辛坊治郎さん、おかえりなさい

ネットで叩く」側の論理　誰が「私刑」を執行するのか〈ＡＥＲＡ〉
dot. 8月29日(木)16時14分配信

　それは「狩り」だった。

　ツイッターで悪事（飲酒運転、喫煙）自慢をした女子短大生の実名や顔写真を晒し、大津市のいじめ事件ではネット上に関係者とされる人たちの実名や住所も書き込んだ。そして6月、自身のブログに病院を「ここは刑務所か！」と書き込んだ岩手県議に〈馬鹿だな〉〈＊＊よ〉など罵声を浴びせ、県議は遺体で見つかった。ネット上を徘徊して「悪事」を探し出し、熱狂的に叩く人たちを「ネット自警団」とも呼ぶ。

　誰が、何のためにネット上で「私刑（リンチ）」を執行するのか。心理学者で、「MP人間科学研究所」代表の榎本博明さんは言う。

「現実社会の中で人とうまくいっていない人が多い気がします。自分の意見を発信したい、ムカついたから発散したいと、衝動的な行動をとる人が多い」

　榎本さんによれば、ヒトの攻撃衝動は匿名になると触発されやすい。しかもネットは、意識のコントロールが利かない衝動部分が解放され、日ごろ理性で抑えているもう一つの人格が出てきやすいという。

　大津市のいじめ事件ではネット上の掲示板「鬼女板」が話題になったが、「鬼女」を自称する専業主婦の女性（49）は、こう話す。

「私自身、性格的にのめり込みやすく、自己主張や自己顕示欲が強いのだと思います」

　女性は、大津市のいじめ事件の時も多くの人に知ってほしいという思いから、ネットに書き込みをした。個人を特定する書き込みはしていないが、いじめ加害者のプライバシーが丸裸にされたことについて「自業自得」と話す。

「相手が守られれば守られるほど怒りが強くなります」

　先の榎本さんが言う。

「ネットに書き込む人は自分なりの正義感を持っていることが多く、書き込みが効力を発揮し相手にダメージを与えると、自分が力を持っていると錯覚してしまう」

　正義は、意図はなくても表と裏の危うい両面を持つ。人間が心に持つその毒を自覚しネットに向き合うことが、病魔にのみこまれない術だ。

※AERA　2013年8月26日号

トルコに旅行中の女子学生二人が何ものかに襲われ、一人が殺された。
かわいそうに。御両親のお気持を考えるといたたまれない。

だが、辛坊治郎だったら何とコメントするだろう？「親のスネかじって旅行へ行ったん
だったら自己責任だ。なにも同情することはない」
こう言うだろう。
温かみも同情もない、冷酷ひと筋のコメントばかりのこの人は、よほどミジメな半生を
ずっと過ごしてきたに違いない。
ゆがんだ性格は、あの歳では直らない。

>473
妄想上手！

> ゆがんだ性格は、あの歳では直らない。

己のことだろ
少しは自覚しろよ

辛坊治郎が海難救助隊に５００万円を寄付、
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1375517757/

ウソかもしれないな
復帰するなら、これくらいは出せるだろう。挨拶代。

大阪で朝から元気に頑張っている。
やっと本調子に口が滑り始めた。
もちろん、トルコの事件をそんな風には言っていない。
朝の名解説を聞いていると、やっぱり助かって下さって良かったと思う。
「すまたん」最高!!

東京で辛坊治郎が観られないのはアリガタイね。

辛抱しろよ(笑)

しんぼーさん

珍宝痔ろうです。

トルコにでも行ってこい。帰ってくんな。

どうでもいい人

キャスターは収入が多い。
救助の費用はどうした？

山の遭難は有料

海の遭難は無料

責任取らなくていいの？　やりたい放題？

みのもんた　と同レベルの人間に堕ちちゃった。

自分の言ってることに責任がない。

ズバズバ歯切れがよくて結構好きだったんだが、
中川を読売の女記者と結託して政治的に殺してから、
「ああこいつも財務省の売国役人の犬だったんだな」とわかってしまった。

残念だなあ。

彼もかなり政治的発言をしているから、謀殺されかかったのかな？
世の中、いろいろあるからな。

みのもんたははめられたらしい。
みのもんたの息子が３２歳になって、あんな事件を引き起こすか？
あきらかにおかしい事件だ。
あれは、酒と一緒に何かを飲まされて精神コントロールされたのだ。
息子に軽犯罪者にして、父親のモンタをＴＶ界にいられなくする。　　

辛坊もはめられた？　　まさか（笑）