- 掲示板
いつ起きても不思議ではない直下型大地震、
南海トラフの異変で30mの大津波が襲う太平洋沿岸地域、
気候異変で毎年襲う大型台風、
灼熱地獄のヒートランド、
連続する熱帯夜、
5月も降ってくる大雪、
突然襲う大規模な竜巻、等々。
【政治・時事掲示板に移動しました 2014/10/22 管理担当】
[スレ作成日時]2014-04-25 16:43:21
いつ起きても不思議ではない直下型大地震、
南海トラフの異変で30mの大津波が襲う太平洋沿岸地域、
気候異変で毎年襲う大型台風、
灼熱地獄のヒートランド、
連続する熱帯夜、
5月も降ってくる大雪、
突然襲う大規模な竜巻、等々。
【政治・時事掲示板に移動しました 2014/10/22 管理担当】
[スレ作成日時]2014-04-25 16:43:21
小松左京さんが東日本大震災後の3ヵ月後に亡くなった。
日本沈没の原作者である。 小松左京氏が亡くなった時、
これは、何かの始まりかと思った。
日本が沈没する物語で映画にもなったが、韓国でも
同じような映画が上映されたし。
著名な予言者でもう既に他界している人達の予言の中でも
さかんに、日本が海没するといっておるしね
地球の環境異変で海上のレベルが上がっている。
大型台風の気圧も年々,更新されて極端な低気圧による暴風が発生しやすくなっている。
一時的に台風の接近で水没するような地域も、意外と多いかもしれない。
日本沈没に関しては、人類が既に滅亡している頃はあり得るだろう。
地球は生きているから。
あと左京氏の描かれていなかったことに原発事故がある。
原作当時原発は夢のエネルギーと謳われ事故を想定していなかった為だろう。
東北地方太平洋沖地震では、形を変えて原発事故が起きた。
日本原電の東海村の原発は全電源喪失の瀬戸際だったそうだが、本当に事故が起きたら首都圏は放射能汚染で人が住めなくなっていただろう。
タイタニック号は、20世紀初頭の豪華客船である。 処女航海中、北大西洋上で
氷山に接触、翌日未明にかけて沈没し、犠牲者数は乗員乗客合わせて1,513人。
この事故の7,8年前に、内容がほぼ同じフィクションの物語・小説が発表され、それが事実、
現実の事故となった話は有名である。
この話を見ると、小松左京の「日本沈没」と、どうも何かリンクするような気がしてならないな。
しかも小松左京氏は、東日本大震災のあった2011年に7月に亡くなられているし。。。。
天災よりも人災の方がずっと可能性高くて怖いと思うな
日本は直下型地震による都市破壊や、南海トラフの大津波による死亡より、原発の爆破や
建物倒壊による放射性物質漏れで人口の半分ぐらいが殺られる可能性のほうが高い。
今の日本人は、管理してある原発の怖さを想像できないからな。
小松左京さんの活発な想像力でも、原発事故の恐怖だけは描けなかったようだ。
放射能を完全に除去する技術はまだ発明されていないのか?
放射能は韓国の方が深刻です
日本は昔から数え切れない自然災害に遭って克服してきた国です
大洪水に見舞われた関東平野なんてその象徴です
日本各地には災害の名残りと克服の郷土史があります
日本は先人が残した災害史から多くを学び取り、今日の日本を築き上げました
大丈夫
日本は外国と同じように逞しく生き残ります
何故かここの皆さんは日本が無くなる事を願っているような気がします
原発は、合衆国の押し売りだろう。
危険性はUSGSの方が大阪万博で原発は夢のエネルギーと言われる前のとっくの昔に知っていたはず。
何故なら、東北地方太平洋沖地震時に気象庁がM数速報で甘かったのに、USGSはとっさの速報でM9.0をはじき出していた。
ザックス,ヴォルフガング著〈Sachs,Wolfgang〉
『地球文明の未来学・・・脱開発へのシナリオと私たちの実践』
川村 久美子/村井 章子 訳、 新評論、2003年1月、¥3,456
効率から充足へ。開発神話に基づくハイテク環境保全を鋭く批判!
先進国の消費活動自体を問い直す社会的想像力へ向けた文明変革の論理。
私達はなぜ必要以上の贅沢をしたがるのだろう? メディアにはCMが、店では商品の
洪水が消費へと誘い、誰もが必死で貯蓄する。必要なものなど本当はごく僅かなのに。
また私達はなぜ「効率の良さ」を無条件に歓迎するのか?
