わりで恩赦だと言われ、死刑に甘んじたのではないか?
ところが、死刑は執行される。
山田被告みたいなのがタイプなのか。
殺人犯っぽい人が好きなんだね。
山田被告と渡り鳥は似てるてことか。笑
好き嫌いは関係ない。
何があって控訴を取り下げたのか。
誰か死にそうな近親者でもいて会いたいからか。
顔がラクダな人がね、好きなんだね。
早く死にたいから控訴を取り下げたんだろ
。ロクな人生をもう続けたくないんだろう。
それを阻止するのはかえって本人にとっては邪魔になる。死刑で否応なく死なせてあげた方が思いやりというもんだ。
4年前、大阪府寝屋川市の中学1年の男女が殺害された事件。
去年、死刑判決を言い渡された山田浩二被告が控訴を取り下げたため、死刑判決が確定しました。
4年前の夏、大阪府寝屋川市で中学生の男女を殺害した罪に問われていた山田浩二被告(49)
当時中学1年の平田奈津美さん(当時13歳)と星野凌斗さん(当時12歳)が行方不明になった後、遺体で見つかった事件でした。
平田さんは高槻市の駐車場で見つかり、星野さんは柏原市の竹林で顔や手に粘着テープを巻かれた状態で見つかりました。
【山田被告】
「この度は、経緯はどうであれ、私が死の結果を招いて申し訳ありませんでした」
去年11月の初公判で3年間の黙秘を破り土下座して謝罪したものの、2人の首を絞めて殺害したという起訴内容は否認。
山田被告側は星野さんは体調不良で死亡し、平田さんについては傷害致死に留まると主張していました。
しかし、判決で大阪地裁は2人の遺体の状況などから山田被告が殺害したと認定。完全責任能力も認め、「生命軽視が著しいきわめて例を見ない残忍冷酷な犯行」と断罪し死刑を言い渡しました。
その後、山田被告と弁護側は控訴しましたが、大阪高裁によると、5月18日、山田被告本人が控訴の取り下げを申し出たということです。
これで、山田被告の死刑が確定します。
この裁判で裁判員を務めた男性は、関西テレビの取材に対し『正直、予想していなかったのでびっくりしている。最高裁までいくと思っていたので遺族の方のことを思ったら、確定して良かった』とコメントしました。
また、山田被告は取調べのときに警察や検察から暴言を言われたなどとして、賠償を求める裁判を起こしていますがそれについては訴えを取り下げていません。
本人が死にたいと言ってるものを変な正義感で邪魔しちゃ悪い。
やっぱり、冤罪だよ。
このまま死刑はダメだ。あかん。
ではなんとかすれば?笑