「インターネットができる」、「一日に数千の製品が生産できる」ことが、本当に
必要なのだろうか。
目 次
第1部 「開発」概念の歴史的検証
第2部 持続可能性の危うい根拠(地球環境と「開発」の影;
効率礼賛;環境と開発の危険な関係 ほか)
第3部 惑星・地球のイメージ(ひとつの世界・多様な世界;
青い地球―現代の象徴に潜む多面性; グローバリゼーションと持続可能性)
第4部 ポスト開発時代のエコロジーと公正(環境、公正、そして開発の終焉;
資源生産性のふたつの意味;スピードの限界 ほか)
● 今年・2014年夏、世界は終わる!
・・・・・・100年に一度「破局的異常気象」 エルニーニョ現象!
http://taishu.jp/7416.php
この冬、世界各国で異変が続いた。
米国でナイアガラの滝が凍る異常な寒波が到来した。ロシアでは1910年以来という記録的な暖冬。
異常気象はこの夏も続き、その総仕上げとなりそうなのが、エルニーニョ現象だ。
これは、東太平洋の赤道付近における海水温の上昇で、多様な気候変動が引き起こされる現象だ。
4月10日、気象庁は「今年の夏に5年ぶりにエルニーニョ現象が発生する可能性が高い」
同様の予測は各国で出され、オーストラリア気象庁は「早ければ6月に発生する」と予測。
「5年前」といえば、2009年だが、7月には中国・九州地方を平年同期比700%と
いう豪雨が襲い、死者31人を出す激甚災害を引き起こした。
9月にはフィリピンに相次いで超大型台風が接近。マニラでは6時間で341ミリという
猛烈な豪雨が記録され、総計で死者890人以上という甚大な被害となっている。
「通常のエルニーニョでは、海水温が平年より1~2度上昇するのに対し、
この時は最大で5度上昇したといわれています」(科学ジャーナリスト・大宮信光氏)
こうした大規模なエルニーニョ現象が何年周期で発生するのかは、まだ解明されていないが、
地球温暖化の影響でサイクルが早まっているとする研究データも存在し、今年の
エルニーニョが2009年以来の規模になる可能性は決して低くない。
今夏は覚悟してる
地球大気圏の混乱を起こしている原因のものを除去しないかぎり、もっと酷くなる
一方だ。
中国の工場の煤煙、日本の原発の放射性物質、米国などの自動車の排気ガス。
航空機から飛散するガス、等々。
アマゾン流域、アフリカ中央部、東南アジアの大規模な森林伐採。
宇宙に飛ばして、大気圏に留まっている衛生関係も、だんだん気象に影響を与えて
いるらしい。
いい歳した大人がノストラダム助みたいな予言話をして~
大人も大人、巨大国家の首相の地位にいた人ですからね。 シナでは大人でも、こういう言を
平気で話します。
シナ人はそういう民族ですよ。
最近の地球規模の異常気象はシナ大陸も受けるだろう。
大水害、や 原発事故、大気汚染の重大な動きなど。当然、シナ全体で受ける
被害は相当なものになるだろw
知らんがな
どうせえちゅうねん?
韓国で、絵馬の札に「大願成就」が書かれる。
地震が起きて沈め、 独島は韓国領、 お前ら海に沈め! 過去を反省しろ、
中韓を見習え、 日本征伐 等々、
http://i.imgur.com/GWMjFVU.jpg
【ご本人様からの依頼により削除しました。 管理担当】
日本に住んでいる日本人は、大きな処刑台の上に住んでいるようなものかもな
▼ “デング熱”日本流行の発信源・ 中国。
中国から"次なる殺人ウイルス"がやって来る日は近い。
日刊大衆(2014年9月25日)
96人が罹患(9月10日現在)し、流行の兆しを見せるデング熱だが、中国でも
甚大な被害が確認された。
『 広東省の医療機関が、すでに1000人以上の発症例が出ていることを発表。
現地のデング熱の流行期は9~10月なので、さらなる拡散が懸念されます 』
(中国在住のフリー記者)
>>24
中国は伝染病のデパートみたい。
「7月には甘粛省玉門市で、男性がペストに罹患して死亡。 当局は同市に通じる
高速道路や幹線道路を封鎖するなどして、市民ら約3万人を事実上、隔離しました。
3月には四川省で、肺炎で死亡した男性から鳥インフルエンザウイルスが検出されましたが、
人への感染は世界初でした」
「日本の報道に遅れること1週間の段階で、広東省が発表したのもキナ臭い。
中国からの訪日観光客は、今年上半期だけで100万人を数え、特に広東省が多い。
感染していても発症していない観光客が日本で蚊に刺され、その蚊を介して、デング熱
が日本に広まった可能性があります」
>>25
ジャーナリストの宮﨑正弘氏は、中国における急激な人の移動を指摘する。
「農村から都市部への大量移入もそうですが、中国国内から国外へ、
年間3000万人が出ています。
日本や欧米はもとより、エボラ出血熱が問題になっている西アフリカにも、
2万人が渡航しています」
国境を越えた人、そして、ウイルスの移動。その環境の激変に加え、中国が
抱える特有の衛生事情もある。
「日本を100点とすれば、中国は2点。想像を絶する劣悪さです。ドブ川で
食器を洗い、ブタやイノシシと暮らす中国人は大丈夫でも、日本人は免疫がない。
実際、年間に50~100人の日本人駐在員が、原因不明で死亡しており、
今は騒ぎが収まっても、また新たな脅威が発生するのは間違いありません」
tp://news.infoseek.co.jp/article/taishu_11151
日刊大衆(2014年9月25日)
日本は災害の多い国だ。
エボラが発生して、それだけを対策としていればよい国とは違う。
大地震、台風、大雨による災害、津波、そして火山爆発による災害だ。
少しでも災害を減らす努力を実施しなければならない。
例えば、今度の噴火による被災だが、こんなのは登山者が少なければ
そんな大事故にならなかった。 事前の予防対策がなっていなかった、という
一言につきる。
前から分かってたこと
神様が日本にありとあらゆる自然災害を贈ってこられた。
それだけでも大変なのに、愚かな日本人は人災を一生懸命に創り出している。
在日とか、シナ人街という名の「人災」は、住民を追い出すことで解決
するっきゃないな。
>中国は伝染病のデパートみたい。
日本に年間100万人もやって来るシナ人をストップするのがいい。
代々木公園にエボラウィルスを持ち込んだのも、東アジア人の可能性が
80%だ。
冬に入るとインフルエンザ、 これもシナ大陸から来襲だ。
▼ 活火山に囲まれ日本で最も危険な鹿児島県の川内ゲンパツ、
・・・・・・・・再稼働すすめる安倍政権の”狂気”
専門家も予兆をつかめなかった御嶽山の噴火。噴火で改めて懸念されているのが、
安倍政権が「再稼働」させようとしている九州電力の「川内原発」。
川内原発の周辺には活火山群が分布している。かつて周辺で噴火が起き、現在の
原発敷地内まで火砕流が流れ込んだ。
鹿児島県にある「川内原発」は、もともと全国の火山学者が
「巨大噴火の被害を受けるリスクがある原発」のワースト1位に選んだ危険な原発。
なにしろ、川内原発の南東にそびえる桜島は、活発な噴火活動を続けている。
ところが、原子力規制委員会は「新規制基準に適合している」と認め、
安倍首相も「世界一厳しい審査をクリアした」と再稼働させるつもりでいる。
tp://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/153713/1
大丈夫じゃないの?。 2度同じ事故は起こらないと思う。
日本の技術力は世界に誇れる。
それよりも、中国の原発の方が怖いね。シナ人のいい加減な
メンテナンスでは、異常最悪の原発事故が起こる日もそう遠くないしょ。
>>33
USGSは、戦後間もな日本に原発は危険だと知っていた
可能性が高い。
しかし、米国は原発を押し売りしてきただろう。
安部政権よりずっと前の大阪万博開催の頃から(最初の原発が稼働始める)夢のエネルギーと騙されてきた訳だ。
豊富な地熱エネルギーを利用した地熱発電は、足踏み状態が続いてきた。
>鹿児島県の川内ゲンパツ の周辺には活火山群が分布している。
>川内ゲンパツは噴火の被害を受けるワースト(1位)の原発。
でも安倍政権も見直しはしないし、再稼動の安全性については、原発村の科学者たち
大勢のお墨付きだ。
事故が起きるとしても、今後20年ぐらいの範囲ならシナや朝鮮半島で大規模な
ゲンパツ事故が起って、日本全国 津々浦々が被曝するよ。 マチガイない!
シナの原発管理なんか全く信頼できないな
御嶽山 48人全員の死亡確認、戦後最悪
2014.10.1.
警察によりますと、御嶽山の噴火で心肺停止の状態で見つかり、ふもとに
搬送された48人全員の死亡が確認されました。
火山災害としては戦後最悪となりました。
tp://www3.nhk.or.jp/news/html/20141001/j66464410000.html
昔・・・・地震、雷、火事、オヤジ、
今・・・・地震、原発、雨、火山、
まだまだ史上最悪ないろんなことが起こるだろうね
横綱は、大津波じゃ! 人も家も何にも残らんからのー
日本列島は天災のお見舞いが多いのに、人災がまた、やたら多くてね。
戦争も原発も、大都市への人口集中も全部人災だ。
この地球で恵まれている国ってどこかな?
中国は天災が少ない、華南、華中は恵まれている。 そこに多くの人が住んだので
今や人災、人災だろうけど。自業自得だ。
アメリカはジョージア州とか、いいんじゃないのかな?
ヨーロッパはフランスだな。あの国は恵まれている。 でも、あそこに
原発をいくつも設置してしまった。 愚かな国民だよ。
南米はウルグアイ、アルゼンチン。でもアルゼンチンは国家が破産するようで。
地球の地軸がずれ全ての火山が一気に噴火
マグニチュード16程度の地震が起き、阪神淡路の震災の数千倍の強さの揺れが80年以上続く
民主党・田城郁参院議員:
「予知不能であったこの噴火は、自然からの警鐘として受け止めるべき。
川内原発の再稼働を強引に推し進める安倍政権の姿勢を認めるわけには
いきません」
安倍総理:「桜島を含む周辺の火山で今般、御嶽山で発生したよりも
はるかに大きい規模の噴火が起こることを前提に原子炉の安全性が
損なわれないことを確認するなど、再稼働の安全性は確保されている」
安倍総理は「いかなる事情よりも安全性を最優先させ、世界で最も厳しいレベルの
規制基準に適合した」と強調して、川内原発の再稼働に理解を求めた。
>>44
>安倍晋三総理が確約。
>『鹿児島県の川内原発は安全です。
>桜島を含む周辺の火山で今般、御嶽山で発生したよりも 大きい規模の噴火が
>起こることを前提に原子炉の安全性が確認されています。
>再稼働の安全性は確保されています。』
安倍晋三という一国の総理大臣が言明しているのだから、信頼していいでしょう。
間違っていたら、もう提訴することですよ。
それと、原発の事故が起きたら、日本は国際世論の批判を受けますし、場合によっては
国家が訴えられて、多額の賠償を要求されかねません。
台風19号が過ぎた。思ったより被害は少くてよかった。
これから、毎年毎年、さらに拡大した暴風雨に悩まされることは確実だ。
地球は極端に病んでいる。
ところで、エボラ出血熱が猛威を振るっているが、日本ではまったく感染のチェック
が不可能だと言う。
日本の医療はエボラに関するかぎり、西アフリカと変わらないレベルだそうだ。
エネルギー多消費で ニッポン列島沈没
●日本の原油 輸入先、
・・・輸入量 日量360万バレル(2011年)
サウジアラビア・・・・・30.5%、
アラブ首長国連邦・・・・23.2%,
カタール・・・・・・・・10.6%、
イラン・・・・・・・・・8.8%、
クウェート・・・・・・・6.7%、
その他の中東・・・・・・6.9%、
ロシア・・・・・・・・・4.2%、
インドネシア・・・・・・3.2%、
そ の 他・・・・・・・5.9%、
地震、火山噴火、津波、台風
日本で起きたから、日本人だから乗越えられて来た
日本に住む先人達も乗越えて来た
日本人だから、大丈夫
★次はエボラよ。
エボラウィルスについて、アンソニー・バリー国連特別代表は
「エボラ撲滅対策の努力が十分でなかった」と 安保理理事会で認めた。
「エボラは我々より有利なスタート地点にいる。」
「エボラは我々より早く動き、我々より遥か先にいる。エボラはレースに勝っている。」
「流行拡大を抑えるためには、少なくとも感染死亡者の70%が他の人に汚染する
ことなく埋葬する必要がある。」
「この目標を達成できれば、我々は流行拡大を回避できる。」
「これは10月1日から60日間の勝負だ。」
「これらに失敗した場合、私たちは敗北する。指数関数的に感染者が増加する。」
「もはや人類は前例のない事態に直面している。」
tp://nypost.com/2014/10/15/ebola-infections-outpacing-health-authorities-efforts-un-official/
エイズも忘れてはならない。
日本でエイズ患者・HIV感染者急増している。
2,30代の感染者も増え、10年以上の潜伏期間がある為
国内で広がっているそうだ。
未だ、完治する特効薬が発明されていない。。。。。
日本では1日に約4人がHIV感染しています
エボラもエイズも、弱性のウイルスが突然変異で猛毒なウィルスへ変わったそうだ。
わしも知らない。 どう違うのか? HIV患者はエイズ患者かと思っていたが
違うらしいな。
このスレが雑談スレにあったのに、突然、勝手に「政治板スレ」に移行した。
これって、どういうことか? 政治板に移る意味が全くわからない。
日本の弱い医療システムをついて,エボラ出血熱が蔓延する可能性が高い。
日本の医療行政は弱点だらけだそうだ。 エボラとかインフルエンザに対して
厚生労働省も対策が立てられない。
小泉純一郎元首相は11月1日、都内で講演した。
この講演で、戦後最悪の被害を出した御嶽山噴火を引き合いに、
『 日本は地震も津波も火山噴火もあるが、『想定外』は許されない。日本では原発を
やっちゃいけない』 と述べ、改めて原発ゼロの社会を目指すよう訴えた。
小泉氏は「国が原発ゼロでやっていこうとすれば、30年くらいで再生可能エネルギー
でやっていける。 私がいま首相だったら、どんなに反対があってもやっちゃう」
とも語り、政府にエネルギー政策を即座に転換するよう求めた。
tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141101-00000538-san-sctch
2015年に日本は崩壊する、と中国の元首相もオーストラリアの元首相との
対談で述べていますよ。
●「阿蘇山噴火」マグマせり上がり山体膨張! 大爆発寸前か?
ttp://www.j-cast.com/tv/2014/11/27221825.html
▼阿蘇山・・・・
11月26日には火山灰を含んだ噴煙が火口から最大1000メートルまで達し、
福岡管区気象台によると、19年ぶりに噴石が確認され、火口で赤い火炎も認められた。
降灰は火口東側へ約40キロの広い範囲で広がっている。
井上貴博アナ「専門家は8月の噴火以降明らかに勢いは増していると見ています」
平成に入って日本列島変動期に入った。
鹿児島大大学院理工学研究科の井村隆介准教授はこう解説する。
「温度が上ると赤く赤熱します。かなり温度の高いものが下から上がってきているの
でしょう。 マグマが直接出ているか、浅いところまで上がっていると思います」
>>59
GPSなどを使った観測では、山の一部が膨らんでいるのが確認されており、
マグマの動きが活発化していると見られる。
ただ、今後の動きについては、
井村准教授は『爆発的な噴火よりも火口内で火山弾が飛び交うような噴火の
スタイルに変わっていくのではないか』と話す。
御嶽山の噴火との関連について、井村准教授はショッキングな話をした。
『御嶽山の噴火とは直接関連はないと思いますが、3年前の東日本大震災や
阪神淡路大震災、雲仙普賢岳、三宅島、有珠山の噴火など、すべて平成時代に
入って起きています。
日本列島は変動期に入ってきているのかもしれません。私たちの10~20年は
長いように感じますが、自然の中ではまだまだこれから大きな変動を経験して
いかなければならないと思います』
▼日本列島で火山活動が活発化、「突然にどこかで噴火の可能性」
2014年の日本列島は各地で火山活動が活発化した。
12月27日は戦後最悪の火山災害となった御嶽山(長野、岐阜)の噴火から3カ月。
吾妻山(福島)も噴火警戒レベルが上がり、
専門家は「今後も、どこかで大きな噴火が起きる可能性はある」と指摘。
気象庁は12月、吾妻山と十勝岳(北海道)で5段階ある警戒レベルを1(平常)
から2(火口周辺規制)へ引き上げた。
火山性地震の増加などから「小規模噴火の恐れがある」と判断した。
9月に噴火した御嶽山は警戒レベルを1から3(入山規制)に。
草津白根山(群馬、長野)は6月、阿蘇山(熊本)は8月に2へ上げた。
(東京新聞 配信)
ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014122601001838.html
日本列島だけですまないほど噴煙の量になるかもしれない。そうなれば
地球の天候にも影響する。
寒冷化という現象が出る。